2014/07/22 - 2014/07/23
995位(同エリア9614件中)
かっちんさん
40年前の学生時代に、上野から急行八甲田に乗り、北海道均一周遊券とユースホステル使って北海道を20日間のんびりと旅をしました。
再び時間に余裕ができた現在、あのときの雰囲気を少しでも味わってみようと、夏の期間だけ発売している「北海道・東日本パス(普通列車限定)」を利用し、首都圏から各駅停車に乗り北海道へ旅立つことにしました。
青春18きっぷと比べると、連続7日間使用でき、料金10,290円、青い森鉄道とIGRいわて銀河鉄道に乗れ、夜行急行「はまなす」に急行券を別途購入すれば乗れるなど、優れものの企画きっぷです。
ただし、青森までの乗り換えが10回も必要で、列車が遅れてしまうと、計画通りに行けないリスクがあります。
うまく行けば東京から札幌まで25時間半の鉄道旅です。
さて、今回の旅はどうなることやら・・・
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
IGRいわて銀河鉄道と青い森鉄道
朝4時半に南武線の始発に乗り、盛岡まで遅れもなくたどり着きました。
盛岡以北は第三セクターの電車に乗ります。 -
青い森鉄道の「モーリー」
森の木をイメージしたキャラクターです。
青い色のモーリー君だけでなく、最近ピンク色のモーリーさんも登場しています。 -
金魚ねぶたがお出迎え(ちょっと色っぽいかも・・・)
青森駅に時間通りに到着しました。
これから乗る札幌行き夜行急行「はまなす」発車まで2時間あり、ほっとしています。 -
6時だョ!全員集合(駅構内ポスター)
「ドリフの8時だョ!全員集合」を思い出します。
夏休みのラジオ体操集めに、座布団3枚!! -
今回使用したきっぷ
各駅停車と急行で北海道へ渡るには往復2日必要なので、道内滞在が5日間です。
道内の鉄道は各駅停車の列車が頻繁に走っていないので、綿密な計画が必要です。
でも、それが楽しいのかも・・・ -
急行「はまなす」
青森から函館までは、青函トンネルを通り、電気機関車がけん引します。
この写真は帰りに乗った「はまなす」です。 -
ディーゼル機関車DD51
函館から札幌までは、非電化区間なので、ディーゼル機関車が活躍します。 -
イチオシ
DD51はカッコイイ!
ところで、ボンネットの上にあるミツバの物体がくるくる回転していますが、何だかわかりますか?
エンジン音にあわせて調子よく回転しています。
このくるくる回転は内部のラジエーターに風を送るファンの回転状態を確認する標識なんです。
運転席からファンの回転が見えないので、ファンの軸に直結したミツバマークを見ているのです。 -
ドリームカーの車内
夜行急行「はまなす」の指定席は、グリーン車のようなリクライニング機能のある座席です。
急行券1,300円と指定席券520円、計1,820円を追加して乗ります。
では、おやすみなさい。 -
札幌駅に翌朝6時7分到着
ちょうど目覚めにいい時刻です。
これから午前中に札幌の街歩きをします。 -
時計台
あいにくの雨模様です。
ここは旧札幌農学校演武場だったところです。
屋根にある赤い星が気になりますね。 -
建物を一周します
時計は四方八方から見えるようになっており、定時に鐘が鳴ります。 -
赤い星の正体
五稜星という開拓使のシンポルマークで、北極星をかたどっています。
道庁の赤レンガ、サッポロビール、札幌地下鉄などで見かけます。 -
イチオシ
時計装置
アメリカのハワード社製の時計で、明治14年に演武場に時計塔を付設しました。
写真は展示用に造られている小さめの時計です。
真ん中に大きな振り子と時計の歯車、右側に歯車を動かす錘、左側に針があります。
錘は豊平川の玉石です。 -
針の駆動
時計の駆動装置と文字盤の針が離れていますが、長いシャフトにより回転角度を伝達しています。
メカニカルな装置が今でも正確に動いているとは、素晴らしい技術です。
次は古い建物巡りをします。 -
札幌教会
明治時代に札幌で採石された札幌軟石を使い、ロマネスク様式の石造り教会です。
尖がった塔が教会の建物と調和していますね。 -
ステンドガラスと窓が素敵です
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赤れんが庁舎の門
レンガ造りの立派な門です。 -
赤れんが庁舎
明治21年に建てられた北海道庁旧本庁舎で、美しい姿を見せています。 -
正面の玄関から中に入ります
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正面ホール
3連アーチの天井がいいですね。 -
2階の廊下
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旧北海道長官・知事室
格調高い部屋です。 -
執務席
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展示室
開拓当時の事業には、牧場、炭鉱、かんづめ工場、試験場などがありました。 -
貯炭式ストーブ
大正15年に発売された国産の「カマダストーブ」と呼ばれるものです。 -
ニシンを加工する道具
左から、ニシンを船から収蔵場所まで運ぶ「モッコ」、ニシン油を絞る前にニシンを煮る「ニシン釜」があります。
手押し車などなく、モッコを人力で背負って運んでいたのですね。 -
タコ足直播器
水田の霜を避けることができる籾を等間隔にまく装置です。
夜になると、このタコ君が庁舎内を歩いているかも・・・ -
アーチ型の玄関
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ハマナスの花と実
お庭にありました。トマトみたいな実です。 -
札幌らーめん共和国
お昼になったので、札幌駅前のエスタ10Fに札幌ラーメンを食べに行きます。
9店舗もあり、どこに入ればよいのか迷います。 -
麺処 白樺山荘に入ります
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みそらーめん
中太ちぢれ麺で、豚骨ベースのこってりスープです。
味噌の味とあうラーメンで美味です。 -
層雲峡へ向かうバス
今日の宿「朝陽亭」へは、札幌から無料バスが出ているので利用します。
札幌を12時に出発し、旭川、旭山動物園を経由し、層雲峡に16時45分に到着します。
札幌から7名、旭川から15名乗車しているので、人気のようです。
何といっても、宿代が1万円を切る特別価格にひかれます。 -
車窓の眺め
北海道の風景ですね。 -
イチオシ
雨上がりの青空と雲
北海道の空は大きく見えます。 -
無人ヘリコプタ
農薬散布用の無人ヘリコプタが飛んでいます。
広大な農地には必要なものですね。 -
神居古潭を通ります
渓谷が美しいところで、以前は函館本線の鉄道から渓谷が見られました。
今はトンネルで抜けてしまいます。
もうすぐ旭川です。 -
イチオシ
なべロボット君
旭川のよしだ金物店です。
遊び心にひかれて、この店でなべを買いたくなります。 -
石造りの倉庫
旭川の中心街で見かけました。 -
イチオシ
北の大地の民家
絵になります! -
ローカル線を走る列車
石北本線の当麻付近で見かけました。
北海道のローカル線はステンレス車体に赤いラインがあり、1両で走っています。 -
層雲峡に到着
柱状節理の絶景が、いたるところで見られます。 -
ホテル朝陽亭
ホテルは高台にあり、最上階の露天風呂から抜群の展望が見られます。 -
朝陽亭の夕食
和洋中が揃ったバイキングなので、好きなものが食べられます。
平日だったせいか、中国人の団体宿泊客が多かったです。
明日から5日間、黒岳のお花畑、タウシュベツ橋梁、ぽっぽ屋の幾寅、富良野へと旅が続きます。
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