2012/11/09 - 2012/11/17
979位(同エリア2825件中)
・・・さん
夏休みをずらして11月にとらせてもらい、いつもの友人と1週間のスペイン旅行へ!
ツアーに乗っかってはいますが、ところどころにある自由時間は目いっぱい行動し、たいてい美術館+ガウディ建築へ。買い物での目的の品は美術館の本と、ちょっと変わったデザインのバッグです。おいしい食べ物を食べて、たくさんの名画を見て、楽しい旅になりました。
【往路について】
成田~カタールのドーハ 12時間の空の旅
+乗り継ぎ 3時間 (実際は遅れたので、1時間くらいでしたが…)
+ドーハ~マドリード 7時間の空の旅
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スペインに着いたのは日本を飛んでから22時間後 ほぼ1日かかりました!!
いくら成田からスペインに直行便がなくても、この所要時間はなかなかのもの。
安さゆえではありますが、カタール航空だったおかげで長旅でもあまり苦痛ではなかったのと、安いゆえに添乗員がいるのに自由時間が多かったり、私にとっては絶妙なバランスがとれたありがたいツアーなのでした。
あと、大回りだったため、格安ツアーでもanaマイルが8000マイルくらい貯まりました。
【2日目の観光費用】
・交通費(レンフェ往復)3.4ユーロ
・美術館入館料 9 ユーロ
・飲食費 8.3ユーロ
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計 20.7ユーロ
【旅 程】
★1日目 22:30 成田空港発 (ドーハ乗継)空路 [機中泊]
★2日目 13:35 マドリード着
16:15 マドリードのホテル発
16:50 アトーチャ駅着 (1.7ユーロ)
17:30 ティッセン・ボルネミッサ美術館 (1時間30分、9ユーロ)
19:15 ソフィア王妃芸術センター(1時間30分、入館無料)
夕食はパエリア&ピザ(8.3ユーロ/人)
22:00 アトーチャ駅発 (1.7ユーロ)
[マドリード泊]
2日目 13:35 マドリード着【美術館2館】 [マドリード泊]
3日目 午前:マドリード、午後:トレド [マドリード泊]
4日目 午前:ラ・マンチャ、午後:グラナダ 夜:フラメンコショー[グラナダ泊]
5日目 アルハンブラ宮殿[バレンシア泊]
6日目 バレンシア、タラゴナの円形競技場 [バルセロナ泊]
7日目 バルセロナ【09:30サクラダ・ファミリア、11:30グエル公園、ガウディ記念館、13:20ピカソ美術館、15:00グエル邸、17:20カタルーニャ美術館、19:15ミロ美術館】 [バルセロナ泊]
8日目 バルセロナ【09:00カサ・ミラ、10:20カサ・バトリョ】
15:25バルセロナ発(ドーハ乗継)空路、帰国の途へ。 [機中泊]
9日目 19:00 成田空港着
【かかったお金 内訳】
ツアー 14.9万円
空港税 4800円
OP(フラメンコ) 5800円
小遣い(土産除く)約200ユーロ(1ユーロ=105円) ※バッグ・図録 等 約150ユーロ
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 2.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
定時まで仕事をして横浜から鈍行で成田に向かっても間に合う、22:30成田発便。
成田→カタールでは機内食が2回出ました。
出発が22:30で、その1時間後くらいに夜食が出てきました。
軽食は取ってきましたが、仕事帰りでお腹が十分すいていたので、おいしくいただきました。
友人も私もチキンをチョイス。福もちと餡みつがついてきましたw -
日本時間8:00前に朝食。
朝食ですが、なかなかのボリュームです。
ドーハ行きの便の到着予定時刻は、現地時間4:30(日本時間10:30)です。 -
ドーハの到着が結構遅れたので、乗り継ぎのドーハ空港でうろうろする時間はゼロでした。基本的に行きの空港でショッピングをしないので、私としては暇な時間が出来なくてよかったです。
現地時間7:40(日本時間13:40) ドーハで乗り継いで、マドリード行きの便に。
乗ってすぐ、朝食が出てきました。生活サイクルで言えば、昼食気分です。
おいしかったです。 -
そのあと、チキンサンドイッチとクッキーが出てきました。
ちょうどいいですね。 -
13:30(日本時間20:30) マドリード バラハス空港 着
長旅でしたが午後も休まず観光に出ます。リチャード・ロジャース建築の綺麗な空港 by ・・・さんアドルフォ スアレス マドリード バラハス空港 (MAD) 空港
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ホテルに寄って、説明を受けてから自由行動です。
16:15にホテルを出発しましたが、宿泊先が郊外のアルコルコンで中心地から離れていました。
鉄道のレンフェに乗って、マドリードの中心駅アトーチャ駅へ向かいます。 -
乗換を含めて25〜30分近くかかる距離なのですが、片道1.7ユーロなのはありがたいです。
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帰りに撮った写真なので暗いですが、レンフェの入線。
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16:50 アトーチャ駅着
アトーチャセルカニアス駅 駅
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駅の改札を飛び越えた人を見かけて衝撃を受けました。
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アトーチャ駅の構内はなぜか南国風。
鉄道駅とは思えぬ広さ。 -
アトーチャ駅構内には池があって、カメは群れをなしています。
駅なのに不思議な光景です。 -
アトーチャ駅の外観。
駅構内は南国風ですが、外観は欧州らしい立派さです。
もう17:00近いので、どれだけ行動できるかですが。。。アトーチャ駅 (地下鉄) 駅
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プラド美術館前の通り
マドリードの気候は日本と同じくらいかと思って来たのですが、これが寒かった。
11月上中旬の東京は気温が下がる夜でもショートジャケットを羽織ればいいくらいの気候だったのですが、マドリードは標高は650mほどのところにあるせいか、コートが欲しくなるほど寒かったのです。
(夕食のお店の前の写真を見ると、コートの人が多いのが分かると思います)
一方、マドリード以外はバルセロナも含めどこも温暖で、ジャケットもほとんどいらなかったので、あやうくZARAでコートを買わなくて良かったです。 -
17:30 ティッセン ボルネミッサ美術館(1時間30分)
アトーチャ駅周辺をうろつきつつも、美術館に行きたかったので「ティッセン ボルネミッサ美術館」に向かいました。
19時までやっているので、閉館時間までいました。見やすくて、有名画家の作品がたくさん。でも撮影はダメ! by ・・・さんティッセン ボルネミッサ美術館 博物館・美術館・ギャラリー
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ティッセン ボルネミッサ美術館の入館料は9ユーロ
チケットの表面はモネの「セーヌ川の解氷」でした。 -
残念ながら、ティッセン ボルネミッサ美術館の館内は撮影できません。
なので、本(19.9ユーロ)を買っていきました。
日本語版はもちろん、英語版さえもなかったので、スペイン語版を買ったのですがたくさんの作品が載っているので、言葉が分からなくてもまぁいっかな。
右はドガの「緑の衣装を着た踊り子」
ドガは踊り子の絵をたくさん描いているので、どこか見覚えがあるようなないようなで、よく分からないです。 -
ティッセン ボルネミッサ美術館の
マネの「乗馬服の女」
ギルランダイオの「ジョヴァンナ・トルナブオーニの肖像」 -
ゴーギャン「マタ・ムア」(むかし むかし)
ダリ「ザクロのまわりに一匹のミチハチが飛んでおきた夢」
ダリの絵のタイトルが「Dream Caused by the Flight of a Bumblebee around a Pomegranate a Second Before Awakening」なので、訳すとこんな感じでしょうか…さすがダリ。
ザクロから魚が飛び出すわ、その魚からさらに虎が飛び出すわ、でも裸婦もいるわで、発想が突拍子もない(・_・) -
ゴッホの「オーヴェル近郊ヴェセノの眺め」
ゴッホの絵は写真だと全然色合いが出ないですし、本物を見てこそですね(^ ^) -
ピカソ「闘牛」
スペインらしい絵です!
ティッセン ボルネミッサ美術館の作品は、個人の所蔵ですが、素晴らしい作品がたくさんありました。
モネ、ルノワール、ドガ、ゴッホ、ピカソ、ダリ、マティスなど…日本で展示したら人が殺到しそうな有名な画家の作品がたくさんありますが、静かに見られます。 -
19:15 ソフィア王妃芸術センター
閉館時間が21:00だったのでソフィアの方を2番目にしました。
すると、土曜日の夕方は無料とのこと。
スケジュール上この時間にしか行けなかったのですが、ちょっとラッキーでした。ゲルニカ以外のダリなども良いです by ・・・さんソフィア王妃芸術センター 博物館・美術館・ギャラリー
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ピカソのゲルニカが有名ですが、ゲルニカの写真だけは撮れません。
警備員が沢山見守っていてます。
絵のサイズを知らなかったので、大きくて圧巻でした。
近代・現代美術館なので、行った時期も現代芸術の企画展をやっていました。 -
無料タイムでも入館がスムーズで、館内の人はまばらだったため、快適に見られました。
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人が多かったのはゲルニカ周辺のみでした。
それ以外も見どころがあるのに、ゲルニカとそれ以外の場所の人の数の落差がすさまじい美術館でした。 -
ピカソ「青衣の女」
ピカソはディフォルメされたイメージが強すぎて、こういった絵だと普通すぎるな…と思ってしまいます。
バルセロナで、ピカソ美術館にも行くので、そこで普通に上手いピカソの絵をたくさん見てくることになります。
ダリ「窓際の少女」
ソフィアはダリの作品もいくつかあります。おすすめですね。 -
ミロの「パイプを持つ男」
ミロの作品は前衛芸術感たっぷりなので、タイトルを聞いてもピンと来ないことがあります。
ミロは赤青黄の鮮やかな色遣い+黒の線画が多いのにこちらの作品はほぼ灰色で地味ですね。
バルセロナではミロ美術館にも行きます。 -
ミロの絵 いっぱい
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マン・レイの「メトロノーム」
見る方向によって目が閉じたり開いたり
面白い! -
ソフィア王妃芸術センターの回廊
少々分かりにくい構造の館内だったので、ところどころで迷いました。
有名画家の作品だけではなく、様々な現代芸術作品があって企画展も見てみたかったのですが、閉館時間近くになってしまったので、21:00少し前に美術館をあとにしたのでした。
見られたのは半分くらいでしょうね。 -
21:00 レストラン「カサ・ルチアーノ(Casa Luciano)」
夕食を取ってからホテルに戻ろうと考え、周辺を見まわしたところこちらのお店を発見しました。
22時間飛行機に乗ったうえ、ずっと起きて行動をしているため、レストランを探す気力がなく、ソフィア王妃芸術センターとアトーチャ駅の間にある「カサ・ルチアーノ」に入ることにしました。
店内はそれなりに賑わっていました。アトーチャ駅の目の前。パエリアのメニューには日本語も。でも味は・・・ by ・・・さんCasa Luciano 地元の料理
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お店の外に貼ってあるメニューを見ると、チュロスとコーヒーのセットが2.85ユーロと、立地の割にお値段は手ごろそうでした。
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席に着くと、ピザのメニューと
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パエリアのメニューがありました。
英語の説明さえもないところがあるのに、観光客が多い立地故か、このお店のメニューには日本語の説明も書かれていました。 -
スペイン1食目は
ソーセージとオリーブのピザ(6.65ユーロ)と魚介類のパエリア(9.95ユーロ)を頼み、2人でシェアしました。
味は・・・おいしくなかったです(-△-)
でも、日本のパエリアは日本人好みに作られていて、本場の味はこんなものなのだろうかとも思い、お店をあとにしたのですが、
翌日に食べたパエリアが美味しかったことで「初日のレストランで食べたものは微妙だった」という事実は明らかになったのでした。
出だしは失敗しましたが、バルセロナでスペイン語のメニューしかなくてほとほと困ったバルのタパスメニューもおいしかったし...ほかも色々と、以後スペインで食べたものはすべて美味しかったのでこちらのお店以外はすべて良しでした。 -
マドリードでの宿泊先は中心地から外れた「ホリデイ イン エクスプレス マドリード アルコルコン」
まぁ格安ツアーだからね!
アクセスは悪いけれど、広かったです。アクセスは悪いが、綺麗で広い by ・・・さんホリデイ イン エクスプレス マドリード アルコルコン バイ IHG ホテル
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ホテルのバスルームにバスタブが有るのはありがたかったのですが、ライトがなぜかムーディーな2段階。
めいっぱい観光したので、写真を見返すとソフィアあたりの顔は疲れが出ていて少しヤバめでした。
ホテルに着いたのは22:40くらいで、翌日は7:00モーニングコール。
この日は、私も友人も共にぐっすりと寝ました。
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