ユーコン準州旅行記(ブログ) 一覧に戻る
(日程)<br />6月25日(水) 札幌→成田(10:45)→シカゴ(8:20)シカゴ観光後 シカゴ(17:41)→アンカレッジ(21:16)(アンカレッジ泊)<br />6月26日(木) アンカレッジ→フェアバンクス→チェナ温泉(車中泊)<br />6月27日(金) チェナ温泉→フェアバンクス〜「北極圏ツアー(189ドル)」〜フェアバンクス(車中泊)<br />6月28日(土) フェアバンクス→トクJC→(国境=カナダユーコン)→へインズJC→ホワイトホース(ホワイトホース泊)<br />6月29日(日) ホワイトホース→へインズJC→(国境=アラスカ)→トクJC(車中泊)<br />6月30日(月) トクJC→バルディーズ〜「フェリー(194ドル)」〜ウィッティア→スワード→アンカレッジ(アンカレッジ泊)<br />7月1日(火)  アンカレッジ(14:14)→サンフランシスコ(19:53)(サンフランシスコ泊)<br />7月2日(水)  サンフランシスコ(12:40)→成田(7/3 15:20)<br />7月3日(木)  成田(18:50)→札幌帰宅<br /><br />(航空券)ANAエコ割50(成田⇔新千歳含めて12万円)アメリカ国内区間は提携のユナイテッド航空<br /><br /><br />**アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その4)より続く**<br /><br />28日19時半、ホワイトホースの街中にある「ストラッドフォード」モーテルにチェックイン。2日連続車中泊だったので、モーテルは3日ぶりだ。値段は103カナダドル(約1万円)もする。しかも朝食無しだ・・高いなあ〜 (手続き中に、バイクの飛び込み客がやってきたが、値段を聞いて「逃げて」行った!) 夏季の書き入れ時だから仕方がないか・・ まあ、とにかくやっと熟睡できる。<br /><br />向かいに「櫻花寿司」という日本料理店があった。(ホワイトホースには、他に「TOKYO」という店も有り、日本料理店は二つある)店前までいったが、今回は、ごはんと缶詰などを持ってきており、そこまで日本食を食べたいわけではないので、スルーした。<br /><br />夕食は、A&Wバーガーでダブルバーガーセットを食べた。1000円もしたから、物価が高いなあ・・飲み物は、ルートビアに挑戦しようと思ったが止めた。(日本ではA&Wは沖縄だけにあり、沖縄に行った際は、結構寄るのだが、未だここのオリジナル清涼飲料のルートビアは未体験)<br /><br />夕食後は、モーテルに戻って直ぐに寝た。<br /><br /><br />29日は、朝3時過ぎに起きてしまった。外を見ると、まだ結構暗い・・アラスカと比べると「南」なんだなあ・・ホワイトホースは(でもオーロラは無理)<br /><br />この日は、当初、更に南160KMほどにある「スカグウェイ」(アメリカ領の太平洋に面する港町)まで走る予定だった。しかし、ふと・・以前に読んだ旅行記にあった、アラスカ・ベーリング海のフェリーのことを思い出したのだ・・アラスカ南東部のバルディーズ港からアンカレッジの近くのウィッティア港まで、夏季は1日1便フェリーが就航しているのだ。<br /><br />ネットで調べると、翌6月30日は、朝7時出港(到着は12時45分)だった。但し事前予約はもう締め切られている。でも、せっかくだから、出来ればアラスカの「船旅」も体験したい! 乗れるかどうか分からないが、トライしてダメでも陸路で走れるし・・ということで、急遽、予定を変更することにした。<br /><br />ホワイトホースの出発時間を逆算してみる。 30日朝5時にアラスカ・バルディーズ港に到着するためには、途中のトクJC(バルディーズから400KM)に休憩も考えて夜22時までに。 そうすると、へインズJC(トクから480KM)は15時までに。 ホワイトホース(へインズJCから160KM)は12時半には出発する必要が有る。 スカグウェイ往復は5時間は掛るから、時間的にも体力的にも無理と考え断念した。 その代り郊外にある「タキニ温泉」に寄ることにした。<br /><br />朝4時からマックで朝食をやっているので、行ってみたが、ここも24時間営業ながら深夜早朝はドライブスルーのみ・・朝食セットを買って来てモーテルの部屋で食べた。<br /><br />尚、その途中で線路を見つけて写真を撮った。現在、列車は休止中で運行されてないらしい・・ <br /><br />一旦寝なおして、朝10時過ぎに起きる。10時半にモーテルをチェックアウトして、GSと「ウォルマート」に寄った後、まずは30KMほど北西にある「タキニ温泉」に向かった。<br /><br />11時頃に到着。料金は11.50カナダドルで更にサンダル借り賃として1カナダドル支払った。中は、ぬるめ(35度位)と熱め(40度位)の2つのプールが有り、ぬるめの方は、日曜日ということもあり、子供たちが中ではしゃいでいた。熱めの方は、大人たちがゆっくり浸かっているというという感じだ。<br /><br />ここの温泉は無味無臭で、水着着用だから、なんか温泉に入っているという気分はしなかったなあ・・約1時間、ゆっくり泳いだり、くつろいだりして過ごした。<br /><br />12時過ぎ、タキニ温泉を後にしてアラスカハイウェイとの分岐まで戻ってきた。 ここにフェアバンクスまで945KMとの道路表示がある。(ホワイトホースからは15KMの地点)そしてアラスカに向かって走り出す。<br /><br />へインズJCまでは、「その4」でも書いた通り、快適な高原の一本道だ(鼻歌が出そう・・) 交通量がとても少ないし、自分のペースで楽しく走れる。(制限速度は90KMだが、取り締まりはなさそう? カナダユーコンの方が楽だなあ・・アラスカだと覆面が走っているから気を抜けない)<br /><br />クルアニ山脈が迫ってきた・・ ホワイトホースからの方が景色が良いなあ・・ カナダの観光当局がこのエリアのドライブは素晴らしいと推奨していたが、なるほど!と頷けた・・ また走りたい〜!<br /><br />ホワイトホースから140KM、へインズJCの手前20KMに、「OTTER FALLS」という、このアラスカハイウェイを走る上で、とても重要なGSがある。 ここがカナダ最終?の有人の通年24時間営業のGSなのだ。<br /><br />**前日にアラスカのトクJCからホワイトホースまで走り切れずにへインズJCで少し給油したが、その際に尋ねて知った。<br /><br />ホワイトホースからアラスカのトクJCまで650KMある。1回の給油で走り切れない! その間には、へインズJC、クルアニ湖畔、国境エリアにGSはあるのだが、深夜と早朝は開いてない。(へインズJCには無人の24時間営業のGSがあるが、クレカが通らない)<br /><br />この状況だと、ガス欠車が続出なんてことになりかねない? カナダのような先進国でそれは無いはず・・で、ここが存在する!?<br /><br /><br />今後、アラスカハイウェイをドライブ旅行する人の為に、この情報は是非載せておきたい! ホワイトホースから走ってきたら・・必ず、ここで満タンにし直しておくこと! そうすれば、500KM先のトクJCまで走り切れる! (入れ忘れたら、深夜早朝に掛るとガス欠の危険が有る。朝開店のGSの前で夜を明かす・・なんてことに成りかねないww)<br /><br />逆に、アラスカ・トクJCから走ってきて、へインズJCに差し掛かった時に、ガソリンがホワイトホースまで持たないことに気が付く! しかし、焦る必要はない! あと20KM走ったら・・この24時間営業のGSに辿り着ける。<br /><br /><br />エフタロウも、ここでガソリンを満タンにし直した。尚、食堂と売店もあったが、コーラが3カナダドルもする。こちらは定価より高いのだ! しかも、会計が5カナダドル以下でクレカ払いなら手数料を取るとのこと! こんな店初めてだ・・(買うのをやめた・・) <br /><br />**カナダでは、「CASH ONLY」と書かれていない限り、どんな店でもクレカが使える。(だからカナダドルへの両替はしない) でも、ここまで辺境に来ると、こういう店もあるのだなあ・・<br /><br />15時にへインズJCに到着。売店に寄ったが、ここも定価より倍以上高い!(まるで「山小屋価格」だ・・) 結局、昼飯は、出発前にウォルマートで買ったポテチとリッツで済ませることに成ってしまった。その後、右折してアラスカ方向に昨日走ってきた道を戻っていく。(直進すれば、アメリカ領のへインズ港に着く)<br /><br />クルアニ湖も再訪・・眺めは素晴らしいのだが、昨日よりも曇っている分、湖水の色は青々としていない・・仕方がないなあ・・<br /><br />クルアニ湖を過ぎて、しばらく走ると、白色をした動物が・・なんと野生の「グリズリー」だ!! 思わず車を止めて写真を撮った。更に国境寄りでは、クロクマ「ヒグマ?」も。 勿論、車外に出ると危険なので、近寄って撮ることは出来なかったが・・<br /><br />その後、クルアニ山脈を一望できるポイントに着く。ここでは晴れ間が広がり、昨日と同様に、5000M級の山々の景観を楽しむことが出来た。<br /><br />**ホワイトホースからドライブをするのなら、ここまでがお勧め! 片道約300KM以上(往復で650KM位)になるが、景色が素晴らしく、飽きることはない! (この先、国境までの約150KMは急に道が悪くなる。)次回が有るのなら、この区間だけドライブしたい・・但し、ホワイトホースのレンタカーに問題があるのだ・・ 調べた限り、全ての会社で1日200KMの距離制限がある!(超過走行は別途料金がかかる)<br /><br />ここからは舗装状態が悪く、陥没の多い道を、国境までゆっくりと慎重に走った。 20時にようやくアラスカ側の国境施設に到着。パスポートと帰国便を示した旅程表を提出したのだが、薬は?ガンは?果物類は?とか根掘り葉掘り聞かれる。 やはりアメリカの方が入国審査は厳しいなあ・・<br /><br />国境からトクJCまでは100マイルほど・・アメリカに入ると道は良くなり、快適に走れるようになった。周りはまだまだ明るい。そして、22時にアンカレッジ方面とフェアバンクス方面の分岐である、トクJCに帰着した。夕日が眩しかったなあ・・(因みにガソリンは余裕で足りた)<br /><br />夕食は、GSの売店でカップ焼きそばが2ドルで売られていたので、其れにした。(売店で湯を貰った)外で食べていると・・他の給油の客が「うまいか?」と聞いてくる。英語で「SOSO(まあまあ)」と答えると、苦笑いを浮かべていた・・<br /><br />**後で調べたが、「SOSO」は、ネガティブな言葉なんだなあ・・「最悪とまでは云えないが、仕方がない・・」という意味合いなのだ。(味が「まあまあ」ならば「NOT BAD」という) 今回はまさにそうだったから、正しく英語でニュアンスを伝えることが出来たようだ・・エフタロウの英語力が上達したのかな?<br /><br />ここでガソリンを「ほぼ」満タンにした。(この「ほぼ」が良くなかった! 後で「あわや!」の事態を招く!)<br /><br />しばらく休憩をとって、23時にトクJCを左折し、アンカレッジ及びバルディーズ方面のアラスカ1号線を走り出す。<br /><br /><br />**アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その6)に続く**<br /><br /><br /><br /><br />

アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その5) ホワイトホース→(国境)→アラスカ・トクJC

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2014/06/28 - 2014/06/29

44位(同エリア82件中)

0

35

エフタロウ

エフタロウさん

(日程)
6月25日(水) 札幌→成田(10:45)→シカゴ(8:20)シカゴ観光後 シカゴ(17:41)→アンカレッジ(21:16)(アンカレッジ泊)
6月26日(木) アンカレッジ→フェアバンクス→チェナ温泉(車中泊)
6月27日(金) チェナ温泉→フェアバンクス〜「北極圏ツアー(189ドル)」〜フェアバンクス(車中泊)
6月28日(土) フェアバンクス→トクJC→(国境=カナダユーコン)→へインズJC→ホワイトホース(ホワイトホース泊)
6月29日(日) ホワイトホース→へインズJC→(国境=アラスカ)→トクJC(車中泊)
6月30日(月) トクJC→バルディーズ〜「フェリー(194ドル)」〜ウィッティア→スワード→アンカレッジ(アンカレッジ泊)
7月1日(火)  アンカレッジ(14:14)→サンフランシスコ(19:53)(サンフランシスコ泊)
7月2日(水)  サンフランシスコ(12:40)→成田(7/3 15:20)
7月3日(木)  成田(18:50)→札幌帰宅

(航空券)ANAエコ割50(成田⇔新千歳含めて12万円)アメリカ国内区間は提携のユナイテッド航空


**アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その4)より続く**

28日19時半、ホワイトホースの街中にある「ストラッドフォード」モーテルにチェックイン。2日連続車中泊だったので、モーテルは3日ぶりだ。値段は103カナダドル(約1万円)もする。しかも朝食無しだ・・高いなあ〜 (手続き中に、バイクの飛び込み客がやってきたが、値段を聞いて「逃げて」行った!) 夏季の書き入れ時だから仕方がないか・・ まあ、とにかくやっと熟睡できる。

向かいに「櫻花寿司」という日本料理店があった。(ホワイトホースには、他に「TOKYO」という店も有り、日本料理店は二つある)店前までいったが、今回は、ごはんと缶詰などを持ってきており、そこまで日本食を食べたいわけではないので、スルーした。

夕食は、A&Wバーガーでダブルバーガーセットを食べた。1000円もしたから、物価が高いなあ・・飲み物は、ルートビアに挑戦しようと思ったが止めた。(日本ではA&Wは沖縄だけにあり、沖縄に行った際は、結構寄るのだが、未だここのオリジナル清涼飲料のルートビアは未体験)

夕食後は、モーテルに戻って直ぐに寝た。


29日は、朝3時過ぎに起きてしまった。外を見ると、まだ結構暗い・・アラスカと比べると「南」なんだなあ・・ホワイトホースは(でもオーロラは無理)

この日は、当初、更に南160KMほどにある「スカグウェイ」(アメリカ領の太平洋に面する港町)まで走る予定だった。しかし、ふと・・以前に読んだ旅行記にあった、アラスカ・ベーリング海のフェリーのことを思い出したのだ・・アラスカ南東部のバルディーズ港からアンカレッジの近くのウィッティア港まで、夏季は1日1便フェリーが就航しているのだ。

ネットで調べると、翌6月30日は、朝7時出港(到着は12時45分)だった。但し事前予約はもう締め切られている。でも、せっかくだから、出来ればアラスカの「船旅」も体験したい! 乗れるかどうか分からないが、トライしてダメでも陸路で走れるし・・ということで、急遽、予定を変更することにした。

ホワイトホースの出発時間を逆算してみる。 30日朝5時にアラスカ・バルディーズ港に到着するためには、途中のトクJC(バルディーズから400KM)に休憩も考えて夜22時までに。 そうすると、へインズJC(トクから480KM)は15時までに。 ホワイトホース(へインズJCから160KM)は12時半には出発する必要が有る。 スカグウェイ往復は5時間は掛るから、時間的にも体力的にも無理と考え断念した。 その代り郊外にある「タキニ温泉」に寄ることにした。

朝4時からマックで朝食をやっているので、行ってみたが、ここも24時間営業ながら深夜早朝はドライブスルーのみ・・朝食セットを買って来てモーテルの部屋で食べた。

尚、その途中で線路を見つけて写真を撮った。現在、列車は休止中で運行されてないらしい・・ 

一旦寝なおして、朝10時過ぎに起きる。10時半にモーテルをチェックアウトして、GSと「ウォルマート」に寄った後、まずは30KMほど北西にある「タキニ温泉」に向かった。

11時頃に到着。料金は11.50カナダドルで更にサンダル借り賃として1カナダドル支払った。中は、ぬるめ(35度位)と熱め(40度位)の2つのプールが有り、ぬるめの方は、日曜日ということもあり、子供たちが中ではしゃいでいた。熱めの方は、大人たちがゆっくり浸かっているというという感じだ。

ここの温泉は無味無臭で、水着着用だから、なんか温泉に入っているという気分はしなかったなあ・・約1時間、ゆっくり泳いだり、くつろいだりして過ごした。

12時過ぎ、タキニ温泉を後にしてアラスカハイウェイとの分岐まで戻ってきた。 ここにフェアバンクスまで945KMとの道路表示がある。(ホワイトホースからは15KMの地点)そしてアラスカに向かって走り出す。

へインズJCまでは、「その4」でも書いた通り、快適な高原の一本道だ(鼻歌が出そう・・) 交通量がとても少ないし、自分のペースで楽しく走れる。(制限速度は90KMだが、取り締まりはなさそう? カナダユーコンの方が楽だなあ・・アラスカだと覆面が走っているから気を抜けない)

クルアニ山脈が迫ってきた・・ ホワイトホースからの方が景色が良いなあ・・ カナダの観光当局がこのエリアのドライブは素晴らしいと推奨していたが、なるほど!と頷けた・・ また走りたい〜!

ホワイトホースから140KM、へインズJCの手前20KMに、「OTTER FALLS」という、このアラスカハイウェイを走る上で、とても重要なGSがある。 ここがカナダ最終?の有人の通年24時間営業のGSなのだ。

**前日にアラスカのトクJCからホワイトホースまで走り切れずにへインズJCで少し給油したが、その際に尋ねて知った。

ホワイトホースからアラスカのトクJCまで650KMある。1回の給油で走り切れない! その間には、へインズJC、クルアニ湖畔、国境エリアにGSはあるのだが、深夜と早朝は開いてない。(へインズJCには無人の24時間営業のGSがあるが、クレカが通らない)

この状況だと、ガス欠車が続出なんてことになりかねない? カナダのような先進国でそれは無いはず・・で、ここが存在する!?


今後、アラスカハイウェイをドライブ旅行する人の為に、この情報は是非載せておきたい! ホワイトホースから走ってきたら・・必ず、ここで満タンにし直しておくこと! そうすれば、500KM先のトクJCまで走り切れる! (入れ忘れたら、深夜早朝に掛るとガス欠の危険が有る。朝開店のGSの前で夜を明かす・・なんてことに成りかねないww)

逆に、アラスカ・トクJCから走ってきて、へインズJCに差し掛かった時に、ガソリンがホワイトホースまで持たないことに気が付く! しかし、焦る必要はない! あと20KM走ったら・・この24時間営業のGSに辿り着ける。


エフタロウも、ここでガソリンを満タンにし直した。尚、食堂と売店もあったが、コーラが3カナダドルもする。こちらは定価より高いのだ! しかも、会計が5カナダドル以下でクレカ払いなら手数料を取るとのこと! こんな店初めてだ・・(買うのをやめた・・) 

**カナダでは、「CASH ONLY」と書かれていない限り、どんな店でもクレカが使える。(だからカナダドルへの両替はしない) でも、ここまで辺境に来ると、こういう店もあるのだなあ・・

15時にへインズJCに到着。売店に寄ったが、ここも定価より倍以上高い!(まるで「山小屋価格」だ・・) 結局、昼飯は、出発前にウォルマートで買ったポテチとリッツで済ませることに成ってしまった。その後、右折してアラスカ方向に昨日走ってきた道を戻っていく。(直進すれば、アメリカ領のへインズ港に着く)

クルアニ湖も再訪・・眺めは素晴らしいのだが、昨日よりも曇っている分、湖水の色は青々としていない・・仕方がないなあ・・

クルアニ湖を過ぎて、しばらく走ると、白色をした動物が・・なんと野生の「グリズリー」だ!! 思わず車を止めて写真を撮った。更に国境寄りでは、クロクマ「ヒグマ?」も。 勿論、車外に出ると危険なので、近寄って撮ることは出来なかったが・・

その後、クルアニ山脈を一望できるポイントに着く。ここでは晴れ間が広がり、昨日と同様に、5000M級の山々の景観を楽しむことが出来た。

**ホワイトホースからドライブをするのなら、ここまでがお勧め! 片道約300KM以上(往復で650KM位)になるが、景色が素晴らしく、飽きることはない! (この先、国境までの約150KMは急に道が悪くなる。)次回が有るのなら、この区間だけドライブしたい・・但し、ホワイトホースのレンタカーに問題があるのだ・・ 調べた限り、全ての会社で1日200KMの距離制限がある!(超過走行は別途料金がかかる)

ここからは舗装状態が悪く、陥没の多い道を、国境までゆっくりと慎重に走った。 20時にようやくアラスカ側の国境施設に到着。パスポートと帰国便を示した旅程表を提出したのだが、薬は?ガンは?果物類は?とか根掘り葉掘り聞かれる。 やはりアメリカの方が入国審査は厳しいなあ・・

国境からトクJCまでは100マイルほど・・アメリカに入ると道は良くなり、快適に走れるようになった。周りはまだまだ明るい。そして、22時にアンカレッジ方面とフェアバンクス方面の分岐である、トクJCに帰着した。夕日が眩しかったなあ・・(因みにガソリンは余裕で足りた)

夕食は、GSの売店でカップ焼きそばが2ドルで売られていたので、其れにした。(売店で湯を貰った)外で食べていると・・他の給油の客が「うまいか?」と聞いてくる。英語で「SOSO(まあまあ)」と答えると、苦笑いを浮かべていた・・

**後で調べたが、「SOSO」は、ネガティブな言葉なんだなあ・・「最悪とまでは云えないが、仕方がない・・」という意味合いなのだ。(味が「まあまあ」ならば「NOT BAD」という) 今回はまさにそうだったから、正しく英語でニュアンスを伝えることが出来たようだ・・エフタロウの英語力が上達したのかな?

ここでガソリンを「ほぼ」満タンにした。(この「ほぼ」が良くなかった! 後で「あわや!」の事態を招く!)

しばらく休憩をとって、23時にトクJCを左折し、アンカレッジ及びバルディーズ方面のアラスカ1号線を走り出す。


**アラスカ・カナダユーコンドライブ旅行(その6)に続く**




旅行の満足度
4.5
観光
4.5
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ANA ユナイテッド航空
旅行の手配内容
個別手配
  • ホワイトホースの市街 カナダユーコン準州の中心都市で人口は約2万人<br />

    ホワイトホースの市街 カナダユーコン準州の中心都市で人口は約2万人

  • ホワイトホースで宿泊した「ストラッドフォードモーテル」 夏季シーズンで103カナダドル(約1万円)もした。(朝食なしだから・・高いなあ)

    ホワイトホースで宿泊した「ストラッドフォードモーテル」 夏季シーズンで103カナダドル(約1万円)もした。(朝食なしだから・・高いなあ)

  • 夕食を食べたA&Wバーガー(日本では沖縄だけに店が有る)  

    夕食を食べたA&Wバーガー(日本では沖縄だけに店が有る)  

  • A&Wの「ダブルバーガーセット」飲み物はコーラゼロ・・ここのオリジナル清涼飲料の「ルートビア」には未だトライ出来ず。(次回こそトライしたい・・多分沖縄でだろうけど・・)

    A&Wの「ダブルバーガーセット」飲み物はコーラゼロ・・ここのオリジナル清涼飲料の「ルートビア」には未だトライ出来ず。(次回こそトライしたい・・多分沖縄でだろうけど・・)

  • エフタロウが宿泊したストラッドフォードモーテルの向かいにある日本料理店「櫻花寿司」 ホワイトホースには、メインストリートに「TOKYO」という日本料理店もある。

    エフタロウが宿泊したストラッドフォードモーテルの向かいにある日本料理店「櫻花寿司」 ホワイトホースには、メインストリートに「TOKYO」という日本料理店もある。

  • 6月29日午前3時過ぎのホワイトホース・・アラスカに比べるとかなり南方で、流石に暗い・・(オーロラは見えません)

    6月29日午前3時過ぎのホワイトホース・・アラスカに比べるとかなり南方で、流石に暗い・・(オーロラは見えません)

  • 朝焼けのホワイトホース市街(朝4時30分)

    朝焼けのホワイトホース市街(朝4時30分)

  • ホワイトホースを走る線路と踏切

    ホワイトホースを走る線路と踏切

  • ホワイトホースを走る線路と市街地 因みに現在、列車は休止中で運行されてません。 19世紀末のゴールドラッシュ時に引かれた線路で、160KM離れたアメリカの太平洋岸のスカグウェイまで繋がっている。(スカグウェイ周辺では観光列車が運行されている)

    ホワイトホースを走る線路と市街地 因みに現在、列車は休止中で運行されてません。 19世紀末のゴールドラッシュ時に引かれた線路で、160KM離れたアメリカの太平洋岸のスカグウェイまで繋がっている。(スカグウェイ周辺では観光列車が運行されている)

  • ホワイトホース市内のウォルマート 出発前に水とポテチとリッツを買った。

    ホワイトホース市内のウォルマート 出発前に水とポテチとリッツを買った。

  • ホワイトホース郊外、北西に30KMの距離にある「タキニ温泉」の看板 奥にタキニ温泉の建物が見える。

    ホワイトホース郊外、北西に30KMの距離にある「タキニ温泉」の看板 奥にタキニ温泉の建物が見える。

  • タキニ温泉の建物 料金は11.50カナダドルで、場内ではサンダルが必要で別途レンタル料金1カナダドルを支払った。

    タキニ温泉の建物 料金は11.50カナダドルで、場内ではサンダルが必要で別途レンタル料金1カナダドルを支払った。

  • タキニ温泉の温泉施設を外側から撮影。 プライベート保護に関しての注意事項が掲げられており、温泉プールを直接撮影するのは避けた。

    タキニ温泉の温泉施設を外側から撮影。 プライベート保護に関しての注意事項が掲げられており、温泉プールを直接撮影するのは避けた。

  • ホワイトホースから北西15KMのところにある、アラスカハイウェイとタキニ温泉方面との分岐点にある距離表示 (フェアバンクスまで945KM)

    ホワイトホースから北西15KMのところにある、アラスカハイウェイとタキニ温泉方面との分岐点にある距離表示 (フェアバンクスまで945KM)

  • ホワイトホースから140KM、へインズJCの手前20KMにある「OTTER FALLS」のガソリンスタンドの看板 <br /><br />アラスカハイウェイを走る上で、通年24時間営業(←店員に確認した)の重要なGSだ!<br />

    ホワイトホースから140KM、へインズJCの手前20KMにある「OTTER FALLS」のガソリンスタンドの看板 

    アラスカハイウェイを走る上で、通年24時間営業(←店員に確認した)の重要なGSだ!

  • 「OTTER FALLS」の売店&食堂の建物と給油スタンド(右側)<br /><br />この先、500KM離れたアラスカのトクJCまで、有人の24時間営業のGSは無い! ホワイトホースから走ってきたら・・必ずここで満タンにし直すこと! 走行が深夜早朝に掛った場合は、ガス欠の危険が有る!! (エフタロウも満タンにし直した)ガソリン価格は、ホワイトホース市街地より1割ほど高い。<br /><br />尚、売店のパンや飲料は、定価より高い特別価格(まるで山小屋価格?)で、5カナダドル未満のクレカ支払は手数料が掛る。<br /><br />

    「OTTER FALLS」の売店&食堂の建物と給油スタンド(右側)

    この先、500KM離れたアラスカのトクJCまで、有人の24時間営業のGSは無い! ホワイトホースから走ってきたら・・必ずここで満タンにし直すこと! 走行が深夜早朝に掛った場合は、ガス欠の危険が有る!! (エフタロウも満タンにし直した)ガソリン価格は、ホワイトホース市街地より1割ほど高い。

    尚、売店のパンや飲料は、定価より高い特別価格(まるで山小屋価格?)で、5カナダドル未満のクレカ支払は手数料が掛る。

  • ホワイトホース→へインズJC間のアラスカハイウェイ クルアニ山脈が段々迫ってくる

    ホワイトホース→へインズJC間のアラスカハイウェイ クルアニ山脈が段々迫ってくる

  • へインズジャンクション 直進するとアメリカ領の太平洋に面するへインズ港、右折するとアラスカ方面に至る。

    へインズジャンクション 直進するとアメリカ領の太平洋に面するへインズ港、右折するとアラスカ方面に至る。

  • 6月29日のへインズJCからクルアニ山脈の景色。前日より曇っている。尚、右側に写っているGSは24時間営業だが、無人で外国人のクレカは使えず、給油出来ない。

    6月29日のへインズJCからクルアニ山脈の景色。前日より曇っている。尚、右側に写っているGSは24時間営業だが、無人で外国人のクレカは使えず、給油出来ない。

  • クルアニ湖南岸の休憩所にある案内地図 右下がへインズJCで左上がアラスカとの国境 中央下部にあるのがクルアニ湖 湖から国境方面へ50KMほど・・川を渡った辺りで視界が開けて5000M級のクルアニ山脈の山々が見渡せる。

    クルアニ湖南岸の休憩所にある案内地図 右下がへインズJCで左上がアラスカとの国境 中央下部にあるのがクルアニ湖 湖から国境方面へ50KMほど・・川を渡った辺りで視界が開けて5000M級のクルアニ山脈の山々が見渡せる。

  • クルアニ湖南岸近くにある休憩所 

    クルアニ湖南岸近くにある休憩所 

  • 6月29日のクルアニ湖(その1)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

    6月29日のクルアニ湖(その1)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

  • 6月29日のクルアニ湖(その2)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

    6月29日のクルアニ湖(その2)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

  • 6月29日のクルアニ湖(その3)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

    6月29日のクルアニ湖(その3)雲が多く、昨日のように青々とはしていない

  • まっすぐ伸びる「アラスカハイウェイ」 クルアニ湖を過ぎて少し国境方面に走ったところで撮影 この辺りまでは道が良いが・・国境に近づくにつれて悪くなる。

    まっすぐ伸びる「アラスカハイウェイ」 クルアニ湖を過ぎて少し国境方面に走ったところで撮影 この辺りまでは道が良いが・・国境に近づくにつれて悪くなる。

  • クルアニ湖を過ぎて、国境方面に少し走ったところで出くわした「グリズリー!」 野生動物に差ほど関心のないエフタロウでも感激した!

    クルアニ湖を過ぎて、国境方面に少し走ったところで出くわした「グリズリー!」 野生動物に差ほど関心のないエフタロウでも感激した!

  • クルアニ湖を過ぎた辺りから振り返って写した南西方向のクルアニ山脈の景色 ようやく雲が取れてきた。

    クルアニ湖を過ぎた辺りから振り返って写した南西方向のクルアニ山脈の景色 ようやく雲が取れてきた。

  • クルアニ湖から国境方面に50KMほど走ったところで、視界が開けて見渡せる5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その1) 右側に見えるのが5073Mのスティール山(昨日来た時と同様に見渡すことが出来た) カナダ最高峰のローガン山(5959M)は、更にずっと奥にある。

    クルアニ湖から国境方面に50KMほど走ったところで、視界が開けて見渡せる5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その1) 右側に見えるのが5073Mのスティール山(昨日来た時と同様に見渡すことが出来た) カナダ最高峰のローガン山(5959M)は、更にずっと奥にある。

  • 5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その2)

    5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その2)

  • 5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その3))

    5000M級の山々が連なるクルアニ山脈(その3))

  • その先の国境に至るアラスカハイウェイ沿いで見つけたクロクマ(ヒグマか?) 

    その先の国境に至るアラスカハイウェイ沿いで見つけたクロクマ(ヒグマか?) 

  • アラスカ入国後に振り返って撮影したアメリカ側の国境施設

    アラスカ入国後に振り返って撮影したアメリカ側の国境施設

  • アラスカ・トクJCの夕日(22時)

    アラスカ・トクJCの夕日(22時)

  • アラスカ・トクJCの24時間営業のGSと売店 夕食は売店でカップ焼きそばを買って食べた。

    アラスカ・トクJCの24時間営業のGSと売店 夕食は売店でカップ焼きそばを買って食べた。

  • 休憩ののち、23時にトクJCを出発 左折してアンカレッジ及びバルディーズ方面に向かう。 (直進すればフェアバンクス方向)

    休憩ののち、23時にトクJCを出発 左折してアンカレッジ及びバルディーズ方面に向かう。 (直進すればフェアバンクス方向)

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