2014/06/13 - 2014/06/14
68位(同エリア81件中)
haruさん
6月13日
オーストリアのインスブルックからアルプス国境を越え、
ドイツのミッテンヴァルトへ。
インスブルックからミュンヘンまでは2つのルート
一つは幹線ルート、ビューン!速い!
もう一つは、ローカルルート、各駅停車でノンビリこん。
ガルミッシュ・パルテンキルヒェン経由のローカル線の方が景色良いとか。
どうせ急ぐ旅じゃ無し、そんじゃあローカル線で、
ついでにドイツアルプスの街にも1泊して行こう。
その1では、カーヴェンデル山ロープウェイを中心に。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
インスブルック朝8:38発の列車でミッテンヴァルトへ。
おっ! 久々のDB、ドイツ鉄道だ。
オーストリアまで乗り入れてんだね。
ここが始発、21番線発車。
え〜っ?インスブルック駅、そんな大きくないのに
21番線まであんのかい? ホント〜?
昨日、駅に来て確かめたら
1番線の端っこに21番線がくっ付いてたよ。 -
ローカル線とは言え、オーストリアから
ドイツへの国境越え。
切符はどこで買える?
とりあえず慣れたドイツ鉄道WEBで検索したら、
すんなりオンラインチケット、ゲット出来た。
Standard fareで11.5ユーロ
ローテンブルクからニュルンベルクへの切符は
オンラインで買えなかったのにねえ、
どんな違いがあるんだろ?
国をまたぐから? -
そうそう、ホームから列車に乗り込む
ステップは段差なしだった。
なんだあ! ザルツブルクから乗った
特急レイルジェットの段差に懲りて
あんなに荷物処分してきたのにな〜。
まっ、段差のないのは有難いことです!
テーブルに描かれている
インスブルックからミュンヘンまでの
路線イラスト、カワイイのなんのって! -
え〜と・・・ミッテンヴァルトは
国境抜けてすぐ、11番目の駅だよ。 -
私が座ったのは、段差の無い
自転車置き場のボックス席。
車両の途中から1段高くなった座席も。
窓からの見晴らしは向こうの方が
良いのかな? -
ワンコちゃんは外の景色見られなくて
つまんないねえ・・・ -
9:35定刻にミッテンヴァルト着
1時間ほどのローカル旅。 -
駅前
うん、荷物コロコロもしやすそうな道
良かった!
なかなか良さそうな予感のする街 -
ニャンコさん、朝からまどろみ中ですか?!
ノンビリ気分だね〜
私もだよ。 -
こ〜んな早い時間じゃあ
チェックインは出来ないでしょう。
荷物だけ預かってて貰おうと思ったら、
わぉ〜、ラッキー!
出来ちゃったよ〜
部屋の窓からは、2385mのカーヴェンデル山が
額絵のように!
う〜む、けっこう雲が湧いてますねえ・・
デレッとしないで、早目に出掛けますかあ! -
駅から来る時、偶然見つけた観光案内所。
工事中の右手の建物。
中央奥は「RATHAUS」
市庁舎というか・・まあ村役場かな〜?
ここで街の地図を貰い、
カーヴェンデルバーン乗り場までの行き方も・・・ -
ていねいに教えて貰ったんだけどねえ、
あたしゃ方向オンチだからな〜、
なかなかたどり着けなくて。
「20分程」と言われたのに、
30分以上掛かっちゃったヨ。
見えて来た!見えて来た! -
Karvendel Bahn乗り場とうちゃ〜く!
近くには広い駐車場が。
そうだよね〜、車で来る人が多いんでしょうねえ。
ツアーでも「ロープウェイに乗ります」な時は
ロープウェイ乗り場までバスが横付けだもんね〜。
1人だと、ここにたどり着くまでが大変!
でも「やった〜!着いた、着いた〜!」の達成感も。 -
チケット購入、27.5ユーロ。
「んっ?! チト高いねえ」と思ったら、
帰りにチケットを返却すれば3ユーロ
戻るんだって。
へぇ〜、使い回しのチケットなんだあ。
帰り、忘れないようにしようっと! -
山頂駅とうちゃ〜く!
雪が残ってるよ。 -
インスブルックの山もそうだったけど、
テッペンには十字架立ってるねえ。 -
テッペンまでは行かなくても
チョロッと歩いてみようっと! -
急にガスが湧いてきて、あたりを覆い隠す・・・
-
・・・と思ってると、
またサァ〜っと流れて行ったり。 -
すんごい失敗!
上着持って来なかった。
半袖のまんま。
ザルツブルクやインスブルックで登った時は、
チャンとリュックに長袖ヤッケ入れたのに、
暑くて暑くて全然使わなかった。
で、今日はツイツイ忘れてしもうたワイ。
バッカだねえ! -
晴れてる時は暑いけど、
ガスがかかって来ると肌寒い。
さっきの岩肌と反対がわの道、
この先っちょから・・・ -
わぉ〜!
ミッテンヴァルトの街並だぁ! -
街もまた雲に隠れたり、現れたり・・・
-
ミッテンヴァルト、いいところだね。
カーヴェンデル、登ってきて良かったね。
あまり期待せずに寄った街なのに、
いっぺんにミッテンヴァルトが好きに
なっちゃたよ♪ -
インスブルックのハーフェレカーで見た鳥が、
ここでも飛んでる!
GIPFELDOHLE ギップェルドーレ
席を取っててくれ、「プロースト!」と
乾杯した人が教えてくれたっけ。 -
キレイな小さな花がいっぱい!
-
アルプスの山の花々
-
見てちょ〜だい!
-
眺めてちょ〜だい!
-
浮世を忘れても
お腹は空いてくるもんで、
ベンチに腰掛け、パンをムシャムシャ。
GIPFELDOHLEくん達もおこぼれにあずかろうと。 -
高山の鳥なのに、人懐こいのねえ。
GIPFELDOHLE=Alpine Chough=キバシガラス -
ロープウェイ降りた後は
忘れずにカード返して
3ユーロ貰い!
さっきのカードの後ろ側、地図と標高が。
え〜と、ミッテンヴァルトの標高が913m。
カーヴェンデルバーン駅の標高は2244m。
1331mの差を登り降りして来たんだ。 -
さっきは道に迷い迷い来たけど、
帰りは同じ道、ゆとりタップリ。
Fussweg Mittenwald
遊歩道を・・・ -
降りて行き・・・
-
山のふもとの小屋
表紙の写真は、この庭からの眺め。 -
澄んだキレイな川
「イーザル川」だって。
あれぇ? ミュンヘンを流れている川も
たしかイーザル川。
同じ川かな?
この川がミュンヘンまで流れて行ってるのかな? -
この辺の家にはやたら看板が・・・
-
Ferienwohnung
frei
え〜と、Wohnungは住居、feiは空きでしょ?
空き家なのかい? -
ここも・・・
-
コッチにも・・・空き家だらけ
売りに出されてるのかな?
ミッテンヴァルトも過疎化か?
帰国してから調べてみたら
「Ferien=休暇」って意味なんだわ。
そうかあ、貸別荘なんだね。
休暇でミッテンヴァルトに遊びに来て
ホテルじゃなく、こんな家借りて過ごすんだ! -
これはさっきのイーザル川から引いた用水かな?
-
ここの水もきれいだな〜
魚が泳いでる。
んっ?!
「水清ければ 魚棲まず」とも言うけどね(笑) -
ホテルの部屋はベランダ付。
そのベランダから眺めるカーヴェンデル山 -
いま登って来た山を眺めながらの昼食
帰り途中寄ったスーパーマーケットと
駅カフェからテイクアウトしてきた
シュニッツェルサンドや諸々。
喉が痛いので飴も買ってきた。 -
ベランダから見る右手の景色
-
こちら左手
午後は天気不安定で、にわか雨が降ったり止んだり。
街中散策、土産屋で雨宿りしたりホテルに戻ったり。 -
ベランダからの眺めが気に入り、
夕食もここで山を眺めながら食べようと、
買い集めてきた豚肉サンドと
ニシンの酢漬けサンドとビール。
栓抜きは部屋に付いてた♪
6時過ぎから、とうとう雷雨に!
屋根付きだから大丈夫だもんね〜 -
このビール瓶のラベル、
気に入っちゃったな〜
連れて帰ろうかな〜?
バカバカ
バカな事考えるんじゃナイよ! -
8時
雨が止んですこ〜し日が射してきた。
山肌中腹にオレンジの線が! -
しだいにオレンジ色に
染め上げられていく山肌
ミッテンヴァルトに来て、ホテルのベランダで
この山の変化を見ているだけで、
ここに来た甲斐があったと思った。 -
本当に非日常の体験!
こんな世界に、
いま自分が身を置いて居るなんて! -
そして9時、山頂から光が消え去った。
目が離せなかった。
ず〜っとベランダに座り続け
「感動って、こんな気持ちを言うのかも」
って思った。 -
カラのビール瓶を持ち帰るという
バカな事は止めにして、
山に感動したその後は、
セッセ、セッセとラベル剥がし。
ラベルだけを持ち帰り、封筒に貼り付け、
旅の思い出の資料入れに。
6月13日
本日の歩数 17,000歩
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