2014/07/09 - 2014/07/13
7位(同エリア724件中)
akepi48さん
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ナイアガラ・フォールズ満喫の後は
ナイアガラ・オン・ザ・レイク経由で
トロントへ。
ナイアガラ・フォールズ爆走で
燃え尽きたか?・・・いえいえ。
トロント街歩きも頑張りました!
写真は夜に見上げたCNタワー。
○旅の予定はこちら
1日目:札幌→羽田→トロント→
ナイアガラフォールズ
2日目:ナイアガラフォールズ観光→
トロント
3日目:トロント観光
4日目:トロント→
5日目:羽田→札幌
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- エアカナダ
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- 旅工房
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-
ナイアガラ・フォールズから
ナイアガラ・オン・ザ・レイクの
有名なワイナリー、
ピリテリーエステーツに向かう。
ご一緒したのは、
桃が美味しい♪とある都市の
ライオンズクラブの皆様8名。
トロントでの会議が終わった後、
ナイアガラ観光に来たんですって。 -
美味しい桃の産地から来た皆さん、
車内での糖分補給に怠りない。
さすがに桃はもってこれなかったのか
車ん中でバナナを食べるは
饅頭食うわで大騒ぎ。
ニューフェイスakepi48はえらく歓迎され、
友好の印として饅頭をもらう。
断るわけに行かず頑張って食べる。
・・・あまいわーっ。 -
ワイナリーでは、個室で
アイスワインのテイスティング。
脳に糖が回ってよく覚えてないけど
ふつーの白、赤に続いて
アイスワインの白、赤、って、
これもデザートワインなので、
あまいっ。一人悶絶。
テイスティングはライオンズ8と
ワイワイ楽しかったんだけど
糖で意識混濁のため写真は失念。 -
ライオンズ8はガバナーと呼ばれる人々に
貢物としてアイスワインを買いまくる。
まさに飛ぶように売れた。
アイスワイン500ml位の白が28ドル、
赤が32ドルだった。たしか。 -
ナイアガラ・オン・ザ・レイクの町へ。
まだ糖分過多でぼーっとしてるakepi48。
この街のランドマークである時計台を
起点として散策せよとの指令がでたので
素直に散策。 -
オンタリオ湖畔に出て糖を冷ます。
-
老舗のジャム店、
グレーヴズに寄ってみる。 -
これも糖だけど、お土産として購入。
重いわーっ。 -
プリンス・オブ・ウェールズホテル前。
馬車で散策ってチョイスもあった模様。
お天気も良くキモチのイイ♪
糖分摂りすぎの昼下がり。 -
時計台近く、一番好きなローマ字の配列、
BEERを発見。これは酒屋ではないか!
・・・ということで大量お買上げ。
重いわーっ。 -
その後、1時間位でトロント到着。
蓼食う虫も好き好き、ではなく
袖触れ合うも多少の縁、ってことで
ライオンズ8と涙のお別れの後、
シェラトンセンタートロントに
チェックイン。 -
眺望指定などしてなかったのに
CNタワーがばっちり見える
19階のお部屋。わお。 -
近くにセブンもあったけど
やっぱビールはなかった。
セブンでハラル認証のがないっと
探していた人の切実さに比べると
そう問題でもない。 -
部屋で一休みした後、街歩きへGO!
ホテルすぐ裏に市庁舎の
斬新な形の建物。 -
お、ワールドプライド2014の旗がある。
トロントは色んな会議や催しに
利用されるようです。札幌みたいだ。 -
中華街にイク途中、
オンタリオ美術館(通称AGO)
ここには、中世ヨーロッパから
現代アートまで幅広く収蔵。 -
イギリス彫刻界の巨匠、
ヘンリー・ムーアの作品が
多くあるらしい。
ムーア繋がりとして
デミ・ムーア(ゴースト1990年)を
思いだしつつ通過。特段、オチはない。 -
チャイナ・タウン到着。
20時すぎでこの明るさ。
トロントは、チャイナ・タウンの他、
イタリア、韓国、インド、そして
ギリシアなど
国際見本市状態のモザイクシティ。 -
もう少し暗いほうが
雰囲気あって良かったよね。
いつまでもライトオンしないので
CNタワーへイクこととします。 -
地下鉄駅はたくさんあるんだけど、
のぞき込まないと駅名が見えない構造。
景観保護ってやつでしょうか。 -
ガラスのビルにCNタワーが
映ってる〜。 -
街のどこからも見える
CNタワー。市民の心のよりどころ。
手前のどでかプリンみたいのは
ロイ・トムソンコンサートホール。 -
トロントは2016年夏にある
パンナムカップとやらの準備で
街をあげての大改造中。
Union駅も外観は原型がなく・・・
Union構内から
スカイウォークってのを通って
CNタワーへ向かいます。 -
スカイウォークではやけに
プリンスエドワード島推し。
これはNHKで
花子とアンをやってるからではなく
飛行機で1時間半ほどの
プリンスエドワード島が
ロブスターがめちゃ安、バリうまで
トロント市民の憧れの島だから。
カナダでは東のロブスター、
西のサーモンが美味しいんだそう。 -
CNタワー、足元に到着。
水族館がありました。 -
見上げるCNタワー。
つい最近までは世界一の高さ。
ごめんよ。抜いちゃって。 -
カナダ色のエントランス。
赤いけどクール。カッコイイ。 -
隣にロジャーズ・センター。MLB、
トロント・ブルー・ジェイズの本拠地。
ここでこの日がマー君の登板日だと
奇跡中の奇跡だけど、もちろん
そんなことはなくって残念〜。 -
CNタワーは
342mのグラスフロアと
346mルックアウトレベルの2層までが
32カナダドルにTAX13%で36ドル超え。
447mのスカイポッドへは別料金。
スカイツリーも高いが
CNタワーも高い。あ、料金の話。 -
四方からブホッと空気を吹きかけられる
セキュリティゲート。
なぜか軽く煙が出る、ように見える。 -
CNタワー、1階のショップは
宇宙を思わせる異次元空間。 -
エレベーターは
職人の技が光る漆塗り、ではなく
シースルー。 -
342mのガラスフロア。
トロントでも大人気。最近のトレンドは
腹ばいで寝そべって、の記念撮影。
時間かかるし、
場所とって仕方ないんだけどー。 -
ガラスフロアから。
水族館の屋根が見えます。 -
反対側はオープンエア。
-
本日の日没は21時。
ナイアガラで見た朝日が、
トロントで夕日となって沈んで
イキました。おつかれサマー。 -
346mのルックアウトレベルから。
さらに上のスカイポッドに行くには
別料金ってあたり含め、構造は
スカイツリーによく似てる。正しくは
スカイツリーがCNタワーに似てる〜。
写真は、
ビリービショップトロントシティ空港って
長い名前の空港と、世界最短のフェリー。 -
いい感じの暗さになってきたー。
-
赤のライトアップ中につき
タワー内はこんな怪しい雰囲気に
なります。 -
ガラスフロアでカメラチェックに
余念のない兄さん。
ステキな写真は撮れまして?
・・・さて、帰りますか。 -
見上げる夜のCNタワー。
-
トロントは
カナダ経済の中心地ってことで
金融関係の巨大ビルが多い。
Union駅前一帯の高層ビル群は
カナダのウォール街と呼ばれてるそう。 -
22時近く、
カナダのウォール街でやっている
レストランを見つけられず
SUBWAYへ。
日本でも利用したことがないんで
注文の仕方がわかんない。
お兄さんに優しく導いてもらい
ようやくゲッチュウ。 -
ホテルに着くと、
広いロビーいっぱいにインド人が
たーくさんいてびっくり。
ニューデリーの街角以上の賑わい。
アムウェイの大会のようです。 -
お部屋でCNタワーを眺めながら
SUBWAYを食べる。
へー。意外とボリューミー&
お野菜たっぷりでヘルシー。 -
カナダは出てないのでTVで
ワールドカップなどやってるハズもなく
MLBなど見つつビール飲む。 -
今日も朝のナイアガラから
頑張った〜。
CNタワーに見守られて
トロントの夜は更けていくのであった。
つづく。
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