2014/07/13 - 2014/07/13
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melonpanさん
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近年、国内では地震、豪雨、台風に因る被災地が増加しています。
先日は、近くの銭湯で東日本の被災地の出掛けている方に会い露天風呂に入りながら被災地の詳細を聞きました。
当初は瓦礫の片付けが殆どだったそうです。近頃は被災者の声を聞いてあげる事が多く成ったそうです。
震災で心に積もった気持ちが蓄積されているようです。
聞くと涙されたり、ホッとされるそうです。
今日は中々住居地からは遠い東日本には行けませんでしたが、先日の降雨で被災した至近距離の南木曽町(中山道の妻籠宿が有る町)に細かな支援に出掛けてきました。出発時点では曇っていて暑さは凌げそうです。
ボランティア終了後は南木曾町内の中山道の妻籠宿に立ち寄って帰宅しました。
南木曽町の役場に行くと『貴重な休みを割いて支援に来て頂き、有難う御座います。ボランティアの方は神戸(ごんど)の福祉センターで取り扱っています。そちらに行ってください』と案内されました。
センターに着くと雨が降ってきて二次災害防止で十数人が作業待機されています。
午後からは支援者が120人程に増加しました。
参加者構成は高校生の女性グループの10人位の1グループと親子連れ、お母さんと御嫁さんの組、会社のグループなどでした。
後は、一人での参加者が多かったです。
昨年でしたか紀伊半島の洪水にも参加された方も四日市から来ていました。
何処かの参加者がリーダーを務めていたようです。
年配の人も居ました。
午後から数人ごとに振り分けて各家庭の瓦礫や積もった土の処理です。
家庭に依っては1メートル程積もった家庭も有ります。
水を含んだ処理は中々大変です。
異常に重いのです。
数人が一息しながらの処理が片付くと思いましたね。
人手の多い方が片付きが早いと感じます。
私は8人で小型のショベルカ―が掘削した瓦礫と泥を3台の一輪車で棄てる作業でした。
ショベルの運転手も一輪車作業も交代しながらです。
家の中はバケツや土農袋に入れて運び出します。
多くの作業が人手の人力の作業です。
人手が多いほど片付きが早いと感じます。
被災者が早く普通の生活に戻れます。
『貴方も被災地支援のボランティアに参加しませんか』
個人で支援に出掛ける方は必ず電話して確認してください。
南木曽町社会福祉協議会
http://www.nagisosyakyo.or.jp/
南木曽町災害ボランティアセンターの設置について
http://kankara34.ti-da.net/e6527895.html
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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被災地の南木曽に向かって中津川市を走行中です。
ナビには家から南木曽まで120キロと出ましたが、中々着きませんね。 -
馬籠宿の案内
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被災地の南木曽町に入りました。
「妻籠宿の案内板」
南木曽町は中山道の妻籠宿が有る町です。 -
正面に木曽川に架かる『国宝の桃介橋』です。
テレビ中継車も有ります。
被災地をテレビ信州のクルーが撮影していました。 -
国道を走っていくと周辺の色彩に変化が見えて来ました。
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木曽川には車が瓦礫状態です。
タイヤが見えなかったら車とは気付きません。 -
役場の職員に教えて戴いた福祉センターです。
ボランティアの案内です。 -
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本日の作業箇所の段取り表
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人の配分が決められています。
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被災地近くの御寺の駐車場
ボラティア以外の配電作業、堤防復旧、工事職員の駐車場です。 -
被災地の状況です。
コンクリートの電柱も倒れています。
休憩時に撮影させて頂きました。 -
被災前の被災地
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被災地の状況です。
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上記写真の重機の有る橋付近から見た被災前
川には、せせらぎの様な水が流れています。
写真中央の木立内の住宅はなくなっています。 -
被災地の状況です。
堰も大きな石で破壊されています。 -
隣りは土農袋やバケツを利用して作業しているグループです。
家庭内からの搬送はこの方法が最善と思います。
撮影場所は1台が通れるほどの道路です。
50センチ位、土などが積もっています。
このような状況です、多くの方が支援に来てほしいです。
南木曽町災害ボランティアセンターの設置について
http://kankara34.ti-da.net/e6527895.html -
家庭の瓦礫を集積
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停電のため配電工事中
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災害は有ってはいけないですが、どこかで有りましたら細やかですが出掛けて手助けしたいと思います。
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被災地から目を反らすと、のどかな住み易く感じる地域です。
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被災地の花が安らぎに・・・・。
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終了後に木曽川の対岸から見た被災地を撮影
午後は13時から開始して15時で一斉に終了しました。 -
『国宝−桃介橋』
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ボランティアの帰りに町内の妻籠宿へ立ち寄ます。
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妻籠の案内図
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木地師さん
ボールペンや茶壷を木材で制作されています。
夕方のためか?
「何処かに行かれた帰りですか?」と聞かれ「南木曽の片付けの支援に行ってきました。」答えると「そりや、御苦労さんです。僕らも行かないといけないのだけど遠い所から来て貰って有難うございます」
御苦労さんと言われながら「とうもろこし」を戴きました。 -
頂いた「とうもろこし」
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小雨も降っていて旅の人は台湾のグループの方達が10人程でした。
撮影には天気は悪いですが、もってこいです。 -
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旅行パンフレットに使用されている場所です。
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1個売りもされています。
230円です。
木地師の方と同じく『何処かに行かれた帰りですか ?』と聞かれて木地師さん同様に答えると『ホランティアされた方の御金は受け取れないよ』と言われて返そうとされましたが、お断りして支払って来ましたよ。
少し服が汚れていたので気付かれて信用されたのでしょうね。 -
妻籠宿は風情が有ります。
地域の人達も歴史を残すには苦労が有ると思います。 -
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宿内を散策中にうす暗くなってしまいました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ホーミンさん 2014/07/14 15:57:46
- ボランティア、お疲れ様でした
- melonpanさま
こんにちは。
南木曽の被災地に、ボランティアに行かれたのですね。
お疲れ様でした。
多分南木曽の町にもボランティアの人たちが入っておられるのだろうなと想像していましたが、こうして報告を聞くのはmelonpanさんが初めてです。
興味深く拝見しました。
阪神大震災の時、私も炊き出しのボランティアに参加していたものです。
今比較的近くでボランティアの必要があっても、もう若くないから行けないな、役に立ちそうもないな・・・と、先日も主人と話しておりました。
melonpanさんのお写真のボランティアの人たちを拝見すると、やっぱり若い人が多そうに見えましたが、年配の人ってそんなにはおられなかったのでしょうか?
体力がなくても出来るボランティアってあるのでしょうかね。
冒頭に出てきた、お話をを親身になって聞く・・・なら出来るかな。
タイトルを見て「どういうような旅行記なんだろう?」と感じました。
な〜るほど!
こういう事だったんですね。納得です。
- melonpanさん からの返信 2014/07/14 18:55:33
- RE: ボランティア、お疲れ様でした
- 今晩は。
メールを拝見して思いだして涙して居る所です。
あの写真の重機が有った所近くで12歳の男の子が亡くなっているようです。
第一発見者に依ると地面より首から上が見えていて下は地面の中に埋まっていたそうです。
12歳です。
これからという人生が断たれた事を思うと可哀想で成りません。
参加者構成はは高校生の女性グループの10人位の1グループと親子連れ、お母さんと御嫁さんの組、会社のグループなどでした。
後は、meloみpanのように一人での参加者がおおかったですね。
昨年でしたか紀伊半島の洪水にも参加された方も四日市から来ていました。
何処かの参加者がリーダーを務めていたようです。
年配の人も居ましたよ。
melonpanより
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