連れ合いは入院中~!だけどごめんね!十年ぶりの1人旅に行ってくるわ! ② ★☆荒々しい奇岩の磯辺、砂浜、松林、天然芝生が海際まで広がる海岸・・・と次から次へ風景が変化する海岸線☆★青森県八戸市・種差海岸☆★白浜漁港~天然芝生地★☆
2014/06/05 - 2014/06/05
52位(同エリア827件中)
こあひるさん
種差海岸の遊歩道・・・葦毛崎展望台から、草花に覆われた岬を歩き・・・荒々しい岩礁の磯浜沿いを通り、ゆるやかにカーブする砂浜を横切って歩いてきた。
種差海岸歩きの後半は、白浜漁港から、天然芝生の広がる海岸までの約1. 5km。
ここもまた、風景が多彩に移り変わり、長距離の疲れを感じさせないほどの美しさであった。
- 旅行の満足度
- 5.0
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「大須賀浜」〜「白浜海水浴場」まで約2. 3km続いた砂浜・・・しんどかった砂浜歩きはやっと終わりそうです。
「白浜海水浴場」の砂浜がすぼまっていき、「白浜漁港」へと続いています。漁港の入口には、東日本大震災で生き残った舟が置かれていました。 -
ただ今13:40過ぎ。
「白浜漁港」です。漁港には遊歩道という感じの道は無いのですが・・・たぶんこっちでいいのかなぁ・・・? -
「白浜漁港」。小さな港です。
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住民の女性がふたり、立ち話をしています。こちらに気づくと挨拶をしてくれました。なんだか癒されます。
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「白浜漁港」を通り抜けます。
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「白浜漁港」を過ぎると、岩だらけの浜辺が現れます。
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そして、遊歩道も再開です。まずは、緩やかな上り坂・・・岩の崖へ上って行く感じになっているようです。
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海岸沿いには、荒々しく削られた、ダイナミックで多様な形状の岩々が連なります。
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振り返ると、「白浜漁港」と、その向こうに・・・先ほど苦労して歩いてきた「白浜海水浴場」の砂浜が見えます。ずいぶんカーブしているんですね。
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「白浜漁港」から「深久保漁港」まで・・・500mほど続くダイナミックな岸壁と岩礁は、種差最大の岩礁地帯です。
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これは「二階岩」と呼ばれる岩礁でしょうか・・・?散策マップによると、大きな岩礁には、それぞれ名前がつけれられているようですが、どれがどれなのかがちょっとわからないです。
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「田村崎」かな?
鳥瞰図画家の吉田初三郎は、朝鮮半島の景勝地、金剛山に例え「陸奥金剛」と呼んでいたと言われています。 -
「中須賀」のあたりよりも、更に険しい感じがしますね。
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波が造りだした複雑な景観に・・・圧倒されるばかり・・・。
今は、海よりやや高いところを歩いているので、爽快な眺めが気持ちいいです。 -
「田村崎」あたりも多種多様の植物が咲き乱れる場所です。海を背景とした絶景が広がります。
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河口のように入り組んでいます。リアス式海岸の特徴なのでしょう。
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次は「象の鼻」と呼ばれる岩かなぁ。どこが「象の鼻」?
そして・・・親子の象に見える岩があるらしいけど・・・??? -
象がこちらを振り返っている顔が見えますけど・・・見方によっては・・・???誰かこの辺りを詳しい人に聞いてみないとよくわからないですね^^;。
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遊歩道は、緩やかなアップダウンを繰り返し・・・今は、海に近い高さのところを歩いています。
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実に様々な形で飽きません・・・。
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う〜ん?区別が難しいけどアヤメ?
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「深久保漁港」に着きました。14:10頃です。
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のどかだなぁ・・・!
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「深久保漁港」にもトイレがあります。
散策マップには、トイレの位置も表示してあるので、トイレが心配な私には安心感があります。
トイレを済ませてと・・・え〜っと・・・こっちかな?漁港には遊歩道があるわけでないので迷わないようにしないと・・・。
岩の間から、緩やかに上っていく遊歩道がありました。 -
次なる景色は「淀の松原」と呼ばれています。樹齢80年以上の松並木が続くエリアです。
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「淀の松原」に入ってすぐ、海の中に見えるのが「白岩」です。上部が、海鵜(ウミウ)の糞で白くなっていることからこの名前が付けられました。
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高さは20mほどで、一見するとつるっとしているように見えますが、近くで見るとボツボツと穴があいていて、そこに海鵜が巣を作ると言われています。
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遊歩道には、だんだん松の木が多くなってきました。
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遊歩道の右側は、松の木に覆われた上りの急斜面、左側は、海へ向かって下る岩々となっています。
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「淀の松原」の遊歩道は、けっこうアップダウンがあって疲れます。
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「白岩」からだいぶ歩いてきました〜。
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木々の間から、荒々しい海岸美と景観美が楽しめる遊歩道です。
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海側と反対側は、斜面いっぱい松の木で覆われています。
大正4年に、深久保地区の青年団が、その創立記念事業として、魚付林や防風林の役割を期待して植林したクロマツは、約1万本あると言われています。 -
「淀の松原」の海岸美の景観は、県道1号からだとほとんど見えません。徒歩でないと、この景色を見ることはできません。
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松林で、強い日差しや風が遮られているので、ちょっと楽ですが、アップダウンが多いので、山歩きハイキングのようです。まだかな〜ぁ・・・という気持ちがつのってダラダラした歩みになってきました。
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石割桜(カスミザクラ)。
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草に沢山くっついている白い泡か綿のようなもの・・・何だろう?と思って写真を撮っていたら、植物図鑑を持ったおじさんに声を掛けられ・・・
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図鑑を見せてくれながら、これはすごく珍しいから、撮っておいた方がいいよと言われましたので撮りました。図鑑で植物の名前も教えてくれたのに・・・忘れちゃいました^^;。
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松林側は鬱蒼としています。
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所々で、突然海側の松が途切れ、見晴らしがよくなったりします。
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「コウモリ穴」という標識が立っているので、一応行ってみようか・・・でも・・・急な斜面を上っていかなければならないみたい・・・。
虫に刺されそうな・・・虫が出てきそうな・・・私にとっては怖ろしい・・・草むらの中を上っていかなくてはなりません。 -
必死で斜面を上ったところに「コウモリ穴」はありました。
地元では「カモリ穴」と呼ばれており、カモリとは地元の呼び方でコウモリのことです。
入口は、高さが約3m、横が8mあり、右斜め上に大きな割れ目が走っていて、このすき間にコウモリがびっしり住みついていた、ということです。 -
この奥のほうに住処があるのか?(これ以上近づきたくはないので・・・遠目から・・・)
「住みついていた」と説明文にあったということは、今はもうコウモリはいないのかな? -
ちょっとドキドキしました(虫が怖くて・・・)。さっさと下りて遊歩道に戻ろう・・・。
草むらにキレイな小さなお花が咲いていました。 -
遊歩道に戻りました。
すごい岩〜〜! -
またまた上り坂か・・・。
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そして、また松林に覆われる・・・。
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そろそろ「淀の松原」も終わりに近づいたようです。
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いきなり風景が変わり、「種差キャンプ場」の手前あたりに出ました。
ここまでくれば、ゴール地点の「種差天然芝生地」はあの丘の向こうにあるはずなので・・・もうひと頑張り〜〜!種差キャンプ場 キャンプ場
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丘のふもとを海岸沿いに進みます。
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うっわ〜〜!これが見たかった〜!天然芝生が海岸沿いまで広がる風景!
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なだらかな起伏の草地が、水際まで広がって、どこか異国情緒を感じさせる印象的な風景です。
種差海岸駅 駅
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開放感いっぱいで、ほんとに素晴らしい眺めです!!
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芝生地の先・・・海との境目は、岩場なんですね。
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爽やかな空気をいっぱい吸いたくなります。
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芝生には、ウミネコがいっぱいいます。人に慣れているのか、あまり逃げません。
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丘の上のほうを振り返って・・・。
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芝生地の先は砂浜になり、その向こうの方に「種差漁港」が見えます。
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芝生地なんだけど、岩場の海岸でもあり、長閑ながらも荒々しさがあります。
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あちらこちらに、ニッコウキスゲの黄色が見えます。
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広大な風景の中にいると、気持ちが軽〜くなりますね。
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種差海岸は、「大久喜漁港」まで、まだまだ続き、歩くことができると思いますが、遊歩道は、天然芝生地までとなっています。
ホテルへ戻るために利用する種差海岸遊覧バス・うみねこ号も、鮫駅から、種差海岸駅までの運行となっていますので、私の散策もここまでで終了です!
完遂できるか不安があったけど、無事に約6. 4kmを歩き通すことができました〜〜! -
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15時半になるところです。
種差海岸遊覧バス・うみねこ号が、鮫駅⇔種差海岸駅の間を、大体1時間に1本運行しています。
天然芝生地から県道1号に出て、すぐ「種差海岸通り」のバス停がありますので、ちょうど15:34のバスに乗れそうです。
さすがに遊歩道を徒歩で往復はしません〜。
帰路は、うみねこ号の最終16:21に乗るか、それに間に合わなければ、JR種差海岸駅から、18:19発の八戸線に乗って鮫駅まで行き、ホテルからのお迎えを頼もう・・・と考えていましたが、予定よりも早めに目的地までゴールすることができました。
やはりホテルまでタクシーを使ってきて、早めに散策をスタートしたのがよかったようです。これで夕食まで、ホテルでゆっくりできますので嬉しいです。 -
県道1号を通る帰りのバスからの眺めは、海岸線からやや離れ気味ですので、やっぱり徒歩で歩く方が醍醐味を味わえます。
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県道1号のある高いところから眺めると、またちょっと違う感じにも見えますね・・・。
苦労して歩いたところをあっという間に戻って行きます〜〜!
20分ほどで、シーガルビューホテル前のバス停に到着。 -
うみねこ号は、1回100円です。今年は、11月16日までの運行となっています。
平成26年度うみねこ号運行について http://www.city.hachinohe.aomori.jp/bus/osirase/tanesashi/
車を使わない人には、種差海岸散策はアクセスが不便ですが、JR八戸線とうみねこ号を使えば、素晴らしい海岸の散策も充分楽しむことができます。
種差海岸遊歩道散策には、こちらのパンフがわかりやすいです。
http://www.pamph-navi.jp/art/view_dynamic/pdfView.php?src=pam10008524
シーガルビューホテルの様子と、翌6日の目的地である盛岡到着までは・・③へ続きま~す。
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この旅行記へのコメント (6)
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- ガブリエラさん 2014/07/15 06:36:39
- やっぱり岩が好き♪
- こあひるさん☆
おはようございます♪
前回に引き続き、岩マニアの私は、うっとりと拝見しましたヽ(^o^)丿
波に削られた、荒々しい岩が、本当に美しいです!!!
それと対照的に、なめらかな芝生!いいコントラストですね♪
鳥さんも、可愛いです(*^_^*)
ガブ(^_^)v
- こあひるさん からの返信 2014/07/18 10:22:12
- RE: やっぱり岩が好き♪
- ガブちゃん、おはよ〜〜!
荒々しい岩礁と、開放感あふれる芝生・・・これまで見たことのない風景に感動しました。
ウミネコさん、いじわるな目をしているかな?目の周りの形でそう見えるのかもね〜。かわいいね。
こあひる
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- ムロろ~んさん 2014/07/14 21:11:26
- 緑の芝が生えわたる風景!
- こあひるさん
こんばんは、ムロろ〜んです。
東北、八戸へ旅された旅行記を拝見しました。
種差海岸があるということを知ったのは岩手に住む友人が車で案内してくれたことがきっかけだったのですが、一面の生えわたる緑の風景が本当に感動したんです。
友人と二人で追っかけっこした思い出があります(笑)。本当に広いですよね。
友人に「ここってゴルフコース?」なんて言った思い出がありますよ。
しかもバックに海、日本ではなかなか見られない風景ではないのでしょうか?
ゆっくり散策しながら種差エリアを味わうって羨ましかったです。
ムロろ〜ん(-人-)
- こあひるさん からの返信 2014/07/18 09:59:03
- RE: 緑の芝が生えわたる風景!
- ムロたん、おはようございま〜す!
ムロたん、種差海岸に行かれたことがあったのですね〜!あの天然芝生の海岸の光景は、見たことがないと、ほんとに感動的ですよね〜。追っかけっこした気持ちもわかります。わ〜〜ぃ!!って声をあげて、空気をいっぱい吸い込みたくなるほど開放感あふれていますものね。
種差海岸沿いの遊歩道は、様々な顔を持ち、長い距離でしたが飽きませんでした。砂浜だけは・・・まだかいな?と思いながら歩いていましたが・・・。
連れ合いは寂しかったでしょうが、やっぱり歩きに行ってよかった〜と思いました。
こあひる
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- aoitomoさん 2014/07/14 20:11:04
- 荒々しい岩礁地帯もいいですね〜
- こあひるさん
すでに結構歩いてますが予想通りさらに南下して歩いたのですね。
白浜漁港を過ぎて見えてくる荒々しい岩礁地帯。
ここも、見たかったところです。
『コウモリ穴』
ちょっと不気味です。
ひとりで近づくこあひるさんも勇気ありますね。
なんか、祠みたいのもあるし〜
『天然芝生地』
八戸線の種差海岸駅あたりまで歩いたんですね〜 凄い!
天然芝生地は綺麗な芝でゴルフ場のグリーンみたいです。
ここでゴルフのパター持って写真撮ったらゴルフ場と騙せそうです。(笑)
天然芝生地と岩場の海とのコラボが素敵です。
約6.4kmお疲れさまでした。
初っ端からハードですね〜
aoitomo
- こあひるさん からの返信 2014/07/17 11:16:37
- RE: 荒々しい岩礁地帯もいいですね〜
- aoitmoさん、こんにちは!
> すでに結構歩いてますが予想通りさらに南下して歩いたのですね。
> 白浜漁港を過ぎて見えてくる荒々しい岩礁地帯。
> ここも、見たかったところです。
一番見たかった天然芝生の海岸が最終地点なので・・・とにかくそこまで歩くしかない・・・頑張りました!
> 『コウモリ穴』
> ちょっと不気味です。
> ひとりで近づくこあひるさんも勇気ありますね。
> なんか、祠みたいのもあるし〜
斜面の上にあるので、疲れているのに上るの〜〜>゜))彡と思ったのですが、案内板も立っていたので、見ておいた方がいいのかな・・・と上ってみました。草ぼうぼうで、何が怖いって・・・虫が・・・。草をかき分けるようにして上るので、そのたびに得体のしれない虫が飛び出してきそうでとっても恐ろしかったです。
コウモリ穴、なんで祠みたいなのがあるんでしょうね〜〜。昔の人ってなんでもかんでも祀ったりするんで・・・わけもわからない現代人には、なんとな〜く不気味な感じがしちゃいますよね・・。
> 『天然芝生地』
> 八戸線の種差海岸駅あたりまで歩いたんですね〜 凄い!
> 天然芝生地は綺麗な芝でゴルフ場のグリーンみたいです。
> ここでゴルフのパター持って写真撮ったらゴルフ場と騙せそうです。(笑)
イギリスのセブンシスターズの近くに行った時、こういう天然芝の崖の始まり辺りがゴルフ場みたいになっていて、ゴルフをやっている人がいました。種差海岸には、さすがにそんなスペースはないみたいでしたが・・・。
> 約6.4kmお疲れさまでした。
> 初っ端からハードですね〜
初っ端が一番ハードだったかも・・・?でも、この後も、ひとりなのでつい歩きっぱなし・・・のことが多かったので、けっこう歩いていたのかもしれませんね。万歩計が欲しいです。
こあひる
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