2013/09/04 - 2013/09/05
140位(同エリア741件中)
ピオニーさん
2013年晩夏、日本の裏側に位置する南米・アルゼンチンへ行って来ました。
日付変更線を越え、行きも帰りも機中泊。
よって体内時計は狂いっぱなし、良く言えば日付と時間の感覚から解き放たれた、怒涛の3泊7日の記録です。
成田から乗継を含めて30時間かけてアルゼンチンに到着したのは、2日目の朝。
ホテルでの昼食後、ブエノスアイレスの街を散策し、最初の夜はアルゼンチンタンゴで締め括りました。
【行程】
★1日目:成田~アトランタ(トランジット/機中泊)
★2日目:ブエノスアイレス
3日目:イグアス http://4travel.jp/travelogue/10908773
4日目:ブエノスアイレス
5日目:ブエノスアイエス~アトランタ(機中泊) http://4travel.jp/travelogue/10910682
6日目:アトランタ~成田(トランジット/機中泊) http://4travel.jp/travelogue/10917848
(7日目:成田着)
【旅行期間】
2013年9月4日(水)~9月10日(火)《3泊7日》
【便】
往:DL296(15:30成田→14:40アトランタ)
DL101(21:13アトランタ→8:30ブエノスアイレス)
復:DL110(20:25ブエノスアイレス→05:51アトランタ)
DL295(13:15アトランタ→16:20成田)
【宿泊先】
Amerian Buenos Aires Park Hotel(3泊)
【費用】
■出発前に手配&支払い済み
ツアー代金 約300,000円
オプショナルツアー(「イグアスの滝」日帰り観光) 約85,000円
■現地での費用
お土産代、交通費など 約50,000円
アクティビティ(イグアスの滝ボートツアー) 約8,000円
※当時のレートは、1アルゼンチンペソ=17~18円=0.17~0.18USD。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
- 航空会社
- デルタ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
-
どこか遠いところへ思い切って行ってみたい。
そんなときに見かけたJTBのアルゼンチンツアーに、えいやと申し込んだ2013年夏。
日本からアルゼンチンまでは直行便はありません。
今回はデルタ航空利用なので、デルタのハブ・アトランタでトランジットすることになってます。
こちらは最初の機内食。
期待してなかったけど、右下のポテトが美味しい〜♪ -
ちなみに、この日のデルタは満席御礼。
エコノミーの真ん中のシートの更に真ん中だったので、とても窮屈でした・・・。
生まれて初めて日付変更線を越え、アトランタ到着前にも機内食。
フルーツが嬉しい♪ -
12時間30分のフライトを終え、アトランタ到着。
このためにESTA申請もしましたー。 -
乗継便までの待ち時間、なんと6時間30分。
とりあえず長いフライトで疲れたので、空港内のスタバで一休み。 -
日本では見たことのない、Pumpkin Spice Latteを注文。
パンプキンっぽさは感じられず。
美味しくいただきました。 -
実は帰りの便でもここアトランタで7時間30分時間があります。
市内に出るのは帰りにして、今回は大人しく空港内で時間を潰します。
そして6時間半後、いよいよアルゼンチンはブエノスアイレス行きの便に搭乗です。 -
ブエノスアイレスまでのフライト時間は10時間10分。
なんと座席モニターなし! -
ここでも機内食が出ました。
ライスの上に鶏肉と、なぜかその両脇にイチゴという、期待を裏切らないアメリカさんのセンス。 -
モニターがなくて不便かと思いきや、移動疲れで機内では寝て過ごしたので問題なし。
軽食が出ました。
オレンジジュースは、ヨーグルトみたいな容器で出て来ました。 -
この便では窓際に座れました。
朝日が上って来ます。 -
雲海の上を通って、
-
いよいよアルゼンチンへ!
-
朝8時30分、到着しました。
アトランタでの乗継時間を含め、日本を発ってから約30時間・・・長い旅路でした。
ちなみに日本との時差は-12時間。
そう、正反対なのです。
気持ち的には、世界の果てまでイッテQ! -
【エセイサ国際空港】です。
アルゼンチンの公用語・スペイン語では、Aeropuerto Internacional de Ezeiza、
英語では、Ezeiza International Airport。
実はエセイサは地名で、正式名称はミニストロ・ピスタリーニ国際空港(Aeropuerto Internacional Ministro Pistarini)だそうです。エセイサ国際空港 (EZE) 空港
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ちょうどこの時期、ブエノスアイレスではIOC総会が開かれることになっています。
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バゲージクレームの案内板も五輪仕様。
どうやらビッグイベントのようですね。
それもそのはず、今回の総会では、2020年のオリンピック・パラリンピックの開催地が決定されることになっています。 -
荷物をピックアップして、バスでブエノスアイレス市内のホテルへ向かいます。
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びっくりするほどガタガタの車も走っています。
ガイドさんからは、アルゼンチンは貧富の差が激しい国との話がありました。
確かに、この辺はちょっと荒廃した雰囲気。 -
街中に入って来ました。
メインストリートの【7月9日大通り】です。
右のビルに描かれているのは、エビータ。
アルゼンチンの貧困家庭に育ち、女優を経て大統領夫人にまで上り詰めた女性です。
彼女の生きざまは劇団四季でミュージカル化もされました。 -
よく見ると年季の入ったビルも立ち並びます。
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お世話になるのは【Amerian Buenos Aires Park Hotel】。
綺麗なホテルです。見知らぬ土地でも安心滞在! by ピオニーさんAmérian Buenos Aires ホテル
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お部屋はこんな感じで、概ね快適に過ごせました。
ただ、トイレの水の流れが悪かったので、修理を依頼しました。
翌日の外出中に直してもらえました。 -
ホテルの2階で、ちょっと早めの昼食。
ブッフェでした。
飲み物は、ワインに見せかけてコーラ。 -
デザートのプディング。
これが激甘っ!で、3口目くらいでギブアップしました。。
見た目に騙されるのも異国の醍醐味ですね。 -
部屋に戻ってシャワーを浴びたら、夕食のアルゼンチンタンゴディナーショーまでフリータイム。
市内の散策に出かけます。
まずはホテル近くの外貨ショップで両替。
日本円からアルゼンチンペソへの両替はレートが悪い&そもそも取り扱っているところが少ないので、日本円→USドル→アルゼンチンペソに替えます。
ちなみに、観光客が行きそうなお店では、USドルで支払いできるところもありますが、その場合はアルゼンチンペソでお釣りが来ます。
裏を返すと、それだけ国民が自国の通貨よりUSドルがほしいということ。
確かにその後、アルゼンチンペソは暴落しました・・・。
ホテルから歩いて来たここは【サン・マルティン広場】。
シンボルはこの【サン・マルティン将軍像】です。サン マルティン将軍像 / サン マルティン将軍広場 建造物
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かっこいい制服を来ているのは、衛兵さんかな。
サン マルティン将軍像 / サン マルティン将軍広場 建造物
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【フロリダ通り】という通りが、お店が立ち並ぶ繁華街になっています。
そこで見つけたお花屋さん。
お店というより花売りという雰囲気。
花が好きなのでもっと見たかったんですが、お店の人がタダモノには見えなくてスルー。
このほか、道に佇む人からやたら声を掛けられますがどうやらスペイン語で「両替、両替」と言っているようです。
いわゆる闇両替屋さん(個人)。
偽札を掴まされたりすることもあるので、両替は必ず信頼できる外貨ショップで行いましょう。
正直、治安は悪めです! -
次にやってきたのはこちら。
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【光明の家 -Manzana de Las Luces-】
白を基調に、青と金の装飾が美しい教会 by ピオニーさん光明の家 建造物
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イエズス会によって建てられた教会が始まりだそうです。
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白を基調に、水色と金色が使われていて美しい。
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優しそうな表情。
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光明の家の前の通りはこんな感じです。
このあたりは落ち着いた雰囲気です。 -
南米のパリと言われるだけあって、街並みはヨーロッパ風。
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【大聖堂 -Catedral Metropolitana-】は残念ながら修復中でした。
12本の円柱はイエス・キリストの12使徒を表現しているそうです。メトロポリタン大聖堂 (ブエノスアイレス) 寺院・教会
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【カビルド -Cabildo-】
ブエノスアイレス市議会。
現在は博物館になっているようです。 -
おじさんがペンキ塗ってます。
次は地下鉄に乗ってみます。 -
ブエノスアイレスの路線は、A線からF線まであります。
色分けされていて分かりやすい。 -
すごい人。
どうやら帰宅ラッシュの時間帯? -
日本でよく見る光景です。
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緑色のD線で、Callaoという駅に来ました。
Subteとは地下鉄のこと。 -
八百屋さん発見。
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サブウェイも発見。
日替わりサンドのポスターです。 -
Callao通りを歩いていて見つけた教会。
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何人かの方が静かに祈りを捧げてました。
そっと退散。 -
ブレノスアイレスの街並みは、全体的にどことなく物悲しさを感じさせます。
なんででしょう・・・ちょっと荒廃してるから? -
【レコレータモール -Recoleta Mall-】
ショッピングモール。
このレコレータ地区は、高級住宅街だそうです。 -
目的地はもうすぐ。
レンガの壁沿いを進みます。 -
着きました。
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公園?
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いいえ、ここは【レコレータ墓地】。
言われてみれば、十字架が・・・。レコレータ墓地 建造物
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レコレータ地区は、生者にとっても死者にとっても高級住宅街。
アルゼンチンの上流階級や富裕層の人にとっては、ここに葬られることがステータスになっているそうです。
とは言っても、現在は新規での埋葬はできないようです。レコレータ墓地 建造物
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各区画に、立派な像やらお堂やらが建っていて、さながら屋外美術館のよう。
レコレータ墓地 建造物
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お墓が観光地とは不思議な感じ。
レコレータ墓地 建造物
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猫がいました。
レコレータ墓地 建造物
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レコレータ墓地で一番有名なのはきっと【エビータの墓】。
奥まった分かりにくいところにありますが、どの観光客もとりあえずはここに向かうようなので、それらしき人に着いていけば辿りつけます。
地球の歩き方には、ご丁寧に有名人お墓マップも掲載。
彼女は今でも国民から人気のようで、お花が飾られています。エビータの墓 史跡・遺跡
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エビータ、もといエヴァ・ペロンのプレート。
エビータの墓 史跡・遺跡
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像や建物が美しいと言っても墓地は墓地なので長居する気にはなれず、ちょっと不気味な銅像に見送られて、レコレータ墓地を後にします。
レコレータ墓地 建造物
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墓地の前は広場になっています。
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墓地に隣接する【聖母ピラール聖堂】。
聖母ピラール聖堂 寺院・教会
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白い壁に木のぬくもり。
聖母ピラール聖堂 寺院・教会
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ちょうど誰もいませんでした。
聖母ピラール聖堂 寺院・教会
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キリスト像。
聖母ピラール聖堂 寺院・教会
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入口を振り返って。
聖母ピラール聖堂 寺院・教会
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入口の柱に、すてきなタイルの装飾を見つけました。
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レコレータ墓地、聖母ピラール聖堂の近くにある【ブエノスアイレスデザイン -Buenos Aires Design-】。
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おしゃれな雑貨が売っています。
ロフトやフランフランみたいな雰囲気。 -
来た道を戻ります。
ここは途中に通りかかった公園。
奥の建物は学校かな。 -
【El Ateneo】
地球の歩き方を読んで、行ってみたかったところ。エル アテネオ グランド スプレンディッド 専門店
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イチオシ
素敵な天井画があるここは、
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本屋さん!
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「世界で二番目に美しい書店」(イギリス・ガーディアン紙調べ)。
ちなみに1位はオランダにある書店だそうです。 -
もともとは劇場だったので、その名残でステージがあります。
ステージ部分は、カフェとして使われています。
ここでお茶したかった〜。
けど、コーヒー一杯で1,000円くらいしたのでやめました(^_^;) -
ステージ側から見ると入口方向はこうなっています。
素敵な空間でした。 -
駅までの道すがら、ケーキ屋さんのウィンドウを覗いてみました。
美味しそう!
だけど、甘いんだろうな〜。 -
帰りは地下鉄B線を利用。
自動券売機が壊れてたので、窓口で切符を買いました。 -
おっ、ハイテク!
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ホームは狭めです。
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電車が来ました〜!
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見覚えのある車両でしょ。
日本語で「乗務員室」。 -
それもそのはず、ブエノスアイレスの地下鉄B線を走っているのは、丸ノ内線の車両なのです。
1995年に営団地下鉄から譲渡されたとのこと。
座ってみたら、椅子のクッションはボヨンボヨン。 -
落書きされまくりですが、丸ノ内線は日本の反対側で今も現役で活躍していました!
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ホテルに戻って、夕食はツアーの皆さんと一緒にアルゼンチンタンゴディナーショーです。
お店の名前は【El Viejo Almacen】。アルゼンチン料理のあとは名物タンゴショー by ピオニーさんエル ビエホ アルマセン 劇場・ホール・ショー
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人生初のディナーショーでございます。
ディナーしながらショーを観るかと思ったら、ディナーの後にショーを観るんですね。
これは最初に出てきた「エンパナーダ」というアルゼンチンの名物料理。
焼いたバージョン(アル・オルノ)と、揚げたバージョン(フリータ)があるようで、これはフリータの方です。
中には牛肉のそぼろのようなものが入っていて、さながら揚げミートパイ? -
メインデュッシュは牛肉のステーキ!
すっごいボリュームで、時差ぼけの影響もあり2/3ほどしか食べれませんでした。
ごめんね牛さん。
ちなみにアルゼンチンは牛肉消費量世界一だそうです。 -
食後のデザートはアイスクリーム。
例に洩れず激甘。 -
トイレがタンゴ仕様になってました。
思わず微笑んじゃいます。 -
食事の後は、レストランの向かい側の建物へ。
タンゴショーはこちらで行われるようです。アルゼンチン料理のあとは名物タンゴショー by ピオニーさんエル ビエホ アルマセン 劇場・ホール・ショー
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アルゼンチンタンゴ発祥の地は、ブエノスアイレスの港町・ボカ地区。
船乗りや貧しい労働者、娼婦たちが踊ってたそうです。 -
哀愁漂うメロディに乗って。
ブエノスアイレスの街並みに感じた物悲しい雰囲気を、ここでも。 -
途中、アコーディオンなどの演奏も入ったりして、なんだかんだで3時間くらいのショーでした。
時差ぼけの影響で夢の中とダンゴの世界を行ったり来たりしてた私が言うのもなんですが、素敵なショーでした。
本場で観れて良かったです。 -
バスに乗ってホテルへ戻ります。
こちらはホテルの前の通りにあるデパート。
欧米の有名ブランドが入ってます。
ガイドさん曰くこの中にも両替できるところはあるとのことで日中行ってみましたが、開いてませんでした。
営業時間中なのに(ー ー;)
こういう適当さ、海外に来た!って感じしますよね〜。 -
近くの教会もライトアップされていました。
ホテルに戻ったのは、深夜0時を回るころ。
長い一日(というか二日)が漸く終わります。
久々のベッドでお休みなさい。
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旅行記グループ
2013年夏 アルゼンチン
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