2014/05/24 - 2014/05/24
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frau.himmelさん
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ハイデルベルクに行きたい。
これはお二人のたっての希望でした。
城の上から眺めた美しい風景が忘れられないと・・。
ハイデルベルクねぇ〜〜・・。
あの町だけで1日費やすのは勿体ない。
どこか組み合わせる町はないかといろいろ考えた末、思いついたのはバート・ヴィンプフェン。
3年前訪れたとき親切にしてくれた青の塔の女番人さん、お元気かしら?
定番からちょっと外れるけど、あのメルヘンティックな町の様子はきっとお二人も気に入ってくれるだろう。
ところが調べていくうちに問題発生。
バートヴィンプフェン付近の鉄道路線工事で列車は不通になっていて、バスで迂回代行運転になるらしい。
時間もかかりそう。
K氏I女史にそれを話したら、「あらーいいじゃない。ツアーバスしか乗ったことないので、地元の人々が乗る田舎のバスも経験してみたい。」とのこと。
ノリノリなお二人に背中を押されて、それじゃ決行ね!
(注)
今年中にバートヴィンプフェン観光を計画されている方、12月まで列車は不通ですからお気をつけくださいね。
◆◆
5月24日スケジュール
フランクフルト発(7:50)→マンハイム着(8:27、発8:35)→Neckarsulm Bf(着9:46、10:17発)バス→バートヴィンプフェン・バス停(着10:50) 旧市街まで徒歩15分
*バートヴィンプフェン(中世の街並みが残る可愛い街。今回の訪問地の中で最も小さな街)
・青の塔からのネッカー川の眺めは素晴らしい。
・広場のカフェで軽めに食事かお茶を。
(青の塔の女管理人へお土産を、himmel用意)
ジャーマンレイルパス使用2日目
-
3泊するフランクフルトのホテルにはこのようなミニバーがあります。
その中には瓶ビール、ジュース、コーラ、ガス入りミネラルウォーター各2本、ミネラルウォーターガスなし大瓶1本が入っています。
これらの飲み物はすべて無料で毎日補充してくれます。
日本を発つ前にお二人には伝えておきました。
ペットボトル入りの飲み物を日本から持参して、空瓶は捨てないように。
そうです、空いたボトルにここの飲み物を詰め替えて、観光に出かけるのです。
合理的なやり方、って言うかオバサン的発想(笑)。
さあ、空きボトルに水を詰め替えて出発です。 -
フランクフルト発7:50分ICEに乗り込みます。
今日はジャーマンレイルパスなので、特急列車にも乗れるのです。
がーーーっ!
フランクフルトに遅れて到着したICEはその後もノロノロ運転。
乗換えのマンハイムでは1時間以上の遅れ。
これでは後続のRE(地域快速)は待っているわけありません。
さあどうしよう!
ここでオタオタしていてはhimmel旅行社の名前が泣きます。 -
マンハイム駅構内の券売機を探して、時刻検索をします。
行きマイハイム 到着バートヴィンプフェン、そしてsofort(すぐに)を選びます。
すると次列車の時刻と接続を検索をして、プリントしてくれます。
「えーすごーい!私達だったらどうしようもなかったわ」というお二人の賛辞を耳に、
いえコツが分かれば皆さん出来ますよって一応謙遜を・・。 -
新しい経路は・・
まずは、マンハイムからジンスハイムへREで。
12月まではバートヴィンプフェン駅が工事中で閉鎖されているので、そこからはバスの振り替えです。
ジンスハイム行きのREはグループ客が大勢。
今日は土曜日なので、5人まで利用できるグループ格安週末チケットで一緒に近郊を訪れる人々なのでしょう。 -
ジンスハイムからバスに乗り換えます。
ジャーマンレイルパスが使えるか心配でしたけど大丈夫とのこと。
ほっとしました。
もとはといえばDBの工事が原因ですものね。 -
ジンスハイムといえば航空博物館。
車窓から飛行機が展示してあるのが見えました。
手前に見えるのはコンコルド? -
バスは田舎道を走る。緑の絨毯が広がる草原を抜けて。
うっすらと黄色く見えるのはタンポポの野原かしら。 -
民家のすぐそばの道路もひた走る。
やっぱりバスの旅ってのんびりしていいわねー。 -
ここはBad Rappenauという駅。
この駅からバートヴィンプフェンの区間を工事しているようです。
ここまでは列車も通じているらしい。 -
ジンスハイムから1時間弱でバートヴィンプフェンのバス広場に着きました。
ここにはいろんな方面からの路線バスやツアーバスなども停車します。
列車が不通なので、今はバスが中心ですからなおさら多いのですね。 -
帰りのバスの時刻を・・?
見方がよくわかりません。
まあ、ここから出発するのは間違いないでしょうから、後で誰かに聞きましょう。
全くいい加減です。 -
旧市街にはこちらのトンネルをくぐって・・・。
-
こんな乙女ティックな小道を通ります。
かな〜〜り昔、乙女だった(ころもある?)I女史と私、ここが気に入って早速写真タイムです。 -
見えてきました。
町のどこからでも見える「青の塔」。
あそこを目指せばいいのですから簡単です。 -
中世時代そのままの穀物倉庫みたいなものが見えてきました。
Alte Kelte。レストランになっているのかしら? -
この通りはこのように城壁跡が残っています。
この内側が旧市街ですねきっと。 -
ステキな街灯と看板に誘われて左折しますす
-
木組みの家並みが見えてきました。
3年前訪れたときはここは通らなかったのかしら、見覚えありませんね。 -
あっこの鷲が鍵を銜えている紋章は覚えています。
たしか帝国自由都市の紋章でしたね。 -
ここにはライオンが王冠を被っている紋章。
バートヴィンプフェンはとても歴史が古い街なのです。 -
この街には石器時代後期ごろから人が住み始めたという記述もあるそうです。
また11世紀後半ごろ、かの有名なシュタウフェン家の赤髭王バルバロッサがこの地にカイザープファルツ(皇帝の居城)を造りました。 -
ここにも鷲が鍵をくわえた噴水が。
神聖ローマ帝国には決まった首都がありませんでした。
皇帝は帝国内の拠点に居城を造り、そこを転々と移動しながら領土を統治していたそうです。
このバートヴィンプフェンは皇帝が滞在した城、カイザープファルツが置かれた街(カイザープラッツ)でした。 -
市庁舎前に出ました。
入口には4つの紋章がはめ込んであるのがお分かりでしょうか?
この町が歴史的にどういう経路を辿ってきたか?この紋章でご説明しますね。
実は3年前しっかり勉強したんです。 -
左:12世紀、神聖ローマ帝国に皇帝を輩出していたシュタウンフェン家がこの町に居城を築きます。
右:14世紀になると、シュタウフェン家は衰え、領主の支配から独立し自分達で街の自治を目指す帝国自由都市という形態に変わります。
この紋章、鷲が鍵をくわえているデザインは、自分達が街の鍵を握っていると言うことを表したものだそうです。
先ほどの噴水も鷲が鍵をくわえていましたね。 -
右:1803年ー1951年。
30年戦争で衰退した街はその後荒廃し続けていきました。
1802年には帝国自由都市の資格をも剥奪され、1803年からヘッセン=ダルムシュタット伯領となりました。
この街は幸いなことに、第二次世界大戦では殆ど被害を受けませんでした。
左:1952年よりバーデン=ヴュルテンベルク州の行政に組み込まれ、現在に至っています。 -
市庁舎の先に町のシンボル「青の塔」が見えてきました。
工事中ですね。
先端部分を残してすっかり足場が組まれていますが、中にはいれるかしら? -
青の塔の入り口。
ああよかった、開いているようです。
3年前お世話になった女管理人さんご在宅かしら? -
3年前テレビで見たネッカー川の景色があまりにきれいでどうしても訪れたかった。
そして行ってまいりました。
3年前の旅行記はこちら。
http://4travel.jp/travelogue/10603483
これが3年前の女管理人さん。 -
あの時テレビで見た手動式のエレベーターもそのまま、と思いきや、天井が塞がれていました。
どうして?
K氏曰く、上から覗き込んで落下する人がいるからじゃない? -
テレビの画像写真でご覧ください。このように使用していたのです。
買い物をした女管理人さんが下で重い荷物をこの板に乗せて、上で手前に見える滑車を巻き上げると、荷物が楽に運べるのです。
(テレビ画像) -
細い階段を登って青の塔の窓口に行くと、女番人さんは在宅でした。
3年前に小銭がなくてタダで塔に登らせてくれたお礼を述べて、日本からのお土産を渡しました。
私からは、手芸が好きな友人が振袖を着て三つ指突いて挨拶しているかわいいうさぎを作ってくれましたのでそれを。
I女史は私の話を聞いて、桜の花が描かれランチョンマットシート10枚セットを用意してくれました。
K氏はごそごそと「柿の種」を出してこれも・・・と。
なんてのりのいい友人達。
お土産を写真に撮ってないのは失敗でした。 -
今回は、ipadに入れてきたテレビの録画を持ってきています。
それを見せたらとても懐かしそうに、大変喜んでもらえました。
(テレビ画像より) -
そして今回も、入場料は要らないから上に上がって景色をみていらっしゃいと。
そんなつもりではなかったのですが、甘えることにします。
そうそう、この風景・・・。
いつ見ても素晴らしいわね〜。
ヨーロッパの屋根って統一されているから、上から見る景色ってきれいなのよね。 -
手前が市庁舎、2本の尖塔は福音派市教会 Stadtkirche。
バートヴィンプフェンは大戦で戦禍を免れたため歴史ある古い木組みの建物などが多く残っています。 -
ネッカー川も滔滔と水を湛えて、バルバロッサがその昔、ここにカイザープファルツを構えた気持ちが分かるような気がします。
-
古い家の先にある大きな石造りの家は「(Steinhaus)石の家」、現在は歴史博物館。
ドイツ最大のロマネスク様式の住居と言われているこの建物は、シュタウフェン家の女王が居住していたそうです。
道の奥に見える石造りの塔は「赤の塔」、青の塔と同じく見張りの塔でした。 -
テレビの画像より、私のお気に入りの1枚
この画像風景を見てここに惹き付けられたのよね。
何度でも訪れたくなる風景です。 -
女管理人さんにお礼を言って下に降りることにします。
彼女は、私がプレゼントしたウサギちゃんを手に持って見送ってくれました。
また来てねー!って。
これもテレビ画像から。
羨ましいー。素晴らしい風景を肴にワインなんて・・・。 -
塔の上を見上げて・・。
外は石造りだけど中は木造なんですね。 -
上から下を覗きます。
この細い階段を下りるのです。
上りの人があれば踊り場で待って、お互いに挨拶してすれ違います。 -
下に降りたら今にも雨が降りそう。
市庁舎の前ではガイドさんが大勢の観光客を前に市庁舎の説明をしています。 -
さあ、私達は雨が降らないうちに急いで福音派市教会に入りましょう。
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中に入ったら豪華な祭壇が目に飛び込んできました。
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中央身廊の網状の模様も繊細です。
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ここも大勢の人。
何を見ているのでしょうか? -
上はよく見ると「最後の審判」?
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下の開き祭壇。
彫像が見事です。 -
説教壇と、壁には聖人達の像が描かれています。
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キリストの使徒を描いた説教壇も色鮮やか。
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磔刑の十字架像
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ここには子供たちの写真と願い事を書いた札?
日本の絵馬のようなものかしら? -
教会の外に出たらザーザー振りの雨。
にもかかわらずあそこでは大勢の人が熱心にガイドさんの説明に耳を傾けています。
これはハンス・バッコッフェンと言う人が作った「カルヴァリの丘で処刑されるキリスト」。
ゴルゴダの丘のことでしょうか。
キリストが二人の盗賊とともに十字架で磔にされた、聖書では有名な場面です。 -
そのまま教会の裏からマルクト広場には出ないで路地裏を進みます。雨はますます激しくなり、3人とも本心は観光どころではありません。
-
ともかく雨宿りをしましょう。
歴史がありそうなレストランが目に入ったので中に入りました。
ちょうどお昼時ですし。 -
3人が揃ったら温かいコーヒーを!とならないところが笑えます。
「白ワイン3つビッテ!」
食事は軽くすませましょうね。
この後ハイデルベルクで有名なレストランに入る予定なので・・・。 -
何かスープっぽいものありませんか?って聞いたら、マウルタッシェンを薦められました。
シュヴァーベン地方名物のマウルタッシェン・ズッペ。
これが美味しかったー。
今でも3人揃うと、あの時のマウルタッシェンは美味しかったですねーって話題に上ります。 -
食べ終わって外に出るころには雨も小降りになっていました。
もうちょっと町歩きが出来そうです。 -
カラフルな木組みの家の中に、観光客が大勢集まっている一画がありました。
-
そこはBadgasse。
奥には可愛い木組みの小さな家がありました。
これは写真で見たことがあります。有名なんでしょうね。 -
木組みの家がズラーリと。
寒いし天候も悪いしみんなテンションが上がりません。
観光もお天気次第。
寒さに我慢しきれなくなったI女史、洋品屋さんを見つけて飛び込みました。
何でもいいから中に着るものが欲しいと。 -
青の塔がここからも見えます。
鷲が鍵を加えている噴水に出ました。
この道をまっすぐ行ったらバス停に出るんだったわね。
寒いしそちらに戻りましょうか。 -
ここにも大勢の観光客。
結局バートヴィンプフェンらしい絵本から抜け出してきたようなメルヘンティックな場所は見ませんでした。 -
壁に這ったお花がきれい。
-
白鳥と遊んでいる女の子
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城壁の一部だったところを通って・・。
-
ギムナジウム(小学校)?
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バス停に到着。
通りがかった人に聞いたら、ジンスハイム行きはまだ30分以上待たないと来ないらしい。 -
バス停で30分ほど待って、2時前にバスは出発しました。
ガラガラ。 -
古城街道のマークが。
-
車窓は見渡す限りの草原が広がっています。
先ほどのワインの酔いにいい気分になりついウトウトと・・。
ところが運転の荒いこと荒いこと、ちょっとうとうとしていたら否応なく起こされる。
日本でこんな荒い運転をしたら確実にクレームでしょうね。 -
このバスでジンスハイムまでやってきました。
これからまた引き返すのかしら?
安全運転お願いしますね。 -
ハイデルベルク行きのSバーンは15:18分発です。
と言うことは着は4時前!?
困ったわ、その後のスケジュールが間に合うかしら?
himmel旅行社としては今回初めて苦境に立たされることになります(大げさ・笑)。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- ハッピーねこさん 2014/07/06 01:06:47
- バートヴィンプフェン!
- himmel旅行社さま、こんばんは。
次の街はバートヴィンプフェンでしたか!
私も3年前に訪ねた街。そして是非いつか再訪したい街です。
あのあたりの路線は工事中なのですね。
事前リサーチもさることながら、マンハイムへの遅延も何のその、さっと次の移動を
お調べになったあたり、さすがhimmel旅行社さま!
青の塔の番人さんとも再会され、お土産も渡され、素敵な再訪になりましたね!
そして塔からの街とネッカー川の眺め。
本当にいい街ですよね。
美味しいマウルタッシェンにも出会われて何よりです。
ご予定より遅れて入られたハイデルベルク。
どう過ごされたのかしらと今から楽しみです。
そうそう、フランクフルトのホテル。
私も今回の帰国前日はエクセルシオール泊しました。
駅の真横で本当に便利な場所ですよね。
冷蔵庫も充実で。
今回はすぐに帰国便でしたので朝にオレンジジュースをいただいたのみでしたが、
旅の途中なら飲み物フル活用しそうです!^^
- frau.himmelさん からの返信 2014/07/06 09:58:08
- RE: バートヴィンプフェン!
- ハッピーねこさん おはようございます。
すっかり「himmel旅行社」になってしまいましたね(笑)。
旅行社と言えるのもこの辺りまで、あとはお決まりのドジのhimmelになっていろんな失敗をいたします。
バートヴィンプフェンってホントにステキな町ですよね。
ところが今回は雨にたたられて、絵本の世界から抜け出したような風景はどこに行ったのかしら?と。
肝心なマルクト広場付近もカラフルな木組みの家界隈も行かずじまいでした。
でもおいしいマウルタッシェンを食べて皆さんご機嫌でしたから、まっいいかと思うことにします。
エクセルシオールお泊りになったのですか?
私達は3泊してミニバーは大活躍してくれました。
旅行中ミネラルウォーターを探す手間って結構大変なんですよね。
観光地のものは、何でこんな高いと思うくらい高いし、なかなかスーパーって探すときにはない、
その点、飲み物の心配をしなくていいフランクフルトは助かります。
ハッピーねこさんの旅行記は、いよいよドイツに入られたのですね。
4トラを「ドイツ・新着順」に設定しているので、私のすぐ上にありました。
楽しみにしています。
himmel
-
- ペコリーノさん 2014/07/05 21:13:21
- Badgasseの木組みの家
- frau.himmelさん、こんばんは!
今回もドイツが勝って4大会連続ベスト4ですって!凄いですね!
あ、ところでバードヴィンプーフェンの木組みの家、きっと有名なんでしょうね。
私もはるか20年昔にツアーで行きました。母親と写真を撮っていたら、男性が何か話しかけて来ました。何を言っているのかさっぱり解らなかったのですが、男性もそれを察して
「コントラ マイン」
と言って歩き出しました。着いてこいって行っているようなので着いて行くと、この建物の前に来て、「これを写真に撮りなさい」と言っているようでした。私たちもせっかくなので、その人にカメラを渡して二人で写真を撮ってもらいました。
母と二人で「こちらの人は親切なのね。」と話をしたのです。
でも、残念な事に私達はそこの写真はもう既に撮ってあったのですけどね。
バードヴィンプーフェンは、良い思い出の町です。
ペコリーノ
- frau.himmelさん からの返信 2014/07/05 21:58:02
- RE: Badgasseの木組みの家
- ペコリーノさん こんばんは。
ホント、ドイツ勝ってよかったですね。
深夜までドイツ戦を見て、少しだけ寝てブラジル戦を見たので、今日は睡眠不足です。
さっきからあくびばかり・・(笑)。
ペコリーノさん、バートヴィンプフェンに行かれたのですか?
お母様とツアーで。珍しいですね、あそこがコースに入っているツアーだなんて。
きっと高額ツアーだったんですね。
あの小さな家は私も知りませんでした。前回行ったとき見た覚えがなかったのです。
人気の家らしくて観光客が大勢いましたが、何の家なのでしょうね。
さてさて、ペコリーノさんにとってはもう少し、忙しい日が続きますね。
どこが優勝するんでしょうね。
himmel
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