2014/03/01 - 2014/06/13
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やまちゃんさん
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中東といってもエジプト、ヨルダン、イスラエルと旅をする。
そしてエジプトに帰り、カイロより帰る。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- カタール航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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3月1日から3月9日。カイロ。
カタール航空で行く。関空からドバイ経由でカイロへ行く。往復6か月で
126,000円 -
ベルリン・ホテル。ダブルルーム。トイレ、バスルームは外。
朝食付き。1泊60LE(900円). -
その朝食付き。パン1枚。卵焼き。紅茶。
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ホテルから町を眺める。ホテルは4階にあった。カイロでは安いホテルの多くはビルのワンフロアーで営業している。
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地下鉄でオールドカイロに行く。そのオールドカイロにあるコプト教の博物館。
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コプト教の教会。
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教会内部の絵。
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ローマ時代のローマ水道橋。
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エジプト考古学博物館。
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エジプト考古学博物館の前。館内は撮影禁止。
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エジプト名物のコシャリ。いろんな物があり、レンズ豆、ひよこ豆、ライス、パスタ、サクサクに揚げた玉ねぎにトマトソースをかけたもので、3LEから
8LE(45円―120円)であるので、われわれ貧乏旅行者には、うれしい。 -
イスラーム地区にあるフトゥーフ門。
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ナスル門。
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ガーマ・アズハルの中庭。
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ガーマ・アズハル。ガーマとは寺院の事で、970年に創建され、
988年に付属のマドラサ(高等教育施設)が建てられ、現在の
アズハル大学になった。 -
ギザ地区にあるクス王のピラミッド。カフラー王のピラミッド。
メインカウラー王のピラミッド。 -
スウインクス。
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テレビ東京の取材中。すぐ5月には放送されるそうです。
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サッカラ―にあるピラミッド。
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ジョセル王のピラミッドの中にある柱廊。
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ダフシュール。の赤のピラミッド。
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屈折のピラミッド。下から50mの処で、角度が変わっている。
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屈折ピラミッドにある壁画。
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屈折ピラミッドにある壁画。
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メンフィス博物館にあるラムネス2世の巨像。
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その前にあるスフィンクス。
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スルタン・ゴーリーのマドラサ。1504年―1505年にかけて
建てられた。 -
ガーマ・ホセイン。
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その内部。
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ピルカーシュのラクダ市。カイロからバス、トラックを乗り継いで
2時間位かけていく。 -
トラックにラクダを載せるのも楽でない。
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足をくくってラクダを管理している。
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シテダルと言って1176年に十字軍の拠点として建設した城塞。
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シテダル。
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ブルーモスク。
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ブルーモスク。
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よう!!男前。
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ダンスショウを見に行った。
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ダンスショウを見に行った。
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地下鉄に乗って日本庭園へ行ったが、日本庭園とは少し違っていた。
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日本庭園。
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日本庭園。
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カイロタワー。
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ナイル川にかかる橋。
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カイロタワー。
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カイロの中心駅。立派なラミネス駅の構内。
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3月10日から3月15日 ルクソール。
夜行列車。カイロ―ルクソール間。約10時間。外人用は一人当たり
US$100.であった。 -
夕食付。以前は食堂車がついていて目の前で調理してくれたが、今は
出来合いのものだった。 -
朝食付き。
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ルクソール駅。
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ルクソールの宿。40LE(600円)
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マクドのコーヒーとポテトフライ。9LE(135円)と4LE(60円)
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カルナック神殿。
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ラムセス2世の巨大な像。
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大列柱の柱。
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壁画。
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壁画。
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壁画。
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カルナック神殿。
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カルナック神殿。
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カルナック神殿。
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カルナック神殿。
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アピドスの遺跡。
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ホルム神とクヌム神から王権を授けられるセテイ1世の姿。
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アピドスの壁画。
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デンデラにあるハトホル神殿。
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ハトホル神殿。
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ハトホル神殿。
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クヌム神殿。
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エスナにあるクヌム神殿。
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エスナにあるクヌム神殿。
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メムノンの像。坐像は新王国時代のアメホテプのもの。
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ハトシェフス女王葬祭殿。
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ハトシェプスト女王葬祭殿。
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歴代の王、妻や子供達が眠る王家の谷。
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このバンでまわった。観光客が少ないために他の客は1人だけだった。
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貴族の墓。ミンナの墓のレリーフ。
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ルクソール神殿。ルクソールの町の中心にある。
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ルクソール神殿。
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夜のルクソール神殿。
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ルクソール神殿。
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肉の煮物、サラダ、パン、ごはんで25LE.(約380円)。
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エスナ神殿(クヌム神殿)。
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クルム神殿の壁画。
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クルム神殿の壁画。
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クルム神殿。
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クルム神殿。
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エスナ神殿、コム・オンボ神殿、エドフ神殿、に行くのに汽車にのった。
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車内で買う切符。
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アスワンのホテルの朝食はパン。
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ホテルの部屋。40LE。
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コム・オンボ神殿。
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コム・オンボ神殿。
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コム・オンボ神殿。
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エドフ駅。
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エドフ神殿に建つホルス神像。
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エドフ神殿。
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エドフ神殿。
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エドフ神殿。
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エドフ神殿。
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エドフ神殿。
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エドフ神殿。
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町に並んでいたケーキ。
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焼き鳥、スープ、サラダ、パンで20LE.
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3月16日から3月19日 アスワン。
アスワン駅。 -
アスワンの市内。城郭が残る。
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ヤッシイホテル。40LE、朝食付き。
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岩の切り出した処。オペリクス。
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オペリクス。
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ヌビア博物館は現在閉館中。
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岩窟墳墓群。(貴族の墓)。エレファンテイネ島を支配した
古代エジプト、ローマ支配時代の貴族の墓の壁画。 -
その壁画。
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壁画。
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その島へ渡る船。1人1LEですが、外人には2LEを要求してくる。
しかし1LEしか払わなかった。 -
聖シメオン修道院。
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聖シメオン修道院。
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3月19日 アブ・シンベル。
バスでアブ・シンベルへ行く。 -
昼ご飯、魚のフライ、ごはん、野菜サラダ、パンで30LE(450円)
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アブ・シンベルのホテル。100LE.ツーリストビレッジ。
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そのホテルの朝食。
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アブ・シンベル神殿。
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ラムネス2世の像。
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壁画。
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アスワン湖。
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3月23日から3月25日 ルクソール。
パルデモスクというモスクらしい。
立派なモスクであった。 -
その内部。
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ビール。
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フルーカという風で走る船に乗った。1時間で30LE。
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魚の定食。魚のフライ、サラダ、ごはん、パンで30LE。
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3月26日から3月28日 ハルダカ。
ルクソールからハルダカ行のバス、40LE. -
夜ホテルでたべた。魚のフライ、野菜、ビールとなった。
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昼、ピザとなる。
ピザの安物で一つ2LE。 -
聖パウロ修道院。ハルダカからタクシーでいった。
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清貧の修道生活を送った聖パウロの肖像画。
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聖パウロの肖像。
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修道院は何層ものを増改築を重ね、砂漠の要塞のようになった。
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聖パウロ寺院。
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スエズ湾。
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3月29日から3月31日 スエズ。
ハルダカからスエズへ行くバス。 -
イカのフライ、サラダ、魚のスープ、パンで40LE(600円)。
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町の様子。スエズ運河は撮影禁止。
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スエズ運河に沈む夕日。
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イカのフライ、スープ、ごはんデ40LE.
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4月1日から4月4日、聖カトリーナ。
聖カトリーナへ行くバス。50LE. -
聖カトリーナのホテル。40LE(素泊まり、シャワアー、トイレ付)
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朝食20LE.
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食堂。夕食は30−40LE.
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聖カトリーナへ登る時には休憩所が人用。
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その山に登る山羊、ラクダとかの水飲み場。
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山の上は寒かった。茶を出す山小屋が数軒あった。モーゼの十戒で有名な山。
観光客はバスで多く来ていた。多分シャルム・イッシェーフからの日帰りのツアー客であった。でもこれでも全然少ないために、店も閉まっている多くの
店があった。 -
寒いために毛布を貸していた。
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その夜明け。
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頂上の三位一体堂。
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登り下りは医師の階段であった。
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土産屋もオープンしたいた。
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このような道というか階段であった。
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ラクダも応援したくれるが私は自力で歩いた。
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ひっそりとただずむ聖カトリーナ寺院。
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モーゼが山に入ろうとしたら、燃えている柴が燃え尽きなっかたというれる”燃える柴が”あった処。
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教会内にある井戸。
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4月4日から4月5日 ヌエバエ。
ホテル。外にあるシャワー、トイレで70LE.
各ホテルはコテージになっている。 -
そのソフトビーチホテル。
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そのホテルの様子。
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そのホテルの様子。
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