2014/06/26 - 2014/06/27
1258位(同エリア12744件中)
swalさん
久々の3連休、全国的に天気は悪し。
LCCのおかげで全国数千円で行けるようになった今
さ〜どうするかな??
沖縄・黒島!を密かに狙ってたんだけど、どうも天気が数日悪い予報。
鹿児島あたり予報でいい感じ、いいじゃん鹿児島!(では、なかった・・)
鹿児島〜種子島で海〜屋久島で温泉、これいい、決定。
まっ、とにかく鹿児島飛ぼう。
ということで当日予約、成田へGO!!
と、ところが当初の予定とはまったく違うツアーになってしまった・・・(笑)
-
午前中は休日出勤でちょい仕事し、東京駅から900円シャトルで成田へ。
ホントに便利になった。
14:30発のジェットスターで鹿児島へ飛ぶ。
フライト時間1時間40分で鹿児島空港に到着。 -
なにせ行当りばったりで飛び出てきた旅。
明日は、朝8時40分の船で三時間半の船旅を楽しみ種子島へ渡る。
種子島には抜群の海がある。
波とダイブショップもチェック済だ。
で、楽天で鹿児島市内の宿を探していると・・
画面に「指宿」の2文字が・・・
あれれ〜・・・
さらに検索をかけると「昔ながらの小さな宿、川久」
そして書込み評価もいい!!
そうだ指宿泊まろう・・
そういえば気になる共同浴場もあったし。 -
この時点で、今回の旅の運命は決まっていた・・笑
もし指宿に行かなければ、この先の地は無かった。
指宿枕崎線に飛乗る、てっきり指宿に行くものだと思っていたら途中駅止まり。
後続列車の途中乗り換えか、それも良しだな。 -
のんびり車窓を楽しみ終点「喜入」へ
そして、後続列車を待つ・・・ハズが・・・ -
ヒェ〜!!
何これ・・・
数日前に土砂崩れで、喜入〜指宿間不通でバス代行・・・
後で鹿児島中央で撮った写真、駅の案内テロップに不通区間が写っていた、見落としていた。
知っていれば、乗らなかったよ、鹿児島に泊まったよ・・・ -
JRの代行バスの担当者に聞くものの、明日朝の指宿からの戻りのバス時刻は決まっていない、と言う。
これだと明日朝は5時起きか・・・
なら鹿児島に戻るか・・
いや、渡りに船だ?!指宿いっちゃえ〜
と覚悟の代行バスで指宿へ
もし朝の客船乗れなければ、ジェット船で行けばいい・・と、時刻をチェックしていると、な、なんと!!朝8:15、指宿発種子島行ジェット船があるじゃないか。
ラッキーだよ。
1.指宿〜鹿児島港まで行く運賃かからない
2.種子島便は鹿児島からより1000円安い
3.朝ゆっくり共同浴場めぐりが出来る
4.宿から指宿港近し
なんてついているんだ。
(この時点では後の運命を知る由もない) -
代行バスは約40分で指宿駅着。
18時を回っているので、TAXIで、運命の宿(笑)
「川久」へ
温かいご夫婦でやっいる心温まる宿だ
何といってもご主人がかなり鹿児島の温泉に詳しい
地元の共同浴場にも詳しく、近くのある2軒を教えてもらう
夜の食事場所も
これがピッタリ感覚の湯と店だった
なんと、奥さんの自転車まで用意してくれたのだ。 -
チャリで数分の所に、2軒の共同浴場が並ぶ
旦那が丁寧に案内してくれた。
東郷温泉と村之湯温泉と言うローカル湯だ。 -
東郷温泉は残念ながら25日は定休日・・・
まっ、いい
隣の村之湯へ -
お〜この看板。
名湯間違いなし!!
共同浴場隣の民家の軒先で、250円を払う。
奥で食事をしていた奥さんから情報を、弥次ヶ湯がいいと聞き、場所を教えて頂く。 -
!!
おお〜〜〜!!
何じゃい、この凄さ。
元祖に相応しい共同浴場だ。
湯船底に敷かれた板の間から、温泉が湧き上がる。 -
脱衣所と一体の湯
朝晩二時間毎日来ているという旦那から、ローカルな話を聞かせて頂く。
手前の湯はかなり熱く、早々は入れないが、旦那は今日は温いと自慢気に笑いながら、入る。
あ〜、いいな、この時間。
どの湯でも、ここの湯が日本一だと熱く語る地元の方に会う。
入浴料 大人 250円
営業時間 午前9:00〜午後9:00
定休日 毎月11日 -
明治15年・・・、何年前だ??
-
村之湯から、チャリで五分ちょっとの所にある弥次ヶ湯温泉。
村之湯の女将に教えてもらった湯だ。 -
おお〜!!
凄い。
ここも民家の玄関先のような所で、250円を払う。
ちょっとした情報や石鹸なんかも売っている。 -
離れた2つの浴場がある。
ここも脱衣所と浴場一体の温泉だ。
この風情、何とも言えないよ。
鹿児島は凄いよ。
この時点で、脳内?はカナリ鹿児島の湯に洗脳されつつあった。 -
隣の湯。
もちろん、ジャンジャンの掛け流しだ。 -
川久の旦那に紹介された居酒屋
弥次ヶ湯から、真っ暗な田舎の夜道、脇に落ちない様慎重に走って来た。
こんな暗い夜道は久しぶりだな。 -
お〜!
こういう出し方をする店は、間違いない。
たまらない、この冷え冷えグラス。 -
たかえび??
知らないな、きっと鹿児島産ローカルだろう。
美人の女将に聞くと、そうだと言う。
じゃ、たかえびの刺身でいこう。 -
おお〜!!
今日何回目の、おお〜!かって(笑)
この凄い艶、鮮やかなピンク色。
とろける様な身と甘さ、今まで食べたえびで一番かも知れない。 -
「おかあさんのコロッケ」
メニュー名で注文した。
少々腹減り気味、心のこもった自家製コロッケだ。
美味かったよ。 -
宿、川久に戻り、宿湯に入る。
2つの浴室がありどっちも源泉掛け流し
この掛札を取り、浴室入口にぶら下げて入る「川久流入浴スタイル」だ。
これはいい。 -
こちらが大きな方の温泉。
もちろん源泉掛け流しだ。
湯温が高く夏は窓全開でも、なかなか冷めず大変なんです、と女将が言っていた。
雨が降り始めた。
テレビでは沖縄が梅雨明け、反対に鹿児島は大雨の予報。
特に屋久、種方面は雷も発生し、明日明後日は大荒れに注意。
島はヤバイな・・・ -
朝、雨だ・・・
夜半から心はもう決まっていたかも。
エエィ!温泉ツアーに変更じゃい!!
トヨタレンタカーへ電話。
幸いにも空いている、宿まで迎えに来てくれると言う。
何から何までツイテイル(笑)
明日夜、鹿児島空港乗り捨てで借りる。 -
レンタカー借り寄り道。
指宿の元湯共同浴場、温泉街の一本脇道にある。
元は市営の共同浴場だったらしいが運営が厳しく、今は民間請負でやっているらしい。
共同浴場前にある管理所で請け負っている若旦那から聞いた。 -
今日の第一湯だ、温度の違う2つの湯。
-
元湯入湯後、宿に戻り旦那より温泉レクチャーを。
鹿児島は東半分はかなり制覇したけど西側はまだだ。
色々話すうちに、旦那は紫尾温泉がピッタリだと言う、初めて聞く温泉、しびと読む。
この旦那なの言う事なら、絶対間違いないな。
今晩は、紫尾温泉で決定だ。 -
第二湯は鰻温泉。
べつに鰻がいる訳ではない。
指宿中心から15分ぐらい走る、ちょっと回り道だけど行こう。 -
鰻池の湖畔にある鰻集落の共同浴場だ。
十数年ぶりの再訪、あちこちで湯けむりが上っている風情ある集落だ。 -
改築され綺麗になったな。
-
西郷隆盛も一ヶ月滞在して通ったという名湯、明治後半に共同浴場として開湯したらしい。
わずかな黄緑色、ほのかな硫黄の香りが漂ういい温泉湯だ。 -
残念ながら温泉玉子は、今はやっていない。
食べたかったな。 -
次の目的地は吹上温泉、みどり荘の露天風呂がいいと聞いた。
226号を走っていると西大山駅の案内が、最南端の駅だよな。
ちょっと寄り道。 -
なるほどね。
-
いい感じの無人駅だ、雨だからちょっとだけね。
駅前も広場になり色とりどりの花を咲かせている、流石JR九州!!った、感じだ。 -
鹿児島のスーパー、タイヨーへ。
鹿児島出身の仲間へお土産、タイヨーのビニール袋に入れて渡すと、懐かしい〜!とウケるかもと。 -
カツオのなまり節を買う、常温で大丈夫だしね。
そして薩摩半島を北上する。 -
途中で、あれ??と
1965年に廃線になった鹿児島交通知覧線の東阿知駅跡、そんな鉄道も走っていたんだな。
九州を走ると結構廃線跡に出会う事多し。 -
旧駅あたりに、綺麗な小川が流れる。
-
今日のランチはここ。
デニーズではありません(笑)ジョイフルです、九州を代表するファミレス!! -
お〜、380円ランチ!!
決まり。 -
美味いよ!充分満足。
但し味噌汁は別料金としっかりしてます。
80円ナリ -
鰻温泉から、寄り道しながら走ること、2時間半、吹上温泉みどり荘到着だ。
-
日本秘湯を守る会の会員宿、「高級秘湯旅館」だ。
と言う事は、最低500円以上だな(笑) -
受付で500円払い、26日は、ふろの日と言う事で、次回半額券をもらう。
もう来ないので、なんか損した気持ちになる(笑)
大きな池沿いの遊歩道を歩き温泉へ、中々の演出だな。 -
これが露天風呂。
みどりの湯、ヌルヌル感がいい。
後から鹿児島市内から来たという男性と一緒になる。
空のペットボトル持参し温泉を汲み入れているので、飲むのかと思い聞くと、
木工関連の仕事をしていて体質で物凄く手が荒れるらしい、で、ここの温泉で手を擦り洗うと、あれよあれよという間に綺麗になってしまうらしい。
凄い効果です!と聞かせてくれた。 -
こちらが内湯、大きな池が前面の抜群のロケーション。
ここも硫黄の香りのヌルヌル系だ。
半額券は、あとで露天で一緒になった旦那に渡すと、えらく喜んでくれた。
良かった〜。 -
凄い名前だね・・・
来る時も看板を見たので、露天の旦那に風呂で聞いたら、笑ってたな・・・
どういう意味だったんだろう・・ -
流石、焼酎王国、あちこちにこれあったな。
-
鹿児島交通枕崎線の旧永吉駅跡に寄る。
どういう訳か鉄分も補給をしながらの旅になってしまった。 -
鹿児島交通枕崎線は、かつて鹿児島本線伊集院駅から指宿枕崎線枕崎駅までを結んでいた鉄道路線。1984年に廃止。
南薩線(なんさつせん)と呼ばれ親しまれていたらしい。
枕崎線からは、支線としてさっき通った知覧線、万世線分岐していた線。 -
そう言えば、ジョイフルに張ってあったな、今年で廃線30年、イベントがあるんだね。
-
今日の第4湯は市比野温(いちひの)温泉へ、4ヶ所の共同浴場がある温泉場だ。
鹿児島本線川内駅からバスで約30分、薩摩川内市にある温泉。
しかしよく降る、降る、雨の温泉は情緒がありいい。
しかも車内は雨の外と隔離され快適そのものだし。 -
鄙びた温泉街が旅心をそそるな。
-
開湯は三百数十年前の寛文2(1662)年、薩摩藩主島津光久が「天下の名湯」との御墨つきを与えたという由緒ある温泉らしい。
ここの単純温泉の湯はラドン含有量が多く、温泉療養効果には定評があるとのこと。 -
小さな温泉場だけど、一生懸命だな。
-
まずここから、丸山温泉。
はんぱないレトロ度の温泉で、温泉旅館に併設された共同浴場。
駐車場から細い坂を少し下った所にある温泉。
一瞬、もうやっていないのかな??と坂を下りたら営業していたって感じです。 -
奥の建物が浴場、かなりの鄙び度だ。
-
150円、九州はどこも安いよ。
-
坂の上からこの看板の欠け具合を見て・・・、あ〜残念ながら・・・と判断してしまったよ。
中は2m四方位のタイル浴槽が中央に 、無色透明、無味の湯が掛け流し。 -
丸山温泉から道を渡り先に見えるオレンジ色のビル地下にある市営共同浴場の下之湯。
今日の5湯目。
薩摩川内市営共同浴場は、五ヶ所あるうちの一つだ。 -
市営はどこも150円で入れる、ここも無色透明で無味無臭の湯。
-
数分の所に上之湯がある。同じような市の施設の中にある。
時間の都合でパス。 -
下之湯を出て左に歩いて5分少々の民家が並ぶ一角にポツンとあるのが昭和湯。
外観は民家そのものでちょっと見つけずらい。
参考に
前島クリニックの前の道を下り、最初の道を右曲りすぐ。 -
外観は建て替えられ奇麗なってますが、中は昔のままでしょう。
ここも150円、番台の旦那に渡す。
今日の6湯目。 -
もう17時過ぎだ、今日の宿、紫尾(しび)温泉へ向かおう。
雨の紫陽花が奇麗だな。 -
豪雨の中、あと500mか・・
アクセスは川内駅から宮之城行バスで約40分、そこからタクシーで約15分、公共交通機関はちょっと不便、車じゃないと難しいかも。 -
北薩摩の最高峰の紫尾山の東に湧くひっそりっとした小さな小さな湯治場。
紫尾神社境内に源泉があり旅館3軒と共同浴場1軒の温泉。
1本道のドン詰まりにある。 -
今日の宿、旅篭しび荘さんへ。
ここは2つの自噴泉があり、温度の違う極上の贅沢な湯があると聞いて来た。 -
チェックインして。
ワクワクだ・・・ -
渡り廊下を通り、部屋・温泉へ
-
廊下の下、見事な紫陽花が咲いている。
-
予想外の和室ベットだよ(笑)
-
ちょっと洒落たタオルだ、センスがいいな。
とにかく入るか! -
おお〜
いいね・・・
大好き系の、なんとも言えない雰囲気を醸し出している。
そして湯が最高だ。
なんじゃい、このヌルヌル感、凄い!!の一言に尽きる。
今日のナンバーワンだ、というより今までの九州ナンバーワンかもしれない・・・
いや〜、参りました・・。 -
奥には別の内湯が。
今日は7湯で打ち止め、最後に素晴らしい温泉にたどり着いた。
川久の旦那ありがとう!! -
こっちはぬる湯。
交互に入るといい。
濃いなあ・・・ -
残念ながら露天は大雨で閉鎖だ。
-
窓から露天風呂チェック。
少々残念だけど、あの内湯で申し分なし。 -
宿の目の前が共同浴場の、紫尾区大衆浴場
温泉神の湯源泉に最も近く新鮮な温泉が流れる朝5時から21時まで営業、200円。
明日早朝風呂しよう。 -
期待してなかった夕食、見事に裏切られたボリュームと内容だった。
-
田舎風の猪鍋、多すぎて全部食べられないよ。
-
お〜鹿刺しだ!
八丁の湯の旦那の話を思い出す(笑)
「夢を壊すようですが、鹿肉などそんなに捕れるわけもなく、実は専門業者からの輸入肉で・・・」 -
最後にしゃぶしゃぶだよ。
もう満足だよ・・ -
デザートのムースも美味しかった。
文句ございません。 -
少々寝坊して、5時半に共同浴場を訪ねる。
今日の第一湯だ。 -
すでに3人の地元の方が来ていた、早いね。
-
なるほどね。
-
部屋の外は小川が流れる。
大雨だから、濁流だな。 -
朝飯も凄いボリュームだった。
夜も朝も半個室のよいな仕切られた別室で食べる。 -
さあ〜出発だ。
8時10分、昨日はなんだかんだで、120km走った。 -
お世話になったしび荘を後に、紫陽花の山路を下る。
-
途中、平川温泉を通る
土産、物産館と併設の温泉。 -
さあ〜、今日の2湯目は、地図からも期待している湯川内(ゆがわち)温泉だ。
-
こういうドン詰まりには、いい温泉がある確率が高いんだ。
-
いいね!
-
いいね!いいね!!
この走りにくい山路(笑)
期待大だ。 -
良し、良し!!
なんとも風情ある看板、間違いないな。 -
お〜、いいね、いいね!!
こりゃ凄いな。
山の急斜面にへばり付くように建っている一軒宿だ。 -
受付で300円を払い説明を聞く。
上と下に2つの風呂があるようだ。 -
おお〜!!
何回目のおお〜だろう・・・
凄い透明度だ、何これ・・・
湯は、四十度ないぬる湯だ、底からプップッと湧き上がってくる。
大きな石が湯底にゴツゴツと置かれ、転ばないよう注意して入る。
いや〜、参った、凄いよ。 -
脱衣所と浴室の一体型だ。
-
下の湯で、地元の方2人と良い話を聞かせて頂く。
なぜか鹿児島の湯は、話し好きな方が多いようで、色々聞かせてくれ気分がいい。
白下川内は行かないのか?と聞かれ、次にいきます!と言うと、あそこも良いよと、にゃッと笑った。
その意味は、後で分かった(笑) -
上の湯は、三人も入れば一杯になる湯船。
同じく底から湧き上がる、凄い湯だ。
ぬる湯なので皆、三十分以上は浸かっているな。
先客が居て撮影はパス。 -
この宿も、紫陽花が咲き乱れる。
雨の紫陽花、温泉、最高だな。 -
う〜、いいね。
演出じゃないけど、演出的に見えてしまう味わい深い看板だ。 -
なるほどね。
-
ちょっと出水駅寄り道
なんとC5692に再会する
昭和47年宮崎国体の天皇陛下を乗せたお召列車を重連で牽引した名機だ。
ちょうどお召の試運転を日南線の確か大堂津あたりで撮った思い出が。
中学で九州一人旅をした、あの時から放浪癖がついてしまった。 -
噂のおれんじ鉄道だ。
残念ながら、おれんじ食堂は見られなかった。
おれんじ食堂の詳しくは
http://www.hs-orange.com/kankou/entertainment/foods.html -
湯川内の余韻を残し次は、白下川内温泉へ。
-
さあ第三湯目、白下川内温泉を目指す。
-
ここか・・・
凄い、ちょっと違った意味で -
150円を払う。
年配の旦那さんが、わざわざ雨の中ありがとうございます、と挨拶していただいた。 -
後で知ったのだけど、ここには二軒の宿がある。
旭屋旅館と山荘。
坂の途中に分岐があり知らずに左の山荘に来たんだ、と知った。
第一泉、第2泉と二つの風呂があるようだ。
ここは山荘玄関前の第2泉。
まず入ろう。 -
・・・・
真っ暗・・・見ない。
タマゲル。
電気のスイッチが外にひとつある、が、点けても見えない。
やっと目が慣れ、ぼんやり見える・・
大丈夫か???ここ。
写真はフラッシュを焚いて撮ったもの。
白いのは湯の花か??
こういうところは、初体験だな。
ウウウ。。。 -
隣の建物(どうやらここが旭屋旅館のようだった)の第一泉へ。
ここはまともだ
が・・・ -
なんじゃ??
壁を見ると
この書き込みを見る限りこの二軒は、仲が悪いようだ。
旅から帰りフォートラを代表する温泉トラベラーkodeyanさんのブログを読み、妙に納得してしまった。
この情報もって行けば、真相は解明できたかもしれない(笑) -
岩の間から沸く凄い湯だ。
-
ここが上の旭屋旅館だ。
若旦那が玄関前の部屋で寝入っていたので、約11回ほど「すいませ〜ん!!」と叫んだけど、一向に起きる気配なし。
きっと大地震があっても気が付かず後で起きて、あれ〜何があったの?
というタイプかもしれない、そんな長閑な温泉宿だ。
ここはここで温泉があるのかと思ったが、さっきの第一泉がここ旭屋旅館の湯と知り良かったが、もしかして料金は別々だった??あれれ。 -
不思議を残し次へ向かう。
出水の武家屋敷を抜ける -
小学校の門もだ。
-
この日本一ちゃんぽんの看板に誘われ
-
昼はちゃんぽんで
どうもこの店、ちゃんぽんの種類が自称日本一のようだ。
が、ヤブ蚊が多くそれどころでは無かった。
参った(笑) -
ルート3に出る。
川内方面に南下する。 -
途中踏切が、キンコンカンコン鳴るので待機すると、なんと、おれんじ食堂とすれ違う。
オー、ラッキーだ。 -
ラジオでは、盛んに大雨の注意報、警報情報を流す。
南鹿児島1時間に70mm、種屋久60mm、、何処何処が通行止め・・・
ジェットスター飛ぶか??、朝から最新の情報を集めているが、今のところ鹿児島空港に欠航便はない。 -
今日は昨日にも増して、濃い所をまわっている。
次もだ。 -
ここは前からチェックだった、川内高城温泉。
せんだいたかぎ、と読む。 -
3号線から内陸へ入る
-
着いたよ、憧れの温泉場だ。
第四湯、川内高城温泉。 -
宿は5軒、すべて自炊の湯治宿だ。
-
お〜、時間が止まっている・・・
-
凄い、宿だ。
この看板、いつのものだろうか?? -
共同浴場が1つある。
各旅館にもある。 -
この看板に沿って
-
細い路地を入る。
あれれ、どこ、どこ?? -
民家の入り口のようなところが共同浴場だった・・
二百円を払い
きっとどこかの時、百円から看板を変えるのが面倒で、一本線を引いて二百円にしたような微笑ましい料金表。 -
先が男湯だ。
-
お〜静かな湯治場の共同浴場だ。
だれもいない。
雨の音だけが響く
何もかもが止まっている・・・ -
小さな小さな「温泉街」を歩く
-
焼酎勝負!!と気合の入った酒屋があった。
さすが鹿児島だな。 -
食料品店?が1軒。
野菜と少々の惣菜、スナック菓子を売っていた。 -
なぜか貨物車両が。
ここは国鉄時代も線は無かったと思うんだけどな・・ -
雨も小降りになり
-
温泉街は百メートルちょっと、その両側に数軒の湯治宿が並ぶ
まだこんな所が日本にも残っていたんだな・・・と思う。 -
ここにも西郷さんが滞在していたらしい。
相当な温泉好きだったハズ。 -
ちょっと寄り道して川内駅へ
-
新幹線が通ると駅も均一化され情緒が無くなるな。
-
昨日横を通りながら寄れなかった入来(いりき)温泉へ
川内市営の共同浴場がある。 -
第五湯目、入来温泉・柴垣湯だ。
-
今年には建物が移転建て替えられる。
古き良き佇まいもあと数ヶ月だ。
建物の正面に立つ「改築記念碑」には昭和53年と刻まれていたから36才か。 -
広い共有スペースの奥に番台。
とても感じの良い方だった。 -
茶褐色の塩辛い湯。
昔、そのままの浴室だ。 -
上がり湯もキツチリ整理されている。
-
並々の源泉掛け流しだ。
最高に気持ちいい!! -
湯上りに小腹に。
美味しいクロワッサンだった。 -
兵六餅(ひょうろくもち)120円で買う
「ボンタンアメ」のセイカ食品製。
佐賀・熊本産のもち米「ひよくもち」に水飴を練り込み海苔、抹茶、きな粉を添加した柔らかな飴、鹿児島で知らない人はいないらしい。
美味かった。 -
安いな。
筍の塩漬け100円に妙に惹かれたけど -
これが新しい共同浴場だ。
-
ラジオは大雨情報ばかりだ
そんなに降っていないんだけどな・・・
70mmの予想が、ずっと昼前から流れる・・
大変だ、大変だと・・・
一応、鹿児島空港は離着陸している。 -
最後の湯、藺牟田(いむた)温泉へ
しかし鹿児島の温泉は読み方がムズカシイ。 -
田んぼの真ん中に道案内
地元のだれが見るのかな?? -
川沿いにある下の湯へ
-
バス、何本あるの?
-
川沿いにあるあの建物だ。
-
ひっそりとした藺牟田集落には数軒の温泉宿がある
近くには藺牟田池という沢山の自然が残る火山湖もある。 -
ここも市営だから150円だ。
賑やからなワンコが受付に一緒にいる。 -
普段着の温泉とは、こう言う所を言うんだなと思うような、生活の一部になっている共同浴場だ。
-
コンコンと掛け流しの湯が溢れる。
少々早いが空港へ行こう、天気が・・・ -
もの凄い土砂降りの中、鹿児島空港へ。
とても離着陸出来るような視界じゃない。
松山からの便は降りられず福岡空港へ、と言うアナウンス。
ジェットスターは名古屋からの便の折り返し、名古屋飛んだから大丈夫だろう(笑)
今回の全走行距離354km、結構走ったな。 -
鹿児島空港ならここ!
2F空港食堂、なんと120種類の焼酎が揃う凄い店なんですよ。
しかも安い、300円で飲める。
オキニのカウンターで、反省会。 -
〆は鶏飯バイキング580円なり。
南の海と遊びに行く種子島行が、なぜか??鹿児島の共同浴場巡りになってしまった旅。
人生も、そんなものかもしれない(笑)
・・・ おわり ・・・
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この旅行記へのコメント (10)
-
- 旅猫さん 2014/09/06 11:24:11
- いい湯がいっぱい
- swalさん、こんにちは。
お久しぶりです。
相変わらず、良い旅をされていますね。
村之湯、そこから湯が沸く本物のの温泉ですね!
雰囲気も抜群。
弥次ヶ湯もいい感じ。
湯船が小さいと、お湯が新鮮で本当の掛け流し感があって最高ですよね。
居酒屋もいい感じ。
焼き鯖、好きなんだよな。
鰻温泉は一度訪れてみたいと思っています。
でも遠い。。。
飛行機嫌いなので、九州は遠い国になってしまった。。。
紫尾温泉はkodeyanさんも紹介していましたね。
凄い湯だそうで、一度は行ってみたいが、足が無い。。。
湯川内温泉の湯船も素晴らしいですね!
岩と透明な湯を見ると、赤倉温泉を思い出します。
川内高城温泉の共同湯の風情は、川原湯温泉の笹湯に似てるな。
湯船はまったく違うけど。
それにしても、いい温泉ばかりですね!
車があると、いろいろ回れて羨ましいです。
旅猫
- swalさん からの返信 2014/09/10 08:45:46
- RE: いい湯がいっぱい
- 旅猫さん
毎度!!こんちは〜
いや〜鹿児島も凄い温泉県です、知らない名湯がワンサカ・・・
最近海遊びに嵌り、、温泉関連が少々ご無沙汰ですが、いよいよ温泉シーズンの秋、ジェットスターが熊本に飛ぶので、次は熊本あたりを開拓かな??と思ってます。
飛行機がダメなんですか??・・・でもなんかそれ分かります。
九州まで新幹線旅も楽しいですよ、JR九州の車両は遊び心満点だし
旅猫さんの次は、どちらですか??
UP楽しみにしています!!
-
- kodeyanさん 2014/08/05 13:47:11
- 鹿児島の温泉
- swalさん こんにちは
わたしのところの掲示板にswalさんの話題が出ていたのですが
クシャミが出ませんでしたか(笑)
懐かしの温泉の数々に涙が出そうです。
鹿児島の温泉はすごすぎですよね。
移転前の柴垣湯に間に合ってよかったですね!
レンタカーだとあちこちまわれることがよ〜っくわかりました(笑)
ところで、まったく話しは変わりますが
五所川原駅前の平凡食堂跡は、駅前食堂こう、になっているようです。
http://t-ate.com/archives/4513.html
青森と鹿児島、温泉天国ですよね。
ではでは☆彡
- swalさん からの返信 2014/08/05 21:00:49
- RE: 鹿児島の温泉
- 今晩わ〜!
どうもムズムズするな・・と思ったら(笑)
東西の横綱県は、青森、鹿児島でっかね?
まっ、大分は別格として〜
じつは鹿児島は口永良部を狙ってたわけで、ワンチャンスを逃し、かなりショックなんです・・
- swalさん からの返信 2014/08/05 23:59:40
- RE: 鹿児島の温泉
- おっと、平凡食堂貸店舗になってましたが、借り手がついたんですね!
なんとも、厨房の位置はそのままのような。
絶品の勇気のいる食堂でしたよね。
で、それにしても、白木川内は凄すぎ・・・笑
- ハイドさん からの返信 2014/10/07 03:28:38
- Re: 鹿児島の温泉
- swal様
指宿温泉川久の旦那でございます!!
偶然見つけちゃいました(^^)
まさかこんな壮大な温泉旅行記になっていたなんて露知らずです(笑)
良い旅行になったようで何よりでした♪
また楽しい旅行記お願いします!!
-
- ateruiさん 2014/07/07 00:04:47
- すばらしい
- どの温泉もいいですね!!
浴槽や浴室もすばらしいとこだらけですね!
行きたいです!
LCC私も今年 国内と海外デヴィューできました
いい世の中になりました!!
enn8801
- swalさん からの返信 2014/07/10 12:14:19
- RE: すばらしい
- enn8801さん
こんにちは!!
メッセージありがとうございます!!
鹿児島は温泉の宝庫、凄すぎの温泉達多すぎです(笑)
enn8801さんも、全国回ってますね、凄い!!
韓国の楽しそうなデビューツアー、拝見させて頂きました。
これからも、どうぞよろしくお願いします。
-
- 白い華さん 2014/07/05 09:59:21
- 目指す!は 「鹿児島 雨・・・の 秘湯巡り」。
- お早う御座います。
お天気が 良かったら、「種子島で 海〜」も 良かった。だろう けれど、
雨・・・で 「海」って ワケ!にも いきませんよね〜。
せっかく、鹿児島に やって来た!のだから、
天気に合わせて 「鹿児島らしさ!を 味わおう」の 臨機応変!っぷり。
swalさん 好み・・・の 『 秘湯巡り 』 に チェンジしたのですね〜。
タイムスリップした・・・感じ!の 旅館街。
「大昔は 賑わったんだろうなぁ〜」
まだ、細々・・・と 営業を 続けてて、
そうゆう 所・・・を ちゃ〜んと 「温泉 巡り」を してしまう!
swalさん。の 『 秘湯ハンター 』 っぷり!に 改めて・・・脱帽!の 私でした。
何処も、 「深い! 味」が 感じられて、なかなか、知り得ない・・・『日本の 魅力!旅」を 満喫させてもらえました。
大雨が 降ったら、普通・・・なら 「退屈!な 鹿児島だった」と なってしまうかも〜っ ?
しかし、「雨なら レンタカーで 『 秘湯の 旅 』 と 出来る」のは、
SWALさんの 「温泉へ・・の 温い (あつい) 情熱。 普段からの アンテナ (知識欲)など。の 賜物・・・が あればこそ! の 行動ぶり」と お見受け!しました。
ご一緒に 温泉巡り!を 満喫させてもらえて、 とても、楽しかったデス。
これからも よろしくお願いします。
- swalさん からの返信 2014/07/10 12:01:01
- RE: 目指す!は 「鹿児島 雨・・・の 秘湯巡り」。
- 白い華さん
こんにちは!!
いつもいつも熱いメッセージありがとうございます!!
ウレシイデス。
今回は種子島で海遊びが、急遽まさかの温泉ツアーに(笑)
九州の温泉達は凄すぎで・・・参ります。
鹿児島・大分はかなりやりましたんで、秋から熊本を回ろうかと・・
7・8月は大好きな海遊びです(笑)
これからも、よろしくお願いします。
そして、いつもありがとうございます!!
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