2014/05/11 - 2014/05/11
83位(同エリア160件中)
Ytabiさん
- YtabiさんTOP
- 旅行記49冊
- クチコミ0件
- Q&A回答0件
- 40,888アクセス
- フォロワー0人
江差線廃線の日、江差に出かけました。
-
江差の駅前は、すっかりお祭りモードになっていた。山車もでており、こんなに人が集まっていれば廃線にならなかったのにという感じである。
-
これから発車する車両は満席。去年乗った時はガラガラだったが、この日は座れない乗客もいるほど。
-
メディアの撮影も来ていたが、撮影する人、車で待機する人などの連携プレーにより、撮影してはさっさと次の撮影地に向かう効率的な動きをしていた…
-
横山家はまだ見ていなかったので、足を延ばす。こちらは江戸時代からの廻船問屋で、今でも人が暮らしているそうだ。裏には複数の蔵があり、昔はそのまま海につながっていた。江差は江戸時代から明治にかけて北前船の交易で栄えたが、鉄道の発達に伴い北前船は衰退、しかし江差までの鉄路はなく陸の孤島となった。
-
78年前に鉄道が江差まで延伸された際には、3日に渡る祝い行事が行われたそうだが、今では鉄道よりもバスの方が早く函館に行けるので利用者も減ってしまったらしい。途中駅を利用する人もいない。かつて鉄道に北前船が取って代わられたように、今度は車に鉄道が取って代わられる。
-
横山家はお蕎麦屋さんも併設しているので、食事のお客も中を見学していく。横山家の現在の建物は160年前に作られたそうで、今でも人が住んでいる。近くの旧中村家は今では人が住んでいないから、そちらの方が静かに見られるかもしれないが、古い家が今でも使われているというのはすごいと思う。
-
お昼は「やまげん」でにしんそばを食べた。地元の人たちで結構賑わっているが、この日は江差線廃線で観光客もたくさん来ていた。比較的並ばずに入れたのは良かった。
-
食後に新聞を見ていて気が付いたが、昨日江差線を撮影してた場所が記事になっていた。報道関係者がマイクロバスの上で撮影していたけれど、あれは列車を撮っていたのではなく、撮影している人たちを撮っていたのね。
-
食後にまた撮影。この日はヘリコプターが江差線車両を追いかけていたらしく、上空はうるさかった。木古内〜江差の距離はヘリコプターだとあっという間なので、上空から追いかけるのは逆に大変かもしれない。
-
江差駅では廃線セレモニーのあと、モチ投げイベントが行われていた。モチはたくさん投げられたようだが、集まる人の数が多すぎて、モチにはありつけなかった。
-
北海道新聞の号外も配られていた。地方紙の仕事というのもなかなか面白いかもしれない。
-
最後に一枚撮影。この後函館に向かった。
-
函館までの道は一本道で、ノロノロ運転の車があったりなどして、乗りたい特急に乗れるか本当にドキドキしたが、なんとか目標時間に函館に到着。駅まで走り、何とか自由席に着席。
-
この特急は木古内からは江差線撮影組でさらに混雑したので、座れていて良かった。青函トンネルに入る前には車内に予告が出る。
-
新青森からは新幹線に乗って一気に東京へ。3時間半で東京まで行けてしまうのだから、新幹線は本当に速い。再来年には函館まで新幹線で行けると思うと、なんだか日本が小さくなってきている気がする。
-
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
七飯・江差(北海道) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
16