2014/06/01 - 2014/06/04
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oneonekukikoさん
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シュトゥバイタール、フルプメスという地名を知ったのは、昨年トスカーナ・チロルの旅から帰って、いつものように思い出を辿りながら4トラめぐりをしていた時です。
「旅するうさぎ」さんのフルプメスの画像に釘付けになりました!
ここに行ってみたい!この農家民宿に泊まってみたい!
Pension Schottenhof
牛舎があって搾乳している農家です。
この一心で計画を練ってきたフルプメスへの移動日です。本当は1週間たっぷり滞在したかったのですが、昨年の積雪、洪水のリスクを考えて3泊ずつに分散して宿泊することにしました。杞憂は見事に裏切られ、フルプメスを存分に楽しんできました。6月上旬ということでまだハイキングはシーズンオフでもありゴンドラなど再開してない部分もありましたが、雪を頂きに残した山はこれぞアルプスという感じです。
厳しい冬を乗り切った街の人たちにとって、チロルの春は待ちに待ったた季節の到来ですね。
到着の日、たまたまフルプメスの街で開催されていた、フェスティバルの催しに参加しました。四方を山に囲まれたフルプメスのゴンドラ乗り場SCHLICK2000の前の広場には、テントが張られ、たくさんの人で賑わっていました。
毎日こんな風景を眺めて暮らす人たちは穏やかなんだろうなと、のんきなoneonekukikoです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
6/1
移動日のこの日は、日曜日です。
と言うことは、スーパーなどほとんどのお店が休業です。スーパーは365日開店が当たり前の生活をしてますので、日曜日が休業と言うことは、大きな誤算でした。もしかしたら、レストランもお休みかもと昨日のうちに最小限の食料を買い求めて、Pension Schottenhofにむかいます。
思いのほか迷わずに無事到着。チェックインより随分早い12:00前に着いてしまいましたが、オーナーのスザンナさんは「ちょっと待ってね」とお茶を入れてくださり、待っている間にお部屋を用意してくれました。
今日からは、アパートでの生活が始まります。Schottenhof ホテル
-
2ベッドルームのアパートと朝食付きのダブルルーム1室お願いしてあります。
ダブルルームは広い、キッチン付きのお部屋を用意してくれてました。
そして、シュトゥバイカードが宿泊料金に含まれていたのでした。
このカードは、ゴンドラや、バス、トラムが乗り放題で、とても魅力的なのですが、3泊で車利用の私たちには使い切れないと購入を躊躇していたのですが、含まれているのはとてもありがたいことでした。 -
シュトゥバイスーパーカードについて
以前は購入したようですが、今年は、宿泊費に含まれておりました。
全然期待していなかったので、助かりました。
シュトゥバイ氷河へのケーブルカー
ミーダースからのゴンドラ
シュリック2000のケーブルカー
ノイシュティフトのリフト
が1日に1回無料
その他
ミーダースのアルペンコースター、
ノイシュティフトのプール、
ミーダースのSchwimmbad'l、
インスブルックームッターベルク間の公共交通機関、
インスブルックーフルプメス間のシュトゥバイタール鉄道
が無料
と言う旅行者にはありがたいカードです。 -
ベランダからは遮るものがない素晴らしい風景が広がってます。
搾乳している乳牛のいる農家ですから、多少のにおいはありますが、気になりません。
バス停やトラムの駅からは坂道を登ってくることになりますが、大きなトランクがなければ問題ありません。
私たちは車で到着しましたが、公共の交通機関を利用される方には、ちょっと厳しいかもしれませんね。 -
ダイニングです。
-
キッチンでは、Y氏が腕をふるってくれます。
初日のメニューはキノコのペンネ、カリフラワーのスープ、トマトたっぷりのサラダ、そして季節のホワイトアスパラ。
もちろん担当シェフはY氏です。 -
屋根が傾斜していますが、天窓があるので、陽がさして明るい寝室です。
-
-
一息入れて、シュリック2000のゴンドラ乗り場の前で開かれているフェスティバルに参加しました。
町の人が主催のとてもアットホームなお祭りです。
テントの中ではビールを飲みながらの演奏で盛り上がってます。
ビールを片手にですよ。彼らは何杯のビールを開けたのでしょうか。初夏の到来ですね。 -
ちょっと休憩のお兄さんに写真をお願いしたら、快く引き受けてくれました。
ビールをたくさん飲んで育ったのでしょうね。大きなお兄さんでした。 -
チケット売り場ではおじいちゃんが飲み物や、食事などのチケットの担当です。
メニューがわからないでいると、周りの人も手伝ってくれて、オーダーできました。
チケットを渡すと、若者が慣れない手つきでコップやお皿に注文の品を盛り付けて、ハイ、出来上がり。
文化祭のノリです。
地元の人に混ざって、指差しでメニューを選んで、無事ランチにありつけました。 -
外ではペイントしてもらった坊やが、ポニーでお散歩。
私たちもやってもらおうと思ったら「子供だけよ」
もちろんポニーも子供だけ。 -
女の子は、チョットお澄ましです。
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藁のベッドでトランポリン。
楽しいそうです。
のびやかに育ってほしいです。 -
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シュリック2000のケーブルかー前の、シュトゥバイタールのウェブカメラに登場する風景です。
積雪が心配で、来るまでにしょっちゅうチェックしていたので顔なじみになった風景です。 -
お腹も膨れたので、ゴンドラで上に行きましょうか。
もちろんカードをカチンと機械に挿入するだけです。
さんざん4トラでおさらいをしたつもりなのに、現地に行くとすっかり上の空のoneonekukikoです。
予定と違う方向に進んだようです。
帰って来て、皆さんの旅行記を拝見して気がつきました。
毎度こんなことの繰り返しですが、満足して帰って来ますので、よしとします。 -
30分も歩くと湖があって、素晴らしいと言うので、挑戦しました。
結構登り坂です。ひたすら登ります。 -
ふう。一休み。
-
視界が開けたかと思うとまた林の中
-
歩きやすい山路ではあるのですが、登る、登る。
もう限界 -
少し視界が開けて来ました。
わんこ連れで下りて来る人に聞きました。
「湖まで後どのくらい?」「30分くらいかな」 -
はーい。もう一息かな。
随分歩いたのですがねぇ。 -
さらに、20分も登ったでしょうか。
おりて来る人にまた聞きました。「後どのくらい?」「30分くらいかな」「素晴らしい景色だよ」
もうこれで諦めました。根性のないoneonekukikoです。
Y氏は前進します。
戻って皆と待ってますね。 -
-
-
最終のゴンドラが4:00なので、チョット心配しましたが、Y氏も無事おりて来て、合流できました。戻りますか。
調べたら、このゴンドラは、この週末の二日間だけ動いていて、また、シーズンまでしばらく休止だそうです。フェスティバルの情報もらって、上まで行くことができてラッキーでした。
なんちゃってハイカーですから、下から登ってくるのでしたら諦めています。 -
フェスティバル会場に戻って来ました。
ワークショップが並んで、賑やかです。 -
牛ものんびり。
-
まだ、歌は続いています。
-
テント内はそろそろフェスティバルもお開きのようです。
-
ペンションは近くに見えるようなのですが、坂道を登って行きます。
帰りには必ず渡る橋には聖人が見守っています。 -
ペンションに帰り着くと、お出迎えしてくれる小物たち。
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ヤギの親子がお出迎えです。
-
なぜか固まるヤギの一家です。
-
ニワトリも
-
ワンコもお出迎えです。
ニャンコもいます。
もちろん乳牛もたくさんいます。
毎日搾乳しています。
牛さんを驚かすといけないと思って、牛舎は遠慮しましたが、近所の人たちが牛乳を分けてもらっていました。
もちろん、私たちもおすそ分けにあずかりました。 -
スザンナさんの手作りのエルダーフラワーのジュースはさっぱりとして、大好評です。初めて目にしましたが、帰国して調べてみると結構知名度が高いのに驚きました。Y氏の住むクロアチアでも、みなさん気軽に家庭で作って飲用しているそうです。
目玉焼きをお願いするとフライパンに乗って出てきます。
この地方はフライパンでサービスされることが多かったですよ。
新鮮な感じで箸(スプーン?)が進みます。 -
-
-
スザンナさんがニワトリ小屋から取り出した、生みたての卵です。
早速朝食の食卓にのぼりました。 -
牛舎の牛さんからの贈り物と生みたて卵の目玉焼きです。
写真の前にうっかり食べ始めてしまいました。
いつもこうなります。
卵とミルクで2.4ユーロです。 -
ベランダいっぱいのお花は、あと一か月もしたらもっとにぎやかになるのでしょうね。
-
真ん中の小さな小屋の扉を開けてスザンナさんは卵を取りに行きます。
-
-
9人乗りのワゴン車です。
荷物を積んでツェルアムゼーへ出発です。
6人で3泊して、520ユーロ。
年金の世代にはありがたい価格設定です。
何よりも、ホテルよりも部屋が広々していること、自分たちのペースで食事をとれること(量、野菜の摂取)、スーパーでの買い物の楽しみがアパートの大きな魅力です。
これからも、旅の途中にアパートを組み入れるこのスタイルは続くと思います。
グループでの、食事作りなので新鮮と言うのも大きな要因ですね。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- rimoさん 2014/07/27 10:14:02
- なんて贅沢な食事だこと
- おはようございます。
産みたての卵に絞りたてのミルク!
これぞ究極の贅沢ですね。
(それにつけても今話題の偽装食品にはぞっとします)
食いしんぼの私は食べ物の写真に過剰反応してしまうんですよ。
もちろん森や湖、山々の写真からは新鮮な空気を感じております。
では また明日
rimo
- oneonekukikoさん からの返信 2014/07/27 22:10:28
- RE: なんて贅沢な食事だこと
- > 産みたての卵に絞りたてのミルク!
> これぞ究極の贅沢ですね。
生みたて卵にありついたのは生まれて初めてでした。
ケージの中で飼われた鶏ではなくて
のびのびと育った鶏です!
幸せでしたよっ!
>
> 食いしんぼの私は食べ物の写真に過剰反応してしまうんですよ。
こちらも負けず劣らず食いしんぼうなので
手つかずの食事の写真が少なくて・・・
>
> もちろん森や湖、山々の写真からは新鮮な空気を感じております。
ありがとう。
暑い毎日ですが少しでも爽やかな山の空気を感じて
凌いでくださいね。
oneonekukiko
-
- batfishさん 2014/06/27 19:40:49
- チロルの空気を感じます♪
- oneonekukikoさん こんばんは!
初めましてでしょうか?
ここ数日チロル旅行記にお邪魔しているので
初めてのような気がしないのですが…(^^)
昨年の旅行記も多分拝見しているので
コメントは初めましてかなと思います。
本命のフルプメス!チロルの生活を垣間見るような
すてきな滞在でしたね。
ちょうどフェスティバルも行われていてラッキーでしたね〜♪
シュリック2000のゴンドラ、中間駅まで動いていたのでしょうか?
クロイツヨッホ山頂駅から見えた湖がoneonekukikoさん達が
目指していたところかな?と想像しながら読みました。
シーズンインしたばかりの緑たっぷりのハイキングコースを
見せていただきました。
エッツタールでの滞在も参考になりました。
今夏、一応エッツタールに行く予定で現地の観光局から
簡単なハイキング資料など送付していただいたので
その地図を見ながら、この湖に行ったんだ〜などと
楽しませていただきました(^^)
レンタカーがあると行動に制約がなくてよいですね。
続きの旅行記も楽しみにしています。
batfish
- oneonekukikoさん からの返信 2014/06/27 22:34:53
- RE: チロルの空気を感じます♪
- batfishさん
書き込み・投票ありがとうございます。
似たようなところを訪れていらっしゃるので
とても親近感を覚えます。
お邪魔しながらポチだけで失礼しておりますが
ドロミテ、エンガディン、フルプメスもいらしたんですよね。
同じところなのに視点が違って
興味深く拝見しています。
そして今年はエッツタールですか?
チロルにはまってますね。
名前は知れていなくても魅力的な村が点在して
チロルは奥深いですね。
フルプメスは諸事情から3泊でしたので
ぜひ次回はせめて1週間滞在してゆっくりしたいと思っていますが
はたして実現可能か???
シュリック2000の中間駅から
batfishさんとは違うルートを行ったようですね。
結局、湖には到達しなかった弱腰のoneonekukikoです。
batfishさんは健脚ですね。
これまでもっぱらリフトに頼ってのハイキングでしたが
山頂を目指す楽しさが少しわかってきた
今回のチロルのハイキングでした。
でも、やっぱりなんちゃってハイカーです。
oneonekukiko
-
- sienamamaさん 2014/06/25 22:56:14
- どんどん、アップですね♪
- 毎晩、資料と写真の整理と、頑張ってるoneonekukikoさんが想像できます(笑)
旅行記には、鮮度と記憶が大事ですものネ。
のんびりしたチロルの旅、oneonekukikoさんらしい旅のスタイルが、決まってきてる様子。この先も楽しみです!
- oneonekukikoさん からの返信 2014/06/25 23:09:22
- RE: どんどん、アップですね♪
- sienamamaさん
こんばんは
お察しの通り!!!!
まして、今回はデジカメとIpadの二つのカメラで撮ったので
わけがわからなくなってま〜す。
何しろ記憶の低下が著しく、おまけにメモしない
これでは、ファイルできる訳がありませんよね。
夫に聞いたところで、最悪の結果になるのは目に見えてますしね。
でも、何が楽しいのか飽きずに取り組んでます。
先ほど、別件で
イタリア観光局の資料ページを覗いてみたら
マドンナ・ピンキオーリの資料がザクザクありましたよ。
参考までにアドレスです。
http://www.enit.it/ja/sediestere/asia/tokyo/brochure/category/81-brochurestokyotrentinoaltoadige.html
oneonekukiko
- sienamamaさん からの返信 2014/06/26 11:27:09
- RE: RE: どんどん、アップですね♪
- oneonekukikoさん、
ご紹介サイト、有難うございます。マドンナ・ピンキオーリの他にも
色々、楽しめそうです〜。
取りあえず、御礼♪
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