2014/06/11 - 2014/06/13
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キリさんですさん
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初夏の北欧4カ国(デンマーク、ノルウエー、スウエーデン、フィンランド)をのんびりと巡ってきました。
本編は最初の訪問国デンマークの首都コペンハーゲンのカステレット要塞近辺、ローゼンボー離宮の宝石、ニューハウンの運河クルーズとロスキレの大聖堂を中心に掲載します。
デンマークは近代的な高層ビルが無く、治安が良く、優しい人が多いので、青空の下で爽やかな街歩きを楽しむことが出来ました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
コペンハーゲン中央駅です。
朝11時成田発の便に乗り、ヘルシンキ乗り継ぎでコペンハーゲンに21時に着きました。
中央駅から歩いて2分程のホテルにチェックイン。 まだ明るいです。
フィインエアーは初めて乗りましたが、思っていたより食事もエンタテイメントも良く快適な空旅でした。 -
翌日は朝早くから、張り切って街歩きに出発です。
中央駅構内は欧州の主要駅に比べると規模が小さく、案内所も分かり易い場所にあります。
コペンハーゲン・カードを購入してエストーと呼ばれる近郊列車に乗りました。 -
エストーのOSTERPORT駅に到着です。
朝早いので観光客も少なく、ヒッソリとしています。 -
デンマークらしい駅舎ですね。
駅前に居た婦人にカステレット要塞の方向を教えてもらいました。
気温21度程度と涼しく、天気も良く快晴でルンルン気分でウオーキングのスタートです。 -
歩いて10分程で星形のカステレット要塞の入り口が見えてきました。
-
中に入り、しばらくしてから、このまま行くと人魚姫やゲフィオンの泉側に行けなくなるとの4トラ旅行記を思い出し、この写真の辺りで引き返して、先ほどの要塞の入り口から出て海側の方へ向いました。
茶色の建物と青空、白い雲とのバランスが良く、スッキリとした風景ですね。 -
王子のために親や姉妹、故郷を捨てて美しい声さえも失い、最後は王子の心臓にナイフをさしてアワとなった哀れな人魚姫です
像になった後も2度に渡り首が切り落とされ、腕がもぎ取られ、2003年にはなんと爆破されました。 再び蘇った人魚姫の顔を見ていると「悲運に負けてたまるか」との強い意志が感じられ魅力的な像です。 観光客は私一人なのでいろいろな角度から撮り放題でした。 -
人魚の像から海辺とカステレット要塞に挟まれた周辺は緑多く爽やかな公園もあり「おとぎの国」を感じる、幸せな気分でウオーキングが楽しめました。
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聖アルバニ教会が見えてきました。
右手前がカステレット要塞側で、先ほどの道を引き返さずにそのまま来ると、この堀を渡る橋がないのでここで行き止まりになります。
やはり事前の情報入手は大事ですね。 -
ゲフィオンの泉です。
女神が4頭の牛を激しい水しぶきを浴びながら従わせている像は迫力満点です。
奥さんに頭の上がらない私の某友人の家庭のようです。 -
この一帯はチャーチル公園と呼ばれ、ドイツに占領されたデンマークを救ってくれたイギリスへの感謝のために造られて公園だそうです。
フランス戦争の際にはイギリス軍に街が破壊され、その後はナチス・ドイツに占領されたデンマークの複雑な歴史が感じられます。 -
デザイン博物館デンマークです。
この近辺には自由博物館、医学歴史博物館等の幾つかの博物館がありましたが、あまり興味が湧かず、スルーしました。 -
アメリエンボー宮殿に到着です。
宮殿の割には、豪華な感じがしない質素な建物です。 -
この像を囲むようにクリスチャン7世、8世、9世とフレデリクス8世の王宮殿の4つの建物が並んでいます。
その中のクリスチャン8世王宮殿は宝物展示室として一般公開されていました。
今回の旅は写真が重複しないように宝物はローゼンボー離宮、衛兵交代式はストックホルムのガムラ・スタンの王宮に絞って掲載しますので、ここでは省略。 -
欧州主要国の豪華な王宮と比べると、かなり見劣りしますが、それなりに伝統の重さを感じる王宮です。
宮殿の屋根に国旗が掲げられていないので女王は不在のようです。 -
ロマネスク・バロック様式のフレデリクス教会です。
アメリエンボー宮殿からローゼンボー離宮へ歩いていく途中にありました。
高価なデンマーク産大理石を使用したため膨大な費用がかかるので途中で中止し100年以上も経ってから再開し1894年に完成した、いわくつきの聖堂です。
日本の新国立競技場も心配ですね。 -
ローゼンボー離宮の手前の公園です。
地元の方達の憩いの場所だそうで、乳母車を引いた奥さん方が散歩をしていました。
「ゴツ デイ」と出発前に特訓したデンマーク語で挨拶したら「ゴツ デイ」と返事をしてくれました。 「ファベル」と言うとニコリとしていました。 現地の言葉での挨拶も順調です。 -
ローゼンボー離宮です。
クリスチャン4世が1634年に絶世の美女キアステン・ムンクのために愛の新居として建てられたそうです。
地下室は王室の宝物殿として利用されて財宝が展示されています。 -
今回の旅の目的の一つでしたローゼンボー離宮の宝石の一部を紹介します。
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この王冠が一押しの王冠です。
黄金の輝きが何とも言えませんね。 -
この王冠はクリスチャン4世と5世の戴冠式に用いられたものだそうです。
とにかく豪華です。 -
エメラルドの装飾品です。
家内の誕生石(5月)なので、この写真を拡大して土産としてプレゼントしました。
「写真ではね・・・」との一言で終わりです。 -
衛兵の真似をして腕組みをしながら歩いている子供達です。
-
更に女の子たちも参加してきて楽しそうに行進しています。
ニコリともせず、怒りもせず、黙々と歩いている衛兵と一生懸命真似して腕組みして歩いている子供達のユーモラスな光景に観光客から喝采が湧いていました。 -
今回の旅の主要ポイントの人魚姫と宝石を見たのでランチの場所として評判のニューハウンへ行くことにしました。
ローゼンボー離宮の近くのNORREPORT駅から地下鉄に乗り。 -
Konges Nytovn駅に到着です。
この辺りは観光客が多く、賑やかでした。 -
ニューハウンです。
運河沿いにカラフルな木造家屋が並ぶモダンな港町ですね。
ここでランチとしました。
噂のスモーブローを食べましたが、味は良いですが値段がチョットとの感触。 -
運河クルーズに乗りました。
何となくブリュージュのクルーズに似た雰囲気のクルーズでした。
ここでも事前情報に従い進行方向に向って一番右側の席に座りました。
晴れているのでカラフルな建物が一層鮮やかに見えます。 -
広い運河に出ると、さっそく右側にオペラハウスが見えてきました。
巨大な屋根が目立つモダンな建物です。
シドニーのオペラハウスには負けますが、それなりに見応えはあります。 -
シュドハウネンと呼ばれる造船所のような場所が右側に見えてきます。
顔を撫でるような爽やかな潮風が気持ち良いです。
ケアンズの時の風景[青空と白い雲と海)に良く似ていたので、「あの時はケアンズ、今はコペンハーゲンにいるのだな、時の経つのは早いものだ」と独り言。 -
人魚姫の像の後姿が見えてきました。
朝とは違い観光客で混雑しています。
どこにあるのか分からなく、世界3大ガッカリと言われている理由が分かりました。
設置した場所が悪いのですね。 -
フレデリクス教会が見えてきました。
光り輝く緑色のドームが目立ちます。 -
小運河に入り、螺旋状の塔が目立つ救世主教会が見えてきました。
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ブラック・ダイヤモンドと呼ばれている王立図書館新館です。
バックが白い雲のせいか余計に黒光りして綺麗な建物でした。 -
最後にクリスチャンボー周辺を廻っています。
この辺りはかなり狭い運河なのでかなり苦労しながら運行しています。 -
ニューハウンに戻りました。
青空と白い雲の下で爽やかな運河クルーズでした。
街歩きの休憩を兼ねて観光出来るので、このクルーズはお奨めです。
次は本日最後の目的地のロスキレ大聖堂へ。 -
ロスキレ行きのエストー内です。
何故かこのようにガラガラでした。 -
20分程でロスキレ駅に到着です。
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ロスキレ駅前にいた若い女性に大聖堂までの道を訪ねました。
途中の公園、美味しいカフェ、、路上マーケットの場所まで地図を書いてくれて、懇切丁寧に教えてくれました。
「ロスキレ大聖堂発見のハードジョブですね、頑張って下さい」と笑っていました。
面白いポーランドの女性でした。 -
丁寧に書いてくれた手書き地図を見ながら、一軒一軒異なる外観と色使いのデンマーク家屋を眺めながら歩いています。 全く知らない街をノンビリと散策するのが私は好きです。
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市庁舎らしき建物が見えてきました。
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手書き地図に小さく「park」と書いてある場所に到着しました。
正式にはステンダー広場のようです。
広場の横にインフォメーション・センターが見えたのでロスキレのフリーマップをもらいました。 -
1995年にユネスコ世界遺産に登録されたロスキレ大聖堂です。
今回の一人旅で最も見たかった大聖堂です。
コペンハーゲンに移るまではロスキレが中心で「デンマークの歴史はここから始まっているのだ」と云わんばかりに威風堂々とそびえ立つています。 -
大聖堂の周辺です。
静かで落ち着きのある佇まいです。
何となく色使いが気に入ったので撮って見ました。 -
大聖堂の内部です。
天井の白さが落ち着いた雰囲気を醸し出しており、素晴らしい聖堂です。
さすがに北欧を代表する大聖堂ですね。 -
歴代の王の棺が多数安置されていましたが、王の棺を気安く撮影するのも気が引けたので棺の横で悲しんでいる女性をパチリ。
「私が亡くなった時にもこのように悲しんでくれる女性がいるのかな・・」 -
ロスキレ大聖堂をたっぷりと見学して、Algade通りを通り歩いています。
雰囲気の良い大通りです。 -
ポーランド女性のお奨めのカフェが左側に見えました。
コーヒとケーキで世界遺産のロスキレの街並みを見ながらホット一息。
たぶん「大聖堂だけを単に見るだけでなく街全体もユネスコ遺産だとを感じて欲しい」との彼女の心遣いに感心。(思い過ごしのような気もしますが) -
同じく勧めてもらった屋外マーケットです。
臨時で開催しているようでした。
安かったので果物を大量に買い込んでホテルに戻って食べました。 -
無事ロスキレ駅に到着。
来るまでは大聖堂の見学だけで1時間程度と思っていましたが、ロスキレ大聖堂を中心にした長い歴史と文化の中心地の街全体をタップリと2時間以上も堪能でき大満足でした。
今日は疲れたのでホテル近くのイタリアン店で夕食を食べて早めに就寝。 -
翌日は中央駅近辺の見学にしました。
まずは中央駅の駅前の市庁舎です。
中世デンマーク様式と北イタリアのルネッサンス様式を取り入れた建物だそうです。 -
すぐ横にチボリ公園がありました。
絶叫マシンもある大規模な公園です。
開園時間(11時)までかなりの時間があるので、入り口で写真を撮って終わり。 -
次のクリスチャンボー城に行く途中で道に迷い、通勤途中の女性に道を尋ねました。
「丁度、同じ方向へ行くので一緒に行きましょう」と優しく道案内をしてもらいました。
二日続けて素敵な笑顔の女性と出会うことができて、何と運が良いのか。
今日も幸せな一日になりそうです。 -
クリスチャンボーの堀の近くで別れ、橋を渡りクリスチャンボー城内に入りました。
中央にクリスチャン9世の像が建っていました。
この城も豪華さはなく、落ち着いた雰囲気の質素な建物でした。
かつては王宮として使われていたそうですが現在は主に女王の謁見場として使われているそうです。 -
最後に中央駅に近いニュー・カールスペア美術館に入りました。
ビール会社カールスペア社のJCヤコプセンが開設した美術館です。
エジプト、メソポタミア、ローマ、ギリシャの彫刻、美術品が多く展示されていました。 -
入り口付近のパティオです。
パティオに面したカフェでコーヒを飲みながら、これでデンマーク観光を終了することにして次の訪問地のノルウエーのオスロに向うことに決定。
列車か飛行機か迷ったのですが、前回のオーストラリアでの長時間の列車の旅に懲りて、今回は飛行機にしました。 -
最後に市庁舎前のアンデルセンの像に別れの挨拶をしてきました。
チボリ公園の方を向いて、「仕事や生活に悩んだら私の童話を読んで遊園地にでも行ってリラックスしてこい」と言ってるようです。 -
デンマークは近代的な高層ビルが無く、ロスキレ大聖堂を中心に落ち着きのある重厚な建物、カステレット地区の静かな佇まい、ニューハウン地区のカラフルな雰囲気が心地よく調和した素敵な国でした。
北欧一人旅(デンマーク編)終了です
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この旅行記へのコメント (1)
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- いちさん 2014/06/30 22:09:53
- 日々感動
- 毎回の素敵な女性と素晴らしい建築物に感動しています。
建築家志望者にとって垂涎のひとり旅ですね。素晴らしい!!
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