2014/06/13 - 2014/06/15
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キリさんですさん
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初夏の北欧一人旅第二弾のノルウエー編です。
ノルウエーのオスロは交通機関(トラム、市バス、地下鉄、フェリー)が充実しており、一人旅には最適の街でした。
本編は中央駅から王宮まで続くカール・ヨハン通り周辺、オスロを代表する二人の芸術家(ヴィーゲランとムンク)の作品を中心に掲載します。
オスロは小さな街でしたが、優しい方が多く、治安も良い居心地の良い街でした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 船 徒歩 飛行機
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
オスロ中央駅です。
コペンハーゲンと同様に規模は小さいですが明るい雰囲気の駅です。
空港からのエアポート・エクスプレス・トレインがかなり高価なのでローカル・トレインに乗ってきました。 -
オスロ中央駅前の広場です。
夕暮れ時には各国の旅行者や地元の方々がこの階段に座り、談笑しています。
コペンハーゲンからの移動で疲れたので、地元の人に混じってこの階段でしばらく休憩。 -
隣に座っている地元の方に「何の像ですか」と聞いてみました。
トラの像ですが何故トラの像なのかは分からないようでした。 -
駅前のルーターです。
オスロ市内のインフォメーション・センターです。
ここでオスロ・パスの購入とフリー・マップを入手しました。
ついでにホテルの場所を聞いたら、「カール・ヨハン通りを行って2本目の角を左に曲がった処です」と親切に教えてくれました。 感じの良い女性でした。 -
ホテルに到着です。 部屋が綺麗で朝食の美味しいホテルでした。
(後で良く見たらドアに写真を撮っている変な男が映っていました)
無事、オスロに到着して、ホッと一息。
北欧は日が長いので明るい内にホテルに着けるので安心ですね -
翌日は早起きして、カールヨハン通りの散策です。
すぐに右手にオスロ大聖堂が見えてきます。 テンションが上がりますね。
さあ、背筋を伸ばして今日も元気よく頑張るぞ!。 -
念願のカールヨハン通りをルンルン気分で歩いています。
今日も天気が良く、涼しく、ウオーキング日和です。 -
やがて左手に国会議事堂が見えてきます。
海外での散策が楽しいのは、いろいろなデザインの建築物が続々と登場してくるからですね。 -
途中の公園で左に曲がり、市庁舎の方へ向かうことにします。
公園のベンチにはシニアーの方達が朝の散歩の休憩をしています。
シニアー優先の公園の風景は日本と変わりませんね。 -
港に停泊しているクルーズ船が見えてきました。
ビイグドイ行きのフェリー乗り場もこの近くです。 -
海岸沿いに歩いていくと右側にオスロ市庁舎が見えて来ました。
ノーベル平和賞の授与式が毎年12月10日にここで行われるそうです。
ノーベル賞関連(受賞会場等)の写真はスウエーデンのストックホルムの方が見応えがありますので、スウエーデン編に廻します。 -
左手方向に朝日に輝くノーベル平和センターが見えます。
この辺りは広々として、景色が良く気持ちの良い処です。
ノーベル平和賞の受賞者の功績に関する資料が展示されていますが、佐藤栄作、カーター、キッシンジャー、オバマ等の名前を見て、興味が無くなりスルーしました。 -
王宮の方向へ向います。
途中の噴水です。
あまりに綺麗な噴水なので思わずパチリ。 -
王宮の正面に来ました。
さすがに王宮は風格があり堂々とした建物です。
しかし、海外一人旅で欧州主要国の豪華な王宮を見ているせいかあまり感動はしません。 -
王宮の前には1848年完成したスウエーデン王のカール・ヨハンの銅像が建っています。
当時はノルウエーがスウエーデンの支配下にあったのは分かりますが、王宮の前なのに何故ノルウエーの英雄の像に置き換えないのか不思議ですね。
オスロはスウエーデン以外にデンマークの支配下にあった時代、オスロの街の名前が消えた時代等、時の流れに翻弄された街だったのですね。 -
王宮から見たオスロ中央駅方面の風景です。
思ったよりも近いのに驚き(約2km程度)。
ここで街歩きは終了として、次の目的地のヴィーゲラン公園にトラムで行くことにしました。 -
トラム乗り場で待っていると隣の若い女性が突然「日本人ですか?」「オリンピックが東京に決まり良かったね」と片言の日本語で楽しそうに話し掛けて来ました。
お返しに「グ ダーク」「トウーセン タック」と返事をして雑談タイムとなりました。
ニコニコして感じの良い女性なので結構楽しい対話会でした。
土屋アンナ似(というよりは「みかん似」)の元気な女の子でした。! -
12番のトラムでヴィーゲラン公園に来ました。
今回の北欧一人旅で最も来たかった処です。
綺麗に整備されて広々とした気持ちの良い公園です。 -
公園のシンボルのモノリッテンです。
モノリッテンは1本の石という意味だそうです。
公園の中で私が気にいった作品を数点紹介します。
(某友人への暖かいコメント付です) -
昔は家族全員で仲良く過ごしていたよな。
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何故、お互いに投げ飛ばしたいほど険悪な仲になったのか。
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子供達も怒っているよ。
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奥さんの不満、悩みを顔を近づけてシッカリと聞いてあげたら。
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子供が生まれた時に、幸せな家庭を築こうとした時を思い出しながら。
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明日の幸せを目指して、二人で再スタートしてみませんか!!
ヴィーゲランは作品の解説はしていなく、見る人の感性にまかせています。
私が全て見終わった時の印象は「家族の素晴らしさ」ですね。 -
続いて、フェリーでヴィグドイ地区のノルウエー民族博物館とヴァイキング船博物館を見にいきます。
朝、散歩した市庁舎前のフェリー乗り場から出発です。
チケットを購入して「BYGDOY」の看板の列に並びました。 -
フェリーで静かな海と青空と白い雲を見ながらヴィグドイ地区へ移動中です。
短い時間ですが、天気も良く気持ちの良いクルージングです。 -
ドロンニンゲン桟橋に到着後、ゾロゾロと歩いている観光客の後に付いていき、民俗博物館に到着。
-
ノルウエー全国から集められた170以上の建物が移されて展示されています。
-
白川郷の合掌造りのようなノルウエーの古くから伝わる建物、木造の教会等ユニークな建物が見られ結構面白いです。
-
ノルウエーの昔の生活を再現している部屋です。
春香クリスチーンに似た可愛いモデルがニコニコして編み物をしていました。
部屋よりもモデルを見てしまうので、目立たない婦人にすべきでは。 -
田舎の農夫の息子の役をしている子供達です。
暇そうに観光客を見つめていました。
将来イケメンになりそうな子供達です。 -
ランチはこのカフェでサンドイッチとコーラで済ませました。
店員に英語でオーダーしていたら、店員が笑いだして「私は日本人ですよ日本語でどうぞ」 海外で働いている若い日本人が多くなり、頼もしいですね。 -
ヴァイキング船博物館です。
民俗博物館から、わざわざ歩いてきたのですが写真はこの1枚だけです。(笑)
いろいろな角度から何枚も撮ったのですが、同じ様なので省略します。 -
帰りは市内バスでオスロの中心地へ戻りました。
中央駅行きなので終点まで行こうと思ったのですが、途中でメトロのNationaltheateet駅が見えたので途中下車しました。 -
徒歩5分程で国立美術館に到着しました。
途中で道を聞くと皆さん親切に教えてくれました。 オスロも親切な方が多いです。
ムンク以外にもセザンヌ、ピカソ、ゴーギャン等の作品が展示されており見応えのある美術館です。 -
この先の部屋にムンクの作品が展示されていますが撮影禁止です。
運よく室内の観光客が少なくなり、デジカメの拡大機能に期待して「叫び」を隣の撮影可能な部屋からパチリ。 拡大してみると結構良く見えました。 -
国立博物館の見学終了後、トラムに乗って、本日最後の見学地のアーケシュフース城へ行きます。
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アーケシュフース城からフェリー乗り場方面を見た景色です。
湾の中が一望でき清々しい景色です。 -
アーケシュフース城は1299年にホーコン5世マグヌソン王によって建てられたが、 1527の火事で焼失し、クリスチャン4世により1600年代に改築された城だそうです。
現在は公式行事に使われ、王室に連なる人が亡くなると城内に埋葬されるそうです。
時間の関係(16時でクローズ)で城の内部には入れませんでした。 -
新郎、新婦と友人たちの撮影会に遭遇。
最近は、海外の観光地で何故か良く見かけます。 -
トラムでオスロ中央駅に戻りました。
駅前広場の特設会場でバザーが行われており賑やかでした。
ホテルに戻り食事後明日のスウエーデン行きの便のウエブ・チェックインを済ませて就寝。
最近はどの航空会社もウエブチェックインで希望座席が確保できるので便利になりました。 -
最終日は中央駅から地下鉄に乗って、ムンク美術館へ行きます。
比較的綺麗な車両ですね。 -
中央駅から2つ目のToyen駅の出口です。
欧米観光客夫婦の後に付いていきます。
人通りの少ない処では分かりづらい地図を見るよりも、旅行慣れした欧米観光客の後を付けるのが確実ですね。(たまに失敗することもありますが) -
ムンク美術館に到着です。
ムンクの生誕100年を記念して建てられたそうで、ムンクがオスロ市に寄贈した作品や
使用していた絵具、染料等が多数展示されていました。 -
ムンク美術館は写真撮影は可能(フラッシュは禁止)でしたので、かなりの枚数を撮りました。
他人に見せるのは勿体ないのでここでは1枚しか紹介しません。(笑)
後で出てくる「マドンナ」の写真はここで撮影したものです。 -
ムンク美術館から駅に戻る途中です。
これでオスロ見学もほぼ終了したので風景も寂しく感じます。
白い雲も擦れてきてます。 -
オスロ中央駅に戻り、何度も近くを通りましたが見学を控えていたオスロ大聖堂へ。
-
オスロ大聖堂の内部です。
ノルウエー国教ルーテル派の総本山だけのことはあります。
特にパイプオルガンやステンドグラスが素晴らしく、オスロ観光の最後を飾るに相応しい処でした。 -
ホテルを12時にチェックアウトして、この列車でオスロ空港へ向かいます。
列車内でオスロで撮影した写真を見直した時に最も感動した2枚を最後に追加して旅行記を終わりにします。 -
1枚目はムンクの「マドンナ」です。「叫び」と同様に心に残る「苦悩」と「不安」を感じさせる作品です。 「愛」をテーマにしているのに何故「不安」を感じさせるのか。
世界のどこよりも安全で幸せな日本なのに何故か戦争の足音が聞こえる「不安」を感じる今の日本人のようです。 原発の再稼働も心配ですね。 -
2枚目はヴィーゲランのこの作品です。
綱を噛みしめて一生懸命に将来をみつめている母親の穏やかな顔と子供達の無邪気な笑顔が印象的です。
どんな事情があるにせよ「自分の子供に食事を与えず餓死させるような親になるな」との今の若い日本人夫婦への警鐘のような作品です。 -
オスロは小さな街でした。
しかし、ムンクとヴィーゲランの二人の芸術家のメッセージが心に残り、とても印象に残る街でした。 いつか、また来てみたいと思います。
北欧一人旅(ノルウエー編)終わり
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