2014/06/07 - 2014/06/09
1721位(同エリア4761件中)
のこのこさん
6月8日のマカオ日帰り編です。
1香港ドル≒1パタカ(両替所では1.03パタカでした)
のようです。
ほとんど場所で香港ドルが使えました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 船
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
朝、ホテルからMTR乗ってあるいて、九龍サイドの港へ行こうとしましたが、面倒臭かったので、タクシーで。
運転手さんは香港サイドの方が船がいっぱいあるよと言ってくれましたが、7時の船を調べていたので、九龍サイドから出発することに。
タクシー代(ホテル⇒フェリー乗り場(九龍)) 35香港ドル(≒460円)
結果、正解! 20分位で着きました。 -
ぶらぶらして、発券所を探して、チケット売り場開くまで待っていると、ダフ屋?のお兄さんが1人175ドルのチケットを160ドルで売ってくれるとのこと!
怪しみながらも、4人分お買い上げ〜〜〜
香港(九龍)⇒マカオ フェリー代 160ドル(≒2,100円)
無事7時出航の船にのりました。
ここからマカオまで約1時間。 -
これがそのチケット。
ゲートに並んでいると座席番号のシールを貼ってくれて、その後の出国審査も朝一のせいか並ぶことも無く、スイスイ!
あまりにも上手く行き過ぎている(笑)
中にはちょっとしたコンビニしかなく、今のところ朝食抜き。
ポテチ買って、船内で過ごすことに。 -
船内の席はこんな漢字。
日本でいう特急クラスの席で。
足元も狭くなく、いい感じ。 -
ただ、中国人がマカオまでの1時間の間騒ぎまくっている。
たぶん内地から来た人に違いない。
あまりにもうるさくて、先輩は録画してました(笑) -
座席ポケットに入っていた雑誌。
髪型がイケてます(笑) -
朝早いため、ホテルまでの送迎バスがないらしい。
タクシー等の色々な誘惑があったものの、中心部まで歩いてみることに。
すでにやや暑い… -
朝早いせいで、牛乳プリンの店はまだ開いてません。
あとで行くことにしましょう。 -
セドナ広場。
色とりどりの建物があります。
西欧っぽいっすね。 -
奥にすすむとこんな感じで、建物がたくさん並んでます。
-
奥にすすんであった、聖ドミンゴ教会。
-
朝飯は、エッグタルト。
25香港ドル(≒330円) -
聖ポール天主堂跡。
-
裏側はこんな補強あり。
-
モンテの砦行く途中に行列の店でバーガーが売ってたで、購入。
腹減っているせいか旨い。 -
モンテの砦からリスボア目掛けての砲台。
ガスってますね。 -
皆さん歩いて口数減ってきたので、牛乳プリンへいざ。
要所要所にこんな景色に出会えます。
モンテの砦から坂がキツかった。 -
牛乳プリン。
28ドル(≒370円)
あんこをつけている人も居ましたが、これが一番ベスト。 -
もう一回セドナ広場へ。
今度は逆方向へ行ってみます。 -
ドン・ペドロ5世劇場
この色好きです。 -
聖ローレンス教会。
もうヨーロッパですね。 -
中はこんな感じ。
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聖オーガスティン教会。
ここまで結構あるいたっす。 -
内部はひっそり。
きれいなブルーでした。 -
これはイスラム様式のアーチが特徴の港務局大樓だそうです。
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散々歩き回って、媽閣廟近くの定食屋さんで昼食。
香港もマカオも、熱いお茶です。
冷たいものは飲まない習慣のようです。 -
一人45ドル(≒590円)位。
ボリュームあって美味しかったです。 -
港までバスに乗ってみることにします。
13ドル(≒170円) -
バスの中はこんな感じ。
こんなところもヨーロッパっぽいです。 -
こんな銅像が、カジノあるホテルエリアの近くに。
-
帰りの船です。
2時半ので、香港島側へ帰ることにしました。
JCBカードも使えます。
161ドル(≒2,110円) -
行きと帰りのチケット。
今回は、船に入る直前で席のシールが貼られます。
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