2013/07/09 - 2013/07/09
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マリオットさん
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6月を過ぎると、そろそろニッコウキスゲが咲く時期が近付いたのではないかと思い、昨年行った旅行記を書いてみる気になりました。
行った場所は、日光の霧降高原です。古い方には、霧降高原スキーとして有名でした。東北道の日光までは、関越が東松山あたりで止まっていた頃開通していたため、東京から車で行けて時間的には近いスキー場だったのです。それほど規模の大きいスキー場ではありませんでしたが、夏になるとゲレンデ一面にニッコウキスゲが咲き、夏山リフトも営業していました。
しかし、各地に規模の大きいスキー場が出来、更にスキーブームも去り、小規模のスキー場では老朽化したリフトの維持管理は難しかったのでしょうか。営業を停止したのは知らなかったのですが、リフト跡地として整備され、キスゲが咲いたと言うニュースをテレビで見ました。それでは平日に出かけてみれば、ゆっくりと散策できるだろうと、のんびりと出発し10時過ぎ頃到着しました。
駐車場について、びっくり。今日は週末と思えるほどの車の数です。どうにか空いているスペースを見つけ、花の咲いているキスゲ平の方へ進みます。この時間ですと、早くも散策を終えて帰ってくる人たちがかなりいます。年配の方が多いのですが、皆さんかなり早く来ているようです。
スタート地点のふもとには、レストハウスが出来ていました。休憩やトイレ、花の情報などもここで分かるようです。着いたばかりなので、まず山を見上げると、うっすらと上の方は霧にかすむものの、緑の中に黄色い花が星のように散らばっています。花の中を登っているルートは、まっすぐ伸びた階段と、花を間近に見ながら登るジグザグの山道の二つが主なルートでしょうか。階段は「天空回廊」そして山道は「遊歩道」と呼ばれるようです。「天空回廊」とは、なかなかのネーミングかもしれません。うっすらと霧が立ち込める中、階段を登っていくと周りは緑の中に咲く、点々とした黄色です。頂上や下界が見えませんから、まさに天空の中に浮いているように感じられました。
写真を撮りたい方は、遊歩道を進み、花に近づいて撮影していました。真似をして、とちゅから遊歩道へ入り写真を撮りました。すると、途中にはベンチの場所もありお弁当を広げているグループもいました。花の鑑賞の仕方もいろいろで、皆さんそれぞれ楽しんでいるようでした。
そんな姿を見てしまったので、お腹も空いたため日光市内へ下りました。前日ネットを調べていると、日光に住む方のブログを見つけました。すると、くじら食堂がお勧めだとか。ホテルやお蕎麦などは大体食べたので、初めて住宅街のお店を探します。ネットの地図で分かっていたようなつもりでも、住宅地は初めてでウロウロしてしまいました。車で走っているだけでは見つからず、広場の様な所に車を止めて、歩いてやっとお店がわかりました。普通の家をレストランに改装したようなお店でした。
観光地からも、道路からも離れているため、とても静かです。住宅街ですから、眺めてと言っても隣の家しか見えません。日光でありながら、のんびり静かに昼食を食べられるのが魅力でした。コーヒーやデザートのつくパスタランチを頂きました。
ウッディなテーブルと椅子に座りながら、ここまで来たのだから温泉も入って行こうなどと欲張ってしまい、ドライブのメインが何だったのかわからなくなりそうですが。やはりメインは、ニッコウキスゲです。霧降の名の通り、高原のキスゲはしっとりと霧の中に咲いていました。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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