2014/05/18 - 2014/05/19
5404位(同エリア20619件中)
yazzさん
バンコクから日本へ帰国する際、トランジットで立ち寄った香港。
帰国の日、早めにチェックインして香港国際空港を探索してみた。
【ご参考】 この前の旅行記
■トランジット1泊2日香港(1)空港バス「Cityflyer」が以外と便利だったの巻
http://4travel.jp/travelogue/10896606
■トランジット1泊2日香港(2)夜の香港、街を散策の巻
http://4travel.jp/travelogue/10896730
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ホテルをチェックアウトして徒歩で最寄りのバス停「香港科學館, 漆咸道南」へ。
ここで空港バス「Cityflyer」のA21番を待つ。これ一本で直接、空港まで行けるのでらくちんなのだ。 -
このA21番、路線図を見ていただくとわかると思うがハンホム駅(紅磡站)が始発で、このバス停が最初のストップ。ならば空いているはずという読みだ。
キンバリー・ロード(金巴利道, 彌敦道)バス停でもよかったのだが、それまでに人がたくさん乗ってたらいやだなと思ったので、こちらにしたのだ。 -
A21番は10分間隔で運行しているので、すぐにやってきた。
空港までの運賃は33ドルと空港鉄道エアポート・エクスプレスの約3分の1と安い。もちろん、オクトパスカードで支払い可能。 -
案の定、ガラガラでほとんど乗客はいない。
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なので、もちろん展望席確保だ。
これで空港まで観光バス気分で乗車できる。 -
ソールズベリー ロード(梳士巴利道)のシェラトン・ホテルあたり。ここから右折してネイザン・ロード(彌敦道)ヘ入るのだが、ここで渋滞にハマる。右折信号の時間が短くなかなか右折できないのだ。15分くらいここで待たされた。
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ようやくネイザン・ロード(彌敦道)ヘ。この辺りからどんどん乗客が増えた。
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オースチン・ロード(柯士甸道)との交差点あたり
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ヤウマテイ(油麻地)交差点手前。
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前のバスの広告にへんな日本語発見!
「ヤロKE!! "う**」ってどう読めばいいんだ??? -
旺角交差点を左折してアーガイル・ストリート(亞皆老街)へ
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飛行場の看板が見えてきた。いよいよ高速へ入るか?
と期待が高まるが、まだまだ湾岸の一般道を進むのだ。 -
南昌駅近くのバス停で停車している間に後続のA21番に追い抜かれる。
ソールズベリー ロード(梳士巴利道)で15分程渋滞にはまってる間に後続の車両が追いついてしまったらしい。10分間隔で出ているのだから、こういうこともあり得る。 -
荔枝角(ライチーコク)公園あたりでようやく高速へ。
乗車してからここまで50分程かかった。
A21は市内での停留所が多いため、しかたがない。
まあ、こちらは展望席で観光バスモードなので、そのぶんじっくり街の様子を伺うことができたからモウマンタイ(無問題)だ。 -
青衣 (チンイー)あたりで天候が急変、雨が降ってきた。
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青馬大橋が見える絶景ポイントなのに雨天で残念。
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馬湾公園を抜けたあたりで再び快晴に。
前面ガラスにはまだ水滴が残ってたからこんな感じに。 -
ランタオリンク料金所を通過。この先にバス停があり全てのバスが停車する。
なぜ高速道路上のこんな周囲に何もない場所にバス停があるんだ?
その理由は、この南に香港ディズニーランドがあるからで、ここからシャトルバス(R8番)が出ているのだ。
香港ディスニーランドへ行くにはMRTが安くて便利なのだが、皆これを利用するから混雑が酷く座れないのだ。一方、路線バス+シャトルバスは以外と空いているから座ってラクラク移動できるのが利点。 -
サニーベイ (欣澳)駅あたりから右側にエアポート・エクスプレス/MTR東涌(トンチュン)線の線路が併走する。
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もうすぐ空港だ。
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ターミナル出発階へ。
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無事到着。香港科學館バス停から空港までの所用時間は1時間12分だった。渋滞にハマったわりには以外と早く到着した。特等席でじっくり景色を見ることもできたし、Cityflyerは思っていたより快適な乗り物だった。
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チェックインを済ませて、空港を散策。
ちなみに今日はJLの羽田空港行き。
香港国際空港は第二ターミナルが以外とおもしろいのだ。
日本を発着する航空会社のほとんどが第一ターミナル利用なので、香港リピーターながら第二ターミナルへ行ったことがない人も多いのでは?
最近ではピーチ、香港エクスプレス航空などのLCCが第二ターミナル発となっている。 -
第一ターミナルから第二ターミナルへ行く通路は三箇所あるが、一番南側の通路を通って行くと・・・
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途中に手荷物一時預かり所がある。
トランジット時に時間が十分ある場合、ここに荷物を預けて手ぶらで市内に出てしまえばラクだ。 -
料金は、荷物1個1時間あたり12ドルまたは1日(24時間)あたり140ドルだ。
営業時間は午前5時半から翌深夜1時半までなので、それ以外の時間は出し入れできない。
なお、エアポート・エクスプレス、Cityflyerともに同日中往復だと帰りの運賃が無料になる。ただし、オクトパスカードを利用する場合という条件付きなので、トランジットで滞在する場合でもオクトパスカードはぜひとも入手しておこう。 -
手荷物一時預かり所を超えて行くと第二ターミナルに出る。
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第二ターミナルは航空会社のチェックインカウンターとイミグレーションがあるが、これは出発時のみ利用される施設で、到着は第一ターミナルを利用するという変則的な運用となっている。
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その代わりというわけではないが、ショッピングやレストラン・エリアが充実している。搭乗客だけでなく、一般の人が市内から「わざわざ、ここに足を運んで来る価値があるんだ」と思ってもらえる施設にしたかったらしい。
そのため、品物の価格が他の空港のようにインフレしておらず市内価格で購入できる。
特にレストランやファーストフード店のメニュー価格が市内と同じという点が嬉しい。 -
こちらはフードコートにある宝太郎。
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親子丼36ドル、焼き肉丼38ドル、カツ丼42ドルと空港内とは思えない価格だ。
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こちらもフードコートにある台湾のファーストフード店。
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どのメニューもドリンク付きで28ドルと安い。
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もちろんレストランも充実しており、ミシュラン一つ星の栄光に輝く「阿鴻小吃」の支店も入居している。
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ここは世界一のエアポート・レストランとしての称号も与えられている。
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そんな数あるラインアップの中から私がお勧めするのがここ「千燒百味」。
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大手食品会社「美心」が経営する焼鴨叉焼ファーストフード店だ。
ここは安くて美味しいと現地で評判で、空港職員も食べに来る。 -
本日注文したのは、焼鴨叉焼飯と香港式ミルクティー。合計41ドル。
オクトパスカードで支払った。 -
こちらが現物。
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厚切りの叉焼がたまらなく美味しい。
かつては、テイクアウトして鞄に忍ばせて帰国してから自宅で楽しんだこともあった。肉の持ち込みは本当はいけないのだけど・・・ -
ここのセブンイレブンはフードコーナーが充実していて・・・
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冷蔵のお弁当がたくさん。
こいつらも以外と美味しいのだ。
店内に電子レンジがあるので、チンして食べることもできる。
こんな風に、第二ターミナルのショッピング施設は充実しているので、少し時間に余裕を持って空港に来て、ちょっと覗いてみてほしい。 -
さて、第一ターミナルに戻って出国審査前にしておくこと。
それは、3の支店でプリペイドSIM用の追加チャージカードを買うこと。 -
この100ドルのカードを買っておけば、日本に帰国してからも追加チャージができる。SIMの有効期限6ヶ月以内に香港に戻ってこれるかわからないので、SIMを失効させないために保険として買っておくのだ。
そして有効期限の直前に、このチャージカードを使って100ドル追加する。すると、有効期限が6ヶ月伸びるのだ。1年以内には再び香港に戻ってくると思うので今回は1枚だけ購入。
もし戻って来れない場合は、ウェブでクレジットカードを使ってチャージすることもできる。店員さん曰く、この場合、リアルタイムでなく数日かかるため、余裕をもってチャージするようにとのこと。 -
行きに再登録したe-Channelの自動出国審査機でサクっと審査を終えて制限区域へ。
左手に進むとフードコートがある。
まず見えてくるのが「大家樂(Café de Coral)」。 -
さきほど紹介した「千燒百味」と同様、焼鴨・叉焼のファーストフード・チェーンだ。
制限区域内では、ここが唯一リーズナブルな価格で食べられるお店。ほぼ市内と同価格だ。
他のお店は空港インフレが激しい。 -
たから、こんな風に、ここだけいつも混雑している。
味のほうは、さきほどの「千燒百味」と互角なので、混雑を避けるためにも、あちらで食べておいたほうがよい。 -
ずっと奥に進んで行くと、とんかつの新宿さぼてん・・・
-
そして味千ラーメンもある。
値段は当然、高めだが日本食じゃないといやだという人には有り難い。 -
こちら1番ゲート付近にあるCXのラウンジ。JLの上級会員ならば世組のCXラウンジが利用できる。香港へ来たのは久しぶりだったので、改装後、初の入室となった。
内装そんなに変わってないな、という印象だが・・・ -
食堂スペースがなくなって、料理を置いてある台がむきだしになってる。
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めぼしいものを、ちょっと調達。
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バーコーナーは、昔と同じ位置かな。
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スペシャル・ドリンクがあるというので頼んでみた。
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こちら「キャセイ・デライト」というCXのシンボル的ノンアルコール・カクテル。
キゥイがベースとなっており、ココナツ・ジュースとブレンドさせたスムージー風。
機内のウェルカムドリンクとしても提供されてたはず。 -
空港の景色を見ながらカクテルを頂く。いいねえ♪
じゃあ、もう一つのカクテルも頼んでみよう。 -
こちら「ランタウ・サンセット」というラム・ベースのカクテル。
ランタウ島のビーチで沈む夕日を眺めながら飲みたい一杯。
ジンジャーがアクセントに効いていてシャキッとする感触がいいね。
バーテンダーに「そういえば、そばのコーナーなくなっちゃったね。」ってぼやいたら。「移動しただけだよ。奥にあるから。」だって、ありゃ、これは気がつかなかった。 -
さっそく様子を見に行った。かなりお洒落になってるなあ。竹が和を感じさせるよ。
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牛肉麵を頼んだら、これがまた「え?懐石料理ですか〜?」と言わんばかりの盛りつけ。
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麵見えないけど中に隠れてる。見た目、味、ともに良し。
すげ〜レベルアップしたなあ、ここ。
NHのヌードル・バーも見習って欲しいよ。立ち食いそば品質から脱却する日は何時になるやら・・・
こいつを頂いたところで、そろそろ搭乗時間。ラウンジを出なければ・・・ -
今日のゲートは反対のウィングにあるゲート15。
免税店裏のかくれ通路を通って近道して来た。
既に搭乗開始していたので、さっそく乗り込む。 -
今日の機材は、777-200。
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777-300でないので内部は旧仕様。
でも非常席を予約しておいたから足下はゆったり。 -
本日の機内食はカツカレー。メインディッシュよりも付け合わせのほうが新鮮っぽくて美味しい。ハーゲンダッツのアイスクリームが付いてくるところが私的にはポイント高いっす。
一眠りすれば、もう羽田。
今回はラストミニットで友人が飲み会をキャンセルしてしまったため、一人で香港の街をぶらつく羽目になってしまったが、久しぶりの香港だったのでそれなりに楽しめた。空港バスが以外と便利だったことも新発見だったし、e-Channelにも再登録したので次回からの入出国もラクになった。
時間が出来たらまた行こう。なにせ、今度は「飲み代全部友人持ち」を確約させたのだから。
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