2010/09/07 - 2010/09/07
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sakiさん
2010年は遅めの夏休み旅行でロンドンへ。
ロンドンから日帰りで、ユーロスターに乗って少しだけベルギーへ行ってみました。
この日は残念ながら同行の母の体調が悪くてあまり動けていないのですが、休み休み街歩きを楽しみました。
- 旅行の満足度
- 3.0
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
ロンドンから日帰りでブリュッセルへ行ってみます。
ユーロスターの切符は事前にネットで購入済み。
7:30ロンドン発のユーロスターに乗るべく、ホテルを出発。
セント・パンクラス駅まで地下鉄に乗ろうと思ったら…ストで止まってました。
朝からいきなり予想外の展開。
ブラックキャブ(タクシー)で駅まで行くことに。
後部座席はとても広々していて快適です。 -
セント・パンクラス駅に到着。
古い煉瓦の建物にガラスを張ってある駅舎。 -
セント・パンクラス駅。
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ユーロスターは新幹線のようで、大変快適でした。
ベルギーはブリュッセルの南駅に到着。
駅のホームにあったごみ箱。
色分けされていてとてもかわいい。 -
駅に貼られていたポスター。
このシリーズがいくつもあって、どれもかわいくて写真撮りまくり。 -
駅に巨大なタンタンの絵。
タンタンの作者エルジェ氏はベルギーの人です。 -
南駅からBourse駅まで地下鉄(メトロ?プレメトロ?)に乗って移動。
いきなり英語からオランダ語に変わり、地下鉄の券売機で困り果てる。
Bourse駅を出てすぐのところにあった鉄板焼きのお店。
興味はあったけど結局入らず。 -
証券取引所。
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まずマネケンで腹ごしらえ。
ワッフルも頼んでみましたが、超巨大でした。
母の具合が悪かったのでゆっくり休憩しつつも、これからどうしようかしらと途方に暮れていました。 -
とりあえずグラン・プラスに到着。
歩き方によれば、かのヴィクトル・ユーゴーが「世界で最も美しい広場」、ジャン・コクトーが「豊饒なる劇場」と称賛したそうです。
生憎の曇り空ですが、重厚なゴシック建築が囲む石畳の広場には色とりどりのお花が溢れていて、素敵でした。しかし寒かった…。 -
正面の建物が、ブラバント公の館。
現在のベルギーからオランダにかけて、12世紀にブラバント公国が成立。
19世紀にベルギー王国として独立してからは、ブラバント公の称号はベルギー王家の法定推定相続人に授けられているそうです。
そしてこのブラバント公の館は建物がそう呼ばれているだけで公が住んでいるわけではなく、ホテルやレストランが入っています。 -
王の家と呼ばれているらしい、市立博物館。
なんで「王の家」?と思ってちょっとWikipediaを見てみると…
12世紀以降パン市場として親しまれ「パンの家」、
15世紀になるとブラバント公の行政庁が置かれたので「公の家」、
公がスペイン王になると「王の家」
…と呼ばれようになったとか。
いかにもよくある安直な通称。通称ってそんなものですよね。
ちなみに現在のものは19世紀の再建だそうです。 -
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至る所でワッフルが売られていましたが、どれもこれも超巨大でトッピングがすごい。
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有名な小便小僧に辿りつきました。
人だかりの頭のむこうに、想像以上に小さい小僧がいます。
見た瞬間、誰もが「ちっちゃい!」って言うと思います。
「世界三大がっかり名所」との呼び声も高い、小便小僧。なるほど…。
ちなみに別名ジュリアン君だそうです。 -
存分にがっかりを満喫したところで、適当に散策を楽しみました。
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王の家こと市立博物館に行き、体調の良くない母はここでもっとゆっくり見学したいとのことだったので、私は一人で近所を歩きまわってみることに。
ろくな地図を持っていなかったので半ば迷子状態ですが、王宮方面に向けて歩き始めました。
かっこいい騎馬像がたくさん並んでいた広場。
アルベルティーヌ広場かな? -
第3代ベルギー国王、アルベール1世の像。
第一次世界大戦時に毅然としてドイツ軍侵攻に抗戦してベルギーを守り、国民に愛された国王のようです。
趣味の登山中の遭難で亡くなったそうです。
アルベール1世王立図書館の近くにあったはず。 -
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楽器博物館。
建物に五線譜があしらわれ、アールヌーヴォーなアイアンワークがなんとも可愛い建物です。
ここもすごく興味があった!入れなかったのが残念。 -
王宮。
夏だけ中が一般公開されるそうです。
国王が国内にいるときには国旗が掲揚されています。 -
第2代ベルギー国王、レオポルド2世の像。
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ノートルダム・デュ・サブロン教会。
立派な教会です。
歩き方によるとステンドグラスが見事だそうです。入ってみれば良かったー。 -
王立美術館。
素通り。
またちゃんと時間を確保して、マグリット美術館と併せて訪れたいものです。 -
グラン・プラスへ戻ってきました。
騎馬警察でしょうか?馬が去った後は落し物がすごかったです。
幾分回復したらしい母と合流。 -
とても印象的な銅像だったので撮影したものの、どなたか分からなかった銅像。
でも本を抱え犬を撫でながらベンチに座っている姿から、良い人だと確信。
後で調べると、1881年にブリュッセル市長となったKarel Buls氏のようです。
この広場でジェラートを食べながら休憩しました。 -
ギャルリー・サン・チュベール。
とても美しいアーケード街。 -
ギャルリー・サン・チュベール。
楽器と子供達が? -
ギャルリー・サン・チュベール。
子供達が音楽劇のようなものを披露していました。
何よりも子供達のカラフルな衣装がとってもかわいくて、写真を撮りまくってしまいました。 -
小便小僧の女の子版、ジャンネケ・ピス。
なんだかなぁ。
鍵付きの檻の中にいるのもなんだかなぁ。 -
ギャルリー・サン・チュベールから脇道に入ると、レストランがたくさんあります。
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レストランのおじさん達は日本語で、でも「ムール貝 オイシカッタヨ!」と過去形で呼び込みしてきます。
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どのお店もこんなふうにきれいに魚介を並べています。
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早めの夕食代わりに、ムール貝の白ワイン蒸しを頼んでみました。
バケツのような鍋いっぱいのムール貝と、山盛りポテト。
これで一人前。二人で分けても食べきれませんでした…。
でも柔らかくて大きなムール貝は本当に美味しかったです。
「オイシカッタ?」と聞くおじさんに「オイシカッタ!」と言いました。だから過去形なのか。
お土産を買い、行きと同じく地下鉄で南駅まで戻って、ユーロスターでロンドンへ帰りました。
今回は時間もなく、母も体調不良であまり動き回れなかったので、不完全燃焼で終わってしまいました。
再訪の機会があればゆっくりと観光したいです。
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