2013/04/10 - 2013/04/10
294位(同エリア756件中)
LILOさん
ツアーでベルサイユ宮殿などを巡った旅行記です。
- 交通手段
- 鉄道 観光バス 徒歩
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二階建ての赤いバス(カールージュ)で街中を走りました。
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オベリスクがあります。
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大きなゴブラン織りがありました。
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ベッドルームです。壁にはゴブラン織りが飾ってあります。
これだけのものをよく保存していたなぁと驚きました。 -
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トカゲが火を噴いている珍しい紋章です。
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像が描かれたゴブラン織りでした。同じ部屋には他にも動物の織物がありましたが、どれも想像上のものではなく実際の動物を見て描かれたものでした。
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このお城の持ち主です。
お城の入り口などにあるのではなく、城内にあるのは珍しいとのことでした。 -
なんとなく日本を彷彿とさせる天井です。
「やっぱりそう思う方が(まだ)いるのですね。」とのことでした。 -
ここは音楽ホール兼ダンスホールです。
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「この場所でどんな会話が繰り広げられ、どのような出会いがあったのでしょう。」みたいにはしゃぐ方とかはいらっしゃらないのですか?
とガイドさんが聞いた途端にはしゃぎ出す女の子数名。
頭の中はベルサイユのばらでいっぱいなのでしょう。 -
両横に少し立ち入った話ができるようなスペースがあり、
鏡の間よりも、こちらの方がなんかリアルな感じがしました。
天井も素敵です。 -
私は2階バルコニーで音楽団として楽器演奏しているのがいいな〜と思いました。
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「実際にはこんな人はいません。」と大阪弁のガイドさんは言っていましたが結構似たような感じの人を欧州では見かけることがあります。
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脱税の記録と化した図書館にはあまり本がありませんでした。
全部に本が入っていたら相当重くて床が落ちちゃうんじゃないかと・・・ -
玉座の椅子もありました。
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とても素敵なお城でした。
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バブルで荒れ果てたというベルサイユ宮殿にやっと訪れることができました。
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宮殿内にあるレストランでお食事でした。
おしゃれ〜〜。 -
ドリンクはロゼを頼みました。
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ロシアに行った時も宮殿内にある会議室?のようなところで食事でした。
日本も最近はツアーの催行が決まらなかったりで、一月も前に予約入れてたくせに来なかった。とぼやいていたお店の方もいたので、確実に行くのなら確実に食事のできるところを。ということでしょうか。 -
宮殿内は外の景色と許可された場所でのみ写真撮影が可能でした。
イケメンだったころのルイ16世です。 -
窓も締め切ってあったので、外の景色を見ることができてほっとしました。
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鏡の人は人で大混雑。
人数制限はしているようですが・・・ -
若くてかわいらしいマリーアントワネット。
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天井は一部修復中でした。
とても細かい作業なのですね。 -
ナポレオンの寝室ということだったかと思います。
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外のお庭に出てきたところです。
近くにあるはずのホテルや小宮殿は遠くの方に見えるか見えないかの距離です。 -
翌日は出発までの時間を利用して、ロダン美術館に行きました。
言わずと知れた「考える人」 -
上野の森にもある「地獄の門」
但し、上野には右端の上の方にアホな彫像がくっついています。 -
日本モチーフの絵を見るとうれしくなります。
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自画像(っていうのかな?)です。
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カレイの人々
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印象に残った手のモニュメント。
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バラが綺麗に咲いていました。
バラにも流行り廃りがあるようで、この年は緑の分量が多いバラが多かったと思います。 -
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催行人数が集まらず、JTBが日本各地から客を集めたおかげで割高にはなりましたが、5泊7日の充実したツアーでした。
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