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 京都府の旧「美山町」(近隣と合併して今は南丹市)。<br /><br /> その名に漠然と魅かれ二十数年前に訪ねて以来、年に数回は訪れる美山。にもかかわらず一度も訪ねていなかった「螢庵」。どうして?と言われても縁がなかった!としか言い様がありません。<br /><br /> 「螢庵」は、行ってみて初めて知ることばかり・・・。近くを通り看板を見るたびに「あのうどんの店、いつか行ってみよう」と言っていました。が、此処は「うどん」どころではありませんでした。<br /> <br /> 6月1日。朝から陽射しが焼けるように感じられた初夏の一日・・・京都の山奥でゆったりと心地よいひとときを過ごしました。<br /><br /> なお、この日は同じく旧「和知町」の「わち山野草の森」も訪ねたのですが、それはまた別の機会にお話しすることにいたします。<br /><br /> ※ 絵は、螢庵の一室。後輩の画家にこの旅行記をみて描いて頂きました。元写真は「囲炉裏の間」の項にありますが、写真以上に緻密に情景を語りますね。

時の過ぎ行くことなき・・・「美山」小景

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2014/06/01 - 2014/06/01

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デブと某医

デブと某医さん

 京都府の旧「美山町」(近隣と合併して今は南丹市)。

 その名に漠然と魅かれ二十数年前に訪ねて以来、年に数回は訪れる美山。にもかかわらず一度も訪ねていなかった「螢庵」。どうして?と言われても縁がなかった!としか言い様がありません。

 「螢庵」は、行ってみて初めて知ることばかり・・・。近くを通り看板を見るたびに「あのうどんの店、いつか行ってみよう」と言っていました。が、此処は「うどん」どころではありませんでした。
 
 6月1日。朝から陽射しが焼けるように感じられた初夏の一日・・・京都の山奥でゆったりと心地よいひとときを過ごしました。

 なお、この日は同じく旧「和知町」の「わち山野草の森」も訪ねたのですが、それはまた別の機会にお話しすることにいたします。

※ 絵は、螢庵の一室。後輩の画家にこの旅行記をみて描いて頂きました。元写真は「囲炉裏の間」の項にありますが、写真以上に緻密に情景を語りますね。

  •  美山の中心部から大野ダムを越え、しばらく田園風景を走ると「手打ちやさいうどん」の案内標が目に入ります。<br /><br /> それを見て街道筋から畑に入ると、街道からは見えませんでしたが、なんとまぁ大きな茅葺の家がありました。ちょっとうどんでも・・・と思って立ち寄ったのですが、想定外の広くて大きなところでした。<br /><br /> 写真は入ってすぐの広場です。野外コンサートでも開けそうな広さで、車はここに停めます。後で庵主に訊くと「敷地はぜんぶで4千坪」の由。

     美山の中心部から大野ダムを越え、しばらく田園風景を走ると「手打ちやさいうどん」の案内標が目に入ります。

     それを見て街道筋から畑に入ると、街道からは見えませんでしたが、なんとまぁ大きな茅葺の家がありました。ちょっとうどんでも・・・と思って立ち寄ったのですが、想定外の広くて大きなところでした。

     写真は入ってすぐの広場です。野外コンサートでも開けそうな広さで、車はここに停めます。後で庵主に訊くと「敷地はぜんぶで4千坪」の由。

  •  初夏の陽射しが焼き付けるように降りそそぐこの日、「えらいとこにきてしもたなぁ」と戸惑いつつも、ちょっと・・・わく!わく! この階段を上りました。<br /><br /> 

     初夏の陽射しが焼き付けるように降りそそぐこの日、「えらいとこにきてしもたなぁ」と戸惑いつつも、ちょっと・・・わく!わく! この階段を上りました。

     

  •  階段を上りきると、垣根の向こうに玄関と微かに暖簾がみえます。

     階段を上りきると、垣根の向こうに玄関と微かに暖簾がみえます。

  •  障子張りの玄関の上に「螢庵」と掲げてありました。

     障子張りの玄関の上に「螢庵」と掲げてありました。

  •  上がり框(かまち)から、襖の開け放たれた各部屋が総て見えます。各々の部屋に縁側があり、深い庇が張り出し、丁寧に整えられている庭が見られます。<br /><br /> 先客は3組、8人でした。「予約ですか?」と問われ、「え? 予約じゃなきゃだめですか?」と言いましたら、「いぇ、かめしまへん」と・・・。

     上がり框(かまち)から、襖の開け放たれた各部屋が総て見えます。各々の部屋に縁側があり、深い庇が張り出し、丁寧に整えられている庭が見られます。

     先客は3組、8人でした。「予約ですか?」と問われ、「え? 予約じゃなきゃだめですか?」と言いましたら、「いぇ、かめしまへん」と・・・。

  •  玄関に一番近い部屋から(この方角が入ったところの広場です)。<br /><br /> 庭の左に見える門は「大名門」と呼ばれ、お殿様だけがここを通って中に入った由。それもその筈、敷地4千坪のこの古民家はこの地の大庄屋さんの家でした。<br /><br /> 「かやぶきの里」として有名になった美山の古民家群とは別格の国指定有形文化財で、如何にも大庄屋の風格を感じさせます。<br /><br /> 

     玄関に一番近い部屋から(この方角が入ったところの広場です)。

     庭の左に見える門は「大名門」と呼ばれ、お殿様だけがここを通って中に入った由。それもその筈、敷地4千坪のこの古民家はこの地の大庄屋さんの家でした。

     「かやぶきの里」として有名になった美山の古民家群とは別格の国指定有形文化財で、如何にも大庄屋の風格を感じさせます。

     

  •  床の間のこの絵は、なんでも鑑定団に出せば「目ん玉がとびでる」くらいの絵!だと(勝手に)思います。なんや高名な画家さんの絵だそうですが、敢えて詳細は伏せます。まぁこの絵を拝めるだけでも値打ちがあるかもしれません。<br /><br /> 「なんでそんなお値打ちの絵が?」と思われましょう。<br /> 実は庵主、ベンチャーの先駆け・・・。西陣の織元で修行し20代で起業、斬新な西陣織のヒット作をつぎつぎと世に出しました。とりわけ光ファイバーを生地に織り込むことで「自ら輝きを放つ織物」を創作、国際的な活躍をなさっておられます。<br /><br /> その庵主が40年余前に別荘として手に入れたのがこの大庄屋の屋敷です。「貧乏に育ったから・・・」と、なんとも短い言葉でその理由を仰っていました。絵についても「こんな穏やかな絵が好きですねん」と。私も、庵主にならい、説明はこんなもので・・・辛抱しとくれやす。 

     床の間のこの絵は、なんでも鑑定団に出せば「目ん玉がとびでる」くらいの絵!だと(勝手に)思います。なんや高名な画家さんの絵だそうですが、敢えて詳細は伏せます。まぁこの絵を拝めるだけでも値打ちがあるかもしれません。

     「なんでそんなお値打ちの絵が?」と思われましょう。
     実は庵主、ベンチャーの先駆け・・・。西陣の織元で修行し20代で起業、斬新な西陣織のヒット作をつぎつぎと世に出しました。とりわけ光ファイバーを生地に織り込むことで「自ら輝きを放つ織物」を創作、国際的な活躍をなさっておられます。

     その庵主が40年余前に別荘として手に入れたのがこの大庄屋の屋敷です。「貧乏に育ったから・・・」と、なんとも短い言葉でその理由を仰っていました。絵についても「こんな穏やかな絵が好きですねん」と。私も、庵主にならい、説明はこんなもので・・・辛抱しとくれやす。 

  •  掛軸もきっとたくさん良いものを持っていらっしゃるのでしょう。それでもなおこの「本来無一物」を・・・。<br /><br /> 庵主の最も仰りたい言葉なのだと思います。「無一物」が核心の言葉でありつつ、「本来」の勢いある大きな筆致が喝!と心を刺し、暫く見入りました。

     掛軸もきっとたくさん良いものを持っていらっしゃるのでしょう。それでもなおこの「本来無一物」を・・・。

     庵主の最も仰りたい言葉なのだと思います。「無一物」が核心の言葉でありつつ、「本来」の勢いある大きな筆致が喝!と心を刺し、暫く見入りました。

  • 石灯籠のある庭も・・・。後景は美山らしい杉の森です。

    石灯籠のある庭も・・・。後景は美山らしい杉の森です。

  •  冬の一日、南に面した日当たりの良いこの部屋で餅など焼きながらぼんやり過ごせれば・・・と思いました。

     冬の一日、南に面した日当たりの良いこの部屋で餅など焼きながらぼんやり過ごせれば・・・と思いました。

  •  一室に、庵主が書かれた「螢庵」の名の由来が掲げてありました。<br /><br /> 『夜空を美しく照らすお月さまでも お日さまの光を受けて かがやいているのです しかし私達は わずかでも自分自身から光を出せる 生きざまをしたいと・・・』と、庵主ご自身の生きざまと重ね、つぎの一首を詠まれています。<br /><br /> 『 陽をめぐみ 照る月よりも わずかでも 自ら光る 美山の螢 』

     一室に、庵主が書かれた「螢庵」の名の由来が掲げてありました。

     『夜空を美しく照らすお月さまでも お日さまの光を受けて かがやいているのです しかし私達は わずかでも自分自身から光を出せる 生きざまをしたいと・・・』と、庵主ご自身の生きざまと重ね、つぎの一首を詠まれています。

     『 陽をめぐみ 照る月よりも わずかでも 自ら光る 美山の螢 』

  •  ここで出されるのは「手打ちやさいうどん」ただ一つ、他のメニューはありません。<br /><br /> 竹筒に入ったかなりたっぷりの手打ちうどんは、「一晩かけて練るもんで一日限定20品に限らせていただいてますんや」と。<br /><br /> たっぷりのすり胡麻を出汁に入れ、割竹に盛られた野菜・茸とともにつけ麺でいただきます。なんとも言えない香りと、一際!こしのある麺。

     ここで出されるのは「手打ちやさいうどん」ただ一つ、他のメニューはありません。

     竹筒に入ったかなりたっぷりの手打ちうどんは、「一晩かけて練るもんで一日限定20品に限らせていただいてますんや」と。

     たっぷりのすり胡麻を出汁に入れ、割竹に盛られた野菜・茸とともにつけ麺でいただきます。なんとも言えない香りと、一際!こしのある麺。

  •  手打ちうどんを食べ終わる頃、ご飯と漬物が出されます。<br /><br /> ご飯にやや赤い豆がまじっています。庵主の奥さまから「ツタンカーメンのえんどう豆ですねん」と説明がありました。<br /><br /> 紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝ファラオ、そのツタンカーメンの墓から発見された種から世界に広められたお豆さんです。はい、ナイルの味、古代の香りがいたしました(笑)

     手打ちうどんを食べ終わる頃、ご飯と漬物が出されます。

     ご飯にやや赤い豆がまじっています。庵主の奥さまから「ツタンカーメンのえんどう豆ですねん」と説明がありました。

     紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝ファラオ、そのツタンカーメンの墓から発見された種から世界に広められたお豆さんです。はい、ナイルの味、古代の香りがいたしました(笑)

  •  ご飯は、この竈で炊かれます。竈は「かまど」と読まれますが、ここでは懐かしい「おくどさん」と仰っていました。細かい定義のちがいがあるようですが、省きます。

     ご飯は、この竈で炊かれます。竈は「かまど」と読まれますが、ここでは懐かしい「おくどさん」と仰っていました。細かい定義のちがいがあるようですが、省きます。

  •  竈に近い間には「囲炉裏」があります。いつの時代のものか、庭には豪壮な石垣が組まれています。<br /><br /> 床は黒光りし、30℃を優に超えたこの日、この床に暫く寝そべっていたいなぁ・・・と思いました。すると庵主が「昼寝しはってもよろしいで。ここはゆっくりしてもらうんが値打ちやさかい」と・・・(心を読まれていました)

     竈に近い間には「囲炉裏」があります。いつの時代のものか、庭には豪壮な石垣が組まれています。

     床は黒光りし、30℃を優に超えたこの日、この床に暫く寝そべっていたいなぁ・・・と思いました。すると庵主が「昼寝しはってもよろしいで。ここはゆっくりしてもらうんが値打ちやさかい」と・・・(心を読まれていました)

  •  ここで一緒になった若いご夫婦が「わらび餅もいただけますか?」と。 え?そんなんもあるのか・・・と私たちもお願いしました。<br /><br /> 訊くと、この若いご夫婦、先日TVの「遠くへ行きたい」でここが紹介されたのを見て訪ねられた由。そのとき「わらび餅が美味しそうだったので」と。<br /><br /> 竹の葉に載せて出されたわらび餅、食感は程よくもちもち、黄粉が程よく甘く、なんとも幸せな味と香りでした。これが200円とはまた商売っ気のないことで・・・。<br />

     ここで一緒になった若いご夫婦が「わらび餅もいただけますか?」と。 え?そんなんもあるのか・・・と私たちもお願いしました。

     訊くと、この若いご夫婦、先日TVの「遠くへ行きたい」でここが紹介されたのを見て訪ねられた由。そのとき「わらび餅が美味しそうだったので」と。

     竹の葉に載せて出されたわらび餅、食感は程よくもちもち、黄粉が程よく甘く、なんとも幸せな味と香りでした。これが200円とはまた商売っ気のないことで・・・。

  •  囲炉裏の間の隅にあった電話器!? こんど行ったら訊いてみよう。

     囲炉裏の間の隅にあった電話器!? こんど行ったら訊いてみよう。

  •  囲炉裏の間の縁側は青竹を敷き並べたもの。風がとおり、熱気がとばされて、なんとも涼しげでした。<br />

     囲炉裏の間の縁側は青竹を敷き並べたもの。風がとおり、熱気がとばされて、なんとも涼しげでした。

  •  縁側に沿って砂利が敷かれた庭。<br /><br /> この日はさんさんと陽光降り注ぐ一日、それもそれなりに風情がありました。そのうえで、雨降りの日にこそ佇みたい庭・・・だと思いました。

     縁側に沿って砂利が敷かれた庭。

     この日はさんさんと陽光降り注ぐ一日、それもそれなりに風情がありました。そのうえで、雨降りの日にこそ佇みたい庭・・・だと思いました。

  •  一日20食限定の「予約制」とありました。<br /> <br /> 「TVで紹介された当座は人が増えましたんやけど、今は落ち着きましたな」とのことでした。なんの予備知識もなくぶらりと訪ねた私たちは、勿論!予約ナシでしたけど、予約されるほうが無難だと思います。

     一日20食限定の「予約制」とありました。
     
     「TVで紹介された当座は人が増えましたんやけど、今は落ち着きましたな」とのことでした。なんの予備知識もなくぶらりと訪ねた私たちは、勿論!予約ナシでしたけど、予約されるほうが無難だと思います。

  •  帰り際、81歳の庵主が外の垣根まで見送ってくださいました。<br /><br /> 庵主「気ぃつけて帰りなはれや。それからご主人、せいたらあきまへんで。ぼちぼち、ゆったりしなはれや」と。<br /><br /> これからしばしば訪ねたい螢庵。なんで気ぃつくのがこんなに遅かったんかと悔いた螢庵。ず〜っと続いてほしい螢庵・・・でした。

     帰り際、81歳の庵主が外の垣根まで見送ってくださいました。

     庵主「気ぃつけて帰りなはれや。それからご主人、せいたらあきまへんで。ぼちぼち、ゆったりしなはれや」と。

     これからしばしば訪ねたい螢庵。なんで気ぃつくのがこんなに遅かったんかと悔いた螢庵。ず〜っと続いてほしい螢庵・・・でした。

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この旅行記へのコメント (12)

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  • salsaladyさん 2015/12/08 21:38:23
    ”美山”楚々とした和の美ですね。。。
    此方のprivate blogを何度か拝見! コメントされる方達までどこか温かい雰囲気がありましたね。

    特に『閑話休題』は、夜寝つけないときにi padでノクターンなど小さく流して寝るとスムーズな入眠〜変な利用の仕方ですが。。。

    ☆驚いたのは、オカメインコが「ふじこヘミングウェイ」のピアノを聞きながら唄い出したことです。頭のいいインコなので、ディズニーランドの曲の一部を教えたらそればかり囀るので、何か新しい唄を〜と思っていたところでしたが。。。面白いでしょ!

    ☆こういうコメントはブログに書くべきなのですが、そちらのファンは皆つつましやかな表現をされるので、4travelで失礼しました。

    ☆どうでもいいことを長々とごめんなさい。〜晩安〜

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2015/12/09 01:34:17
    RE: ”美山”楚々とした和の美ですね。。。
    salsaladyさん

    コメントありがとうございました。

    > 此方のprivate blogを何度か拝見! 
    > コメントされる方達までどこか温かい雰囲気がありましたね。

    blog はまたとりわけご縁が深くなりますね。
    不思議な世界でありかけがえない世界であり・・・。

    > 『閑話休題』は・・・ノクターンなど小さく流して寝るとスムーズな入眠〜

    「ノクターン」「雨だれ」・・・ショパンの優しみにみちた世界ですね。
    たしかに、眠りに誘われそうです。

    > オカメインコが「ふじこヘミング」のピアノを聞きながら唄い出したこと

    鳥には馴じみがありませんが、面白いような ちょっと怖いような・・・。
    ひとりぼやき・・・を真似されませんか?
    私なんか つい「んなアホな」とか「カンベンしてください」などと・・・。

    > こういうコメントはブログに書くべきなのですが、
    > そちらのファンは皆つつましやかな表現をされるので、4travelで・・・

    いえいえ どこでも! 
    コメントいただくと嬉しくて場所は問いません。
    みなさん それぞれに思いのまま仰ってはりますので どうぞご遠慮なく!

    ところで フジコ・ヘミングさんですが、
    私 この方を見ると つい・・・野村沙知代さんを連想してしまいます。
    時に大相撲の臥牙丸関も連想してしまいます。
    変!でしょうか? な、内緒でおねがいします。

    > どうでもいいことを長々とごめんなさい。〜晩安〜

    先刻から悩んでいるのですが、末尾の 「〜晩安〜」て何でしょう?
    それを解決しないと・・・眠れそうにありません。
    あ! 「ノクターン」聴きながら床に入ります、沙知代さん想像しつつ・・・。

      デ某拝

    salsalady

    salsaladyさん からの返信 2015/12/10 12:31:25
    RE: RE: ”美山”楚々とした和の美ですね。。。
    > salsaladyさん
    >
    > コメントありがとうございました。
    >

    > 先刻から悩んでいるのですが、末尾の 「〜晩安〜」て何でしょう?
    > それを解決しないと・・・眠れそうにありません。
    > あ! 「ノクターン」聴きながら床に入ります...

    ReII:

    [ノクターン」とsachiy nomuraを結びつけるのはあまり趣味が良くありませんね。フジコヘミングウェイ女史が美系とは言えないのは理解できますが、彼女の人生が波乱万丈であったことをかつて読んだことが有り、自らの母親との確執であそこまで表情が暗くなる内面をお持ちの事と推察。。。

    と云うことで、ひとつお礼を! メールチェックとゲームでしか生かせなかったi padで偶々こちらのyou tubeを開いたのですが?

    ☆お蔭様で”Healing music”の画面が次々と展開され、思ったより音源も美しく響きます。

    ☆今後アルファー波を必要とする場合にこれを生かそうかと〜晩安=おやすみなさい【中国語】じゃなくて〜謝謝〜

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2015/12/10 20:09:54
    RE: RE: RE: ”美山”楚々とした和の美ですね。。。
    salsaladyさん

    > [ノクターン」とsachiy nomuraを結びつけるのはあまり趣味が良くありませんね。
    > フジコヘミングウェイ女史が美系とは言えないのは理解できますが・・・

    な、内緒でお願いしましたのに・・・(笑)
    フジク・ヘミング!さんも然りながら 沙知代さんがお怒りかも・・・。

    > アルファー波を必要とする場合にこれを生かそうかと〜晩安=おやすみなさい

    中国語でしたか・・・(泣)
    麻雀の中国語ぐらいしか知らなかったものですから。
    「晩良」だったら 「Good night」と気づきますのにね。 謝々!
  • Medinaさん 2015/11/15 12:38:18
     京都府の旧「美山町」素敵な場所ですね。
    デブと某医様

    こんにちは、Medinaでございます。

    お世話になります。この度、旅行記に1票投じて頂き、また掲示板の書き込み賜りましてありがとうございます。

    京都府の旧「美山町」この場所初めて知りました。私も京都が大好きでほぼ毎年50回以上通っておりますが、ほとんどが上京区、下京区か嵐山付近に限定されており、学生時代は車で京都に行っておりましたが、最近歳を取ったせいか新幹線の往復となり、余り遠出ができなくなりました。

    旅行記拝読して「手打ちやさいうどん」美味しそうですね。竹筒に入った手打ちうどん!
    食べてみたいですね。

    それと
    「ツタンカーメンのえんどう豆ですねん」 紀元前14世紀、古代エジプト第18王朝ファラオ、そのツタンカーメンの墓から発見された種から世界に広められたお豆さんです。はい、ナイルの味、古代の香りがいたしました」


    ただこのお豆については意味不明なのですが?

    私はエジプト、カイロからギザ、ダハシュール、メンフィス、サッツカラと旅をしておりますが、「ツタンカーメンの墓から発見された種から世界に広められたお豆」エジプトでお目にかかりませんでした。

    ナイルの味てどんな味ですか?ナイル川はどぶ臭く濁った川で余り良い印象を持っておりませんが。。。

    もし差し支えなければ教えてください。宜しくお願い致します。


    これからも宜しくお願い致します。

    Medina

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2015/11/16 10:16:37
    コメントありがとうございます RE:  京都府の旧「美山町」素敵な場所ですね。
    Medinaさま

    おはようございます。コメントありがとうございました。

    > 京都府の旧「美山町」この場所初めて知りました。
    > 私も京都が大好きでほぼ毎年50回以上通っておりますが・・・
    >「手打ちやさいうどん」美味しそうですね。竹筒に入った手打ちうどん!

    京都に毎年50回とは・・・確かに京都にはそれだけの奥深さがありますね。
    学生時代を中心に6年余を京都で過ごし 人に優しい気候、人情だとは思いませんが、
    まさに「都落ち」、たぶん東京を離れる以上に去りがたい気持ちにさせる京都かと・・・。

    美山の「螢庵」は、現在休業中とのことです。
    その後もなんどか立ち寄りましたが、開いていらっしゃいません。
    もしお訪ねされる際は予め確かめられるほうがいいと思います。
    あのお屋敷ですごす時間、偶々立ち寄った時のことを記しましたが、
    庵主のお人柄はじめなにもかもが印象的で貴重なひとときでした。
    つぎ!の機会がないことをたいへん残念に思っています。

    > ツタンカーメンのえんどう豆・・・については意味不明なのですが?
    > エジプト、カイロからギザ、ダハシュール、メンフィス、サッツカラと旅をしておりますが、
    > エジプトでお目にかかりませんでした。

    発掘の際に副葬品から採取され栽培されたとききましたが、それ以上のことは存じません。
    改めて検索しましたら、かなり同様の記述がございました。
    エジプトでは当たり前すぎて興味深いお話にも食材にもならないのでしょうか・・・。

    > ナイルの味てどんな味ですか?
    > ナイル川はどぶ臭く濁った川で余り良い印象を持っておりませんが。。。
    > もし差し支えなければ教えてください。宜しくお願い致します。

    たいへん面白いご質問、ありがとうございます。
    どんな味かと問われれば 「それはナイル!」と・・・。
    それにまつわるお話の味つけと香りは いただく方それぞれの想いでしょうね。

    > これからも宜しくお願い致します。

    こちらこそ宜しくお願いします。
    ただ此頃はブログが主で4トラにはなかなか投稿できていません。
    拙ブログをお訪ねくだされば嬉しく存じます。
     ※ http://blog.goo.ne.jp/00003193
    その中に10月27日に北野天満宮・上七軒界隈を訪ねた記述が少しございます。
    ⇒ http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/ffa33f92ad6586e671099e800b4646d1

    ではでは…
    Medinaさんのますますのご活躍と良い旅を心よりお祈りいたします。

     デ某
  • カメちゃんさん 2014/11/05 21:03:43
    Google mapで探してみました。
    某医さん こんばんは

    素敵なうどん屋さんでしたね。
    地図で見ますと、田舎も田舎。本当に田舎ですね。
    こういうところで、昔ながらの竈(“くど”とも)を使って手作りの美味しい“うどん”をつくり、各方面のお客さんを引きつけている!!
    それも、メニューは一つだけ! 数量限定20品なんて!!
    これは、なかなか出来ることではないですね。

    ただ“うどん”をつくるだけでなくて、メニューの中身もイイですね。
    ご飯も含めて、全てが「健康食」で(^-^)
    「ツタンカーメンのえんどう豆」にはビックリ!!

    お部屋もイイし、お庭もステキ!!
    そのうち、「ミシュラン三ッ星」に選ばれるのではないでしょうか??

    実際、名古屋にあるフランス料理レストラン「オーベルジュ・ド・リル ナゴヤ」の本店は、40年以上にわたってミシュランの三ツ星に輝き続けているんですが、その本店はフランスの片田舎なんですよ。ヨーロッパには片田舎のレストランでありながら、ミシュラン二ッ星とか三ッ星と獲得している例があるんですね。
    「美山蛍庵」さんも、是非認定されたいものですね!!(^^)

    そういうワケではないですが、私も行って見たいと思って「美山蛍庵」さんの場所を探してみました。間違いないか、確認して下さいね。
    ★京都南丹市美山町三埜・美山蛍庵
    https://maps.google.co.jp/maps/ms?msid=215057171961161454984.000493975da6fc0b75017&msa=0&ll=35.274697,135.508826&spn=0.002691,0.003632&iwloc=000506cc8c9c58f0afd97

    こういうお店を探して楽しまれる某医さん。
    流石ですね!!

    それでは、また・・
    カメちゃん

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2014/11/05 23:23:27
    RE: Google mapで探してみました。
    カメちゃんさま

    コメント、ありがとうございました。

    > 素敵なうどん屋さんでしたね。
    > 地図で見ますと、田舎も田舎。本当に田舎ですね。

    実は、つい2週間ほど前に「螢庵」に参りました。
    もともと7〜8月は休業されるのですが、開いている筈のこの日も「休業」の札・・・。

    庵を管理されている方が出てこられました。
    「実は夏の休業からまだ再開しておりませんのやわ」
    「折角来てもろたのにえらい申し訳ありません」とのことでした。
    来訪の意をいろいろ話した後、
    「庵主は京都(市内)におりますので、来はりましたこと、よう伝えときます」
    「きっと歓びはると思いますわ」と・・・。

    そんな次第ですから、もしお訪ねされるときは、ぜひ予め電話で予約(確認)なさって下さい。
     「螢庵」電話 ・・・ 0771−75−1373
    なお、拙ブログにも記しています。
     http://blog.goo.ne.jp/00003193/e/8ce5b8c646d55af8756565906f5aedd9

    > 昔ながらの竈(くど)を使って手作りの美味しい“うどん”をつくり・・・
    > ただ“うどん”をつくるだけでなくて、メニューの中身もイイですね。
    > 「ツタンカーメンのえんどう豆」にはビックリ!!

    庵主がうどんを手作りされますが、体調を崩しておられないかと・・・。
    丁稚奉公から「西陣織の新作」で成功され大金持ちになられた方、
    「本来無一物と書いた掛軸飾ってて、こんなお屋敷持ってるのは、変でっしゃろ?」
    と仰るような方・・・ほんとうに心配です。

    > そのうち、「ミシュラン三ッ星」に選ばれるのではないでしょうか??

    そう仰ってくださること、庵主ではなくただの客ですが、嬉しく思います。
    しかしご馳走ではありますけど、料理が売り!のお店ではありません。
    そうはなりませんでしょうし、おそらく庵主もご辞退されますでしょう。

    なお、地図の場所、それで間違いありません。
    ただ前記のとおりですので、ぜひ予めお電話で確認なさってください。

    お訪ねくださりありがとうございました。
    様々な事情で4トラには少しご無沙汰(手抜き!)していますけど、
    またブログを含めてお訪ねくだされば幸いに存じます。

     デブと某医 http://blog.goo.ne.jp/00003193
  • 白い華さん 2014/06/29 05:24:52
    美山で 見つけたーーー「上品!な 骨董の 古民家」
    お早う御座います。

    なかなか、東京からは 「京都の 裏側!の 美山」って 遠くて・・・行かれません。が 「素晴らしい〜! 重伝地区」で、憧れ!が あります。

    そんな・・・美山には たびたび、訪れてた 某医さん。
    今回、入った・・・ 『 螢庵 』。
    私も、「素晴らしいなぁ〜。行ってみたいなぁ〜」と 思いながら、
    旅行記を 拝見しました。

    81歳の 店主!は 「商売っ気!は ないのでしょうね〜」
    「うどんセット & わらび餅」と この シチュエーション!なら 「お高い」と 思いきや、 この・・・お値段。 (笑)

    もう〜 お金は 持っている。し、
    この 立派!な 元庄屋の建築物。 沢山の 骨董品・・・を「一人だけ!で 楽しむ。のは もったいない」って ところ。なんだろうなぁ〜 と 解釈しました。

    何処も・・・が 絵!に なりますね〜。
    こ〜んな 「素敵!な 古民家の店」 なかなか、ありそう〜!で ない。ものですよね。
    きっと、「秘密に しておきたい・・・お店」でしょう。が ご紹介!ありがとう御座いました。

       これからも よろしくお願いします。

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2014/06/29 10:49:51
    RE: 美山で 見つけたーーー「上品!な 骨董の 古民家」
    白い華さん

    お早うございます。
    ご無沙汰していましたら思いがけずコメントをいただきありがとうございます。

    > 東京からは 「京都の 裏側!の 美山」って 遠くて・・・行かれません。

    京都には季節を問わずたくさんの方がいらっしゃいます。
    京都らしさの醍醐味は寧ろ丹波、丹後、美山・・・にあると思っています。
    「旅行」となると交通が不便に過ぎますが、
    ドライブしながら・・・でしたら、美山はじめお奨めはたくさんあります。

    > 『 螢庵 』・・・「素晴らしいなぁ〜。行ってみたいなぁ〜」と思いながら 旅行記を拝見しました。

    お訪ねくださりありがとうございました。
    「旅行記」と言うには面映ゆい内容・・・羞しいかぎりです。

    > 81歳の 店主!は 「商売っ気!は ないのでしょうね〜」
    > もう〜 お金は 持っている。し、
    > 「一人だけ!で楽しむ。のは もったいない」ってところ。なんだろうなぁ〜と 解釈しました。

    ご明察のとおりです。
    土日祝日限定、一日限定20食、冬期と8月は休業。
    全部売れても売上げは年200万に至らず、儲けとなれば更に・・・。
    維持費の足し!程度でしょうが、「見ていただく」のが螢庵の核心でありましょう。

    > 何処も・・・が 絵!に なりますね〜。
    > こ〜んな 「素敵!な 古民家の店」 なかなか、ありそう〜!で ない。ものですよね。
    > きっと、「秘密に しておきたい・・・お店」でしょう。

    庵主は「昼寝でもしていただければそれが一番!」と仰います。
    観光ではなく暮らし感を愉しんでいただける古民家です。
    大ブレイク!のしようがなく秘密にする必要はありません(笑)
    庵主自身仰るように「わしが元気な間はいいけど・・・」が少し心配です。
    「日本国憲法にノーベル平和賞をもとめる署名」のチラシが数枚置いてありました。
    そうしたところも如何にも京都らしい・・・と思いました。

    白い華さんのますますのご活躍と素敵な旅をお祈りします。

     デブと某医
  • 讃岐おばさんさん 2014/06/03 10:15:45
    わぁ、私も行ってみたい!
    こんにちは〜
    今日も暑くなってきましたね。

    とっても素敵なお店を紹介してもらってありがとうございます。
    わらび餅も大好きなんです(笑)
    もちろん、おうどんも。
    夫が赤いエンドウ豆も植えてるそうで、これかな?

    暑くてもゆっくりできそうなお店、楽しみです。

           讃岐おばさん

    デブと某医

    デブと某医さん からの返信 2014/06/04 14:59:24
    RE: わぁ、私も行ってみたい!
    讃岐バラさん 

    こんにちは〜 コメントありがとうございました。

    一か所だけの旅行記とも言えないものにお訪ねいただき恐縮しています。

    > 今日も暑くなってきましたね。

    関西は昨夕から雨、
    干していて取り込むのを忘れていた布団が濡れてしまいました。
    きょうあたりから関西も入梅でしょうか・・・。

    > とっても素敵なお店を紹介してもらってありがとうございます。
    > わらび餅も大好きなんです(笑) もちろん、おうどんも。

    二十数年あたりを走っているのにねぇ・・・知らなくてホント!おばかさんでした。
    81歳の庵主さん、いつまで元気にやれるか・・・とちょっと弱気になっていらっしゃいました。
    ときどき訪ねて「ここを訪れる愉しみを失くさんといて!」とハッパかけなくては・・・(笑)
    庵主さんの(たぶん幾つか年下の?)おつれあいも本当に素敵な方でした。
    機会がありましたらぜひお訪ねになってください。

    > 暑くてもゆっくりできそうなお店、楽しみです。

    8月は例年閉じられるようですので、もし行かれるときはぜひご予約を!

    > 夫が赤いエンドウ豆も植えてるそうで、これかな?

    そうですか、おつれあい、ツタンカーメンの一族でいらっしゃいましたか・・・(笑)
    ではわが家とも一族!ということで・・・。

    ますますのご活躍と良い旅をお祈り申し上げます。

      デブと某医

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