2012/12/23 - 2013/01/01
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なおぞう22さん
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2012年12月23日〜2013年1月1日の日程でエジンバラ・ロンドン・パリへ行きました。
パリでは今回ももちろんセジュール・ア・パリさんのアパルトマンに滞在☆
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2012/12/28(金)Paris → Metz → Strasbourg → Paris
日本で事前に購入しておいた切符で、日帰り旅行に出発!
8:40 Paris EST 出発!
↓ TGV2809・・・・・旅行記16へ
9:18 Metz Ville着
↓ Metz 散策・・・・・今回はここ♪
12:55 Metz Ville発
↓ ter830305・・・・・旅行記19へ
14:42 Strasbourg着
↓ Strasbourg 散策・・・・・旅行記20&21へ
20:46 Strasbourg発
↓ TGV2470・・・・・旅行記16へ
23:09着 Paris EST
メッスHP
http://jp.rendezvousenfrance.com/ja/discover/31181
ストラスブールHP
http://stras.web.fc2.com/
・Metz旧市街散策
・Eglise Saint-Maximin
・Cathedrale Saint-Etienne de Metz
☆Centre Pompidou-Metz
この旅行記では☆印についてご紹介しています♪
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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時間が無くなってきたのでちょっと急ぎ気味でMetz観光目玉のポンピドゥーへ急ぎます!
ポンピドゥーは駅の向こう側なのでとりあえず駅方面へ。。 -
途中、Marche de Noel(クリスマスマーケット)を見つけて思わず広場へ。
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まだ人が少なくて寂しい雰囲気ですがお店を見てるとワクワクしてきます!
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イチオシ
お決まりのカルーセル☆
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ゆっくりしていられないのが残念。。駅方向へ急ぎます。
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見覚えのある場所まで戻ってきました。
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11:55 駅に到着!
1時間後の電車に乗るので本当に時間との勝負になってきました〜(汗) -
駅構内を通り抜けて反対側へ出ます。
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この通路を抜けると。。
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旧市街側とは全く違う景色が広がっています。
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この道を線路沿いにまっすぐ行くと、ポンピドゥーまで直通の遊歩道があります。
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このペデストリアンデッキを歩いて奥に見えている白い屋根のポンピドゥーへ急ぎ足で向かいます^^;
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青い空だったら白い屋根が映えるのに残念です!
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◆Centre Pompidou-Metz
1, parvis des Droits de l’Homme, 57000 Metz
開館時間:月〜金11h-18h、土10h-20h、日10h-18h(火休)
チケット:大人7ユーロ
http://www.centrepompidou-metz.fr/
日本人建築家、坂(ばん)茂さんも設計に携わったことで有名なこの美術館。一度来てみたかったのでこんなに早く実現して嬉しい!! -
中に入りましょう!
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内部は広い吹き抜け空間が広がっています。
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館内のチケット売り場です。
この日はほとんど並んでませんでした。 -
私達は万が一行列が出来ていた時のために、事前にHPから日付指定でチケットを購入して印刷したものを持参していました。(日付を指定しないオープンチケットも購入可能みたいですよ)
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入口では大きな荷物だけチェックがありました。
主人はリュックだったのですが、肩から下ろして手にもつか、前に掛けるようにと言われました。
まずはエレベーターで最上階まで上がって見ながら下りてこようと思います。 -
最上階まで行くと屋根の木組みが間近に見られます。
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最初の展示は何やら真っ暗な空間です。
入口でムッシューが小さな懐中電灯を渡してくれました。 -
階段で1つ下の階に下りて次の展示へ。
モノクロと幾何学模様の現代アートでした。 -
途中、駅舎越しに旧市街を眺めることができました。
ここは先ほど美術館入口の上部にあった、出っ張っている部分かな? -
こういうの見るとやっぱり布袋さんのギターを思い出しちゃいますね。。
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なかなか面白い展示だったのですが、いかんせん時間がありません(泣)
じっくり見たいところですが流していきます。 -
かなりのどかな風景が広がっています。
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あ、観覧車が見えます。
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さあさあ、もう1つ下のフロアーへ下りましょう。。
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美術館内にはこちらのレストランと、あと、バーがありました。
HPからレストランのメニューなども見ることができますよ! -
これは19世紀、パリのシャトレ劇場のバレエ公演のパンフレット展示です。
江戸時代の歌舞伎の筋書き(パンフレット)もそうですが、写真がないぶん、想像力を掻き立てるような絵だな〜と思います。 -
これは「ジムノペディ」で有名なフランスの作曲家、Erik Satieの楽譜。
下の楽譜はジャン・コクトーに送ったもののようでした。 -
これは譜面に書いてある手紙かな??
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左がPablo Picasso、右がJaen Cocteauの絵です。
とっても繊細で美しい絵でした。 -
たぶん劇場の緞帳だったものだと思いますが、総刺繍でとっても豪華な作りでした!
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駆け足で展示を見終え、最後に入口横にあるミュージアムショップへ。
美術館に入らなくてもミュージアムショップには寄りたいくらい、ミュージアムショップ好きです^^; -
書籍や絵葉書、文房具などなかなか充実した品ぞろえでした!
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購入品はこちら♪
上:Centre Pompidou-Metzの本(6.0ユーロ)
中:横長のカード(2.0ユーロ)
下:ポストカード6枚(各1.1ユーロ) -
では急いで駅へ戻りましょう〜。
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来た道を戻ります。
この戻る途中に何かお店のような建物を建築中だったので、レストランか何か出来ているかもしれません。 -
12:30 駅に到着!
お昼を食べる時間を取れなかったので、構内の売店で何か買わないと〜。
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