マン島と湖水地方そしてアイルランド

2013/08/10 - 2013/08/18

英国王統治なれど英国にあらず。

マン島へ行ってみました。
保存鉄道の島でした。

その後湖水地方へ
そしてアイルランドから帰国

エリア イギリス

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.5
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 3.5
• 交通: 3.5

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 15万円 - 20万円
• 交通手段: 鉄道 レンタカー 飛行機
• 航空会社: エティハド航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

成田からアブダビ経由でロンドンへ

エティハド航空の機内食

アブダビでの乗り継ぎは深夜

アブダビのターミナル

ヒースロー到着
SIMカードの自販機発見

購入してみた
そしてガトウィックへ移動

マン島へはプロペラ機

最後部席で窓からエンジンが見える位置
うるさいのなんのって

空港からバスでダグラスへ

ちなみにガトウィックで購入したSIMカードはマン島で使えず。
設定で拾った電波一覧を見てみると通信会社名はすべてマン島のもの

そうだ、イギリスではなかったんだ・・・

B&Bでイングリッシュブレックファスト

Edelweiss Guest House ホテル

馬車鉄道で転車ならぬ馬の前後つなぎ変え

翌朝、ダグラスのフェリー埠頭で一日券を購入

まずは馬車鉄道
色んな所から古い車両を集めてきたのか
2階建ての車両とかもあって面白い

馬車軌道 その他の交通機関

馬車鉄道の終点で電気鉄道に乗換
本数少ないよ

マンクス電気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

座席は木のベンチだけど前後向きを変えられるようになっている

マンクス電気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

車道と並走して走る

途中駅はかわいい

終点まで行かずに
登山鉄道に乗換

保存鉄道の車両は木造なので

マンクス電気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

おっきな水車

山頂到着
寒い

スネーフェル登山鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

更に翌日汽車駅へ

マン島蒸気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

汽車の切符売り場

マン島蒸気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

待合室の売店でご飯

汽車

マン島蒸気鉄道 鉄道系（地下鉄・モノレールなど）

すごくゆっくり走る

この足3本のシンボルはちょっと不気味

ポストにもこのマーク

マン島からマンチェスターへそこからレンタカーで湖水地方へ

ウィンダミア到着
フットパスの山登り

オレスト ヘッド 山・渓谷

そして例のうさぎ観光

ビアトリクス ポターの世界 テーマパーク・動物園・水族館・植物園

絵本のシーンを再現したもの

併設カフェでアフタヌーンティー

翌朝湖方面へ

朝の湖は静か

そして鳥がいっぱい

ヒルトップへ

ヒル トップ 建造物

庭がよく手入れされています

ヒルトップの周りで羊の放牧

近くのB&Bのお庭でティータイム

ベル グリーン ベッド & ブレックファースト ホテル

近くのフットパスを
ちょっとしたハイキング

モス エクレス湖 滝・河川・湖

湖

ガレージで薪の無人販
観光客は買わないよね

アンブルサイド泊
朝またフットパスを使って丘に登る

湖にはヨットがいっぱい

SLの保存鉄道にのってイギリスを後に

アイルランドでギネスの工場へ

ギネス ストアハウス 博物館・美術館・ギャラリー

ギネス博物館になってた

ギネスの注ぎ方講習が

自分でギネスを注げるように
でも結構時間がかかる

見学の最後に最上階で試飲
見晴らしがいい

最後にマンクスポンド
女王若い

流通しているのはほとんどイングランド銀行のポンドだけど、
2度お目にかかる

スコットランドや北アイルランドの銀行のポンドと違って
イギリスでは使えない

こちらはコイン
比較すると形が同じなので、いけないけどイギリスでも自動機でなら使えそう

裏面を見るとマン島レースの様子が
記念硬貨だったのかな