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オランダだけをひとりで旅してきました。<br />目的は、ゴッホの絵を観ることとフェルメールの育った街、デルフトを訪れること。<br /><br />一人旅だったので頼れるのは自分だけ。しっかり調べてから出発しましたが、<br />情報収集にけっこう時間がかかりました。<br />これからオランダに行く方の参考になればと、少しずつ旅行記をアップしたいと思います。<br /><br />《ガイドブックについて》<br />旅行のために購入したのは るるぶ と わがまま歩き のオランダのもの。もれなくベルギー情報もありました。<br />多くの都市を訪れたので、現地でよく見たのが わがまま歩き。 でも アムステルダム滞在中は るるぶに載っていた<br />トラムの地図が大活躍でした。防犯上(観光客とまるわかりは危険?)の理由と、街歩きの荷物を軽くするために、地図などの観光に必要なページはコピーして持っていきました。<br />雨にあうことが多かったので、雨の中地図を見るにはコピーして正解でした。地図は最終的にボロボロでした。<br /><br />《旅費について》<br />仙台からだったので、<br />仙台→成田→スキポール空港→関空→伊丹→仙台 こんなかんじで12万7千円くらい。<br />ホテルはすべてbooking.comにて予約。<br />万が一のことも考えて、キャンセル可のプランで、<br />アムステルダム3泊、エーデ2泊、デルフト2泊、アムステルダム1泊<br />という感じで4つのホテルに滞在。約8万円くらい。(1ユーロ143円くらいでした)<br /><br />《旅で考慮したこと》<br />1.ホテル。<br />アムステルダムは高く、また、交通費の節約や観光の効率化を狙ってエーデやデルフトに宿泊。<br />アムス→エーデ→デルフト→アムス<br />と円を描くように泊まり歩きました。<br /><br />2.コイン。<br />オランダの鉄道は、切符を窓口で買うと50セント高くなる。<br />券売機はあるけど、紙幣は受け付けない。クレジットカードは使えるけど、これも50セント上乗せ。<br />なので、私は切符を買うために、コインをゲットしたら小さな袋にいれて大事にとっておきました。<br />それでもコインが間に合わず、ホテルのフロントの人に両替をお願いしました。「切符買うためでしょ?」と見抜かれました(笑)<br />紙に欲しい金種を書いたので、スムーズに両替できました。<br /><br />3.安全面。<br />日本人は狙われやすいし、実際、パリでスリにあってるので、防犯は本当に意識しました。<br />斜めがけバックで常に前にして、ファスナーもしっかり閉めていることをいつも確認していました。<br />私の携帯はガラケーなのでタブレットを持っていきましたが、あまり人がいないような所で開くように意識しました。<br />(途中、カメラ代わりにしましたが)<br />ホテル内でもスーツケースはワイヤーロックで家具とくっつけて・・・。<br />パスポートとかチケットとかは腹巻きに! カイロとか入れるポケットのある腹巻きをちょうど持っていて、<br />そのポケット部分がちょうどパスポートサイズでちょうどよかったです。<br /><br />でも、私が経験したオランダはみんな親切で、怪しい雰囲気もなく(飾り窓地区以外)<br />無事に旅行を終えられました。<br /><br />《球根について》<br />今回、ちょっと球根買って帰ろうかなと思い付き、色々と調べたんですが、<br />「市場では買わず、空港で買うように」というアドバイスをしているサイトがあったり、<br />「空港は種類がないから市場で買った方がいい。検疫必要だけど」っていう情報があったり。<br />よくわからなかったので、電話しました。神戸検疫所に。<br /><br />とても親切な職員さんで、<br />個人で使用するなら1種類の球根で99個まで。(チューリップ、という種類だけで99個ということ)<br />市場で買ってもいいけど、土が付いているのはダメ。<br />キレイな球根を持ち帰ってください。<br />検疫にかかる時間は5分から10分くらい。そんなにかからないとのこと。<br /><br />で、実際…<br />いくらなんでも、99個も買わないよな〜と思ってたのに、気づいたら90個買ってました(笑)<br />1袋10個入りを7袋とバラの球根20個。(花の薔薇ではありません)<br />バラの球根は慎重に時間をかけて、キレイなのを選びました。<br />90個はけっこう重かった。。。そして、スキポール空港でチューリップの花束を約13ユーロで購入。<br />生花なのでこれも検疫に。<br /><br />ちなみにこの花束、花屋のお兄さんが言うには、飛行機での長旅を想定して作られているから、<br />長時間持ち歩ける(24時間も平気!)し、横にしても水はこぼれないようになっているから大丈夫だよ、<br />とのこと。私は飛行機に乗ってすぐにCAさんに 花束おくところないか聞いて、小さな荷物入れに入れてもらえました。<br />帰国して1週間持ちました。<br /><br />さて、検疫に話を戻しますが、検疫は本当にすぐです。5分かかったかな…<br />機械とか通すのかな、とか思っていたんですが、球根を確認して終わりです。職員さんもとても感じよくて、初めての検疫でドキドキでしたが、楽しく終わりました。<br /><br />球根…私は袋入りよりもバラの球根の方がおすすめです。<br />いいものを選べるし、欲しい品種も買える。20個で5ユーロくらいで安いです。<br />品種はお店の人が紙をくれて、それに名前メモして種類毎に袋にいれてくれました。<br /><br />袋入りは店によって、3つで10ユーロとか2つで10ユーロとか。<br />帰ってきて球根をちゃんと見たら、袋入りは形が悪かったり球根の質がいまいち。<br />そして、実は青カビはえたものが1袋あって、破棄しました。<br />ずっと袋に入ってて、家についてからも1日放置したので、しょうがない。<br />そして、袋入りは写真でどんな花かわかるけど、花の名前は不明。わかる人にはわかるのかな。<br /><br />もし、またオランダにいくなら私はバラの球根を買います。<br />5月に行って買ったので、遅咲きの球根が多かったけど、もう芽がでていて…いちおう直射日光の当たらない風通しのいいところに吊るして秋に植える予定ですが、<br />咲くかどうかは……??? 1年後ですね。<br /><br />私はチューリップの球根が欲しかったけど、他の球根が欲しい、という方で<br />私と同じようにネットでいろいろ調べているのなら検疫所に電話した方が確実です。<br />詳しく、親切に教えてくれます。<br /><br /><br />【2015.1月 追記】<br /><br />チューリップの球根ですが、帰国後、物置の北側に吊るして、遮光ネットでカバーして保管していたものの、10月に植えようと思ったら、ほとんど全てカビが生えており、しかも分球してました・・・<br />仕方ないので、かびがひどくないものはそのまま植えて、<br />あとは、一つ一つ確認して、ぐにゃぐにゃなものは破棄、大丈夫そうなら植えて、分球しているのは、球根を大きくするために植えてみました。<br />現在、分球したもの以外は少しずつ芽がでてきています。<br />キレイなものは地植えしましたが、あとはカビの感染が怖いのでプランター植え。<br />また春になったら追記します。<br /><br />【2015.5月 追記】<br /><br />チューリップの季節が終わりました。<br />オランダから持ち帰った球根は、無事咲きました。<br />が、買ってない黄色のチューリップや、ハッピージェネレーションと思われる球根もあり・・・<br />もしかして、バラで買った球根が、品種混じっていたのでは・・・と思います。<br />分球した小さな球根も小さな花が咲き、可愛かったです。<br />バラ売りの球根の危うさを実感する結果になりましたが<br />5月にオランダで球根を買い、若干管理が悪くても、翌年花が咲くことがわかりました。<br />「オランダで買ってきた」と思うと、花が咲いた時の感慨もひとしおです。<br /><br /><br />

春のオランダ一人旅(準備編)

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2014/05/05 - 2014/05/14

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ミナミ

ミナミさん

オランダだけをひとりで旅してきました。
目的は、ゴッホの絵を観ることとフェルメールの育った街、デルフトを訪れること。

一人旅だったので頼れるのは自分だけ。しっかり調べてから出発しましたが、
情報収集にけっこう時間がかかりました。
これからオランダに行く方の参考になればと、少しずつ旅行記をアップしたいと思います。

《ガイドブックについて》
旅行のために購入したのは るるぶ と わがまま歩き のオランダのもの。もれなくベルギー情報もありました。
多くの都市を訪れたので、現地でよく見たのが わがまま歩き。 でも アムステルダム滞在中は るるぶに載っていた
トラムの地図が大活躍でした。防犯上(観光客とまるわかりは危険?)の理由と、街歩きの荷物を軽くするために、地図などの観光に必要なページはコピーして持っていきました。
雨にあうことが多かったので、雨の中地図を見るにはコピーして正解でした。地図は最終的にボロボロでした。

《旅費について》
仙台からだったので、
仙台→成田→スキポール空港→関空→伊丹→仙台 こんなかんじで12万7千円くらい。
ホテルはすべてbooking.comにて予約。
万が一のことも考えて、キャンセル可のプランで、
アムステルダム3泊、エーデ2泊、デルフト2泊、アムステルダム1泊
という感じで4つのホテルに滞在。約8万円くらい。(1ユーロ143円くらいでした)

《旅で考慮したこと》
1.ホテル。
アムステルダムは高く、また、交通費の節約や観光の効率化を狙ってエーデやデルフトに宿泊。
アムス→エーデ→デルフト→アムス
と円を描くように泊まり歩きました。

2.コイン。
オランダの鉄道は、切符を窓口で買うと50セント高くなる。
券売機はあるけど、紙幣は受け付けない。クレジットカードは使えるけど、これも50セント上乗せ。
なので、私は切符を買うために、コインをゲットしたら小さな袋にいれて大事にとっておきました。
それでもコインが間に合わず、ホテルのフロントの人に両替をお願いしました。「切符買うためでしょ?」と見抜かれました(笑)
紙に欲しい金種を書いたので、スムーズに両替できました。

3.安全面。
日本人は狙われやすいし、実際、パリでスリにあってるので、防犯は本当に意識しました。
斜めがけバックで常に前にして、ファスナーもしっかり閉めていることをいつも確認していました。
私の携帯はガラケーなのでタブレットを持っていきましたが、あまり人がいないような所で開くように意識しました。
(途中、カメラ代わりにしましたが)
ホテル内でもスーツケースはワイヤーロックで家具とくっつけて・・・。
パスポートとかチケットとかは腹巻きに! カイロとか入れるポケットのある腹巻きをちょうど持っていて、
そのポケット部分がちょうどパスポートサイズでちょうどよかったです。

でも、私が経験したオランダはみんな親切で、怪しい雰囲気もなく(飾り窓地区以外)
無事に旅行を終えられました。

《球根について》
今回、ちょっと球根買って帰ろうかなと思い付き、色々と調べたんですが、
「市場では買わず、空港で買うように」というアドバイスをしているサイトがあったり、
「空港は種類がないから市場で買った方がいい。検疫必要だけど」っていう情報があったり。
よくわからなかったので、電話しました。神戸検疫所に。

とても親切な職員さんで、
個人で使用するなら1種類の球根で99個まで。(チューリップ、という種類だけで99個ということ)
市場で買ってもいいけど、土が付いているのはダメ。
キレイな球根を持ち帰ってください。
検疫にかかる時間は5分から10分くらい。そんなにかからないとのこと。

で、実際…
いくらなんでも、99個も買わないよな〜と思ってたのに、気づいたら90個買ってました(笑)
1袋10個入りを7袋とバラの球根20個。(花の薔薇ではありません)
バラの球根は慎重に時間をかけて、キレイなのを選びました。
90個はけっこう重かった。。。そして、スキポール空港でチューリップの花束を約13ユーロで購入。
生花なのでこれも検疫に。

ちなみにこの花束、花屋のお兄さんが言うには、飛行機での長旅を想定して作られているから、
長時間持ち歩ける(24時間も平気!)し、横にしても水はこぼれないようになっているから大丈夫だよ、
とのこと。私は飛行機に乗ってすぐにCAさんに 花束おくところないか聞いて、小さな荷物入れに入れてもらえました。
帰国して1週間持ちました。

さて、検疫に話を戻しますが、検疫は本当にすぐです。5分かかったかな…
機械とか通すのかな、とか思っていたんですが、球根を確認して終わりです。職員さんもとても感じよくて、初めての検疫でドキドキでしたが、楽しく終わりました。

球根…私は袋入りよりもバラの球根の方がおすすめです。
いいものを選べるし、欲しい品種も買える。20個で5ユーロくらいで安いです。
品種はお店の人が紙をくれて、それに名前メモして種類毎に袋にいれてくれました。

袋入りは店によって、3つで10ユーロとか2つで10ユーロとか。
帰ってきて球根をちゃんと見たら、袋入りは形が悪かったり球根の質がいまいち。
そして、実は青カビはえたものが1袋あって、破棄しました。
ずっと袋に入ってて、家についてからも1日放置したので、しょうがない。
そして、袋入りは写真でどんな花かわかるけど、花の名前は不明。わかる人にはわかるのかな。

もし、またオランダにいくなら私はバラの球根を買います。
5月に行って買ったので、遅咲きの球根が多かったけど、もう芽がでていて…いちおう直射日光の当たらない風通しのいいところに吊るして秋に植える予定ですが、
咲くかどうかは……??? 1年後ですね。

私はチューリップの球根が欲しかったけど、他の球根が欲しい、という方で
私と同じようにネットでいろいろ調べているのなら検疫所に電話した方が確実です。
詳しく、親切に教えてくれます。


【2015.1月 追記】

チューリップの球根ですが、帰国後、物置の北側に吊るして、遮光ネットでカバーして保管していたものの、10月に植えようと思ったら、ほとんど全てカビが生えており、しかも分球してました・・・
仕方ないので、かびがひどくないものはそのまま植えて、
あとは、一つ一つ確認して、ぐにゃぐにゃなものは破棄、大丈夫そうなら植えて、分球しているのは、球根を大きくするために植えてみました。
現在、分球したもの以外は少しずつ芽がでてきています。
キレイなものは地植えしましたが、あとはカビの感染が怖いのでプランター植え。
また春になったら追記します。

【2015.5月 追記】

チューリップの季節が終わりました。
オランダから持ち帰った球根は、無事咲きました。
が、買ってない黄色のチューリップや、ハッピージェネレーションと思われる球根もあり・・・
もしかして、バラで買った球根が、品種混じっていたのでは・・・と思います。
分球した小さな球根も小さな花が咲き、可愛かったです。
バラ売りの球根の危うさを実感する結果になりましたが
5月にオランダで球根を買い、若干管理が悪くても、翌年花が咲くことがわかりました。
「オランダで買ってきた」と思うと、花が咲いた時の感慨もひとしおです。


旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
4.0
グルメ
4.0
ショッピング
4.0
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
航空会社
KLMオランダ航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 空港で購入したチューリップの花束。

    空港で購入したチューリップの花束。

  • シンゲルの花市で買った袋入りの球根とバラで買った球根(手前の袋の中)<br />一番左の袋に張ってあるシールが 検疫で貼ってもらったもの。

    シンゲルの花市で買った袋入りの球根とバラで買った球根(手前の袋の中)
    一番左の袋に張ってあるシールが 検疫で貼ってもらったもの。

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