2014/04/26 - 2014/05/17
149位(同エリア917件中)
ミセスたかぼう さん
- ミセスたかぼう さんTOP
- 旅行記48冊
- クチコミ142件
- Q&A回答43件
- 156,433アクセス
- フォロワー5人
フランスアルザス・スイス・イタリア湖水地方・ミラノ・フィレンツェ・トスカーナ・チロル・ドイツを
3週間に亘り旦那さんと二人で旅行してきました。
今回はイタリアトスカーナドライブがメインで、アグリツーリズモも初体験してきました。
この旅行記は2泊目までを書きました。
初日 久々に愛車を自宅に留守番させて、東京駅からバスにて成田空港に向かいました。
JALにて 成田発フランクフルト行き
ドイツ国鉄フランス国鉄にてフランスストラスブール
ストラスブール ホテルヴァンドーム(2つ星)泊
2日目 午前、ストラスブール観光
フランス国鉄にてコルマール その後バスにて リクヴィル Riquewihr
フランスリクヴィル ホテル アロリエル(3つ星)泊
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 2.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス レンタカー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ストラスブールからコルマールに向かい、バスでリクヴィルに行きます。
窓口で切符を購入
バリデーションをします。
各ホームにつながる階段の下に設置されていて、日時が印字されるようです。
忘れてはいけない作業です。 -
派手というか、可愛い列車です。
ラッピングトレイン? -
その電車の中ですが、車内もとっても綺麗。
-
コルマール駅に到着
-
ホーム出て右へ進むと一番奥にリクヴィル行バス停発見。
-
バスを待っている間、お腹がすいたのでパンやお菓子を食べる
-
クグロフを食べ比べしました。
少しづつお店の個性がありますね -
バスが来ました。車内はとてもきれい。
30分くらいで着くようです。 -
乗車後数分くらいで、自由の女神が見えました。自由の女神像を作られた、彫刻家フレデリク・バルトルディという方が、はコルマールの出身だそうで、ここに記念に建立されたようです。フランスから送られたってのは有名な話ですが、こことは!
-
106番のバスです。
時刻表に書いてあっても来ないバスもあります。
乗車時にこのバスは来ますかとか、運転手さんに確認したり
しました。
バスチケットは車内で購入。 -
すぐにブドウ畑の風景
景観保護目的でフランスで最も美しい村協会というものがあるようで、条件を満たした村だけが美しい村を名乗ることができ、村の入口に「美しい村」の看板を掲げることができるそうです -
途中の町
-
途中の町も可愛いです
-
バスの中
-
流石ワインの町
Riquewihrと書いて、「リクヴィル」
その名も「ぶどう畑の真珠」というそうです。 -
フランスの最も美しい村(Les plus beaux villages de France)にも指定されています。『花の町&花の村(Les villes et villages fleuris)』の最高ランクの「4つ花」になっている村です。
-
バスは村の入り口に到着。
小さな村なので迷うことも、不安になることもなし -
ただ、地面が石畳のため(だからこそ中世の雰囲気が残されているのでしょうが)、ホテルまでのわずかな距離にも多少手間取った
ネットで可愛い可愛いアルザス感リクヴィル感たっぷりのホテルに
到着 -
お部屋です。
リビングやロビー、外観に比べるとシンプルですが家具はアルザス感たっぷりの天然木。 -
バスルームです。
三ツ星のため、アメニティは充実、バスタブ付。
ドライヤー・ティッシュ有。
当然のことながら、
歯ブラシ・コンディショナー・ボディスポンジ・スリッパはないので
持参。 -
ホテル外観
-
チェックインをすまし、街歩き。
-
植木鉢がオシャレ。
-
藤の花が盛りの時期
藤は良い香りなので、気持ちよくお散歩ができるね -
この淡い紫・・藤色、が小さい時から大好きな色でした。
-
リクビルバス停前の郵便局。
-
バス停。リクヴィルの入り口。
すぐそこの向こう側にぶどうの丘が見える -
ブドウ畑に近づいてみました。
これから花を咲かせ実を実らす、その生命力に満ち溢れた芽が
お天道様に手を伸ばしているさま -
飲めないよ、と書いてある
-
建物とお花が可愛いので、興奮しっぱなし。
-
あら、井戸が可愛い花壇になってるね
-
ここで夕食にしました。
やっぱ肌寒くてもテラスがお好き。 -
お土産も、いろいろ欲しくなってしまいますが、まだまだ旅程が長いので
我慢 -
ツタも外観の美の一部に
-
どこのお店も頑張ってめちゃめちゃ可愛くしてますね
-
それぞれに個性のあるお店。
-
各お店がみんな可愛い看板を掲げています。
看板というよりかは最早芸術作品。互いに切磋琢磨競い合ってるかのようなハイセンス振り。 -
二階なども見落とせない!
-
ディスプレイの仕方も可愛い
-
鮮やかで一際目立っていたブルーのおうち
-
おコンさんの見つめる先には・・・?
-
レストランになっているようです。
-
お店
-
-
このドアの上のクグロフの絵が可愛い
-
看板にクグロフの型がそのままぶる下がってるし・・
-
窓に可愛すぎる装飾。
雨が降ったら取り込むのかな?そのままにしては綺麗すぎるぞ。
でも、取り込むのも面倒だよね・・・うーん。 -
クリスマスのお店。
以前、鎌倉にもありました。 -
ドルデーの塔
-
ドルデーの塔(Dolder)。高さ25mの見張り塔は、1291年に建設されたようです。すごい!!
-
路地
-
面によって影の素材が違う
-
紫がテーマカラー
-
塔の外までぬかりなく
-
町の終わりまですぐ
-
藤の花にラベンダーカラー、大人可愛いこの感じ、
本日のベスト胸キュンです。 -
ここから見てもきれいで可愛い
-
見上げてもきれいで可愛い
-
レストランです ブタが可愛い
-
フライパンだー
-
バラの花が綺麗な時期でした
-
井戸!今はどうなっているのかな、枯れてはいないのかな。
-
すごくかわいいお菓子屋さんの看板
-
看板だけを追っても飽きることなく・・
-
そのかわいらしさとセンスにシャッターがついつい進む・・
-
秘密の通路(笑)
排水は別の通路が設けられている特別感 -
-
隙間から臨む
-
ちょっぴり日本的?
-
春爛漫、藤の花が満開でした。
-
アップにして更に美しい藤の花
-
日時計?すごい!!
-
ミシュランがありました。
-
隙間からテラス席を覗いてみましょう。
-
ホテルの近辺。
お花もきれい、夕闇にともり始めたランプの温かいオレンジ色の光。 -
向こうにはぶどうの丘を臨む
-
此方で夕食
アルザスワインは、最高! -
大きくて食べきれない、ビックリとは聞いていましたが本当に!
大食漢の我々には嬉しい限り
写真だと大きく見えませんが、このお皿が巨大植木鉢の受け皿くらいの
大きさでした。
お持ち帰りの方も多くいました。 -
明かりが灯って更に温かみを増した町
-
可愛いホテルのキー
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
ミセスたかぼう さんの関連旅行記
フランス の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
80