2013/08/27 - 2013/09/05
945位(同エリア2652件中)
LILOさん
一度ツアーで駆け足で訪れたことのあるマドリッドへ一人旅してきました。
日帰りでアランフェスにも訪れました。
※マドリッドのBOTINに行った時の写真も追加しました。
- 交通手段
- 高速・路線バス 観光バス タクシー 徒歩
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王宮が見渡せるということで予約を入れたこのホテル。
そして本当に王宮が見えるんだなぁとこれまたビックリ。
裏側には一人用のカウンター席があり、
日が暮れていくのを見ることができます。 -
国旗が掲げられるって素晴らしいことなのかも。
CITYバスに乗っての観光です。 -
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王宮とホテルの間にある庭園に行ってきました。
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王宮近くにあったレストラン。
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時代を感じます。かなり
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チップ代わりのビールを一杯。
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広場にあるマドリッドの紋章をかたどった像です。
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きっと恐ろしい値段の料理が出てくるのでしょう。
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アン王女の噴水です。
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ライトアップされた王宮は本当にきれいでした。
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ちょっとびびりました。
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これまた王宮近くのレストラン。
地下に広がった空間が魅力的で行ってみたいと思っていました。
ビールとタパスを食べた後、写真撮影の許可をもらい撮影させていただきました。 -
ガラス張りになったワインセラーがあります。
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レンガがむき出しではない部屋もありました。
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こちらのカウンターでビールとタパスをいただきました。
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・・・なんかフォークが縦の感じで突き刺さっている・・・・
ほほほ。物騒ですね。
かわいいと妬まれるので困りものです。もう年なのに。。。 -
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地面にもマドリッドのマークがありました。
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エジプトとの交流もあったようです。
ショーも開催されるようです。 -
たまたま見つけた市場に近いレストランでランチ。
ガスパチョを食べてサラダ、肉を頼みましたが、
もうスープでほとんどお腹いっぱい。
が、しかし周りの人たちはみんな食べている。
デザートもあったらしいけどさすがになんか それだけというのも・
と退散しました。
店員さんの笑顔とウインクが素敵でした。 -
日本の東京でいうところの23区をほとんど歩いた感じかも。
いろいろなお店がありました。 -
夜はあいているようです。
中華かな? -
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市場のビニール袋のマーク。
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家具屋さんにて。
息子の部屋をフェラーリ一色に。という感じなのでしょうか。 -
素敵なショーケースに魅せられ中へ。
毎日ディスプレイが変わっていました。 -
昔は宿屋も兼ねていたことがあるらしいです。
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一人で考える空間。
素敵ですね。 -
子供の記念日に貸切で使われていたこともありました。
おしゃれです。 -
水系は匂うのに・・・匂わな〜〜い。
本当はラウンジ代わりに使われているのだと思うけど、
貸切が入るとここの席になったりするのかも。
・・悲しい。 -
こんな激流に洗われては魚介類委が痩せてしまう。
とかも気にしないスペイン人。 -
こーゆーレストランにはこーゆー車で来たいなぁという感じの、
古くて新しいビートルです。 -
プラド美術館。
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布のドレーブや表情などの細部までこだわった逸品です。
外にあるので入場料は必要ありません。
是非じっくり見てみてください。 -
レティーロ公園内にある遺跡。
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牛君からの差し入れです。
(自分で市場で買ってきました。) -
ありえない大きさの巨大なコンクリートの塊です。
スペインはとにかくいろいろデカイです。 -
アランフェスのバスツアーに向けて腹ごしらえ。
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灼熱でした。
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とにかく残虐なモニュメントが多くてびっくり。
首都であるマドリッドは防戦上のために、
真ん中にあるから選ばれたと聞きました。
すぐ近くにあるアランフェスやトレドとは戦も多かったのでしょう。
以前スペインにツアーで来た時に、レコンキスタについて尋ねたら、
「ずっともうレコンキスタさ。」
と日本語で話していました。
レコンキスタは日本語では「国土回復運動」と訳されています。
まさにそのままですね。 -
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2011年の秋には文豪も通ったというレストラン、
BOTINで食事しました。(要:予約) -
予約はしたもののお店の場所がわからずに何人もの人に場所を聞きました。
最終的には、
「行列があるところ・・」という感じで、その通りでした。 -
地下の元ワイナリーだったところに通されるか、
二階に行くかでまた予約組もわかれたようです。
ちなみに1階も二階もお洒落な絵画などがたくさんあり、
楽しそうに食事していました。
私が座ったところはマリアが目の前にいて、驚きました。 -
ツアーで頼んだコース料理だったので、難しいことは不要です。
ミキトラベル様様です。 -
ワインボトルと水がついていました。
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スープの名前は忘れてしまいましたが、名門のレストランというだけあって本当に美味でした。
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お隣の(性格の悪そうな)イギリス人夫妻がガスパチョを注文していました。その際に入れる野菜達です。サングリアも注文していました。
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母親のミルクしか飲んでいない3か月の仔豚だそうです。
お腹が空いていたし、何よりおいしかったので、
三分割のうち一つは写真を撮る前に食べてしまいました。
尻尾がついているところが当たりとガイドさんが言っていました。
ふふふ・・当たりでした。
パリパリカリカリモチモチしっとり。
ありがたく頂きました。 -
流石に全部は食べることができなかったので、旦那様に食していただきました。
「味が全然違うな〜〜〜」って声がでかいよ。
(部分によって味が違うということです。)
グルメな旦那を持つと大変です。
尻尾とその付近は私が食しました。
本当にカリカリパリパリで驚きです。 -
そんな様子を岩窟のマリア様はずっとご覧になっていらっしゃいました。目の前には、お皿やナプキンが置いてあります。
地下に行くと鉄格子の向こうにはワインがたくさん置いてありました。 -
肉の油はバランスよく分散していて本当においしいお肉でした。
しかも外はカリッとしていて触感も食材の味も本当によかったです。 -
デザートのナッツアイスもおいしかったです。
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コーヒーまで出てきて、本当に日本のツアーは至れり尽くせりだなぁと思いました。
食事具合を見ながら、丁度よく次のお皿も出てきて、
本当にすごいなぁと思いました。 -
エキスパートな料理とサービスに、この手作り感。
欧州だなぁと思います。 -
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外のマヨルカ広場でも楽しんでいる人がたくさんいて、
本当に楽しい旅行でした。
ドラムセットも出ていました。
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