2014/05/04 - 2014/05/04
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cloud9さん
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ヨルダン観光2日目は憧れのペトラです。アンマンから3時間半かけて車でペトラに向かいます。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
- 利用旅行会社
- ユーラシア旅行社
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5時半ごろに起きて、まだ早いですが6時にレストランで朝食をとります。
本当は6時半からですが食事可能でした。ビッフェスタイルなので、ヨーグルト、チーズハムトーストでサンドイッチを作って食べました。朝だけなのか、ペットボトルが3本氷で冷やされているのでよかったです。で、見るとオムライスの実演も用意されているようですが、さすがに6時半まで待たないと無理なようです。
8時20分ごろにチェックアウトすると、ドライバーがすでに待っています。車に乗り込んで早速ペトラに向かいます。市内は結構込んでいましたが、デザートハイウェイに入ると快調に100kmで飛ばします。途中、数か所検問があり、ドライバーが身分証明書と目的地、乗客がヤポンだと告げていました。また、1時間おきぐらいにレストランで休憩を取ってくれます。トイレに行くと案の定、チップ狙いの謎の人物にチップをねだられます。$1払いましたが。 -
いよいよペトラに到着。ホテルはパレス・ホテル・ペトラです。最初はペトラの中にあるゲスト・ハウス・ペトラだったのですが、一番安くお願いした関係でちょっと離れたパレス・ホテル・ペトラになりました。それでも、ペトラの入口から200から300mぐらいでしょうか。ちょっと外観は場末のホテルっぽいですが、結構ヨーロピアンが滞在していました。
部屋もちょっとくたびれた感がありますが、1日なので問題ないでしょう。
ホテルでチェックイン後、荷物を置いて、身軽な格好でドライバーに合流。ペトラの門まで歩きます。ここでも、ドライバーが入場料を払ってくれます。で、ドライバーがガイド詰所でガイド料を払ってくれて、ガイドを紹介してくれます。
で、ドライバーとはここで別れます。ドライバーはアンマンに戻って、翌朝また迎えに来てくれるようです。 -
門の内側には土産屋さんもあります。で、本当のゲートは100m位先にあり、チケットを見せて検札後入場。歩行者用の道路に併設して、車専用の道路があります。これはシークの入口まで続きます。半分くらい言ったところに、ジンブロックスがあります。解説版には4つあり、1つ頭頂部が面白い形(漫画のうんちのようにとぐろをまいている)がありますが、現在は崩れてしまったそうです。残念。
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ジンブロックスから100m位のところに、ハーブアッシークトリクリニウム
とオベリスクの墓があります。いよいよペトラに来たと実感してきました。 -
シーク入り口。右側にお土産屋さんがあります。手前には運河がありダムがあったりします。写真の中央あたるにアーチの土台部分が残っていますが、解説版には昔のアーチの写真が掲載されています。
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シークの両側の岩肌は層になっていて、7色の微妙な模様を見ることが出来ます。写真撮りまくりです。
岩は砂岩で、砂が堆積して層になり、地殻変動で隆起して今に至る、という感じです。
アメリカのアリゾナ州グランドサークルにあるwaveと同じような成り立ちなのだと思います。 -
途中キャラバンの立像があったりします。
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岩肌を見ているだけでも飽きない。
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ガイドが象みたいと行っていた岩
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シークはここで終了。いよいよエル・ハズネが見えてきました。
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思ったよりデカイ。逆光ですが、エル・ハズネに影なないぶん、写真はきれいに撮れました。
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ここで望遠レンズに差し替えてエル・ハズネのパーツを写真に収めます。これは中央のクラウン。
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柱の装飾もきれいに残っています。
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エル・ハズネも十分に撮ったので、次に進みます。
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短いシークを抜けるとファサードが連なったファサード通りに出ます。
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そのまま進むとローマ円形劇場にでます。出入り口は金網で施錠されており、中には入れません。
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そこから岩山の上に王家の墓が見えます。ガイドから帰りに岩山を上るルートで見学するといいとアドバイスを受けます。
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ガイドはメインの柱廊通りではなく少し丘になった部分を歩いてガイドします。たぶん柱廊通りを高い位置から見下ろせるので説明しやすいためだと思います。写真のロバが歩いている道です。
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市場と大神殿をバックに柱廊通りの凱旋門。これらは帰りに立ち寄ることにします。
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カルスアルビントも帰りによることに
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エド・ディルへの別れ道にレストランがあり食事休憩です。食事は旅費に含まれていますが、おなかすいていなかったし、時間ももったいなかったのでエド・ディルへ進むことにしました。ガイドとはここで別れます。
ここにもロバや馬の客引きが結構強引です。写真をじっくり取りたいので断るが、ゆっくり歩くからとか、5ドルでいいからとかしつこく売り込んできます。まあ唯一ロバや馬に乗りメリットは、ロバや馬の糞を気にしなくてもいいことですかね。平地は定期的に清掃する人がいて、糞を取のどいてくれていますが、階段部分はほったらかしですから。その糞にハエがたかって、ウジがわくとスズメ(に似た小鳥で正確には不明)がウジをついばんでました。こっちのスズメは日本のスズメよりも一回り大きい。 -
途中左側に説明版があり、ライオンのトリクリニウムがあります。
気をつけていないと見過ごします。私も一度通り過ぎました。それにちょっと背丈ほどの岩を登る必要があるので一部のひとしか訪れないようです。入り口部分の左右にライオンが彫られている。柱のうえの女神っぽいのはメデューサだそうです。 -
この階段は、想像していたより大変です。まあ、ガイドが来ないわけです。こんなの毎日登ってたらたまりませんね。800段あるそうなので、途中まで数えていましたが、150段ぐらいでうやむやになって数えきれませんでした。
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もうだめかと思ったところで、やっとエド・ディルに到着しました。レストランから大体50分経過していました。
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装飾はエル・ハズネより少なめですが、状態はよくしっかりと保存されています。
ちなみに、結構みんな内部に入っていましたが、よじ登る必要があるのでやめました。なかは鳥とかコウモリとかの住処になっているようです。 -
後ろの高台まで登れば、空撮風の写真が撮れます。
写真を撮った帰り、滑りやすいので足元ばかり見ていたら突き出した岩に頭をぶつけてこぶを作ってしまいました。気を付けましょう。 -
十分に写真も撮ったので、日影で休憩し水分を摂取して、下ります。
下りでは、馬やロバとのすれちがいが増えるので要注意です。 -
30分位かけてレストランまで戻ってきました。こんどは1つ上のルートを通って有翼ライオンの神殿に向かいます。ただし残念ながら有翼ライオンの神殿は修復中で危険なため立ち入り禁止になっていました。
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有翼ライオンの神殿の先にペトラビサンチン教会があります。真ん中のあなは貯水槽だそうです。
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白いテントにおおわれた部分には床一面のモザイクが残っています。これは向かって右側のモザイク。
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これが向かって右側のモザイク。動植物です。
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ペトラビサンチン教会の上には青い教会がああります。ここの柱だけは、この辺りの岩ではないことがすぐにわかります。ガイドブックによるとエジプトから持ってきた花崗岩だそうです。ただ、エジプトでもこんな青い花崗岩はあまり見なかったが。
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青い教会と大神殿
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青い教会と王家の墓
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またレストランまで戻り、今度は柱廊通りで戻ることに。
まずカルスアルビントに寄ってみます。外側をぐるっと一周して内部に入りました。 -
入り口部分上部のアーチ。いつ崩れてもおかしくない。
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外側はしっかり保存されていますが、内部は結構崩れており、足の踏み場もない感じです。
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次に柱廊通りを戻っていきます。すぐに凱旋門が見えてきます。凱旋門はほぼ土台だけです。天井部分が少しでものこっていれば全体の姿がすこしは想像できるのですが。
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大神殿の入り口の階段部分。
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上部から入り口の階段部分をみたところ。
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大神殿には左右に2列ずつ列柱が並んでいますが、ほぼ崩れています。
奥に階段があり、登ることもできますが、小さい部屋が仕切られているだけで特に何かあるわけではありません。 -
東玄関部分。5体の胸像が飾ってあります。
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柱廊通りをニンファエウムまだ戻ってきたので、そこから左の上りルートを選択して、王家の墓に向かいます。ただし、ニンファエウムはほとんど気が付かないぐらいに崩れています。
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日暮れも近づいてきたので、私以外には王家の墓に向かうものはいません。なので、1つ1つの墓に向かうのに、直接のルートが分らずに結構試行錯誤しました。階段や通路がいくつも枝分かれしていて迷路のようです。間違うと別の中途半端なところにたどり着きます。そのたびに少し戻ってやり直す必要がありました。
本当は写真の右にある壷の墓に行くつもりが、こんなところに出てきてしまい、戻ることに。 -
壷の墓。途中ルートを間違えたのもありますが、ここまでたどり着くのに結構時間がかかります。右手にはペドウインの土産物屋さんが結構な面積を広げていますが、すでに日没も近く、ゲストは私だけになっており、左の日陰で横になって休んでいました。
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シルクの墓。壷の墓以外は小高い丘にあります。
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コリント式の墓
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一番奥にある宮殿の墓。これはかなり巨大です。
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エルハズネに戻ってきました。6時を過ぎてまだ明るいですが、ほとんど人がいなくなりました。まあ日が暮れれば街灯もなく真っ暗になるのは容易に想像できますから。子供と一緒にきている家族等は早々に帰ったようです。
エルハズネに人が写っていない写真は貴重なので、この機会に何枚か撮りました。
ホテルに戻ると大体7時過ぎです。8時にディナーが始まります。いつもの通りビッフェスタイルですが、やっぱり水は出てきませんし、おいていません。仕方場ないの、ホテルの隣の商店で1.5Lのペットボトルを2本購入して、ホテルに戻りました。2本で1.5JDぐらいだったので観光地としては異常にリーズナブルでした。
明日は死海で浮遊体験とヨルダン博物館で死海文書とご対面です。
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