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4月16日 ラホール旧市街観光のあと、インド国境のワガーで行われる国旗降納式を見学に行きました。<br />毎日行われる観光セレモニーであり、ラホール観光の定番ではありますが、やはり面白いものがあります。

パキスタン2014・・・(6)ワガー インド国境での国旗降納式

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2014/04/11 - 2014/04/20

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azianokaze

azianokazeさん

4月16日 ラホール旧市街観光のあと、インド国境のワガーで行われる国旗降納式を見学に行きました。
毎日行われる観光セレモニーであり、ラホール観光の定番ではありますが、やはり面白いものがあります。

旅行の満足度
4.5
同行者
一人旅
旅行の手配内容
個別手配
  • インド国境のワガーはラホールから約30km、車で30分ほどでしょうか。<br />セレモニーは毎日、日没30分前に開始します。<br /><br />開始時刻より1時間以上前に到着。入り口には長い列ができています。<br /><br />TDCP案内の外国人ということで、ムニールさんが国境警備レンジャーに話をつけて、入場が始まると列の先頭近くに割り込ませていただきました。<br /><br />時間もあるので並んでもよかったのですが、ムニールさんの顔を立てるということもありますので。<br /><br />入場後、敷地内の休憩所みたいなところでチャイなどいただきながら時間をつぶします。このときもムニールさんの顔パスで、奥の個室へ。<br />ちょっとしたVIP待遇です。

    インド国境のワガーはラホールから約30km、車で30分ほどでしょうか。
    セレモニーは毎日、日没30分前に開始します。

    開始時刻より1時間以上前に到着。入り口には長い列ができています。

    TDCP案内の外国人ということで、ムニールさんが国境警備レンジャーに話をつけて、入場が始まると列の先頭近くに割り込ませていただきました。

    時間もあるので並んでもよかったのですが、ムニールさんの顔を立てるということもありますので。

    入場後、敷地内の休憩所みたいなところでチャイなどいただきながら時間をつぶします。このときもムニールさんの顔パスで、奥の個室へ。
    ちょっとしたVIP待遇です。

  • 頃合をみて、見学スタンドへ。<br /><br />写真奥がインドとの国境。<br />国境に向かって右手が男性用、左手が女性用のスタンドになっていますが、写真に写っている前方の椅子席は特別観覧席で、特に男女の別はないようです。<br /><br />

    頃合をみて、見学スタンドへ。

    写真奥がインドとの国境。
    国境に向かって右手が男性用、左手が女性用のスタンドになっていますが、写真に写っている前方の椅子席は特別観覧席で、特に男女の別はないようです。

  • 女性用スタンド まだ半分ほどしか埋まっていません。

    女性用スタンド まだ半分ほどしか埋まっていません。

  • 男性用スタンド こちらも同様です。

    男性用スタンド こちらも同様です。

  • 観覧席入口のゲート <br /><br />掲げられている写真はこのときは誰だかわからず、パキスタン大統領だろうか?首相はシャリフだけど今の大統領はだれだったっけ?などと考えていましたが、翌日のラホール博物館で誰の写真だかわかりました。<br /><br />パキスタン建国の立役者で、「カーイデ・アーザム」(最も偉大な指導者)と呼ばれているジンナーでした。

    観覧席入口のゲート 

    掲げられている写真はこのときは誰だかわからず、パキスタン大統領だろうか?首相はシャリフだけど今の大統領はだれだったっけ?などと考えていましたが、翌日のラホール博物館で誰の写真だかわかりました。

    パキスタン建国の立役者で、「カーイデ・アーザム」(最も偉大な指導者)と呼ばれているジンナーでした。

  • 会場には大音響でパキスタンを称えるような曲が流されています。<br /><br />ただ、全員がそうした曲に合わせてノリノリ・・・という訳でもなく、目立つのは女性側の生徒の一団。

    会場には大音響でパキスタンを称えるような曲が流されています。

    ただ、全員がそうした曲に合わせてノリノリ・・・という訳でもなく、目立つのは女性側の生徒の一団。

  • ノリのよさが目立つ、もうひとつの女性の一団。<br /><br />一方、男性席の方は、静かです。<br /><br />国境の向こうには、同じように大勢のインド人が陣取っており、同様に音楽に合わせて騒いでいますが、遠目に見た感じ、パキスタン側よりノリがよさそうです。<br /><br />ボリウッドのお国柄でしょうか。

    ノリのよさが目立つ、もうひとつの女性の一団。

    一方、男性席の方は、静かです。

    国境の向こうには、同じように大勢のインド人が陣取っており、同様に音楽に合わせて騒いでいますが、遠目に見た感じ、パキスタン側よりノリがよさそうです。

    ボリウッドのお国柄でしょうか。

  • セレモニー開始を告げる太鼓。応援団長みたいな存在でしょうか。

    セレモニー開始を告げる太鼓。応援団長みたいな存在でしょうか。

  • これだけの観客がいて、明らかに外国人とわかるのは私以外には1組しか気づきませんでした。<br /><br />テロの不安からパキスタンを敬遠するのは日本だけではないようです。<br /><br />それもあってでしょうか、ビザ申請の際、東京のパキスタン大使館の対応は非常にさばけたものでした。<br /><br />申請書の書き方でよくわからない所があったので電話すると、「何でもいいです。わからない箇所は書かなくてもいいです。とにかく送ってください。2日ほどで返送します」という返答で、形式にうるさい大使館が多いなかでは驚きでした。<br /><br />しかも、ビザ申請料は100円(!)でした。

    これだけの観客がいて、明らかに外国人とわかるのは私以外には1組しか気づきませんでした。

    テロの不安からパキスタンを敬遠するのは日本だけではないようです。

    それもあってでしょうか、ビザ申請の際、東京のパキスタン大使館の対応は非常にさばけたものでした。

    申請書の書き方でよくわからない所があったので電話すると、「何でもいいです。わからない箇所は書かなくてもいいです。とにかく送ってください。2日ほどで返送します」という返答で、形式にうるさい大使館が多いなかでは驚きでした。

    しかも、ビザ申請料は100円(!)でした。

  • 敬礼の先にあるゲートには兵士たちがスタンバっています。

    敬礼の先にあるゲートには兵士たちがスタンバっています。

  • 先陣を切るのは、りりしい女性兵士。

    先陣を切るのは、りりしい女性兵士。

  • 男性兵士が続きます。

    男性兵士が続きます。

  • 本隊の入場

    本隊の入場

  • 整列

    整列

  • 国境のゲートが開き、インド側から兵士が。<br /><br />インド側のスタンドは超満員のようです。

    国境のゲートが開き、インド側から兵士が。

    インド側のスタンドは超満員のようです。

  • パキスタン兵士と向き合い、いったん別れます。

    パキスタン兵士と向き合い、いったん別れます。

  • ゲートもいったん閉じられます。<br /><br />足を頭より高く蹴上げます。

    ゲートもいったん閉じられます。

    足を頭より高く蹴上げます。

  • ゲートの前で一人の兵士が両手を挙げて何かアピールしています。<br /><br />おそらくインド側でも同じようなことをやっているのでしょう。

    ゲートの前で一人の兵士が両手を挙げて何かアピールしています。

    おそらくインド側でも同じようなことをやっているのでしょう。

  • インド側に比べ、パキスタン側は空席が残っています。<br /><br />人口も違いますから、やむを得ないところでしょうか。<br />国威発揚のセレモニーですから、動員してでも・・・とは思いますが、なにぶん毎日の話ですから。

    インド側に比べ、パキスタン側は空席が残っています。

    人口も違いますから、やむを得ないところでしょうか。
    国威発揚のセレモニーですから、動員してでも・・・とは思いますが、なにぶん毎日の話ですから。

  • 応援団長が気合を入れます。

    応援団長が気合を入れます。

  • 再びゲートが開き、パキスタン・インド双方の兵士一人が向き合デモンストレーションを行ったあと、国旗降納の作業に移ります。

    再びゲートが開き、パキスタン・インド双方の兵士一人が向き合デモンストレーションを行ったあと、国旗降納の作業に移ります。

  • インド側の様子

    インド側の様子

  • ゲート左手で、この二人は最後まで身動きせず睨み合っています。<br />

    ゲート左手で、この二人は最後まで身動きせず睨み合っています。

  • 何を言い合っているのでしょうか。

    何を言い合っているのでしょうか。

  • ポールからひもがほどかれます。

    ポールからひもがほどかれます。

  • 再び中央で言葉を交わします。

    再び中央で言葉を交わします。

  • 旗が降ろされます。

    旗が降ろされます。

  • 観客も起立して、国旗が降納されるのを見守ります。

    観客も起立して、国旗が降納されるのを見守ります。

  • 国旗が双方の保管所に運ばれます。明日の朝また掲揚されます。

    国旗が双方の保管所に運ばれます。明日の朝また掲揚されます。

  • 国旗が降ろされたゲートは、この後閉じられます。<br /><br />普段、日の丸を打ち振るようなことはあまり好みではありませんが、このセレモニーは様式化したエンターテイメントでもあり、他国のことですから双方への特別な思いもありませんので、単純に面白く鑑賞できます。<br /><br />

    国旗が降ろされたゲートは、この後閉じられます。

    普段、日の丸を打ち振るようなことはあまり好みではありませんが、このセレモニーは様式化したエンターテイメントでもあり、他国のことですから双方への特別な思いもありませんので、単純に面白く鑑賞できます。

  • 明日は、ラホール博物館を見学する予定です。

    明日は、ラホール博物館を見学する予定です。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • captainfutureさん 2014/07/21 15:39:00
    興味深く全編、拝見しました。
    興味深くパキスタン全編、拝見しました。
    ガイドさんの顔パスで奥の個室でチャイとは、記念になりましたね。
    国旗降納式に女性兵士がいることに驚きました。僕は昨年1月にここを見ましたが、この式で他の方の旅行記も含めてパキスタン側で女性兵士を見かけることはありませんでした。インド側に触発されたんでしょうかね。
    ワジール・ハーン内に廟があったことなど気付きませんでした。ほぼ全日程ガイド付きならではですね。
    4月という酷暑に行かれて、体調を崩されたようですがご無事で何よりでした。

    azianokaze

    azianokazeさん からの返信 2014/07/21 17:43:58
    RE: 興味深く全編、拝見しました。
    見ていただいたとのことで、ありがとうございます。

    captainfutureさんの旅行記は以前も拝見しました。
    どの旅行記も人々の暮らしぶりが濃密に溢れており、同じ場所を旅行したとは思えないような貧弱な自分の写真が恥ずかしく思えました。

    captainfutureさんもラホールで病院に行かれたようですが、そこは診察代は1ルピーだったとのことですね。

    私はガイドがいたこともあって任せっきりで、また、診察代まで考える余裕もなく、あとで「あそこでは何も払わなかったけどよかったのだろうか? ガイドが払ってくれたのだろうか? まあ、ガイドにはチップも渡したことだし、いいか・・・」と。

    また、他の国の旅行記なども拝見させていただきます。

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