2014/03/24 - 2014/04/16
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羊もこもこさん
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期間は三週間、出発前に決めたのは往復の航空券と到着日のホテルのみ。
移動手段や宿は随時ネットでブッキングするつもりでしたが、クレジットカードの盗難に遭ったため、完全行き当たりばったり旅行となりました。。
ルートはローマ→ナポリ→カプリ→バーリ→ブリンディシ→アテネ→ソフィア→ブダペスト→ウィーン→ミラノ→ローマ。
成田空港を正午に出発、モスクワで乗り換えて22:00にフィウミチーノ空港に到着。
バス会社のカウンターでテルミニ駅行きの切符を買って市内へ向かいました。
その夜は駅近くの予約してあったホテルにチェックインしてお休み。
二日目から観光を始めます。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 3.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
到着日はフライト疲れを予想してシングルルームを取りましたが、貧乏旅行には過ぎたお部屋なのでまずはホステルに移動します。
駅北のAlessandro Palace。
初ドミトリーで緊張ですが、とりあえずはラゲッジルームに荷物を置くだけ。
それからテルミニ駅に行って明日のナポリ行きの切符を買います。
この時はクレジットカードがあったので自動券売機で買えました…。 -
地下鉄でフォロ・ロマーノへ。いつかローマ人の物語を読み終わったら来よう…と思っていましたが、読み終わりそうにないので来ました。
春の緑に白い柱や碑石が映えて、思ったより華やかです!入場料高いけど。高いけど!(コロッセオと共通で14€)
古代の何かの石に座ってパニーノを食べているうちに空も晴れてきました。 -
勝手に映り込んでくるうえにポーズも取ってくるおじさん。
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元老院議事堂の門。ここでカエサルが暗殺されたんや…!と思って激写していましたが本当は違う場所みたいです。
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歴代のローマ皇帝が凱旋をした道を東に歩いて、ローマ七丘のうちの一つパラティーノの丘へ。
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パラティーノの丘から見おろすフォロロマーノ。遠くにヴィットーリオ・エマヌエーレ二世記念堂が見えます
パラティーノの丘はアウグストゥスを始め古代ローマのラグジュアリーな方々が住んだ場所ということで気分もアガります。 -
パラティーノの丘の地下通路。
この付近でカリグラ帝が暗殺されたような気がします -
アウグストゥスや妻リヴィアの邸宅を想像力を駆使しながら見学します。
こういった「邸宅…跡」とか「城…跡」を訪れる時は、そこから見える風景や地形を体感するのが楽しいです。 -
よく分かりませんがローマっぽいですね。
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古代ローマの鳩。
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工事中のコロッセオは行ったことがあるのでスルーして、地下鉄でサンタンジェロ城に向かいます。
地球の歩き方ヨーロッパ編には「地下鉄レパント駅から徒歩」と親切な指示が書いてあるのですが、30分ほど歩きました…。
このあともヨーロッパ編のザックリ加減にはかなり悩まされます。
写真は街角の本屋さんとおじさん。 -
サンタンジェロ城は円形の軍事要塞とあって、内部はなかなか複雑な構造です。
私は方向音痴なので無駄に周回してしまいました。
地下牢なんかもあったりして若干おどろおどろしい雰囲気です。
ふと足元の通気口を覗いてみると底の見えない暗闇がずっと続いていて、テンションが上がります。 -
中庭の天使。
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屋上のテラスからはローマ市内が一望できます。
サン・ピエトロ大聖堂は近い。教皇のための地下通路がここへ繋がっているという話も納得できます -
緑色のテヴェレ川。
日も落ちてきて段々肌寒くなってきました。 -
テヴェレ川の対岸へ。
橋の両側はベルニーニ作を含む天使像が並んで美しく、橋を渡った正面から天使と城の写真を撮りたい!と思うのが人情なのですが、観光客が多すぎて難しいです。
しかもインド人や黒人の物売りが橋の上にも大量発生しているため良い感じの写真を撮るのは至難の業となっております。
私は諦めて斜めから… -
ナヴォーナ広場まで歩ける気がしたので歩いていきます。
フォロロマーノから1日歩き通しで、そろそろ足が痛くなってきたし日が落ちて寒い。
たまらず温かいヌテラのクレープを購入します。
4€ぐらいしましたが背に腹は代えられぬ。。
初めはおいしいんですが…しつこい味なので全部は食べきれませんでした。 -
たとえベルニーニの傑作があったとしても広場というものは一人では長居が難しい…。
手早く四大河の噴水を済ませてパンテオンに向かいます。
この辺の裏道はまさにローマという感じなのですが、寒いし疲れてるしあんまり街歩きを楽しむ余裕はありません。
写真はおそらく国会上院か何か。 -
わーパンテオン。
-
パンテオン好きなので二枚写真をあげます!アウグストゥスの右腕にして軍事司令官であるアグリッパが建てたと思うと疲れを忘れて激写してしまいます。(本当は一回焼失して再建されてます。でも正面にAGRIPPAって書いてあるの)
なんだか丸い建物に惹かれるみたいです。ドーム天井の丸い採光窓が異教感満載で最高です。
元はローマ神殿の建物にラファエロのお墓があったりマリアが祀られているのを見るとなんとも言えずおもしろいです。 -
丸い採光窓。
さてパンテオンの椅子で休憩して外に出た後、私は「Fontana di Trevi」の看板を見つけてしまいました。
トレヴィの泉。行ったことあるし正直だいぶ疲れてたんですが、一人旅の時って観光は義務、みたいな変なスタンプラリーモードに入ってしまうことありませんか…。
頑張って10分ほど歩いていきました。更に疲れました。
ああ〜泉だねハイハイと思って近くのバーで夕食を買い、バルベリーニ駅で満員の地下鉄に乗ったところ…やられました。
スリですね。クレジットカード二枚、現金、なぜか入れてた銀行のキャッシュカード、運転免許証…全部持って行かれてしまいました。
一箇所にまとめてしかもバックパックに財布を入れていた私が大馬鹿なのですが、パカッと開いたカバンに気づいた時は本当に血の気が引きました。
テルミニ駅についたらまず公衆電話を探し、メモしてあったフリーダイヤルに掛けまくって利用停止措置を取りました。
三井住友VISAのオフィスには本当にお世話になりました。旅行前に入っていた保険会社の連絡先は混雑していて全く繋がらなかったので、銀行やもう1枚のクレカ会社のオフィスに直接繋いでもらったり…なにせ小銭も全く無い状況だったので…。
そんなこんなで警察でレポートを書き、宿に戻ってきてチェックインしたころにはもう22時を回っていました。
4人部屋にはルームメイト1人だけで、そのメキシコ人女子が私を哀れんで恵んでくれたチョコレート牛乳の沁みること…ミルメークの味がしました…。
現金を荷物のあちこちから引っ張り出したところ、一応旅行は続けられそうです。
ただし食費を限界まで抑えれば。。
初めてのユースホステルに対する緊張など吹っ飛んで、ただただ疲れてその日は寝ました。
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