2014/04/18 - 2014/04/21
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ちょめすけさん
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初めての一人旅! それも海外! 加えて行き先はカンボジア!!
不安も多々ありましたが、結果とても良い旅になりました♪
1日目 成田 → ホーチミン → シェムリアップ
マッサージ、ナイトマーケット&パブストリート
2日目 アンコールワット朝日観賞(午前)
バンテアイ・スレイ
アンコールワット、オールドマーケット、アンコールワットの夕陽観賞、アプサラダンスショー(午後)
3日目 アンコールトム、タ・プローム(午前)
プリヤ・カーン、ニャックポアン、東メボン、プレ・ループ(午後)
シェムリアップ → ホーチミン
4日目 ホーチミン → 成田
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 利用旅行会社
- 【日通旅行】日本通運株式会社
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-
一人旅2日目!! 今日からがメインの観光スタート♪
アンコールワットの朝日観賞から始まります。
日の出は6時すぎ
ということでホテルのロビーに5時15分に集合でした。
う〜ん、眠い・・・。
まずアンコールワット遺跡群に入場する為のチケットを作ります。
朝から混んでますが、ブースはけっこうあり、すぐに順番がまわってきます。
駐車場はトゥクトゥクの大渋滞。
チケットは各遺跡に入る度に確認されました。
なのでチケットホルダーをツアー等で付いていない場合は自分で持って行くといいです。
無くすと買い直しの憂き目に合います。
以前行った友人の忠告を受け、私はチケットホルダーを持って行きました。
注;チケットは中途半端に大きいです。なので、ディズニーのチケットサイズを想像されてチケットホルダーを持っていくと入りません。 -
チケットブースのところにありました。
ゾウの置物 -
アンコールワットに到着!!
明るくなってきています。
「真っ暗だと街灯もなく歩けない」と聞いて用心の為に懐中電灯も持っていきました。
が、まったく必要ありませんでした。 -
私のガイドさんのオススメ撮影場所は有名なアンコールワット前の池の所ではなく、アンコールワットのかなり手前の門をくぐった場所でした。
混んでるから近づきたくないだけ・・・?、
なぁ〜んて思いましたが、結構な数のツアーのガイドさんも同じことを言っていたのでこのスポットもありなのでしょう。
「まだ十分に時間があるから行ってみてもいいよ」、と言われたのでトコトコ歩いて池の傍まで行きました。 -
池の周辺ではすでに結構な人が朝日をいまかいまかと待っています。
人が写りこまないように頑張ってカメラを持ち上げて撮影。
周囲の皆さんも似たような行動です(笑)
足場も少し悪いので注意
今は乾季なので池の水は少ないです。
なので“アンコールワットが池に鏡面のように反射する美しい光景”、とまではいきませんでした。
そうそう、がんばって自分撮りをしていたら西洋人の方が親切に「撮ってあげるよ」と声を掛けてくれました。
うん、こういった出会いは嬉しいですね。 -
太陽が昇ってきました。
空に少し雲が多いのが残念。
春分・秋分にはアンコールワット正面から朝日が昇るそうです!! -
ガイドさんは皆さんこの腕章をしています。
そして同じ制服を着ています。
だから分かりやすい!!
ガイドさん同士顔見知りのようです。
軽い雑談や挨拶を交わしたり、「明日はドコ?」なんて会話をしていました。
日本人相手の他団体のガイドさんによく話し掛けられました。
私に付いてくれたガイドさんに知り合いが多かったからかもしれません。
“女一人旅”というコトにいつも驚かれました。
最近ではさほど珍しくもないと思うのですが・・・。
ちなみに私に付いてくれたガイドさんは“ティーさん”という方です。
一応ツアーに申し込みましたが、私一人に対し、ガイドさん&ドライバーさんが専属で付いてくれました。
なのでとっても快適&豪勢な気分。
だって日本人団体客がマイクロバスで移動するすぐ脇で私は専用車があるわけですからね。 -
ホテルにいったん戻り、朝食です。
バイキング形式になってはいますが、種類はさほどありませんでした。
が、味は濃いということもなく食べやすくておいしかったです。
目の前でオムレツや麺を作ってくれるコーナーはありました。 -
ホテルロビーに9時半集合
朝が早かったからでしょうか?
ちょっとゆったりとした出発です。
パンテアイ・スレイへ向かいます。
市内から車で約50分。
ちょっと街から車を走らせるだけであっという間に風景がかわりました。
ビルなんてありません。
建物と言えば高床式の住居がぽつぽつとあるぐらいです。
ガリガリにやせ、骨が浮き上がっている牛がいます。
農耕用らしいですが、働けなくなると食べるそうです。
食べる身がなさそうですけど・・・
私に付いてくれたドライバーさん限定のことなのかはわかりませんが、
トゥクトゥクは結構道路で幅をとります。
しかし、スピードはさほど出ません。
なので車は追い越していきます。
私は最初、この道路は片道2車線なのだと勝手に思っていました。
だってさもそれが当然のように反対車線に入って走り続けるからです。
※反対車線から車がまったく来なかったというのもあります
反対車線に入ってトゥクトゥクを抜きまくります。
片道2車線ではないと気付いたのは、反対方向から車が来た時。
確かにそれまでは反対方向から車はこなかったけれど、ちょっと怖いと思った瞬間でした。
そしてけっこうなスピードもでてました。
(市内は車が多いのでさほどそのようなことはありませんでしたけれど・・・) -
バンテアイ・スレイ
ハラハラした運転を終え、さぁ〜て到着です。
観光客はちょっと少なめ。
なんで9時半集合だったかと言うとこのぐらいの時間の方が空いているからという理由でした。
どうやら他のツアーだと8時に集合して朝一番に向かうので混んでいるそうです。 -
とってもいいお天気です。
帽子は必須!!
私は日本から水を500ml×2.5本持って行きました。
その上ホテルでは部屋を一人で使用している為、
2本/日×2日=4本もの水がありましたが全て飲み切りました!
それぐらい汗をかくということです。
なんせ立っているだけでじわりと汗が噴き出してきます。
2日目のこの日は若干ですが、日射病になりました。
実はアクエリアスの水に溶かす粉を1袋だけ持って行きました。
“用心の為”ぐらいの気持ちでしたが、持って行ってまさに正解!!
2日目の経験を活かして3日目に使用しました。
皆さまもお気をつけください。 -
この位置でこの石の上に立つとバッチリな写真になるよ、とガイドのティーさんは撮影スポットも完璧でした。
地面は赤土なのでズボンも靴も茶色になります。
カメラのレンズもすぐに曇っちゃいます。 -
東洋のモナリザ
中央塔には入れません。
約2年前までは入れたそうです。
そして遺跡によっては“数年前にはこの場所まで入れた”という所が多々ありました。
残念です。
なのでこの写真も遠目からの撮影です。 -
アンコールクッキーショップ
観光&(行き同様の)ドキドキの運転を終えると市内に戻ってきました。
日本人の方が経営されているお店です。
日本のツアーには大抵付いていて寄るそうです。
店先で購入者サービス特典のカードを配っているので受け取りました。
商品購入者には会計時にクッキーを1枚くれました。 -
店内です。
全て試食ができます。
値段はカンボジアにすると若干高め。
しかし、安心して食べられるのでやっぱり買っちゃいますよね。
個包装になっているのでばらまき用にぴったりなんです。 -
アンコールクッキーで買ったもの
アンコールクッキーM(20枚入) $10
ハス茶クッキー(BOX) $5
ステッカー $1.5
バイヨンチョコ(アンコールトムの菩薩顔型)4個入 $6
店内には
カンボジア限定キティちゃんTシャツ(4種類)$10
がありました。 -
お昼です。(店名を忘れました)
この店に来るツアーがほとんどのようですね。
次から次へと日本人の団体様が到着します。
席に一人で座っているとどうやら目立ったようで、けっこうちらちらと視線を受けました。
しかし、他にも一人旅の方はおられるようでした。
ここのウェイターさんがなかなか気さくな人でした。
何かと笑顔で話しかけてくれました。
歳まで聞かれたりして、答えると「Oh No」なんて言われたりして。
どういう意味だ!? -
ツアー内容には食事のメニューとして
カンボジア風ヌードル、かぼちゃプリン とあったのですが、実際は他にもさまざまな料理がでてきました。
特においしかったのが“アモック”という料理です。
葉っぱの器で出てきた白魚とココナッツ入りのカレーです。
マイルドでした。
できればまた食べたいくらい!!
この旅一番のお気に入りの料理となりました。 -
こちらはかぼちゃプリン
味はまぁまぁかな・・・。
そうそう、ここのお店のトイレに行きました。
すると、水道が壊れています。
もう蛇口なんて回らなくて水が怒涛のように流れ続ける。
水代の心配はいいのか・・・?
とこちらが心配したくなる状況でした。
※おしぼりなんて便利なものは出てきません。
なので自分で持っていくのが得策です。
食事の時にも使えますし、トイレでも使えます。
なんたって洋式トイレに足形が付いているなんて時もありますから・・・。
あと、私は水に流せるティッシュを持って行きました。
トイレで大活躍
だってトイレットペーパーを捨てるごみ箱の取っ手部分が汚れているなんてありましたから・・・。
まさに備えあれば憂いなし!! -
食事の後は「オールド・マーケット」へ
ナイト・マーケット同様アジアではよく見かける雑多なカンジ -
クル・クメール
ガイドブックに載っているお店です。 -
入店すると、ハス茶をだしてくれました。
ガイドブックにはハンドクリームが紹介されていましたが、ちょっと匂いがきつくて私は苦手。
なので石鹸を購入(香りのバリエーションは約10種類ほどありました)
花びらの石鹸置の器と一緒にセットになっているのがあったので。
ちょっといいお値段です。 -
石鹸(ロータスの香り) $2.5
花型の受皿 $3 -
カンボジア・ティータイム
1号店と2号店は目と鼻の先にあります。
カンボジア・ティータイムもアンコール・クッキーも空港で売っていました。
しかしちょっと高めでしたので街中で買う方がいいです。
食べてみると素朴な味。
嫌いではないけれど、わざわざ買わなくても良かったかも。 -
この後はラッキーモールへ
1階の奥にスーパーがあります。
スーパーの手前には化粧品売り場などがあります。
入口から入って左手のスーパーの手前にカンボジア産のハーブなどで作ったアロマやシャンプーなどが売っているお店がありました。
買おうか迷いましたが、カンボジア価格としては高かったので止めました。 -
スーパー内には旅行客用のコーナーもちゃんとありました。
-
アンコールワット型のチョコレート(マンゴー味) $1.5
ホワイトチョコもありました
しかし、車の中に置いていたらちょっとだけ溶けました。
おおむね無事でしたけどね(笑) -
クッキーです。
ココナッツ、マンゴー、ドリアン、チョコ、コーヒー等ありました。 -
カンボジア産のジュースです。
マンゴー味
夜にホテルで飲んでみました。
マンゴーが濃厚で、おいしかったです。 -
買い物を終えた後は、
(日中の一番熱い時間に)アンコールワットです。
旅行中はとても天気に恵まれました。
しかし熱すぎです。
どうやら37℃とかまであったらしいです。
帰国して成田に降り立った途端に、「さむいっ」とふるえました・・・。
出発前とさほど変わらぬ気温だったんですけど、数日間カンボジアにいただけで体感温度が狂ってしまったようです。 -
僧侶の方もけっこういました。
アンコールワットの近くにお坊さんの学校?があるそうです。
しかし、アンコールワットに近いからか、そこのお坊さんは来ないそうです。
いつでも窓から見えますからね。
実際に訪れているのは遠い地方のお坊さんか、他国(タイ等)のお坊さんだそうです。 -
池のそばには白馬が木につながれていました。
どうやら写真撮影用らしいです。
金額は聞きませんでしたが、馬の背中に赤い華やかな柄のマットがかけられていました。
中国人らしき子供はお金を払って撮っていましたよ。
乾季なので草も若干枯れています。
雨季だとそれはもう、緑が綺麗なのだとか。
でも「雨季だから雨が降るでしょ?」と聞くと、「だから晴れたらラッキー」と言われました。
どっちもどっち・・・。
でもベストシーズンではないので、ガイドのティーさんに「なんで今来たの?」なんて言われてしまう始末です。
ほっといてよ・・・
仕事の休みがココでしか取れなかったんだよぉ・・・。 -
こちらの遺跡はアンコールワットへ続く参道の脇にあります。
日本が支援して改修したそうです。
そういう事を聞くとちょっと誇らしくなります。
いろいろな遺跡を見て回りましたが、各国が支援をしていました。
ドイツ、インド、日本、フランス etc.
そうやって何十年後には今以上に復元されているのでしょうね。 -
ぷりっとしたお尻に思わずパシャリ☆
-
アンコールワットならではの注意書き
-
あまりの暑さに掃除の方も休憩中
ガイドのティーさんとも顔見知りらしいです。
まぁ”ガイド”という仕事柄しょっちゅうアンコールワットには来るでしょうから必然的に顔見知りにはなりますよね(笑)
ちょっと休憩ということでアンコールワットの中で一息。
遺跡の中では注意書きがない限りは座り込んでも大丈夫です。
ちょっと贅沢な休憩場所です。
そうそう、掃除の方に「肌が白いね」と褒めて頂きました。
私はもちろん話せないので、ティーさん翻訳ですよ(笑)
カンボジアの方々にとっては黄色人種でも白く見えるようです。 -
1つ1つの彫刻が細かい
これだけのものを当時作るのは本当に大変だっただろうとただただ圧倒されます。
そして壁には様々な物語が描かれていました。
説明を受けていると段々登場人物たちがこんがらがってきます。
覚えられない自分のせいですが・・・。
物語は興味深く、日本に帰ってからきちんと本を読んでみたい!と思わせるほどでした。 -
遺跡内にサル出没
子ザルたちも元気いっぱい駆け回っています
日本のサルとは違い、しっぽが長い
そして柵のない状態でこんなにもサルを近くで見たのは初めて!!
人に慣れてるんでしょうね、逃げるとかないです。
悠々と歩いてました。 -
第1回廊はかなりの大きさです。
そしてすばらしい壁画が見られるのもココ
第2回廊は壁画がない、とのことだったので特に見学することもなく素通り
第3回廊へは1度に100人までと決まっているそうです。
なのでガイドさんは登らずに下で待機
要はガイドさん同士でちょっとした休憩です。 -
第3回廊前できらびやかな衣裳に身を包んだ子どもたちがいました。
遠目からの写真撮影はOKだけれど、一緒に撮るにはお金が必要
いかついお姉さんが門番のように立っています。 -
第3回廊を登るには注意事項がいっぱいです。
タンクトップや帽子は×
「タンクトップの上になにか羽織りなさい」と注意されている人がいました。
帽子をティーさんに預けて行きました。 -
けっこう急な階段です。
下を見たら絶対に怖いと思い、ひたすら上を目指しました。 -
写真を撮ると結構な高さに居るとわかります。
そして見てもらえばわかるように、
いかに遺跡が森の中に立っているかが伺えます。
一通り見て回った後は、先ほどの階段を下りなくてはいけません。
はっきり言って恐怖です!! -
さて、次は夕陽観賞です。
プノン・バケンに行くツアーもあるそうですが、私たちはアンコールワットから見ます。
つまり、約4時間アンコールワットにいるわけです。
まさに満喫!!
日没までティーさんとおしゃべりしながら時間を潰しました。
カンボジアの暑さにより確実に体力は奪われます。
それもじわじわと・・・。
なんだかこの時点でぐったりしてしまいました。
ティーさんによるとカンボジアでは気温が17℃というのはとても寒いそうです。
(私が帰国した日はちょうど17℃くらいだったんですけれど・・・)
事実、この日も37℃ありましたからそうなるでしょうね。
カンボジアの田舎の方に行くと17℃では凍死する人もいるのだとか!!!
国によって全然違いますね。 -
遠目からのアンコールワット
夕陽を待たずに帰っていく人の方が多かったです。
きっとみんな疲れたんでしょう。
私もこの時点でバテていました。
プノン・バケンに行くととても混んでいるそうです。
人だかりだとか。
私がアンコール・ワットで夕日を見た時は周囲に人はちょびっとしかいませんでした。
余談;石の上に座っていたのですが、日中にさんさんと日光を浴びていたであろう石はとても熱かったです。 -
朝日はアンコールワットの後ろから登るので、夕日はその反対側。
ということでそろそろという時間に移動しました。
堀に反射した太陽が美しい!! -
そして夕陽を浴びた遺跡は日中とは異なり黄金色に輝きます!!!
-
夕食はアプサラ・ダンスショー
『アマゾン』というレストランです。 -
外観はオシャレ
時間も早かったのでほとんど人がいません。
ショーは19時半から
ちなみにガイドさんは入口そばのガラス張りの部屋にて待機です。 -
いったい何人収容できるのでしょうか?
席は前の方で、日本人で固められていました。
ガイドのティーさんに「混んでくるから料理を早めに取りに行きなさい」と忠告を受けました。
そりゃぁ、この席数ではそうなるでしょうね(苦笑)
そうそうメインのアプサラダンスですが、何種類か演目がある中で一番最後に踊ります。
しかし、一番最初に踊るダンスと似ていて、私には何がどう違うのかわかりませんでした。
ガイドのティーさんは「似ているから途中で飽きたら最後まで見ていなくていい」、と言ってきました。
多分、自分が早く帰りたいってのもあったと思います。
だってティーさんは時折そういう言動やらサボリ癖を出すんだもの・・・。 -
食事はブッフェ形式です。
とてもたくさんの種類がありました。
奥の方に行くと、目の前で調理して作ってくれるコーナーも多種多様にあります。
いざ料理を取りに行くと、フタのついていない料理にハエが止まっているのを見て、急に食欲が失せました。
アジアならこれはよくあることとはわかっていても・・・。
暑さにバテていたので食欲がなかったのもあります。
しかし隣の席のおばさまは私の軽く3倍は料理を取ってきていました。
う〜ん、逞しい・・・。 -
一人で1つのテーブルを占拠しているので空いている席にはこんなかわいらしいものが置いてくれてました。
-
熱すぎて若干日射病に。
日中に摂取する水分が少なかったようです。
水1Lでは足りませんでした。
と、いうことでドリンクは2種類。
昨晩・昼食とアンコールビールが続いたので、気分を変えて今回はTigerビール。
さらにライチジュースです。 -
いくつかいろいろなダンスを踊る中、最後の演目がアプサラ・ダンス。
そして終わった瞬間に席を立ってホテルへ帰りました。
どうやらそれくらいのタイミングでないと込み合ってしまうそうです。
あと1日を満喫する為と体力温存の為にこの日は夜遊びをしないで早々に就寝しました。
ここまでお付き合いくださりありがとうございました。
初☆一人旅!!アンコールワットへ(2014/4/18〜2014/4/21) Part3
http://4travel.jp/travelogue/10879133
初☆一人旅!!アンコールワットへ(2014/4/18〜2014/4/21) Part1
http://4travel.jp/travelogue/10878904
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この旅行記へのコメント (2)
-
- noriworldさん 2014/05/02 22:33:27
- こんばんわ
- 同じく一人カンボジアを旅した一人です。
案内人のティーさん!
私もティーさんでした(´∇`)
私のblogにティーさんが載っています★
是非、覗いてみてください。♪
お互い素敵な旅行でしたね!
- ちょめすけさん からの返信 2014/05/03 20:45:46
- RE: こんばんわ
- こんばんわ
一人旅っていろいろと不安でしたけれど、
そんなことを忘れ去るくらい見どころ満載の国でしたよね!!
お互いに旅行を満喫♪
いっぱいの想い出を作れましたね★
> 同じく一人カンボジアを旅した一人です。
>
> 案内人のティーさん!
> 私もティーさんでした(´∇`)
>
> 私のblogにティーさんが載っています★
>
> 是非、覗いてみてください。♪
> お互い素敵な旅行でしたね!
>
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