2012/04/16 - 2012/04/25
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オータムリーフさん
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いよいよ、今日から北スペインの巡礼の道を逆に辿る旅に出発です。サンチャゴ・デ・コンポステーラを出発して、巡礼の道北ルートとフランスルートと交互に、主な都市の旅となる。まずは、ルーゴを観て、次に、フランスルート上にある、巡礼の道の難所のオブレイロ、アストルガそして、今日の最終目的地であるレオンに入ります。今回の旅行記は、それら都市の様子を記述します。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- ルフトハンザドイツ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
今回の旅行は北スペインの何処?
サンチャゴの巡礼の道を歩いた巡礼者の最終目的地である、サンチャゴ・デ・コンポステーラを出発して、巡礼の道をバスで逆にたどる旅です。サンチャゴ・デ・コンポステーラから北ルート上にあるルーゴ、そしてフランスルートn戻り、巡礼者泣かせの峠にあるオ・セブレイロの村を訪問、そして、同じく、フランスルート上のアストルガを経由して、本日の目的地、レオンを訪問します。 -
今日の旅行は5日目になりました。
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ルーゴ
サンチャゴ・デ・コンポステーラを午前8時30分にバスで出発しました。この風景は、途中の田園風景です。あくまでも長閑です。 -
ガリシア州・ルーゴ
午前10時15分、ルーゴの街に到着した。中々、近代的な都市です。トイレ休憩後に、ローマ城壁を観物に向かいます。
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イチオシ
ガリシア州・ルーゴ
少し歩くと、ローマ城壁が目に飛び込んで来ました。大きい!高い!
ビックリです。 -
ガリシア州・ルーゴ
後ろを観ると、同じ風景で、ローマの城壁がありました。この城壁は古代ローマ文明の遺産ですが、2000年に世界遺産に登録されました。 -
ガリシア州・ルーゴ
ルーゴ(Lugo)は、ガリシア州ルーゴ県の県都。山で囲まれた盆地に位置している。旧市街を取り囲むローマ時代の市壁ルーゴは、紀元前26年から12年にかけて建設あれた。ローマ時代の市壁としてはヨーロッパでも珍しく保存状態が良好で、欠けることなく街を360度取り囲んでいる。市壁の高さは10メートルから15メートルで、長さは2.5kmである。
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ガリシア州・ルーゴ
早速、ローマ城壁に登ってみました。城壁の上は結構な幅があり、数人が横に並んでも歩ける幅があります。
壁の内側は旧市街地です。 -
ガリシア州・ルーゴ
城壁をあるいています。「おっ! 相当高いな!」と同行者が下をのぞき込んでいます。 -
ガリシア州・ルーゴ
城壁の上から観ると、こんなに高さがあります。10mから15mもあるそうです。それにしても、この城壁は薄い石を綺麗に積み上げて造ったものでしょうか、全然崩れていないのです。古代ローマの文明は凄いですね。 -
ガリシア州・ルーゴ
城壁の中の旧市街地ではるが、建物は近代的だ。城壁の上から観る景色です。街の屋根や中庭をはじめ、民家の花壇や小さな菜園、キッチンやギャラリーまで見えてしまうので、ここでは秘密を守るのは難しいと言われています。 -
ガリシア州・ルーゴ
城壁の上からは、民家がこんなに近くまで迫っているので、プライバシーは守れないですね。城壁の道路は公道みたいなもので、人が多く通るのです。 -
ガリシア州・ルーゴ
今度は、城壁を降りて、旧市街地を歩いてみました。中々、風情があって心地よい散歩になります。両側にはショップやタパス料理を楽しめるバールが並んでいます。 -
ガリシア州・ルーゴ
今度は大聖堂の前に来ました。ガリシア地方に良く観られる薄暗闇の中に潜むトリフォリュームと三つの身廊で構成された教会です。
そんなに大きな建物ではありませんが、ルーゴの街に溶け込んでいます。 -
ガリシア州・ルーゴ
横から観た大聖堂の尖頭です。古めかしいく、歴史をを感じる教会でした。 -
ガリシア州・ルーゴ
大聖堂内部の礼拝堂です。これは15世紀に造られたものだそうです。ここには、守護聖母である「大きな瞳の聖母マリア像」が置かれています。 -
ガリシア州・ルーゴ
大聖堂の内部には素晴らしいステンドグラスがあります。 -
ガリシア州・ルーゴ
城壁を出て、新市街地もあるいてみました。アクセサリー店に入り、幾つかの土産物を買って、集合場所に戻ったが、途中で、このルーゴの城壁の大きさに驚く。ルーゴでの観光はこれだけである。
集合時間を過ぎても、4〜5名が未だ帰ってこない。少し過ぎて二人はもどったが、3名が戻らない。結局、45分位で、探しに行った添乗員とともに戻って来た。
ここは、城壁から降りて街を歩くと迷う事があるので注意してほしいとの添乗員さんの呼掛けがあったのであるが・・・・・
さて、かなり遅れたが、11時55分にルーゴを出発して、次の目的地であるセブレイロに向かう。 -
オ・セブレイロ
オ・セブレイロはに向かってバスは進む。途中でガイドさんに依れば昨日から雪が降っているとのことだが、道はどんどんと高度を稼いでゆく。途中の風景は寒々としているが、眺望は大変宜しい。 -
オ・セブレイロ
民家が見え始めました。オ・セブレイロはもう近いと思います。この景色は晴れていれば、さぞかし美しい風景でしょう。 -
オ・セブレイロ
オ・セブレイロに到着です。ここには巡礼の路である十字架が建っています。いよいよ、この小さな村の見物となる。 -
オ・セブレイロ
オ・セブレイロは小さなな村です。
レオン山脈のセブレイロ峠に位置し、サンティアゴ‐デ‐コンポステラへの巡礼路の難所として知られる。ケルト人の集落遺跡や、9世紀から10世紀にかけて建造されたプレロマネスク様式の教会が残っている。 -
オ・セブレイロ
この小さなな村の入口です。期待に胸を膨らませながら入っていきます。ここにはトイレ休憩を兼ねて、多少の自由時間が取れましたので、村の内部散策としました。 -
オ・セブレイロ
村の内部には余り観光客はいませんでしたが、巡礼者がが数人、大きなリュックを背負っていて、出発の準備をしている姿を見かけました。 -
オ・セブレイロ
オ・セブレイロの教会です。ここには葡萄酒とパンがキリストの血と肉に変化したと言う1300年頃に起こった奇跡を記念した聖杯が展示されているらしいが、それは観ることは出来なかった。
この教会では、冬の間、霧に迷う巡礼者を導くために、鐘を鳴らし続けたとも言われています。今もそうでしょうか、今日は霧が深いが、鐘の音は聞こえませんでした。 -
オ・セブレイロ
バサヨと呼ばれる石造りでわらぶき屋根の伝統的な住居がありました。このバサヨには最近まで人が住んでいたらしいが、その内1軒を宿泊施設として、もう1軒を博物館として利用してい居るそうです。 -
オ・セブレイロ
ここにはケルト人の集落があったそうです。村の中を散策するが、雨が降っていて、風も強く、非常に寒い。トイレ休憩を兼ねた小休止。カフェテリアに入ってコーヒーを飲む。隣接のお土産屋で、巡礼の象徴である貝を購入する。 -
オ・セブレイロ
カフェテリアの内部は暖かく、快適です。ここで飲んだコーヒーも大変おいしく感じました。
さて、次は巡礼の道・フランスルート上にあるアストルガに向かいます。 -
ポンフェラーダ
寒くて霧に包まれたオ・セブレイロを後にして、バスは次の目的地であるアストルガに向かった。景色は一変して、北スペインの穏やかな田園風景が続きます。 -
ポンフェラーダ
そして、時刻は昼食時間を過ぎたが、遅い昼食を、途中のポンフェラーダで取ることになりました。 -
ポンフェアラーダ
次の目的地アストルガに向かうが途中でレストランに寄り昼食となる。ここはフォンフェラーダと云うう場所でレストランはAZW Montearenasです。 -
ポンフェラーダ
カステジャーナ・レオンの典型的な郷土料理を頂く。前菜は野菜の煮込み、メインは牛肉の煮込み、そしてデザートはプリンでした。飲み物はお水とワインがセットされていて飲み放題だそうです。これも阪急さんのサービスでした。 -
アストルガ
昼食が終わり、更にバスは先に進め、30分程度でアストルガに到着しました。
早速の市内見物です。観光客は少ないですが、別のグループの日本人観光客が居ました。我々に向かって「ニーハオ」だと。日本人の分からないのかと、少しカチンコと来た。 -
アストルガ
ここはガウデイ設計の司教館です。まるでお城のような斬新なデザインのためか、教会側と衝突して、ガウデイは制作をやめてしまったらしい。
でも、見事なお城?いや教会ですね。そして、デイズニーランドのお城のモデルになったとも言われた司教館です。 -
アストルガ
アストルガの大聖堂です。大聖堂を外から観るが彫刻が素晴らしいしものでした。 -
アストルガ
大聖堂の入口の彫刻です。素晴らしい一言に尽きます。 -
アストルガ
アストルガはスペインの古都でサンティアゴ巡礼の宿場町、ローマ時代から交通の合流地点として重要な拠点でした。巡礼路の「アストルガ」は、小さな街ですが、かってローマ時代に栄華を誇ったことが、道沿いに残る城壁からうかがえます。 -
イチオシ
アストルガ
このローマ時代の城壁も素晴らしい。ルーゴで観た城壁と同じですね。
さて、アストルガの見物も終了して、次の目的地、レオンに向かってバスは走ります。 -
レオン
17:00にレオン到着。バスはサントドミンゴ広場で我々を降ろし、ここから徒歩による市内観光が始まった。しかし、バスの様子がおかしい。運転手に依れば、バスのエンジン付近から煙がでていると云う。バスは修理工場に向かうと云う。
このサントドミンゴ広場から観る街並みは美しい。 -
レオン
ここは大聖堂へ通じる道ですが、結構賑やかな通りです。何かスペインの街を歩いているウ〜と実感する。素晴らしい通りだ。 -
レオン
やがて、左手に変わった建物が見えます。カサ・デ・ボテイネスと言われる建物だが、ガウデイの作だそうです。今は銀行として使われているが、カタルーニャ以外でガウデイの作品に出合うことは珍しいと言う。 -
レオン
カサ・デ・ボテイネスの正面から撮った写真です。 -
レオン
カサ・デ・ボテイネス正面にあった看板には、ガウデイ作と確かに記述されていました。 -
イチオシ
レオン
突然に大聖堂が現れた。見事な大聖堂です。13世紀半ばから14世紀末にかけて造られたゴシック様式の建物です。 -
レオン
大聖堂を左手から観たものです。
この大聖堂の正式な名前は「サンタ・マリア・デ・ラ・レグラ」と言い、スペイン三大聖堂の一つです。
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レオン
正面は三つのアーチになっていて、彫刻が素晴らしい。上部の最後の審判の彫刻は幸いなる者と見放された者とが対比して表現されている。 -
レオン
さて、今度は大聖堂に入り、内部の見物である。面白いことに、礼拝者と観光客の入口が分かれていて、観光客は有料入場となります。 -
レオン
大聖堂の内部です。正面祭壇ですが、礼拝者が座る椅子に腰かけてガイドさんから説明を受ける。天井が高い。 -
レオン
大聖堂の内部です。
先ず圧倒されるのはステンドグラスの数と見事さである。ステンドグラスはゴシック式のもので総面積は2000?あるそうだ。 これは壁の石造部分よりも広いと言うからいかにステンドグラスが多いかが判る。 -
レオン
丸いステンドグラスから光が差し込み、太陽の動きに伴い刻々とその色合いを変化させていく。非常に美しいのです。 -
レオン
サン・イシドロ教会
大聖堂から歩いて少しの場所にサン・イシドロ協会があります。セビージャの大司教イシドロに捧げるために1062年に着工して、12世紀中ごろに完成したもの。 -
レオン
サン・イシドロ教会の入口です。
ミサ中だったので、ガイドは外で説明して、我々は中に入って見学するが余り迷惑をかけたくないので、早々に出てきました。外は相変わらず寒いのです。 -
イチオシ
レオン
メイン通りに戻り、少しの自由時間となる。巡礼道である貝印のある通りを散策する。 -
レオン
巡礼の道の矢印です。この様なしるしはいたる所にあって、巡礼者が道に迷わないようにしています。 -
レオン
ここも古い町と見えて、商店街も綺麗で素晴らしい通りである。
あるスポーツ品店に入ると、巡礼をする人だろうか、色々と買い求めている女性が居た。そばで聞いていると、どうもスエーデンが来たらしい。これから巡礼の旅に出るのであろうか。 -
レオン
集合場所に集まり、少し待つと、迎えのバスがやってきました。故障したバスは未だ戻ってこないので、バイクロバス2台が迎えに来ました。そのバスで今夜のホテルに行くのです。ホテルの名前はトリップ・レオンと云う、綺麗な4つ星ホテルです。 -
レオン
ホテル トリップ・レオン TRYP LEONは街の中心から少し外れていて、静かな場所に建っています。チェックインの時に、宿泊カードを書かされたのは、このホテルが初めてです。それでもレセプションの女性は親切であり、近くにあるスーパーの道順を教えてくれました。
夕食はほてるでとりますが、その前に時間があったので、おしえて貰ったスーパーに行ってきました。
さて、本日の旅行記はここまでです。次回はバスク地方の旅行記をお届けします。お楽しみに。
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この旅行記へのコメント (1)
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- churros さん 2014/05/27 19:29:12
- 懐かしく拝見しました
- オータムリーフさん、はじめまして。
歩いた景色を懐かしく思い起こしながら拝見しました、サンティアゴ・デ・コンポステラまでの道のりが長いようで短いCamino de Santiago。
PEREGRINO SOY A SANTIAGO VOY
churros
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