2014/04/14 - 2014/04/15
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nyopoさん
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これが噂にきく「高山祭」かぁ!からくり人形かぁ!ほほぅ!
「春の高山祭」は、毎年4/14.15に開催。今年は月・火だったから混雑はマシかなぁと思って見に行って来ました。
それでも18万人の観光客が予想されるとTVで言っていたので結構な人出です。ちなみに高山の人口は9万ちょっとです。
「夜祭」は②に続く。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 3.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- JR特急
-
写真は下呂。高山は名古屋から特急ひだに乗って2時間ちょっと。山桜も綺麗で車窓の景色もかなり楽しめます。
名古屋ではこの時、桜はもうみんな散っちゃったよね。ってくらいでしたが北上するので気温が違うんでしょう。
下呂で満開!!さらに北上するとだんだん蕾が増えていきます。
高山の桜は咲き始めた木がちらほらという程度。開花宣言はまだだったんじゃないかな? -
昼前に着いて、旅館に荷物だけ置かせていただいたら、フロントのお姉さんに聞いてお昼ご飯。
まずは「高山ラーメン」でしょ。
縮れの超細麺に濃い出汁醤油スープが絡んでいてうまー!大好き。軽いからずるーーーっとあっという間に食べ終わってしまう。
行ったのは「ちとせ」です。11:30に入ったので並ばずに食べられたけど、普段から随分行列を作るお店のようです。高山駅からすぐ。国分寺通りにあります。
高山ラーメン出す店はすごくたくさんあるし、行列が出来る店もいくつもあるのでお好みで。 -
国分寺の前には「さるぼぼ」。さるの赤ちゃんの事で安産のお守りになっています。高山土産の定番。
国分寺の中には大イチョウ。秋にこの大木が黄色に彩られるのは圧巻みたいですよ。三重塔もあります。
今回のお祭とは関係ないんだけど、歴史ある建物がたくさんある場所ですからね。 -
鍛治橋の「みたらし団子」も有名。
みたらし小屋もたくさんあるのでこちらもお好みで。高山のみたらし団子は醤油味で甘くないタイプです。
国分寺通りを駅と逆に歩けば、宮川にかる「鍛治橋」。ここを渡った所で朝市もやるし、もう古い街並みエリア。
高山駅から徒歩20分圏内に見所が固まっています。
高山駅の東側に宮川が線路と並行に流れていて。宮川の手前は商店街、宮川を渡ると古い街並みです。
鍛治橋は北側にかかっていて、柳橋、筏橋、中橋の順。中橋が川上です。
宮川には鮮やかな鯉が泳いでいる。お祭の奉納の為に放されているらしい。 -
真っ赤な「中橋」は、老朽化で今年架け替えられたばかりなんですって。だから例年よりも鮮やか!
天気予報とかで使われる定点カメラが設置されているので、高山っていうとこの橋の映像が使われるんですね。
春の高山祭の写真も、ここを山車が渡っていくものが使われる事が多いですね。桜が咲いてたら特に絵になりますもん。一つ北側の筏橋からが撮影ポイント。
そう手前の桜が咲いてたらもっと風情があったでしょうねぇ。
でも近年は温暖化からか春の高山祭の時に桜が咲く年もあるようですよ。昔の4/14.15は桜なんてまだまだだったんだって。喫茶店のおばちゃんが言ってた。
「春の高山祭(山王祭)」は昔から4/14.15だそうです。若い衆から、集客の為に4月の第2土日にしようなんて話も持ち上がったらしいですが、誰の為の祭りなんだ!!って事でこの日程が変えられる事はなかったそうです。年配者が力を持っているんですね。
「秋の高山祭(八幡祭)」は、休日になるようにと体育の日に合わせて日程が決められていたけど、祝日が月曜日になっちゃったから10/10は必ずしも休みではなくなりましたが、そのまま10/9.10での開催だそうです。今年はこちらも平日で木・金。
古い街並みの北側エリアと南側エリアで秋と春に分かれてお祭りをしてるんですね。氏神様も八幡神社と日枝神社(山王様)ということで違います。
どちらも16世紀後半から17世紀に始まったとされていて、八幡祭と山王祭の総称が「高山祭」なんですって。
春祭りは国分寺通りから南側のエリアが主役です。南側エリアの12台の山車を見ることができます。 -
中橋のたもとである陣屋前の交差点で山車を見ることが出来ました。「からくり奉納」もこの場所で行われます。一日2回。
ここにあるのは、神楽台・三番叟・石橋台・龍神台。人形が乗っている山車は他にもあるけど、からくりがついているのはこの三番叟・石橋台・龍神台だけみたいね。
中橋は一番混み合う場所だし、カメラも各局スタンバっています。混雑の状況によっては中橋を封鎖することもあるそう。
他の山車は、14日は日枝神社近くの神明町通り、15日はさんまち通りに並んでいます。全て国の重要有形民族文化財。
「春の高山祭はね、夜がいいのよ!秋は夜はやらないしね。」と、娘さんがご両親に説明していました。
高山祭についてじっくりと調べてから来た訳ではないので、誰かが喋っているのを聞いて情報を得る(笑)
そうか、夜か。じゃあ昼のからくり奉納は、、、混んでるし、雰囲気は味わったからまぁいいか。 -
じゃあ、、、古い街並みをぷらっとしつつ、
お酒は決して強くはないので試飲程度がいいんです。どれも甘くて美味しかったなぁ。
入ったのは酒蔵ばかりです。新しいお酒が出来た事を知らせる杉玉も茶色くなってかかってる。古い街並みには酒蔵が何軒もあるのね。
試飲のお猪口や升を持って帰る事が出来る所もあって、自分へのお土産にいいね。特に外国人の方にはこういうの嬉しいでしょうね。 -
お客さん多いよ!外国人もとても多い。日本人と半々なんじゃないかと思うほど。
平日開催ということで、土日休みの多い日本人は訪れにくいかもしれませんが、旅行者は長期で日本に滞在するので平日にこういうイベントが開催されるならそりゃあ旅程に組み込みますよね。
元々高山は外国人観光客多いんだろうけど、外国からのお客さんを呼ぶ意味でも固定日開催はいいですよね。土日の年も巡ってくるんだし。 -
春祭りエリアである南側の古い街並みの家々の前には提灯。それぞれの組によって絵柄が違います。
-
おっ「御巡幸」だって。神輿と闘鶏楽、警固などの伝統の装束をまとった数百名の祭行列です。
日枝神社を出発して歩いて来たようです。 -
この日は他の山車は日枝神社の近くに並んでるはずだから、日枝神社の方に行ってみよう。
と思って違う道に入ってしまったようで、高山城址に来てしまった。
いや、いいんです。高山城址は行くつもりだったし。お城も好きなの。
ちょっとした自然歩道のようになってたし。ランニングが出来る用意もしてこようか迷ってたくらいなので(笑)スニーカー必須です。
外国人の方が寝そべって休憩していたくらいでこちらにはほとんど人は居ません。
高山城址は丘の上。本丸の場所もただの石垣なだけですが、
反対側からは山が見えました。乗鞍綺麗!穂高方面も見えたけどちょっとここからは木が邪魔で写真は撮りづらかったかな。
そう、この二日間とも晴天!しかも暖かくて過ごしやすかった。
高山祭は2日の内どちらかは天気が崩れるのがいつもらしいんですが、今年はものすごく恵まれました! -
高山城公園で見つけた「セリバオウレン」。高さ10cmほどの小さなお花♪
セリバオウレンってね、雄花と雌花と両性花があるんですが、雄花がまさに妖精みたいで可憐で可愛いの。早春の山地に咲きます。 -
高山城公園近くの高台から、中央が中橋と右下が目指していた日枝神社(笑)ここも桜が咲いてたら綺麗そうですよ。
さてまもなく17:00。たくさん歩いてお腹すいたなぁ。旅館の夕食は18:00にお願いしてあるし、その後は宵祭りに行くんだし。 -
でもやっぱりお腹すいたから喫茶店で、甘酒を飲みながら店主のおばあちゃんに高山祭について色々教えてもらう。
おばあちゃんが一人でやっている、テーブルもひとつしかないお店だけど、こういう店のおばあちゃんは話好き(笑)情報を得たかったんです。ふむふむ。
やっぱり外国人のお客さんが多いんだって。テイクアウトだとコーヒーは100円安くやっているのでみんなテイクアウトしていくけどね。って。カタコトの英語で接客してらっしゃいました。 -
長くなったので「春の高山祭②」に続く。
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