2013/08/14 - 2013/08/18
235位(同エリア395件中)
ことりさん
2013年夏は、とにかく涼を求めて北海道へ!
初めて、ホテルも飛行機もレンタカーも個人手配。
無事に行けるかドキドキでしたが、トラブルもなく楽しい旅行になりました。
ただ、楽しみにしていた雲海は…。
残念ながら見れなかったので、またリベンジします。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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成田発JAL3045、14:45発で新千歳へ。着いたのは夕方だったので、とりあえず空港で夕食を取ることに。
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空港内のラーメンです。
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北海道に着いて、こんなもの見たらテンション上がります。
これを買って、今夜は千歳市内のクラウンプラザホテルに宿泊です。 -
二日目は千歳からトマムに向かいます。
空港近くのオリックスレンタカーでトヨタのカローラを借りていざ出発!
ホテルまで迎えに来てくれた方も、カウンターの方も対応が良く、店内もトイレもキレイで気持ち良く出発出来ました。
もちろん、レンタカーもピカピカの綺麗な車でした。 -
途中、高速のパーキングで白いトウモロコシやザンギ、ソフトクリームを食べてホテルに向かいます。
高速から見えてきました、トマムの建物。 -
ホテルに着いたらまずは腹ごしらえ。
ホテル内にあるスープカレーのお店でランチ。
星野リゾートと言う事で、とてもとても期待し過ぎちゃったからかな…。
ホテルの施設のあちこちが、残念でした。
このスープカレーを食べた、レストランモールも色んな所が錆び付いていたり、木が腐っていたり、トイレがカビ臭かったり…。
食事をするところが清潔ではないのはイヤですね。 -
トマム到着日はラフティングに挑戦です。
ホテルから車で20分くらい行った、空知川。
水が冷たくて透明でお魚もいて、きれいな川でした。
ラフティングのインストラクターのお兄さんが、緊張してる息子を励まして勇気づけてくれたおかげで、怖がることもなく楽しい体験になりました。
次回も絶対にラフティングはやりたいな〜。 -
途中、空知川の貴重な魚も捕まえることができます。
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翌朝、私が一番楽しみにしていた雲海を見に行きました。
気温18度。8月ですよ。真夏ですよ。 -
このゴンドラに乗って山の上に行きます。
ホテルから出ている、巡回バスに乗るとゴンドラに乗る時に並ぶと聞いたので、自分の車でゴンドラ乗り場までやってきました。駐車場あります。 -
出て来い。雲海。
…見えません。うっすら雲が見えるだけ。
まぁ、自然現象なのでしょうがないですが、残念です。見たかったな〜雲海。 -
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山の上からはハガキを出すこともできます。
雲海の入場券がポストカードになっていて、このポストに投函すれば無料で配送してくれます。
そして、とても寒いのでジャンパーも無料で貸してくれます。 -
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雲海がどーにか出てくれないか待ってる間は、売店で暖かいスープやコーヒーを飲んで温まりました。
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雲海を諦めて下に降りてくると、お馬さんがいました。
人参を購入してあげることができます。 -
ホテルのお庭にはこんな斜面でボール遊び出来る所があって、子供たちは大喜びです。
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プールです。
波のプールは大人が一緒じゃないと子供には危険かなって思いました。 -
でも、こんな子供用のプールもあります。
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ホテルのレストランモールでの夕食。
居酒屋で北海道っぽいものを頼んでみました。
前夜は、回転寿し。 -
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トマムから旭山動物園に向かいます。
写真は富良野辺り。
旭山動物園は写真がないのですが、こじんまりしていて、じっくり動物たちを見ることができて、人気があるのがよ〜くわかりました。 -
お昼は山頭火でラーメン。
美味しかった〜。 -
美瑛と富良野の間くらいかな、嵐の木がありました。
JALのCMで嵐が「嵐の木」と言った事で有名になった木だそうです。 -
富良野のお泊まりは、新富良野プリンスホテルです。
トマム〜旭山動物園に行き、チェックインした時は、もう外が暗い時間でした。
でもお風呂の前に、ニングルテラスを散策。
小物屋さん雑貨屋さんが入るログハウスが並び、イルミネーションのような灯りが素敵な場所でした。 -
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ホテルの中は、北の国からの展示がたくさんありました。
朝食のBGMが松山千春。
朝からなんだか切なかった。 -
いよいよ、帰宅日。
半日だけですが、富良野観光。 -
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帰りの新千歳空港で購入したコーンパン。噂通り、コーンがたっぷりでコーン好きにはたまらんです。
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ここからは北海道限定の商品。
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この旅で息子に一つ課題を出しました。
それは、旅行中は自分の荷物(リュック)は自分で持つと言う事。
最後まで「持って〜」とは言わず、責任を持って背負ってました。
4歳の夏。ラフティングで勇気を持ち、自分のリュックを最後まで持ち、少しだけお兄さんになったかな。
これからも自分も旅を楽しみつつ、旅育も楽しんで行こうと思いました。
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