2014/03/08 - 2014/03/15
27位(同エリア205件中)
まゆぴんさん
早朝に出発、イジェン火口湖へ向かう。イジェン火口湖までの道のりは、思っていた以上にハードだった…。イジェン観光を終えると、滝やコーヒー農園を眺めつ、ブロモ観光の起点のチェモロ・ラワンへ。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
3時半起床。眠い目をこすりつつ、準備して4時にレセプション前へ。しかし…誰もいない。しばらくすると、ホテルの人が、「朝食」を持って現れた。いいから座って食え、といわんばかり。朝食って言っても、サンドイッチ用パン2枚の間にチョコスプレーを挟んだものをきっちりラップで包んだものと、ゆで卵。仕方なく、座ってもそもそとパンを食べた。それにしても、ドライバーが来ない…。4時15分になり、これは間違いなく寝坊だ、と思い、レセプションに彼の部屋番号を聞きに行った。すると、レセプションのカウンターの前にマットレスが3枚敷いてあり、3人寝ている。そして、端に寝ているのが、どうやらドライバーらしい…。ホテルの人に確認し、ドライバーを揺さぶって起こす。まさに「ハッ!!」という感じで飛び起きたドライバー。とりあえず彼が起きたことを確認し、外に出て待つ。すると…寝坊したくせに、「3分待って」と、彼もパンを食べだした。おいおい…。
ようやく真っ暗な中を出発。朝からガタガタした道を車で行くのは、けっこう辛い。少し走ると、イジェン火口湖までの道の入り口に到着。そこからは一人で上っていく。真っ直ぐだから大丈夫だよ、なんて言われながら。 -
出だしは本当に真っ暗。一応100均で懐中電灯を買ってきたので、せっかくなのでそれをつけてしばらく歩いた。でも、徐々に明るくなってきた。明るいほうが歩きやすいけど、せっかく持ってきた懐中電灯の出番が短く、ちょっと残念。周りには何人か歩いていたが、そのうちの一人が、声をかけてきた。観光客ではなく、働いている人。両肩に籠をぶら下げて歩いている。どこから来たの?みたいな。彼はまだ若い…ハタチそこそこくらいかも。名前、なんだっけ…簡単な名前だったと思うけど。とりあえずここではジョーとしておこう。
-
道はもちろん舗装なんてされておらず、こんな感じ。ガイドブックにはけっこうハードだと書いてあったけど、本当にハード…。ずっと歩き続けられず、途中で休憩しながら歩いた。一緒に歩いているジョーに、「休憩するから先に行っていいよ」と言ったが、大丈夫だよ、みたいな感じで待っている。何度繰り返しても待っている。いいから行け、って言うと、だらだら歩いて明らかに私を待っている。その間にも他の働いている男性がさっさと抜かして歩いていく。
-
ジョーはだらだら歩いては止ったりし、私が歩き出したのを見ると待っている。これは、怪しい。大して会話が弾んでいるわけでもないのに。これは…きっと、あとでチップを求めてくるんじゃないだろうか。私の心が警戒心で埋め尽くされていく…。
-
ここでちょっと一休み。ここまでで30分弱くらいかな。はっきり言って、遅いペースだと思う。まさかこんなにバテるとは思わなかった…。
-
さて、一休みしたら、引き続き上っていきます。ジョーは相変わらず私と一緒に歩いている。他の人にどんどん抜かされながら…。そして、重い硫黄を籠につめた人たちが降りてきている。ジョーもテキパキ働けよ…と思いつつ、ぜーはー言いながら私も頑張って上っていく…
-
途中に硫黄が入った籠が置いてあったりする。途中まで運んで、その先を別の人が運んだりするのだろうか。なんか、この硫黄は面白かった。繊維質っぽい感じ。
-
段々、硫黄のニオイがしてくる。ジョーがマスクを付け出し、私にもマスクがあるか?と聞いてきた。で、私もマスクを取り出すと、水をかけろと言われた。生活の知恵的なものなのだろうか、水で湿らせたほうが、有害物質が入りにくいのかな。
-
おおお…見えてきた!空がね〜、曇っちゃっているのが残念。でも、緑がかった乳白色の湖が見えてくると、やっぱ感動。
-
こんな感じで柵があり、火口湖を上から見ることができる。一応観光客はここまで。働いている人たちは、下へ通じる道を歩いていく。ジョーが、下へ行こうと誘ってくるが、観光客はここまでみたいだから、って言ったら、僕と一緒だったら大丈夫だよ、と。でも、けっこう道は急だし、この先で何かあっても、オマエが責任取ってくれるわけじゃないだろ…と思い、断って、この辺で写真撮るからと少し距離を置いてみた。
-
でも、当然のごとくジョーはついてくるが、私は気にせず写真撮影。すると、いよいよ来ました。ジョーが、チップを要求してきた。ハァ?って感じで、とにかく無視。本当に助けてくれたり、色々説明してくれたならいいけど、彼がチップ目当てで私と並んで歩いてきたのは明らかだし、他の人がちゃんと働いている中、だらだらと楽して金を手に入れようとする彼に対する腹立たしさもあった。意外にも、彼はあっさりと私にチップを要求するのは諦めた。で…他の白人男性の観光客に近付き、写真を撮ってあげたりしていた。そうか、彼に乗り換えたってわけか…。
-
下のほうでは、沢山の男性が働いている。重そうだ…。
-
ああやって、硫黄を集めているのかな。
-
肉体労働だからか、やっぱ若者が多いけど、中には30代くらいに見える人もいたりする。一日に何往復もするのだろうか。観光客がそんなにいないからってのもあるけど、観光地と言うより、職場見学のようだ…。
-
一応10時に出発と言われているけど、まだ6時半。普段は爆睡している時間…。
-
途中の休憩小屋では、硫黄を型で取った亀とかの置物が売っていたけど、お土産品の他に、どんなものに使われるんだろう。ちなみに、ちょこっと触ってみたら、見た目どおり、普通に石みたいな感触だった。
-
まだまだ時間があるから、ちょっと上のほうにも行ってみよう。
-
行って見たが、足場は悪いし、火口湖も良く見えない…降りよう。ところが、上ってきた場所がわからなくなり、どこから降りればいいかわからなくなって、しばしウロウロする。しょうがないので、一番高低差が少なそうなところで、ドテッと飛び降りた。
-
さて、そろそろのんびり降りていこう。もうここまで来ることはないかもしれないけど、この機会に来られてよかった。
-
来た時と違って、降りていくときはラク。天気はイマイチだけど、さらに煙があるため、墨絵みたいな景色になっている。それはそれでいい感じ。
-
一人で歩いて行くと、下から上ってくる人が、硫黄の亀とかを出して、すすめてくる。首を振ればすぐに諦めてくれるから、そんなにウザくないけど、上ってくるときにはそういう人はいなかったけど、それはジョーと一緒だったからだろうか。
-
意外と早く途中の休憩小屋まで戻ってきた。
-
行きは気付かなかったのかいなかったのかわからないけど、帰りに良く見たら猫が数匹いた。木に登っている猫の奥にも猫がいる。
-
休憩小屋って言ってもこんな感じ。さて、もう下まで降りてしまおう。
-
行きはぜんぜん気付かなかったけど、帰りは咲いている花に気付く余裕あり。
-
段々天気も良くなってきた。このあたりはサルもいる。近くを歩いていた人が、いきなり木を指差して私に何か言ってきた。最初は全然わからなかったけど、モンキーと言っていた。確かにガサガサ音がする…が、残念ながら私にはわからなかった。で、しばらく歩くと、またモンキー!と。今度は私も見つけました!でも、写真を撮る余裕はなかったけど。
-
そうそう、坂が急なところでは、降りるほうが怖い。けっこう道が滑りやすいので、真っ直ぐ歩かず、斜めに歩いたりして、慎重に。
-
さて、下に戻ってきました。8時半。往復約3時間半。かなりのんびりペースなので、これだけ時間があれば十分だと思う。
ゲートを出ると正面に、車が待っていた。てっきり寝ていると思っていたら、ちゃんと起きていて、ドライバーさんもすぐに私に気付いた。 -
車に乗ってすぐに出発。でも、少し走って、すぐ止った。で、一緒に降りていくと、滝があった!
-
そんなに大きいものだじゃ無いけど、滝って好き。車を降りてちょっと歩かないと見えないかな。
-
少し写真を撮って、また車に戻りました。
-
で、また少し走ると車が止った。今度は、コーヒー畑。
-
コーヒー豆って、こんな感じでできるんだ。初めて見た気がする。
-
あたり一面コーヒー畑。このあたりはまだ若いものだと言っていた。
さて、ここからまたしばらくドライブです。 -
11時半前。お食事の時間です。
-
ここではメロンジュースと…
-
ミーゴレンを注文。合わせてRp40,000。美味しかった。特に、アボカドジュース!これが美味しかった!
-
食べ終えて、とりあえずお手洗いに言っておいた。で、とりあえず席に戻ると、お店の人が何か言ってきた。店の裏手にビーチがあるとのこと。せっかくなので行って見る。こんなに海沿いの道を走っていたんだ!
-
ヨットいいなぁ、気持ち良さそう。
-
このあと、昨日のオフィスまで行き、最初のドライバーさんと交代。で、そこからブロモを目指して走り続ける。途中雨が降ったりして、天気はイマイチ。山道を登っていくけど、センポルまでの道に比べたら全然ラク。
-
15時、チェモロ・ラワンのロッジ、Bromo Permai Iに到着!チェックインして、明日は4時にジープツアーに出発と確認し、部屋へ。昨日の部屋に比べたらかなりマシ。
-
ペットボトルも置いてある。
-
スリッパもあった!
-
シャワールームはこんな感じ。ここで、シャワー用の蛇口が一つしかないことに気付いた。これ、お湯出るんでしょうね…?ここは水シャワーの部屋もあるらしいが、私はお湯シャワーの部屋を申し込んでいる。で、念のため蛇口をひねってみると…水じゃん!!
-
部屋の外観はこんな感じ。部屋の前の椅子でくつろぐにはちょっと寒いかな。
-
両脇に各部屋がある。フロントへ行き、お湯が出ないと伝えると、間違いなく私の部屋はお湯が出る部屋で、今朝も確認しているとのこと。ただ、温まるまで3分くらいかかるって。確かに、3分も流して確認したわけではない。なーんだ、そういうことか。安心して、外へ出た。
-
ロッジの前はちょっとした見晴らし台みたいになっていて、こんな景色が広がる。ちょっとお土産売りの人とかがウザイ…。
-
Bromo Permai Iのエントランス。この建物にレセプションがあり、レストランにもなっている。
-
まだ時間が早いので、ちょっとあたりを散策。
-
鳥さんたちが井戸端会議。
-
屋根の上から猫がみている。
-
こんな畑が広がっていたり、のどかな雰囲気。言い方を変えれば、特にすることがない…。
-
とりあえず水でも買って帰ろう。せっかく早く着いたんだ、今日は早く寝るぞ…。
-
荷物を置いて、パソコンを持ってロッジのレストランへ。このロッジの残念なところは、WiFiがレストランしか使えないってこと。ちょっと仕事のメールもチェックしたいので、しばしパソコンに熱中。
-
まだ5時前だけど、早めの夕飯。ブロモ風カレーと言うものを頼んでみた。スプライトと合わせてRp36,000。レストランは私ともう一組しかいなくて、店員さんが暇そう…。
-
部屋へ戻って、シャワーを浴びたが…まぁ、水ではなかったけど、お湯と言うにも微妙な温度だった。まぁいいか。
ビールを飲んで、早めに就寝。と思ったが…寒い!薄地の長袖パジャマの上にフリースを着ていたが、それだけじゃ寒い。明日のジープツアー用に持ってきていた、フリースタイツもはいて、どうにか眠れる状態に。ちなみにこのタイツは、穴があいて捨てようとしていたものを取っておいたのだ。で、使ったら捨てていきます。
さて、明日も3時半起きです!
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
まゆぴんさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
その他の観光地(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
294円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
56