2014/03/15 - 2014/03/15
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わたなべさん
野毛山動物園のリンゴタイムを堪能し…予定外ではありましたが、ズーラシア以外の動物園にも行こう第二弾・夢見ヶ崎動物公園に行くことに。
土地勘が全くないので、野毛山動物園と夢見ヶ崎動物公園の近さに驚きました(笑)
夕方に急ぎの訪問となりましたが…とても可愛い子たちが見られました!!
〈追記〉
これまでオスだとされていたギンガですが、本日4/24、メスと判明しました!
可愛いことに変わりはありませんが、驚きですね(笑)
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野毛山のリンゴタイムの終了とともに、すぐに電車に乗って夢見ヶ崎へ。
twitterにて「夢見ヶ崎にもぜひ♪」とフォロワーさんに言っていただき、当日に夢見ヶ崎行きを決めたのです。笑
若干迷子になりつつ、しましましっぽを発見。もうすぐだ!! -
さあ、ガラスの向こうにいるのは…13年生まれのギンガ!!
父は鯖江生まれのファファ、母は日本平のタクの双子の妹であるアンです。
つまり私の大好きなミホとはいとこ同士になるわけです。
しかし…でっっかい!!!
お母さんよりでかい!!!
鯖江のミンファ&ミルキー親子を思い出しました。というか、ミンファの孫でもあるんですよね、ギンガは。仔が巨大化する血統なのでしょうか?笑
とにかく、元気でむちむちなギンガ。とてもかわいらしいのです。 -
こちらはお父さんのファファ。
先月会ったミンファの最初の子であり、ミルキーのお兄ちゃんでもあります。
ファファはミンファがやっていたような笹運びを見せてくれました。双子兄妹のミンミン(とくしま動物園)も枝運びをするらしく、母から受け継がれているのかなあと思いました。 -
ギンガもアンも、とにかく元気元気。
特にアンがよく走り回っていました。ときおりギンガの体を飛び越えたり、テンションが高いときは噛み付いたり(^_^;)
ギンガは走り回るというよりも、タイヤをかじったり笹をいじったり、ごろごろしたりと自由な感じでした。
アンが唯一立ち止まる瞬間は、ガラス戸の向こうのファファがアン親子を覗き込むとき。アンもファファもお互いが気になるのか、ガラス戸越しにふんふんっとしていました。
どちらかといえば、ファファの方がアンが大好き!!という雰囲気でした。きっと一緒にいたいのでしょうね。 -
とにかく走り回り、目についたものに飛びつき、時折ひとりで暴れるアン。
ギンガは「かーちゃん、どうしたん?」とぽかーん。
ギンガはもちろんですが、アンもまだ3歳の若いパンダ。無邪気に遊ぶ時間も多いのでしょうね。
かなりお気に入りのワンシーンです。
動画だともっと面白いですよ!! -
アンの猛ダッシュ!!
びっくりしたギンガはのけぞります。
声を上げて笑ってしまいました。 -
しなだれギンガ。
アンが猛ダッシュする度に、とばっちりをくらうギンガ。
何度も驚かされたり、飛びつかれたりしていました。
どちらが子供かわかりませんね(^_^;)
それだけ、アンはギンガのことを可愛がっているのかもしれません。 -
アンは走るたびにギンガの側を通ります。
驚くギンガはそのたびに立ち上がる。これがまた面白いのです。 -
アンと外のファファのやりとりを見守るギンガ。
私は初訪問であったため見てはいないのですが、昨年はアン&ファファ&カリンが同居していたと聞きました。
今年度は繁殖ストップがあった関係で、アンとファファの同居を見ることがかないませんでしたが…穏やかなファファならば、ギンガとも同居ができそうなので、また家族展示を再開してほしいところです。 -
疲れて寝転ぶギンガ。
立派なしっぽを持っています。
笹の葉もハゲハゲ…。よく食べている証拠ですね。 -
笹の枝をハミハミ。育ち盛りには、この笹の量では足りないようです(笑)
よく食べてよく遊び、大きく育ったギンガ。アンの愛情を受けて、これからも健やかに成長してほしいです。 -
タイヤでごろごろ。
初めて訪れた夢見ヶ崎で、本当に楽しい時間を過ごすことができました。
次の日の発表が怖くて緊張していましたが、かわいいレッサーパンダたちに十分に癒されてきました。
またぜひ、訪れたいと思います。
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