新宿御苑の散策路の風景

2014/04/11 - 2014/04/11

4月11日、午後4時15分過ぎ、需要家訪問の序に新宿御苑の散策路を歩いた。　二年ぶりで歩くことになった。
距離は大木戸門より新宿門迄は約500mあるが、桜の木や紅葉があり、中には欅の大木も見られ、良い雰囲気である。
今回は玉川上水・内藤新宿分水散歩道という名前の通りに水が流れており、しかも両岸には四季折々の武蔵野で見られる山野草が植えられていて、この日は春の山野草であるシャガ、ニリンソウ、ヒトリシズカ、ナルコユリ、キエビネ等が見られた。　



＊写真は美しいシャガの花

エリア 新宿(東京)

• 旅行の満足度: 5.0

玉川上水・内藤新宿分水散歩道の説明

幅は狭いが小さな流れがある

桜の木が見られた

美しい桜であった

桜と新緑が見られ、春たけなわという感じであった。

大木戸門の方を振り返る

新宿門の方を見る

小さな川の岸にはシャガの花が見られる

シャガの花が咲いていた

美しいシャガの花

ヒトリシズカも見られた

ヒトリシズカ

ニリンソウも見られた

ナルコユリが見られた

ナルコユリ

ナルコユリ

キエビネが見られた

キエビネ

キエビネ

キエビネ

新宿門の方をみる

ヤブコウジが見られた

ヤブコウジ

玉川上水の生い立ちと新宿に着いての説明

欅や大きな銀杏の木が見られる

小さな流れの両岸に植えられている四季折々の山野草

NTTドコモ代々木ビルが遠くに見られる

新宿御苑の中に咲いている桜が見られる