2014/04/05 - 2014/04/05
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dapuqiaoさん
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上海市や近郊には史跡や水郷の街などたくさんの見どころがあります。
ほとんどが日帰りで行く事が出来るので土、日に暇を見つけて訪れてみました。
今回は上海の環状線「地下鉄四号線」沿線歩きの続き、大連路~宝山路です。
「その6」の行程
大連路駅 → 上海ユダヤ難民記念館 徒歩10分
上海ユダヤ難民記念館 → 下海廟 徒歩04分
下海廟 → SNH48星夢劇院 徒歩41分
SNH48星夢劇院 → 海倫路駅 徒歩08分
写真は舟山路にあった昔の面影を残す集合住宅。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 3.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
4/05 09:32 地下鉄四号線の大連路駅の3番口。
今日は大連路駅からのスタートです。 -
3番口前の長陽路を南西方向(手前)に歩いて前回タイムアップで中には入れなかった下海廟へと向かいます。
途中見逃した場所なども寄り道しました。 -
市中ではほとんど見かけない輪タクがいます。
正面に見える「如家快捷酒店」は私も利用した事のある格安ホテルで中国各地にあります。 -
09:38 上海市提藍橋監獄
長陽路沿いにある上海市提藍橋監獄も前回スルーしたので今回は中へと、でも入口で門衛さんから参観はやっていないと入場を断られてしまいました。 -
長陽路を横切る舟山路の左側に昔ながらの集合住宅が建っているので船山路へ入ってみます。
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虹口区は昔は日本人が多く住んでいた所ですが今は上海の下町と言ったところでしようか。
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見たところレトロでいい感じなんですが今住むのにはどうなんでしょう。
-
09:45
舟山路の突き当りは霍山路で霍山公園があります。
中国ではありとあらゆる道路に街の名前が付いて目印として大変便利です。
大きな通りにはメジャー名前が付けられているようですが、ここは小さな通り、霍山というのは安徽省にある街で少しマイナーかもしれません。
ここでUターンして長陽路へ戻ります。 -
09:50
舟山路から長陽路へ戻ってくると左側の建物の前に外人さんの一行が。 -
建物のブレートを見ると上海ユダヤ難民記念館となっています。
当時欧州で迫害されていたユダヤ人の逃亡先としてビザが無くても入国出来た中国もその一つで、その数上海では一万を超えていたそうです。 -
前回気がつかずスルーしてしまったようなので今回は中に入ってみます。
手前の建物がユダヤ教礼拝堂(跡地)、中庭があって左右に展示室があります。 -
入場チケット。40元。
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礼拝堂と中庭。
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中庭の展示場は、上海で難民生活を送ったユダヤ人に関する展示されています。
展示室では熱心にビデオをとっている外人の方がおられました。 -
難民生活を送ったの人々の写真ネガがぶら下がっています。
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ユダヤ礼拝堂跡地との説明板。
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礼拝堂(跡地)内部です。
現在は、一階が礼拝堂、2,3階が展示場になっています。 -
2階から1階を見下ろします。
欧米の皆さんがどなたか(ガイドさん?)から説明を受けています。 -
3階の展示場。
こちらは主に欧州でのヤダヤ難民に関する展示です。 -
3階の展示場。
アンネ・フランクの展示もされていました。 -
2階から中庭を眺望します。
左右にある建物は展示場です。 -
10:08
上海ユダヤ難民記念館を後にします。
日本も当時はナチスドイツとは同盟国、ユダヤ迫害には必ずしも協力的ではなかったのですが、そのような目でみられる事もあるようです。
歴史認識の問題は難しいですね。 -
欧米の方々はあのバスで次の観光地へと向かうのでしょう。
私は長陽路を横切って舟山路を通って昆明路にある下海廟へ向かいます。 -
10:12 下海廟。
前回時間切れで入れなかったので再トライですが、入場券はどこで売っているのでしょう。 -
ちょっと見にはわかりませんでしたが良く見ると正門の反対側にちいさな窓口が一か所だけ開いていました。
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香花券。5元。
創設されたのは清代で、この周辺に多く住んでいた漁師たちの安全を祈願するために造られた神廟、後に臨済宗の尼寺になったとのこと。 -
天王殿
「廟」と言う事はここで祀られているのは道教の神様たちかと思いきや、第一の建物は天王殿、弥勒菩薩、左右に仏教の4人の守護神、四天王、裏には韋駄天の仏教の神様が祀られています。 -
大雄宝殿。
そして次の建物は「大雄宝殿」、お釈迦さまがメインですからここのところも仏教なんですね。 -
后殿と両サイドに東&西殿。
一番奥とサイドになって観音様なんかに交じって天妃娘娘さんが祀られていました。
そう、三山会館にも祀られていた天后さんです。ここのところは道教。
下海廟ももともとは漁民のための廟だったという事ですから、最初に祀られていたのは海の神様の天妃娘娘だったのでしょう。
そして尼寺となったのもなんとなくわかるような気がしますが、これ全く私の憶測です。 -
后殿の前に清明節なのだからでしょう、法要の案内が出ています。
今日は丁度清明節の休みなんです。 -
そして「投弊処」、賽銭箱ですね。
お金を入れて記名するようにノートが置いてあります。 -
こちらでは線香をあげたり、座っている方が何か織って袋に詰め込んでいます。
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后殿の後ろの建物は食事処と言った感じです。
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こちらでもなにか織っているような、皆さんなにをしているんでしよう。
金色や銀色の紙を袋の中に詰めています。 -
その正体は、外の店で売られていました。
「銅銭紙」と言われるもので、お金に見立てていて燃やしてあの世にいる方々に困らないように使ってもらうそうです。 -
一緒に店に並べられているカボチャのようなものはなんでしょう?
-
近寄ってみると銅銭紙で作られた燈籠です。これも燃やすそうです。
現代では車なんぞも銅銭紙で作られているとか。
いろんなものを燃やしてあの世で使ってもらうんですね。 -
10:33
昆明路を西に向かいます。
小さな公園とその脇を通る小さな輪タクです。 -
途中のお店、こんなものが貼られて閉まっています。
差し押さえ(?)。 -
昆明路から唐山路に出ます。
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10:48 唐山路と新建路の交差点。
南方向には浦東の高層ビル群が霞んで見えます。
間には黄浦江が流れていて、ここから900mほど行くと「上海国際客運中心」という客船ターミナルがあり、上海・神戸、大阪向間を航行する蘇州号、鑑真号もここから発着しています。 -
交差点の北側に広がる高級マンション群。
新建路を北上して地下鉄四号線の海倫路駅を目指します。 -
新建路から左に折れて金田路へと入ります。
この辺り新旧の建物が入り混じっています。 -
「屋上屋を架す」そのままの建物、大丈夫なんでしょうか。
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11:12
嘉興路とハルピン路の交差点に建つピンクの星の建物、なんでしよう。 -
看板を見ると「SNH48星夢劇院」との事。
そうです。AKB48の上海版のSNH48の常設劇場です。
月から金は19:00から、土、日は14:00と19:00から公演があるようです。
今日は土曜日なので午後2時から公演があるようですが、スルーします。
機会があれば????? -
SNH48星夢劇院を後にすると海倫駅はもうすぐです。
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四平路に建つシェラトンホテル。
対面が海倫路駅ですが、渡らずにこちら側の出入り口に向かいます。 -
ところが、こっちの出入り口は閉まっています。
-
対面の出入り口へ四平路を渡ります。
大連路からは二つ目の駅なので一つ駅(臨平路)を飛ばした事になります。
でも出入口には地下鉄10号線としか書いてありません。
中でちゃんと繋がっているのですがちょっと不親切。
一駅先の宝山路へ向かいます。 -
大連路から海倫路への足取り
A 大連路駅 →C 霍山公園 → B 難民記念館 → D 下海廟 → E 交差点 → F 金田路 → H SNH48 → I 海倫路駅
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