2014/03/26 - 2014/03/27
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fuming64さん
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2014年の春休み、南房総フリーきっぷを利用して、房総半島の南側を回ってきました。
その2は、養老渓谷編です。
その1 出発・いすみ鉄道乗車編http://4travel.jp/travelogue/10870758
- 旅行の満足度
- 4.0
- 交通手段
- 高速・路線バス タクシー 徒歩
-
小湊鐵道バスの車内。
旅行1日目の続きです。
大多喜駅から9時34分発のバスに乗り、養老渓谷に向かいました。
大原から乗った列車が大多喜止まりだったので、バスに乗り継ぎました。 -
車窓から望む東総元駅。
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車窓から望む西畑駅。
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車窓から望む上総中野駅。
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車窓から望む小湊鐵道の線路。
奥が上総中野方面です。 -
温泉郷入口バス停に到着した小湊鐵道バス。
大多喜駅から35分ほどで着きました。650円でした。
私と家族の他は誰も乗りませんでした。 -
温泉郷入口バス停から望む観音橋。
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観音橋。
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県道81号線。
観音橋付近が市原市と大多喜町の境目になっていました。
こちらは大多喜町側からです。 -
県道81号線。
こちらは市原市側からです。 -
観音橋。
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観音橋。
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観音橋から望む養老川。
上流方向です。 -
観音橋から望む養老川。
上の写真の反対側です。 -
観音橋。
橋を渡ったたもとの反対側です。 -
観音橋から出世観音へ至る道。
出世観音に行くには、橋を渡った後、階段を上ります。 -
出世観音へ至る道。
階段です。結構きついです。 -
出世観音へ至る道。
階段の上からです。下に赤く見えるのが観音橋です。 -
出世観音へ至る道。
階段を上りきるとトンネルが見えてきました。 -
出世観音へ至る道。
道沿いの崖には地層がくっきりと表れ、水がしみ出ていました。 -
出世観音へ至る道。
トンネルです。 -
出世観音へ至る道。
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出世観音へ至る道。
トンネルを出たところです。 -
出世観音へ至る道。
トンネルを出ると、再び階段を上がります。 -
出世観音。
階段を上がると、ようやく出世観音が見えてきました。 -
出世観音の本堂。
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出世観音の本堂。
立國寺が正式名称です。 -
出世観音。
本堂からです。 -
出世観音。
これが出世観音です。 -
出世観音へ至る道。
道沿いの崖には地層がはっきりと表れていました。 -
観音橋。
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観音橋。
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ホテル岩風呂。
もう営業はしていませんでした。 -
養老渓谷ドライブイン。
こちらも営業していませんでした。 -
県道81号線。
清澄養老ラインという愛称が付けられていました。 -
県道81号線。
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温泉郷入口バス停にやって来た小湊鐵道バス。
10時42分発のバスに乗り、粟又の滝に向かいました。
反対側にはバス停表示は置かれていませんでした。 -
粟又の滝バス停に到着した小湊鐵道バス。
温泉郷入口から10分ほどで着きました。380円でした。 -
粟又の滝バス停。
ここも道路の片側にしかありませんでした。 -
粟又の滝へ至る遊歩道の入口。
入口は2箇所ありましたが、迷わずこちらから進みました。 -
遊歩道。
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遊歩道。
この分岐点を折れると、粟又の滝に行きます。 -
遊歩道。
しかし、下へは行かずに、まっすぐ進みました。 -
遊歩道。
まっすぐ進むと、滝の上部に出ますが、これ以上は進めません。 -
遊歩道。
戻っていくと、滝沿いを歩けるようになっていました。 -
遊歩道から望む粟又の滝。
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遊歩道から望む粟又の滝の滝壺。
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遊歩道。
滝沿いを進んでも、一度上ります。 -
遊歩道から望む粟又の滝。
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遊歩道。
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遊歩道。
写真の右側からやって来ました。 -
粟又の滝。
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遊歩道。
ここを渡ると、川の反対側に行けます。 -
遊歩道。
上に見えるのが県道178号線です。 -
遊歩道から望む養老川。
奥が下流です。 -
粟又の滝。
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粟又の滝。
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養老川の岩。
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養老川の岩。
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養老川。
奥が下流です。 -
遊歩道。
粟又の滝へ至る遊歩道の、もう1つの入口です。 -
遊歩道の階段。
いきなり急な階段が続きます。 -
遊歩道。
階段を上りきると、今度は坂が続きます。 -
遊歩道の階段。
上からだとこんな感じです。 -
遊歩道。
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遊歩道。
坂を登り切ったところからです。 -
遊歩道の入口。
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秘湯の宿滝見苑。
粟又の滝バス停の正面にありました。 -
食事処・お土産処・秘湯山恵。
帰りのタクシーを待つ間、ここで昼食をとりました。
滝見苑の付属施設でした。 -
粟又の滝バス停前に停車中の大多喜タクシー。
上総中野駅に行くバスがしばらく無かったので、タクシーを呼びました。
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