2014/03/19 - 2014/03/22
3776位(同エリア30148件中)
阿蘇美忍さん
日本統治時代は台湾護国神社が当地に建立されて、その跡地に1969年に創建された。
大門をくぐると中央広場があり、その奥に中国の宮殿様式の大殿があり、左右の文烈士祠、武烈士祠がある。
武烈士祠には、革命・建国の為に亡くなった志士約33万人が祀られている。
忠烈祠は、衛兵交代のセレモニーで有名である。
陸・海・空軍より選抜された兵士が、1時間交代で大門と大殿を各2人ずつで守っている。
任務に就くと1時間微動だにせず、瞬きも控えている。
側には世話係がつき、ハンカチで衛兵の汗を拭いたりしている。
衛兵交代は1時間毎に行われる。
毎時ちょうどになると引率の兵士1人を含む5人(任務に就いていた兵士とこれから就く兵士)で隊列を組んだ儀杖兵が、大門から大殿に向かって銃を背中に背負ってゆっくりと行進を開始する。
大殿に到着すると、儀杖兵は任務に就いていた衛兵2名と合流して、殿内の位牌に向かい敬礼をする。
その後、銃を交換、またそれを振り回す儀式を行い、次に任務に就く2名を残して、5名で大門に戻って行く。
そして、大門に行くと大門守護の任務に就く2人が門の前に行き台の上で任務に就く。
セレモニーの所要時間は約20分間。
儀杖兵の資格だが、高卒以上で犯歴がなく、身長175cm - 195cm、体重65kg±1kgが条件で、その上に厳しい訓練が課せられ、それを成し得た者のみが儀仗兵になれる。
ウィキペディアから、引用。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E6%B0%91%E9%9D%A9%E5%91%BD%E5%BF%A0%E7%83%88%E7%A5%A0
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー 徒歩
- 航空会社
- チャイナエアライン
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
- 利用旅行会社
- エアトリ
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何も語らず。
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何事にも動じず。
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我が仕事を貫き。
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交代の時を待つ♪
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それも全て、此処の神殿の為です。
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厳かなたたずまいです。
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常に動ぜず。
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雨にも負けず。
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風邪にも負けず。
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そして、寒さにも負けず。
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此処は静かで心が安らぎます。
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時折、参拝の人が訪れます。
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左右に同じ建物が!
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中にも憲兵さんが居りました。
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何故か、素敵な空間です。
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うわ〜あ!(・。・)
遠いですね! -
何か、入ると怒られそうな気がします。
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右見て!
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左見て!
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正面から、お邪魔します。m(__)m
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またまた、右見て!
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左見て!
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本当に静かで、厳格な空間です。
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武烈士祠には、革命・建国の為に亡くなった志士約33万人が祀られている。
此処から先は、撮影禁止です。 -
またまた右見て!
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左見て!
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国のために身を捧げた建国の先人に敬意を払い、その革命精神を称え、英霊を祀るため、亡き蒋介石総統が1967年に忠烈祠改築委員会を発足させたのが始りだった。
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工事は同年の12月に着工し、2年後の1969年3月に落成した。
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当初より中央政府専属の祠として、毎年3月29日と9月3日に総統が臨席し、春と秋の慰霊祭が執り行われている。
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また4月5日の清明節には遥かなる中国の黄帝陵への参拝儀式をも行っている。
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さらに、総統就任の際には、国父孫文陵への参拝儀式が行われている。
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忠烈祠は、国防部の史政編訳局、次いで聯勤留守業務署での所管を経て、2006年の1月1日からは国防部後備司令部の管轄となった。
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敷地面積は5万2千平方メートル、建造物の面積は5千3百平方メートル余りある。
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主な建造物には大門、広場の左右にある脇屋、鐘楼と鼓楼、山門、文烈士祠、武烈士祠及び大殿などがある。
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建物は南向きになっていて、後部は山を背に、残りの三面は赤い塀によって囲まれている。
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赤い柱と豪華絢爛な彫刻、鮮やかな色使いで絵が描かれている梁と白い大理石の敷き詰められた床は、静かで荘厳な雰囲気が漂っている。
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大殿の面積は1千8百平方メートルに達し、高さは26メートルある。
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北方の宮殿様式を模している。木製の窓や天井を除き、すべて鉄筋コンクリートでできている。
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入母屋作りの屋根には黄色い瑠璃瓦を使用し、屋根飾りには仙人と7匹の霊獣が飾られている。
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「国民革命烈士の英霊」と書かれた大きな位牌は大殿の真ん中に配置されている。
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左側と右側には、それぞれ「中華民族遠祖黄帝英霊」の位牌と「孫文国父の遺影」が置かれている。
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毎年春と秋には総統が慰霊祭を執り行い、行政機関各院の院長、文武百官及び遺族、三軍の代表、それに公務員の代表が参列している。
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文烈士祠は大殿の左側にあり、面積は403平方メートル、高さは13メートルある。鉄筋コンクリートの建造物で瑠璃瓦を使用していて、天井には中国装飾の紋様が施されている。
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中には身を捧げた時代により「開国」、「討袁」、「護法」、「抗日」、「勘乱」の各時代の順によって、諸烈士が祀られている。毎年春と秋には内政部長が慰霊祭を執り行い、行政機関各院の秘書長が参列する。
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位牌は100人単位で合祀されている。個人名義の位牌は元首だった指導者や特別な功績を残した烈士たちのみとなっている。
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武烈士祠は大殿の右側にある。建築方式は文烈士祠と同様で「東征」、「北伐」、「剿逆」、「抗日」及び「勘乱」の時期別に烈士諸氏の英霊を祀っている。
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毎年春と秋に国防部長が慰霊祭を執り行い,参謀総長及び各軍の司令官が参列している。
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個人名義の位牌は将校官位のみで、佐官と尉官の位牌は100人単位で合祀されている。士官と兵士は名簿の納められている合祀箱によって祀られている。
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コンクリート作りの山門は、黄色い瑠璃瓦で覆われ、梁と柱には中国宮殿でよく見かける「和璽彩画」の紋様が描かれている。山門の上には、六角形の出っ張った「門眼」が四つ付いている。門眼は古代において、邸宅の格付けの象徴であった。また、門前の左右両側にはそれぞれ8トンにも及ぶ大理石製の獅子像が安置されている。足でボールと戯れているのが雄で、幼い獅子を足で押さえているのが雌である。
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広場の左右に青い瑠璃瓦で覆われている八角形のあずまやがある。左側の一階には陸皓東烈士の銅像が立てられていて、二階には鐘が吊るされている。右側の鼓楼の一階には同じく辛亥革命時に犠牲となった史堅如烈士の銅像があり、二階には太鼓が置かれている。鐘楼と鼓楼の両方ともに一般公開はされていない。
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広場中央の左右には脇屋がある。左側が事務室で右側が陳列室となっている。屋根は「斷簷生箭口」式の二重の屋根を採用し、青い瑠璃瓦で覆われている。
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中国式宮殿建築においては皇宮の正殿の外側の回廊を「走馬廊」と呼んでいる。大殿の両側の廊下には、勝利を収めた「棉湖」と「古寧頭」における両戦役の様子が描かれているレリーフがある。
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大殿の周りの廊下には合計26枚の建国以来の重要な戦役の経緯を描写した絵が掲げられている。
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合祀条件は、作戦中、勝利を収めるために危険を冒し、身を奉げた者。 -
作戦中、責務を果たすため、犠牲となった者。
特殊な任務を果たすため、亡くなった後、総統の褒章を受けた者。 -
儀仗隊は陸、海、空軍の兵士が6ヶ月ごとに当番を担当している。
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毎日朝9時から午後の5時まで一時間ごとに衛兵交代式が行われている。
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陸軍はグリーンの制服、空軍は青い制服を着用し、海軍は季節によって白か黒の制服を着ている。
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制服以外の白い手袋、M1儀仗銃、長靴、ゲートルなどの装備は陸、海、空軍ともに共通である。
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3月29日及び9月3日の前日から当日の正午まで、一時的に入場制限しているが、それ以外は、毎日の午前9時から午後5時まで、無料で公開されている。
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三つのアーチ型入り口からなるコンクリート製の大門は、青い瑠璃瓦で覆われている。上部の中央には「忠烈祠」の文字が刻まれ、左右にはそれぞれ「成仁」、「取義」の文字が書かれている。
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また裏側の中央には「萬古流芳」、左右には「忠義」と「千秋」の文字が見られる。
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衛兵は陸海空全軍から選抜された兵士で、身長体重は勿論、人物素行成績!優秀で家もちゃんとしている事が条件だそうです。
ですので、選ばれることは大変な名誉なのだと言われます。 -
陸海空軍はそれぞれの制服を着用して衛兵業務に臨むそうです。
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衛兵に立っている間、彼らは一時間微動だにしません。
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夏の間、鉄兜を被ることによって汗も大量にかきます。
その汗は、係りの人が定期的に拭ってくれるそうです。 -
衛兵には容姿も考慮されるのだそうですが?
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交代の儀式を行う衛兵と言えば、バッキンガム宮殿の近衛兵が有ります。
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靴の後が、石畳に・・・
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歴史が有りますね。
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本堂からの距離があるから、衛兵交代という儀式も生まれたのでしょうかね?
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儀仗兵恐るべし。
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いよいよ交代の時間です。
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準備万端です。
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左右に黒スーツ黒ネクタイの方がいますが、
これはこの忠烈祠の係員で、このセレモニーの時に観客が邪魔したり、
必要以上に近寄らないように周りを警備しているそうです。 -
ゆっくりと行進する衛兵たちの周りを、観光客が
ぞろぞろと撮影しながら取り囲んで付いていきます。 -
顔を全く本堂に向けず、目も動かさずに、どうやってわかるのか。
交代される方もゆっくりと準備を始めます。 -
いよいよ交代の衛兵が位置につきます。
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セレモニーをバックにしてなぜか自分の写真を撮らせる人。
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どの動作も一糸乱れず動きを合わせないといけないので、
そんなに簡単なことではなさそうです。 -
向こうからこちらに近寄ってきています。
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段々と♪
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色々な動きをしながら・・・
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中々見せますね。
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素晴らしく!
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乱れない動きです。
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粛々と♪
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山場でしょうかね!
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動きが早くなる。
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ラスト近く。
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交代の兵隊が!
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最終段階ですね。
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又、30分後に交代です。
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コツコツと、お立ち台に!
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これで交代完了。
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見物人が見守る中、粛々と動きます。
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お立ち台に上がると、人形の如く動きません。
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動きに乱れが無いですね。
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お立ち台は、大体30分位でしょうかね。
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交代セレモニー終了。
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この旅行記へのコメント (1)
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- のまどさん 2014/05/12 19:39:16
- 意外と寒いんですよね
- 遊び人さん、こんにちは。
良い位置で衛兵交代が見られましたね。このパフォーマンスは世界中どこにもありますね。
台湾と香港の冬は侮れません。半袖とはご愁傷様でした。
では、また。
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