2012/08/16 - 2012/08/26
187位(同エリア254件中)
ちゃおさん
アジア各国では鉄道網が発達する前にバス網が整備され、結果的に鉄道は置き去りにされた感がある。ここマレーシアも同様で、北部への主要都市バタワース(ペナン)へは首都のクアラルンプールからこのイポー駅を経由し1日3本しか運行されていない。タイ国境通過の列車は1日1本だけだ。大半の客は高速の遠距離バスは、10人、12人乗り程度の小型マイクロバスで、移動しているのだろう。
イポーの夜の街を暫らく散歩し、余り見るところも休む所もなく、早々と駅に戻るが、深夜の12時40分に出発する列車の出発までにはまだ3時間程もある。已む無く、所在なく駅の待合室で時間待ちをする。それ程広くない待合室、それでも10人位の人が列車待ちをし、内、白人も2−3人いる。多分タイへ行く人達だろう。白人は長椅子に寝そべり、仮眠を取っている。
時間を持て余し、駅構内を歩くが、余り目新しいものもない。まれに列車が入ってきて、客を乗せて又出ていく。それもほんとに1時間に1本程度のマレさだ。ホームに人が集まりだし、しばらくするとアナウンスがあって、更にしばらくして、列車が入って来る。中国と違って人口の少ない国だから、わさわさ、ざわついた感はない。全体にマナーが良いのかも知れないが。
11時過ぎ、最後の列車が出た後は、駅も森閑とした感じで、照明も暗くなる。待合室だけ煌々と電気が点いている。後、1時間。もう間もなくだ。しかし、今日は良く動いた。自分ながらビックリするほどの移動距離だ。早朝クアラルンプールのホテルをチェックアウトし、バスターミナルまで来て、キャメロン行のバスに乗って約4時間弱、250キロを走り、キャメロンで約2時間滞在し、そのままこのイポーまで150キロ、山を下りてきた。これから更に深夜の夜行列車に乗って、タイへ向かう。我ながら、大した行動力と思う。そんな今日1日を振り返っている内に、漸く列車の出発時刻がやってきた。
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- 4.5
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