2014/03/21 - 2014/03/21
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alchemistさん
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いまやサムスンの城下町になった水原には世界遺産の水原華城がある。
また、水原はカルビの本場でもある。
水原に行くのは初めてだ。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
明洞の河東館。
李承晩に始まり歴代大統領が足繁く通ったという、コムタンスープの有名店。
今日はここでの朝食でスタート。ハドングァン (河東館) 地元の料理
-
7時の開店と同時に入りました。
店の奥でスタッフが大根の皮むきをしています。
カクテキの仕込みの真っ最中のようです。 -
この店のメニューはコムタンと牛肉の別皿のみ。
テーブルには塩と大量のネギが置かれています。 -
コムタンのサイズをオーダーするとすぐに出てきます。
メニューが決まっているので開店前に仕込みが終わっていると見えます。
コムタンスープは通常は白濁しているのですが、ここのは透明なことが特徴。
スープの中にはご飯と牛肉の薄切りが入っています。 -
塩味は自分で調整。
ネギを大量に投入し、好みでキムチを合わせます。
この店のカクテキは絶品。
大根の辛味がアクセントになっています。
昨日のソルロンタンも美味しかったけど、こっちの圧勝ですね。 -
水原に来ました。
コレイルの鉄道ではなく、新しく開通した地下鉄を選びましたが、これが大失敗。
ちょうど通勤時間とぶつかり、ラッシュの車両で一時間近く立ちっぱなし。
ようやく座れたのはもう水原に近くなってからでした。 -
駅前の観光案内所で情報を仕入れ、バスで八達門に着きました。
華城の南を護る大門です。
この華城は城壁の中に民家が連なるヨーロッパ型のお城です。 -
バス停の近くでアジュマが野草を商っていました。
焼肉につきものの野菜類はこうして流通しているんですね。 -
華城は李氏朝鮮の正祖が、悲運に倒れた父・思悼世子の墳墓を作り、その周りに築城したもの。
思悼世子は党派争いの中讒訴されて父・英祖王の不興を買い、米櫃に閉じ込められ、8日間で餓死したのです。時に27歳でした。
正祖が毎年父の墓に参る際に滞在するのが、この行宮です。 -
正祖はソウルから水原に遷都することを考えていたとのこと。
正祖の突然の死去の後保守化が進み正祖の施策が否定される中で、水原遷都は沙汰止みとなりました。 -
王の居室。
行宮とはいえ、驚くほど質素。
同じ18世紀後半に、フランスではベルサイユができていたことを考えると、李氏朝鮮とルイ王朝の違いを感じます。 -
狭いエリアに多くの平屋の建物が作られています。
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「チャングムの誓い」の衣装が展示されていました。
この行宮でロケをしたことがあったそうです。
チャングムは15世紀後半、コロンブスがアメリカを発見した頃の話ですから、華城とは300年ほど時代が違いますね。 -
日時計。
かつてはソウルの鐘路に置かれ、公衆時計として使われていたものだそうです。 -
人形の衣装の着せ替えをやっていました。
行宮では当時の様子を人形を使って説明しています。 -
行宮の背後の丘を登って行くと、華城列車の出発地点があります。
ここまでの登りがきつかった。
昨日、北村を歩いたこともあり、太ももはパンパンになっています。 -
華城列車は城壁の中から外へ、また中へ。
華城の特徴である堅固な城壁に沿って走ります。 -
終点は東将台。
練武台 (東将台) 史跡・遺跡
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東将台では韓国伝統の弓を教えていました。
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高校生や観光客を手取り足取り指導しています。
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城内の民家が連なる道を15分ほど歩いて博物館にやってきました。
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正祖の生涯と、堅固な華城の築城の様子がメインの展示です。
確かに韓国流に西洋の築城術を加えた立派な構造物です。 -
博物館のトイレは韓国には珍しくウォシュレット。韓国のメーカーが作っているようです。
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博物館の前庭には築城の設備や器具が展示されていました。
1時を回ってしまったので、タクシーを捕まえてランチに行きましょう。 -
やってきたのはカボジョンカルビ。
道を挟んで2つの店舗で営業しています。 -
テーブル席とオンドル席がありますが、オンドル席に案内されました。
家族連れ、仲間との食事、カップルでにぎわっています。 -
コンロに炭火を入れて、
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肉を焼きます。
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このおじさんが炭火担当。
新しい客のコンロに炭火を入れ、焼きあがると炭火をはずします。
手に提げているバケツの中に真っ赤に熾った炭が入っているのです。 -
コンロの周りに瞬く間に副菜が並べられました。
これで焼肉定食は日本円で2200円ぐらい。
びっくりでしょう? -
野菜のたれ
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手前は魚、奥はキムチとコチジャン。
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菜っ葉。
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手前はニラや人参の辛味和え。その奥の黒いのは海藻系。これが美味しかった。
ニンニクやサラダもありますね。 -
水キムチ、ハスのおつまみ。
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カボチャのサラダやチヂミ。
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水豆腐も辛くて最高。
美味しくてコストパフォーマンスもよくて、
ぜひ再訪したい店でした。
カボジョンカルビ、お薦めです。 -
水原カルビにすっかり満足し、帰りは国鉄のセマウル号でソウルまで。
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改めてみてみるとソウルの駅前もすっかりかわったなあ。
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この旧ソウル駅は変わらないけど。
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少し歩くと南大門が再建されていました。
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そして南大門市場やロッテ百貨店をぶらぶら歩いてコンドミニアムに戻りました。
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夜になって食事を摂ろうと外に出たものの、全く空腹を覚えません。
セブンイレブンでウィスキーとソーダと焼酎を買って部屋飲み。
夕食はパスです。
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