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今日はみんなでノンカイの、不思議なお寺に観光です。<br /><br />私はこのノンカイの不思議なお寺は、12年前に観光済<br />みですので、今回は家で犬達とお留守番です。<br /><br />田舎のタイ人の観光と言えば有名な、ご利益の在るお寺<br />めぐりと殆どは決まりで、後は森の中の滝や川で遊ぶの<br />が定番で〜す。<br /><br />私もタイに移住直後は知り合いのタイ人に誘われて、彼<br />らと良く出かけましたが、お寺巡りと滝遊びが殆どで直に<br />飽きて仕舞いました。<br /><br />実は日に焼けるのを嫌がるタイ人は、当時は余りビーチリ<br />ゾートには、観光では行きませんでした。

JOSANの「微笑みの国」ウドンだより 288回目「今日はみんなでノンカイの、不思議なお寺に観光です。」

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2014/03/08 - 2014/03/08

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josan

josanさん

今日はみんなでノンカイの、不思議なお寺に観光です。

私はこのノンカイの不思議なお寺は、12年前に観光済
みですので、今回は家で犬達とお留守番です。

田舎のタイ人の観光と言えば有名な、ご利益の在るお寺
めぐりと殆どは決まりで、後は森の中の滝や川で遊ぶの
が定番で〜す。

私もタイに移住直後は知り合いのタイ人に誘われて、彼
らと良く出かけましたが、お寺巡りと滝遊びが殆どで直に
飽きて仕舞いました。

実は日に焼けるのを嫌がるタイ人は、当時は余りビーチリ
ゾートには、観光では行きませんでした。

  • 今日は有名なお寺に観光で行くので妻のピムが珍しく、タイ<br />の民族衣装を着て居ます。<br /><br />タイ人はお寺に行く時は、お寺に失礼の無い様に服装を正し<br />て行きます。

    今日は有名なお寺に観光で行くので妻のピムが珍しく、タイ
    の民族衣装を着て居ます。

    タイ人はお寺に行く時は、お寺に失礼の無い様に服装を正し
    て行きます。

  • バンコクの様な王室を守るー級寺院では、観光客にもドレスコ<br />ードを定めて、入場を制限して居るので、十分注意して来場し<br />て下さい。<br /><br />短パンやビーチサンダル、肌の露出が多い服は観光客でも、マ<br />ジで入場で着ませんよ。

    バンコクの様な王室を守るー級寺院では、観光客にもドレスコ
    ードを定めて、入場を制限して居るので、十分注意して来場し
    て下さい。

    短パンやビーチサンダル、肌の露出が多い服は観光客でも、マ
    ジで入場で着ませんよ。

  • ピムもこの様な民族衣装を着ると、年相応に見えますね〜。(笑)<br /><br />ピムも今年の夏には30歳に成るので、無理も有りませんが<br />時が経つのは早い者で〜す。(マジ)

    ピムもこの様な民族衣装を着ると、年相応に見えますね〜。(笑)

    ピムも今年の夏には30歳に成るので、無理も有りませんが
    時が経つのは早い者で〜す。(マジ)

  • 今日の観光には、陽子やピムのいとこ達も大勢参加します。<br /><br />車はピムのお姉さん夫婦のトラックに、みんなで乗りワイワイ<br />言いながら出かけます。

    今日の観光には、陽子やピムのいとこ達も大勢参加します。

    車はピムのお姉さん夫婦のトラックに、みんなで乗りワイワイ
    言いながら出かけます。

  • 陽子は小さい頃から、このトラックで行く観光が大好きで、いと<br />こ達とー緒に荷台に乗り、風に吹かれて行くのが大好きです。<br /><br />今回も総勢12人が、ー台のトラックで出掛ける様で〜す。

    陽子は小さい頃から、このトラックで行く観光が大好きで、いと
    こ達とー緒に荷台に乗り、風に吹かれて行くのが大好きです。

    今回も総勢12人が、ー台のトラックで出掛ける様で〜す。

  • 日本では先ず直に警察に止められますが、タイの警察は何も言<br />いませ〜ん。(マジ)<br /><br />タイでは当たり前の様に警察官達も移動には、みんな大勢トラッ<br />クの荷台に乗り、移動するからで〜す。(笑)

    日本では先ず直に警察に止められますが、タイの警察は何も言
    いませ〜ん。(マジ)

    タイでは当たり前の様に警察官達も移動には、みんな大勢トラッ
    クの荷台に乗り、移動するからで〜す。(笑)

  • 私は12年前にこのノンカイのお寺を見て居るので、今回は観光に<br />はー緒に行きませんでした。<br /><br />※ 此処からの写真は、陽子の携帯で撮った写真で〜す。

    私は12年前にこのノンカイのお寺を見て居るので、今回は観光に
    はー緒に行きませんでした。

    ※ 此処からの写真は、陽子の携帯で撮った写真で〜す。

  • ノンカイの不思議な寺院、サラ・ケーオ・クことワット・ケークに皆で<br />行って見ました。<br /><br />このお寺タイのお寺にしては珍しい作りのお寺で、とてもタイのお寺<br />とは思えません。

    ノンカイの不思議な寺院、サラ・ケーオ・クことワット・ケークに皆で
    行って見ました。

    このお寺タイのお寺にしては珍しい作りのお寺で、とてもタイのお寺
    とは思えません。

  • 私の感想は「とにかく奇妙で、意味がよく分からない」、地獄寺など<br />無茶苦茶なお寺が多いタイにあっても、このサラ・ケーオ・クことワッ<br />ト・ケークは異質な存在です。<br /><br />創始者はルアンプー・ブンルアという新興宗教の教祖様で、彼が夢<br />想した世界を再現した、まるで異次元のテーマパークの様な所です。<br />

    私の感想は「とにかく奇妙で、意味がよく分からない」、地獄寺など
    無茶苦茶なお寺が多いタイにあっても、このサラ・ケーオ・クことワッ
    ト・ケークは異質な存在です。

    創始者はルアンプー・ブンルアという新興宗教の教祖様で、彼が夢
    想した世界を再現した、まるで異次元のテーマパークの様な所です。

  • ルアンプーが建立したのお寺は、仏教とヒンドゥー教を調合した様な<br />新興宗教のお寺で。園内では、コンクリートの彫像によって彼の思想<br />が具象化されて居ます。<br /><br />この寺院の解説では、ルアンプーが夢で見た世界を忠実にコンクリー<br />ト像で再現したとの事です。

    ルアンプーが建立したのお寺は、仏教とヒンドゥー教を調合した様な
    新興宗教のお寺で。園内では、コンクリートの彫像によって彼の思想
    が具象化されて居ます。

    この寺院の解説では、ルアンプーが夢で見た世界を忠実にコンクリー
    ト像で再現したとの事です。

  • そして彼は正式な僧侶では無く、自分が起こした宗教を世間に知ら<br />しめて居るだけなのです。<br /><br />ですのでお寺の格と言う様な物は無く、テーマパークの様な物です。

    そして彼は正式な僧侶では無く、自分が起こした宗教を世間に知ら
    しめて居るだけなのです。

    ですのでお寺の格と言う様な物は無く、テーマパークの様な物です。

  • まして美的センスも無い素人が、作った異様な像は大きいだけで<br />何の価値も感じませんでした。<br /><br />ただのコンクリートの塊ですので、手入れもぜず汚れ放題です。

    まして美的センスも無い素人が、作った異様な像は大きいだけで
    何の価値も感じませんでした。

    ただのコンクリートの塊ですので、手入れもぜず汚れ放題です。

  • ーつーつの像にはイサーン語で、解説が付いて居ますが我々に<br />は何も判りません。<br /><br />お寺と思うよりは、レジャー施設の色合いが濃いと思います。

    ーつーつの像にはイサーン語で、解説が付いて居ますが我々に
    は何も判りません。

    お寺と思うよりは、レジャー施設の色合いが濃いと思います。

  • 多くの像にはそれぞれの、ガム(カルマ・業)が書かれて居ますが、<br />大した内容では無い様です。<br /><br />タイ人も思いの外大した、ご利益もない様なのでリピーターは無い<br />様です。

    多くの像にはそれぞれの、ガム(カルマ・業)が書かれて居ますが、
    大した内容では無い様です。

    タイ人も思いの外大した、ご利益もない様なのでリピーターは無い
    様です。

  • でも驚いた事にこの寺院、元祖はビエンチャンに有り、此処は2番<br />目の寺院だそうです。<br /><br />ビエンチャンには、ブッダ・パークと言う名前で、市外に同じ様なコン<br />クリート製の不気味な寺院が、同じ教祖が建立して有るそうです。

    でも驚いた事にこの寺院、元祖はビエンチャンに有り、此処は2番
    目の寺院だそうです。

    ビエンチャンには、ブッダ・パークと言う名前で、市外に同じ様なコン
    クリート製の不気味な寺院が、同じ教祖が建立して有るそうです。

  • ピムの様な熱心な仏教徒達には、この寺院余り評判は良く無い様<br />ですね〜。<br /><br />やはり正式な僧侶が開いて居る、仏教のお寺で無いと有難味が無<br />いのでしょう。<br /><br /><br />

    ピムの様な熱心な仏教徒達には、この寺院余り評判は良く無い様
    ですね〜。

    やはり正式な僧侶が開いて居る、仏教のお寺で無いと有難味が無
    いのでしょう。


  • この教祖様は死ぬまで法衣を着ないで、白装束で過ごした様です。<br /><br />でも教祖様が亡くなった現在は、法衣を着た僧侶がお寺を守って居<br />るそうです。

    この教祖様は死ぬまで法衣を着ないで、白装束で過ごした様です。

    でも教祖様が亡くなった現在は、法衣を着た僧侶がお寺を守って居
    るそうです。

  • ガイドブックの中から、ルアンプー・ブンルア・スリーラットの経歴をか<br />いつまんで紹介しましょう。<br /><br />ちなみに「ルアンプー」というのは高齢の僧侶につける敬称で、ブンル<br />アが名前、スリーラットが名字です。

    ガイドブックの中から、ルアンプー・ブンルア・スリーラットの経歴をか
    いつまんで紹介しましょう。

    ちなみに「ルアンプー」というのは高齢の僧侶につける敬称で、ブンル
    アが名前、スリーラットが名字です。

  • ブンルアは1932年タイ・ノンカイ生まれ、学校での勉強には興味を示<br />さず、家を飛び出し高僧に弟子入りし、両親に見つかっては家に連れ<br />戻されるという子供時代を送る。<br /><br />やがて「清く生きるため」に白装束を身にまとい洞窟で仙人のような暮<br />らしを始めた彼を敬い慕う者もいる一方、「アウトローだ」「左翼だ」と糾<br />弾する者も多く、思想犯としての投獄も経験しています。

    ブンルアは1932年タイ・ノンカイ生まれ、学校での勉強には興味を示
    さず、家を飛び出し高僧に弟子入りし、両親に見つかっては家に連れ
    戻されるという子供時代を送る。

    やがて「清く生きるため」に白装束を身にまとい洞窟で仙人のような暮
    らしを始めた彼を敬い慕う者もいる一方、「アウトローだ」「左翼だ」と糾
    弾する者も多く、思想犯としての投獄も経験しています。

  • ブンルアが30歳を迎える頃、ラオスへ移住したブンルアは、その土地に<br />自らの思想を反映させる像を建てる、それが後に「ブッダパーク」と呼ば<br />れる元祖ブンルア・ワールドです。<br /><br />ラオスの社会主義化後、ノンカイに戻ってきたブンルアは、ノンカイでも<br />寄付を募り、さらに規模を大きくした、第二の寺院のブンルア・ワールド<br />「ワット・ケーク」を建てたました。<br />

    ブンルアが30歳を迎える頃、ラオスへ移住したブンルアは、その土地に
    自らの思想を反映させる像を建てる、それが後に「ブッダパーク」と呼ば
    れる元祖ブンルア・ワールドです。

    ラオスの社会主義化後、ノンカイに戻ってきたブンルアは、ノンカイでも
    寄付を募り、さらに規模を大きくした、第二の寺院のブンルア・ワールド
    「ワット・ケーク」を建てたました。

  • 1996年、ブンルアは寺の完成を待たずに永眠、現在は彼の弟子たちが<br />寺のメンテナンスを引き継いで居ます。<br /><br />どちらも宗教施設というよりは、公園と言うほうがふさわしい雰囲気で、<br />ラオスのブッダ・パークの方は実際に公園と化して居ます。

    1996年、ブンルアは寺の完成を待たずに永眠、現在は彼の弟子たちが
    寺のメンテナンスを引き継いで居ます。

    どちらも宗教施設というよりは、公園と言うほうがふさわしい雰囲気で、
    ラオスのブッダ・パークの方は実際に公園と化して居ます。

  • ということで、ノンカイからラオスに抜ける、とても暇な旅行者必見の場<br />所で〜す。(大笑)<br /><br />ちなみに本堂の2階には、教祖ブンルア氏の亡骸が派手な電光照明に<br />照らされながら安置されて居ます。

    ということで、ノンカイからラオスに抜ける、とても暇な旅行者必見の場
    所で〜す。(大笑)

    ちなみに本堂の2階には、教祖ブンルア氏の亡骸が派手な電光照明に
    照らされながら安置されて居ます。

  • また一階のお布施は、ルーレット式でマジで笑えますよ!。<br /><br />真面目なタイの仏教徒には、あまり人気が無い寺ですが陽気なファラン<br />(西洋人)達には、大人気の寺院です。<br /><br />

    また一階のお布施は、ルーレット式でマジで笑えますよ!。

    真面目なタイの仏教徒には、あまり人気が無い寺ですが陽気なファラン
    (西洋人)達には、大人気の寺院です。

  • ピム曰く「多分2度と、このお寺には参らない。」そうです。<br /><br />私も2度もこのお寺に行く勇気は有りません、1度で十分で〜す。(笑)<br /><br /><br /><br /><br />(終)

    ピム曰く「多分2度と、このお寺には参らない。」そうです。

    私も2度もこのお寺に行く勇気は有りません、1度で十分で〜す。(笑)




    (終)

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