2014/03/08 - 2014/03/08
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josanさん
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今日はみんなでノンカイの、不思議なお寺に観光です。
私はこのノンカイの不思議なお寺は、12年前に観光済
みですので、今回は家で犬達とお留守番です。
田舎のタイ人の観光と言えば有名な、ご利益の在るお寺
めぐりと殆どは決まりで、後は森の中の滝や川で遊ぶの
が定番で〜す。
私もタイに移住直後は知り合いのタイ人に誘われて、彼
らと良く出かけましたが、お寺巡りと滝遊びが殆どで直に
飽きて仕舞いました。
実は日に焼けるのを嫌がるタイ人は、当時は余りビーチリ
ゾートには、観光では行きませんでした。
-
今日は有名なお寺に観光で行くので妻のピムが珍しく、タイ
の民族衣装を着て居ます。
タイ人はお寺に行く時は、お寺に失礼の無い様に服装を正し
て行きます。 -
バンコクの様な王室を守るー級寺院では、観光客にもドレスコ
ードを定めて、入場を制限して居るので、十分注意して来場し
て下さい。
短パンやビーチサンダル、肌の露出が多い服は観光客でも、マ
ジで入場で着ませんよ。 -
ピムもこの様な民族衣装を着ると、年相応に見えますね〜。(笑)
ピムも今年の夏には30歳に成るので、無理も有りませんが
時が経つのは早い者で〜す。(マジ) -
今日の観光には、陽子やピムのいとこ達も大勢参加します。
車はピムのお姉さん夫婦のトラックに、みんなで乗りワイワイ
言いながら出かけます。 -
陽子は小さい頃から、このトラックで行く観光が大好きで、いと
こ達とー緒に荷台に乗り、風に吹かれて行くのが大好きです。
今回も総勢12人が、ー台のトラックで出掛ける様で〜す。 -
日本では先ず直に警察に止められますが、タイの警察は何も言
いませ〜ん。(マジ)
タイでは当たり前の様に警察官達も移動には、みんな大勢トラッ
クの荷台に乗り、移動するからで〜す。(笑) -
私は12年前にこのノンカイのお寺を見て居るので、今回は観光に
はー緒に行きませんでした。
※ 此処からの写真は、陽子の携帯で撮った写真で〜す。 -
ノンカイの不思議な寺院、サラ・ケーオ・クことワット・ケークに皆で
行って見ました。
このお寺タイのお寺にしては珍しい作りのお寺で、とてもタイのお寺
とは思えません。 -
私の感想は「とにかく奇妙で、意味がよく分からない」、地獄寺など
無茶苦茶なお寺が多いタイにあっても、このサラ・ケーオ・クことワッ
ト・ケークは異質な存在です。
創始者はルアンプー・ブンルアという新興宗教の教祖様で、彼が夢
想した世界を再現した、まるで異次元のテーマパークの様な所です。 -
ルアンプーが建立したのお寺は、仏教とヒンドゥー教を調合した様な
新興宗教のお寺で。園内では、コンクリートの彫像によって彼の思想
が具象化されて居ます。
この寺院の解説では、ルアンプーが夢で見た世界を忠実にコンクリー
ト像で再現したとの事です。 -
そして彼は正式な僧侶では無く、自分が起こした宗教を世間に知ら
しめて居るだけなのです。
ですのでお寺の格と言う様な物は無く、テーマパークの様な物です。 -
まして美的センスも無い素人が、作った異様な像は大きいだけで
何の価値も感じませんでした。
ただのコンクリートの塊ですので、手入れもぜず汚れ放題です。 -
ーつーつの像にはイサーン語で、解説が付いて居ますが我々に
は何も判りません。
お寺と思うよりは、レジャー施設の色合いが濃いと思います。 -
多くの像にはそれぞれの、ガム(カルマ・業)が書かれて居ますが、
大した内容では無い様です。
タイ人も思いの外大した、ご利益もない様なのでリピーターは無い
様です。 -
でも驚いた事にこの寺院、元祖はビエンチャンに有り、此処は2番
目の寺院だそうです。
ビエンチャンには、ブッダ・パークと言う名前で、市外に同じ様なコン
クリート製の不気味な寺院が、同じ教祖が建立して有るそうです。 -
ピムの様な熱心な仏教徒達には、この寺院余り評判は良く無い様
ですね〜。
やはり正式な僧侶が開いて居る、仏教のお寺で無いと有難味が無
いのでしょう。 -
この教祖様は死ぬまで法衣を着ないで、白装束で過ごした様です。
でも教祖様が亡くなった現在は、法衣を着た僧侶がお寺を守って居
るそうです。 -
ガイドブックの中から、ルアンプー・ブンルア・スリーラットの経歴をか
いつまんで紹介しましょう。
ちなみに「ルアンプー」というのは高齢の僧侶につける敬称で、ブンル
アが名前、スリーラットが名字です。 -
ブンルアは1932年タイ・ノンカイ生まれ、学校での勉強には興味を示
さず、家を飛び出し高僧に弟子入りし、両親に見つかっては家に連れ
戻されるという子供時代を送る。
やがて「清く生きるため」に白装束を身にまとい洞窟で仙人のような暮
らしを始めた彼を敬い慕う者もいる一方、「アウトローだ」「左翼だ」と糾
弾する者も多く、思想犯としての投獄も経験しています。 -
ブンルアが30歳を迎える頃、ラオスへ移住したブンルアは、その土地に
自らの思想を反映させる像を建てる、それが後に「ブッダパーク」と呼ば
れる元祖ブンルア・ワールドです。
ラオスの社会主義化後、ノンカイに戻ってきたブンルアは、ノンカイでも
寄付を募り、さらに規模を大きくした、第二の寺院のブンルア・ワールド
「ワット・ケーク」を建てたました。 -
1996年、ブンルアは寺の完成を待たずに永眠、現在は彼の弟子たちが
寺のメンテナンスを引き継いで居ます。
どちらも宗教施設というよりは、公園と言うほうがふさわしい雰囲気で、
ラオスのブッダ・パークの方は実際に公園と化して居ます。 -
ということで、ノンカイからラオスに抜ける、とても暇な旅行者必見の場
所で〜す。(大笑)
ちなみに本堂の2階には、教祖ブンルア氏の亡骸が派手な電光照明に
照らされながら安置されて居ます。 -
また一階のお布施は、ルーレット式でマジで笑えますよ!。
真面目なタイの仏教徒には、あまり人気が無い寺ですが陽気なファラン
(西洋人)達には、大人気の寺院です。 -
ピム曰く「多分2度と、このお寺には参らない。」そうです。
私も2度もこのお寺に行く勇気は有りません、1度で十分で〜す。(笑)
(終)
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