2013/06/08 - 2013/06/15
308位(同エリア656件中)
undineさん
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青色の湖に魅かれ、九寨溝、黄龍へ一人旅。中国語は数字と基本会話10文位しか話せないが、いろんな人に助けられ、楽しい旅となった。通常は2泊3日位の行程を、九寨溝を堪能すべく約1週間滞在した。
6/8 成田→成都(成都泊)
6/9 成都→九寨溝 牟尼溝観光(九寨溝泊)
6/10 黄龍観光
6/11 九寨溝観光①
6/12 神仙池観光
6/13 九寨溝観光②
6/14 乗馬 九寨溝→成都(成都泊)
6/15 成都→成田
~九寨溝観光編①~
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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九寨溝へ。朝7時半頃でも、そこそこ人がいる。
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チケットは奥にみえる建物で購入。220元+バス90元。ランチ券も売っているが、お昼は持参しているので、チケットのみ購入。ちなみに、クレジット払いも出来る。
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ゲートをくぐり、バスに乗る。本当は、箭竹海へ直接行きたかったが、途中停車は出来ず、原始森林まで行き、バスで折り返えした。(他のバスや、2度目に来た時は、行き先を言えば、途中で停車できたので、乗ったバスが悪かったのかな?)
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原始森林までは、バスで約40分。山道で曲がりくねった道を進む。標高も上がる。そして、折り返して、箭竹海へ。
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朝なので、風もほとんどない。
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今朝は晴天。山なので、天気は変わりやすいので、雲がかかる前に回りたいな〜
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そして、箭竹海瀑布へ移動。
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数分で到着。
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幅150mで、高さ7mの滝。
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全体としては、こんな感じ。
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水の色が、グリーン。
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ワイドな滝で、かつ遊歩道から近いので、超広角でないと全体像がとれない。
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滝は日当たりが良い。
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熊猫海へ移動する。ちなみにバスでの移動可能だが、大半の人は歩いて行く。約20分位の距離。
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熊猫海に到着。湖にそって遊歩道が続く。
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こちらもキレイな色。
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水が透き通っている。魚が泳いでいる。
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右奥の箇所がバス停がある個所。これから、写真の左側にある遊歩道で向かう。
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所々、案内表示がある。丁度、熊猫海の遊歩道の中間点にいる。
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ビューポイントには、沢山の観光客。
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左側は岩壁です。
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熊猫海を一望。右手には、先ほど通った遊歩道。
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五花海へ向かう。所々、遊歩道に木!
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写真の左側に遊歩道があり、階段状で、どんどん下っていく。先ほどの熊猫海から五花海へは標高が100m下がる。
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五花海が見えてきた。
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イチオシ
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湖の中には、朽ちた木々が。魚もいる。
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遊歩道からの一枚。
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湖の色が、場所によって変化している!
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ビューポイントへ移動。
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ビューポイントはこんな感じ。
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ここからの、景色はこんな感じ。
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珍珠灘瀑布へ移動。先ほどの橋が小さく見える。
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水は澄んでいるので、水面との境目があいまい。
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いよいよ、珍珠灘。橋を渡ればバス停に続く。珍珠灘瀑布は、写真の左側で、この川が滝へと続く。
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幅270m、落差21mの滝。
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滝の横に階段があり、滝を見ながら、滝壺下の展望台へ移動。
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イチオシ
滝の由来のように、水が真珠のように光り輝いている。
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長秒撮影もする。
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滝壺下の展望台はこんな感じ。滝を見ながら、ちょっと遅めのランチをとり、そして、撮影をしまくる。三脚を持ってきている人は、ほとんどいなかった。
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次は鏡海へ。この時間になると、風がでてきたのと、曇っていたので、撮影はイマイチだった。
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鏡海の後は、諾日朗餐飲接待中心という、休憩センターに立ち寄る。土産屋が集まっていて、人でごった返していた。(写真を撮り忘れた・・・)
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諾日朗瀑布へ。今回の旅行の目的でもある滝。幅320m、落差30mで、幅は中国国内で最大。
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滝の目の前に展望スペースが続く。幅が広いため全体の撮影は出来ないので、移動しながら、好きなアングルを探す。
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夕方になると曇ってきたが、晴れ間がのぞいた。
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PM4時頃。疲れてきたので、本日はこの位で宿へ戻ることにする。丁度、この位の時間から帰る客が増え始める。バスを乗るのが意外に大変。。。混んでいるし、列をなさない。入場ゲートに戻るためにバスに乗るが、諾日朗瀑布からのバスは樹正寨(九寨溝民族文化村)どまりで、ここで乗り換えてゲートへ戻る。
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