2014/02/06 - 2014/02/11
1142位(同エリア3278件中)
りちおさん
ついつい長居したくなる居心地の良いアブダビを後にして
ドバイへラストドライビング♪
一日目は道も分からないし、アラビアン暴走族は恐いし、車を早々に返却しようかと思った程思いつめたのに、3日間も苦楽を共にするとおんぼろ三菱ランサーでも別れがたい。
さてドバイは?
大きい!大きすぎる!!すべてが大きすぎるのです。
一番じゃなきゃダメなんですか??
★★ドバイの評価★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
・ 人々 (5) 明るくて親切。ハンドルを握ると人が変わる。
・ 物価 (2) 総じて高い。東京並み
・ 交通 (3) 地下鉄はあるものの激混み。車社会。
・ 買い物(2) ブランド品は高すぎ。市場はうざすぎ。
・ 観光 (2) ドバイ自体は見どころが限られている
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
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ドバイへと疾走中。フェラーリーワールドを出たとときにトモナビがググナビを見て
「空港まで40キロしかないんっすねー」っていうから30分くらいでつくかな?
と思ってたのに行けども行けどもつかない(笑)
既に一時間半なんですけどーと思って、トモナビに「アトナンキロ?」と
照会してみたら「あと40キロっすねー」という回答だったので
「ドウシテ、シュッパツチカラノキョリトカワラナイアルカ?」と再度質問を投げたら
「そう言われればそうっすねー。うーん、あーこいつ(ググナビ)最終目的地
じゃなくて次の中継点までの距離しか出さないんですわ。空港までの距離分からないみたいです。
本当かしら? -
だんだん都会になってきたー。都会に入りきるまでにガソリンを4分の3くらい入れなくてわ。
微妙に4分の3なんだけど、空港つくまでの距離がググナビ&トモナビによると
分からないっていうから、ガソリンもどのくらい減るかが読めない。
ということでとりあえず5リットル入れてみる(←ケチ)
スタンドのお兄さん「え?5リットルってどういうこと?」って感じだったのを見て
トモナビが「ガソリン5リットルとか500円分とか日本じゃ当たり前ですよね〜」って
いうんだけど、学生じゃないから最近はそういうオーダーはしないかな(笑)
やっぱりトモナビ侮れない!! -
本格的に高層ビルが見えてきました。そろそろドバイの中心地みたい。
車もあちらこちらから合流してきてすごいことに。車線は7車線。
ドバイの高速は首都高の車線を増やしましたバージョン。右にも左にも合流や出口が
あるのに車線多すぎて案内が出てからじゃ車線変更が間に合わない(涙)
ここらへんでググトモナビコンビは案内を放棄したので、ここからは飛行機マークの
看板に従い後は勘と度胸で進むのみ。
まー滅多なことじゃアラビアン暴走族もぶつかってこないことだけは良くわかった。 -
何とか、本当に何とか空港に到着です。
空港に到着してもレンタカーの返却場所が分からなくて困った〜。
でも何とか返せた〜。
おんぼろランサーにサヨナラいう前にあっという間に係りの人がどこかに車を持って
行ってしまった。サヨウナリ〜。 -
車を捨てた私達は地下鉄でホテルに向かいます。
ドバイのホテルは結構高くって・・・それに今回は滞在期間が短くホテルライフって
訳でもないだろうということで立地と値段重視でホテルを探したところ
レッドラインとグリーンラインが交差する「Burjuman」駅に格安のホテルを見つけたのです。
何と三泊一部屋2万円しないという値段♪しかもキッチンがついてる♪
空港までも地下鉄で15分くらいというこの立地。ここしかないでしょー。もー。 -
ブルジュマンの駅に到着。地下鉄の駅とは思えないムーディーな雰囲気漂う駅です。
ドバイの地下鉄で残念なことは、駅に周辺地図が常備されていないので
自分が何番出口から出るかはすべて勘にかかっているのです。
そして見事に今回はずしました。
もー重い荷物があるときに限ってどうしてこうなの・・・。 -
ググナビによると駅からホテルまではぐるっと大回りして行かないといけないらしい。
ほうほう。道がないなら仕方あるまい。
ドバイは車にやさしい社会なので歩行者にはあまり優しくない。
歩道は段差が多いし、工事中で道狭かったりとスーツケースゴロゴロゴロゴロ
持って歩くにはとってもキツイ7分(><)。
汗をかきかき、何とかホテルにたどり着いて
あー駅と地下鉄の駅の間に道路があればよいのに・・・と地下鉄の方を見てみると・・ -
目の前に地下鉄の駅が( ̄□ ̄;)!!
-
道はないけど空地になっているので、ここをつっきれば徒歩1分ちょっとで
ホテルにつけたのでした。
ググナビー!!!! -
地下鉄2番出口から出た後からの風景。ホテルすぐそこやん。
なんでやねん!なんでやねん!!なんでやねん!!! -
今回のホテルは『ムーン ヴァレー ホテル アパートメント 』
空地のおかげで駅チカでとっても便利なホテルでした。
しかし前半5つ星ホテルばかりにとまっていた私達には衝撃!!
何だかみすぼらしいよ(・3・)
広いには広いんだけど・・・・ -
この棚にキッチンがついているんだけど・・・
ポーターさんが説明のために空けたら引出がボロッともげた(笑) -
さっそく修理の人が来て直してくれています。が、この人超適当!
引出を無理やり押し込んで修理完了。
思わず「このくらいなら私もできると思います」って言っちゃった(^^;)
そしたら「どうせ使わないからこれで良しとして」だって。超適当!!
ま、私達も大概適当なので「うん。いいよ。別に」って事にした。 -
これがキッチン。レンジ、ケトル、コンロ、冷蔵庫がついています。
が、お鍋やフライパンはついてないのでコンロは使えず。
なんでやねん!!フライパン持ってドバイに泊まりにくる人なんていないでしょ。
フライパンくらい置いてください。
ちなみにレンジはプラグが合わない。これは私が持っていたプラグで変換できたけど。
ケトルは何だか汚い。これ使ったらお腹こわすのでは?とB型同志ともみんと
2分くらい会議をした結果「まっ、いっか」ってことで使ってみたけど
お腹は壊さなかった。
人間って思っている以上に強いのである。 -
バスルームは広々です。キレイではないけど。トイレットペーパーも補充して
くれなかったけど。でもお湯はふんだんに出たし合格ラインなのか?
湯船にお湯をはる気にはなれなかったけど。 -
でも一日目の夜に災難が訪れました。
ルんルンルン♪ってシャワー浴びてたらシャワーカーテンが落ちてきたぁぁぁ。
なんでやねん!なんでやねん!!なんでやねん!!!!
(決して清潔と言えない)シャワーカーテンが体にひっついたうえにあたりは
べちゃべちゃ。
自分じゃどうしようもなかったので、次の日このままでお出かけしたら
帰ってきたころにはなおっていたけど、ともみんがシャワー浴びたときに奇声が聞こえて
きたのでまたシャワーカーテンが落ちたのだろうと眠りにおちながら悟った。 -
なーんてつっこみどころ満載のお部屋の写真撮影会をしていたら、またまた
修理屋さんが来て「ここの部屋のドア閉まらないから他の部屋に移って」だって。
ドア閉まらないってどういうことやねん。
さすがの私もドアが閉まらないことに関しては「まっ、いっか」とはならないわぁ。 -
部屋を移ってきてともみんは
「最後の方でこんなホテルとはね・・トホホホホ・・・・」 -
しかしこのソファーは快適で、晩酌タイムはここから動けませんでした(笑)
最終的には住めば都。駅も近いし部屋も広いし、気兼ねしなくていいし
お気に入りのホテルとなりました。
シャワーカーテンだけどうにかして〜。あとトイレットペーパーの補充(笑) -
いつまでもホテルにダメ出しをしていてもキリがないのでお出かけすることに。
『アル・ファヒディ』まで地下鉄で一駅移動し、パスタキヤ地区に。
ここらへんは理容室が多くて、しかもどこも混んでる。
アラビアン男子はおしゃれなのねぇ。
そしてこんな髪型にも色々スタイルがあるんだと感心しきり。 -
『パスタキヤ地区』ドバイの発祥の地と言われている地域。
-
といっても何だかとっても静かで、日本人女性観光客しか歩いてない(><)
素敵なカフェなどもあるらしいけど、あまり興味魅かれず次の目的地へ。 -
ドバイ博物館へ来てみた。
すっごい入口っぽいのにここは出口らしい。 -
こっちが入口★ここにはわんさか観光客がいました。DH3払って入場。
ドバイは比較的観光施設の入場料が安いと思われます。 -
入ると映像が流れていました。
街中で見る白い民族衣装を着たメンズは素敵に見えるけど、
暗闇の砂漠でこんなにいるとちょっと恐い。 -
18世紀後半に建てられた砦を再利用した博物館は、ツバメの巣となっていました。
すごい数のつばめ!! -
ここは釧路博物館???
何故か丹頂鶴がっ!!!!って丹頂鶴じゃないのかなぁ。砂漠の真ん中にはいないだろうしなぁ。 -
砂漠の中の生活が再現されています。
-
砂漠の中の夫婦。
あまりあこがれない。 -
ドバイのあまちゃん。
ドバイはかって天然真珠の名産地で写真のような素潜りの真珠狩りが盛んだったらしい。
ともみんに同じポーズをとってもらったけど、「うーん、さかさま具合が足りない」
と不安を漏らしたら「これ以上無理!!」って怒られた。当たり前か・・。 -
日が沈んでライトアップされるドバイ博物館。
ちょうどイスラムの礼拝をつげるアザーンに街中がつつまれた。 -
こちらのモスクから聞こえてきているみたい。ドバイ市内にもたくさんのモスクがあり、
この通りだけでも3、4つのモスクがあり
あちらこちらからアザーンが聞こえてきて、今さらながら異国にいるんだなって
気持ちになる。 -
アザーンを聞きながら、苦手なオールドスークを避けながら街歩きを楽しみました。
ここら辺はオーダーメードの服屋さんが多いのかな。
カラフルで美しい生地が店頭にならんでいます。 -
イスラムの女の人達は黒いアバヤの下には、こんなカラフルな服を身にまとっているのかしら。
めくってみたい! -
こちらもモスクです。色々な形のモスクがあるんです。
-
こちらは窓がキレイなモスク。男性が続々と中に入っていきます。
入口で靴を脱ぐんだけど、だれも靴をそろえる人はいなくて、ぬぎっぱなし。
後で自分の靴を探すのが大変だろうに・・・。 -
オールドスークが見えてきました。うーん、どうしよう?
ラクダ皮の靴とか、欲しいものはあるんだけど客引きがしつこいしなぁ。
他にカモになってくれる団体がわんさかいてくれれば、そのスキにゆっくり見れるんだけど。 -
あーダメだ。空いている。
イヤな思いはしたくないのであきらめる。
声をかけられると買わないといけない気持ちになってしまうタチなので市場は日本でも苦手。 -
本当はアル・グバイバから出ている、クリークを一周するフェリーに乗るつもりだったのに
最終は17:00だったらしく乗ることあたわず。HPには最終19時になってたのに。
ディナークルーズも考えたけど値段の割に食事がイマイチらしいので
フェリーで手を打とうと思ったのに!!
ということでお食事。クリーク沿いの「バージール・アル・アラブ」に来てみました。 -
ガイドブックに載っていたトマトペーストの煮込みが本命だったのに、
お店の人にガイドブックの写真を見せて「これ」ってお願いしたら「無い」だって。
海外でたまにこういう憂き目にあうのだけど、これはガイドブックが間違っているのか
それとも店員さんの知識がないのかどっち???
とりあえずトルティーア的パンが運ばれてきました。地味においしい。 -
普通のレストランではお酒は提供していないのに、ディナーにも関わらずレモンジュース。
ミントも入っていてとっても美味しかったけど、夜ごはんにノーアルコールって気分でないわぁ。
ノー アルコール, ノー ディナー
ノー アルコール, ノー ライフ -
無償にポテトが食べたくなってフレンチフライ、アラブ風のサラダ、ひよこ豆のペーストの
フムスをオーダー。フムス初めて食べたけど美味しい!
でも何だか野菜だからけで草食動物になった気分。肉食女子なのに。
家でも夜はお酒に野菜料理で問題無いんだけど、何せ飲んでるのがレモンジュース
ですからぁぁ。色々と味気なさすぎですからぁ。
ケバブ頼んでるのにオーダー忘れているのか来ないし。 -
ウェイターさんが気がついてくれて厨房に言ってくれたおかげで出てきたケバブ。
美味しい。確かにおいしいんだけど・・
しつこいようだけどお酒が欲しい〜!! -
川沿いを歩いたせいか体が冷えてしまって、サンダルだと足が冷たいので
ショートブーツに履き替えに一度ホテルに戻り、また地下鉄に乗ってドバイモールへ。
本当こういう事ができるのは駅チカホテルの魅力だわぁ〜。
しかしドバイモール、地下鉄の駅からおそらく徒歩20分はあると思われるくらい
長い道乗り。 -
大手町の乗り換えより距離のあるこの道のりで、すっかりへたった私達。
窓から見えたやしの木のイルミネーションを見て、ともみんが「や・し・の・実」
っていうから私が「や・し・の・木」って言い返しても
しつこく「や・し・の・実」っていうので、しばし2人で
「やしの実」「やしの木」「やしのみ」「やしの木」「やしの実」「やしの木」
と言い合ってたらやっとドバイモールについたー!!
日本語を知らないアラビアンは一体、何をこの日本人は言い合いしているんだろうと
思ったに違いない。だって疲れすぎて変なテンションだったんだもの。 -
ドバイモールに入ったとたん、とっても可愛いお土産屋さんを発見!
これこれ、この瓶に入った砂のアートが私欲しかったのだ。 -
好きな柄を選べば、名前も入れて作ってくれるんだって。
しかも小さい便は500円中くらいのは800円だって。やすーい。
作って、作ってー!! -
日本人が大好きだというヨルダン出身の青年。名前は聞いたけどアラビアンネームで
難しくて覚えられなかった。
お友達が日本人女性と結婚して、彼女がとっても良い奥さんなので自分も日本人と
結婚したいんだって。
さっそく「結婚してないなら僕と結婚して」とプロポーズされてしまった(笑)
しきりに「I love japan」「I love japan」と連呼していました。照れるわぁ。 -
写真撮っていいか聞いたら「 I love photo」っていうので遠慮なく撮らせてもらった。
瓶に色のついた砂をちょちょちょ・・と入れて棒でちょちょちょっといじると -
あーら不思議。ラクダさんになっていくんです。すごいでしょ?
-
3分くらいであっという間に完成♪完成したらラクダのミルクをたらすと
あーら不思議。さかさまにしても砂が落ちてこないんです。
アラビアンの7不思議である〜。 -
ともみんも作ってもらったよ♪
ドバイモール入ってすぐのこちらのお店、おすすめです!値段も良心的だし
なんせ店員さんが親日家。
そしてレンタカーを返してからのドバイの思い出で、このお店で砂のボトルを
作ってもらったのが一番楽しかったぁ。
ありがとう。お兄さん。結婚は考えておくわ。 -
お兄さんはベトウィン(砂漠の遊牧民族)出身らしい。
お見せにおいてあったベトウィン伝統のスカーフを頭に巻いてくれた。
素敵―。 -
お店自体は狭いんだけど、所狭しと可愛い小物がいっぱいおいてあるんです。
トルコっぽいランプとかもあってどれも興味津々なんだけど
ランプは重いなぁ。 -
ドバイで良く見るキラキラしたこちらの小物。
シンガポールでは大きい物だと3000円くらしたけど、ドバイは安いらしい。
私が買った小さいラクダと、ランプの置物のはなんと10dh(250円)
ドバイ旅行の思い出として、砂のボトルと一緒にお部屋にかざっています。 -
とにかくドバイモールの広さには辟易。
現地の人達にとっては、灼熱地獄の夏に一カ所で一日過ごせるような場所が
必要なのだろうけど。
ドバイモールの中にある水族館。アクリルパネルの大きさで2009年にギネスを
塗り替えたらしいんだけど、本当一番じゃなきゃダメなんですか??って思う。 -
そもそも広すぎて外なかなか外にすら出れないのである。
モールの中のタッチパネルに頼ったり、案内の人に聞いたりして何とか外に出れた。
天を貫く世界一の高層建造物の「バージ・カリファ」828メートルらしい。
キレイ★ -
外にどうしても出たかった理由はこちら、「ドバイ・ファウンテン」
18時〜23時30分までは30分おきに開催られるています。
今回は" time to say good bye”の曲に合わせて3分間の噴水ショーでした。 -
おおおおおおおおーーーー!!
ラスベガスに行ったのはもう10年前だけど、(当時の)ラスベガスのショーより
こちらの方がすごい気がしました。 -
フィナーレ!3分間という時間はちょっと短い気もしたけど、せっかちな私としては
間延びしなくてこのくらいの時間でちょうどいい!
大興奮の3分間でした。100個くらいレパートリーがあるっていういので
わー全部見てみたいwって思ったけど・・・ -
ともナビは「もー、こんなのシンガポールのと一緒ですねw見て損したw」
って終わった後にポツリ言っていたので、次のも見よう―って言えなかった(笑)
そしてまた長ーい、長すぎる地下鉄までの渡り廊下を歩き、激コミの地下鉄で帰った
のでした。疲れるわぁ。
地下鉄では行きも帰りも男性が席を譲ってくれたので私だけちゃっかり座れたんだけど。
日本で意味も無しに席なんて譲ってもらえないからちょっと感動。
イスラムの人は女性を大切にするのかしら?と思って、雪道でも長距離でもちゃっかり
助手席に座って私に運転させる課長に「フェミニズムとは」という切り出しで
この出来事を報告したら、「あほ。妊婦に見えたんやないのw」の一言で終了でした。
そういえば、細身のともみんは一度も席を譲ってもらってない・・・・・・・(泣)
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