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久々の投稿です。<br />と言っても昔の旅行記なのですが(苦笑)<br />3年前の新婚旅行の記事になります。<br /><br /><br />2/6(日) <br /><br />ドタバタしながら藤沢を16時半に出て公津の杜には19時半頃到着。 <br />成田の友人のご厚意で出発前の1泊、お世話になりました。 <br />駅徒歩2分の素敵なマンション。<br />今宵はそこのゲストルームに泊めさせて頂く事になりました。<br />とてもキレイなゲストルームで快適に過ごしました。<br /><br /><br />2/7(月) <br /><br />いざ空港へ、これからノルウェー・トロムソまでの長い道のり。 <br />成田でチェックイン→マッサージチェア(笑)→搭乗ゲート→ <br />人生初の出国審査を済ませ、いよいよ12時半発<br />スカンジナビア航空のコペンハーゲン行きに乗り込みます。<br />定刻出発した機は新潟を抜け日本海をあっという間に通り抜け<br />ロシア上空に。初めて生の目で海外の地を見る、感慨深かったです。 <br />ロシアの地でここまで幾重も雪山が折り重なる地形というのを<br />初めて見て更にアガりました。 <br /><br />新潟の時点で機内食が出た。これも初体験。 <br />牛肉、寿司、ご飯、デザートにパンがお代わり可という内容。 <br />メインは温かくて美味しかったです。<br />スカンジナビア・エアーライン(SAS)はとても至れりつくせり。 <br />ビールは何だかんだで3回頂く。そして2回目の機内食が <br />少しだけではあるが茶そば、フルーツ、と出て機内食だけで<br />腹は満たされました。<br /><br />11時間半のフライトは意外と楽しんで<br />(といっても後半は「SHANHI」しかやってなかったですが(笑))<br />コペンハーゲン空港に現地時間15時過ぎに到着。<br />こっからトランジットでオスロ行きのSASに。<br />コペンからは約1時間あっと言う間にオスロに着きます。<br />着陸時に外を見たら雪がガン降り。<br />オスロからはノルウェーの国内線に乗り換え。<br />現地時間19:55発トロムソ行きでしたが<br />機内案内遅れた上に雪のせいでかなかなか飛び立たず。<br />結局30分位遅れで飛び立ちました。<br /><br />トロムソは降雪はありませんでしたが見渡す限りの銀世界。<br />空港からはバスが使えるか微妙だったのでタクシーで向かう事に。<br />何でか75NOKから開始され(深夜扱いだったから?)、<br />みるみるうちに1NOKずつアップして行って<br />SCANDIC TROMSOホテルまで120オーバーでした。。。<br />たいして走ってないのに。。。www<br />まあネットで見たらそれでも100NOK位と書いてあったし<br />そんなもんなんでしょうが。。。<br />SCANDICは街から外れたホテルで周りにホテル以外の灯りがない為、<br />オーロラ観賞にはうってつけです。<br />しかも対岸の街灯りが見えてなかなか眺めの良い部屋でした。<br />ただホテルに着いた時間が23時を越えていて既に周りの店は<br />全てクローズしていたが為、到着ビールは楽しめず。<br />空港で買うんだった。。。<br />オーロラは見えませんでした(泣)<br /><br /><br />2/8(火)<br /><br />SCANDICの朝はベッドがとても心地良くていい起床が出来ましたが<br />まだ夜が明けてませんでした、8時なのに。。。<br />取り敢えず朝食。<br />バイキング形式でハム、ソーセージ、チーズ、肉料理、野菜、<br />パン、デザート類やフルーツが充実。<br />食い過ぎな位食した後、10時にホテルを後にします。<br />バス24系統のKroken行きに乗る際に1 Day Ticket(60NOK)を購入。<br />これで本日のトロムソのバスは乗り放題に。<br />頼りなさ気なレシートが免罪符でした。<br /><br />バスはSCANDICからトロムソ市街中心までを北周りにして結びます。<br />Sentrum(トロムソ中心街のバスターミナル)の1つ前のバス停<br />AVST(H&amp;Mが近くにある街中心の十字路の近く)で下車。<br />取り敢えずは両替をば。<br />銀行何軒か、ホテル、郵便局と行ったが結局\は両替不可能との事。<br />まあVISAが結構市内で使えたのでこの後特に紙幣は不要でしたが。<br />まずはポーラリア(北極水族館)行くと思ったら何を間違ってか<br />Polarmuseet(北極圏博物館)に行ってしまいました(汗)。<br />まあ折角来たからと入場(1人50NOK)。<br />館内にはかなりの展示物がありどれも昔の北極圏狩猟や<br />探検の写真や資料等が置かれていました。<br />16世紀~18世紀あたりであろうか。<br />白熊を狩猟する様子なども生々しく記録され展示となっていました。<br />ここはあまり期待しなかった割には結構面白かったです。<br /><br />博物館を出てポーラリアと思ったが既に時計は13時になろうと<br />していて、そして陽は西日気味になってきていました。<br />急遽予定を変更しストールスタイネン山に登りに行く事にします。<br />バス停Sentrumから&quot;Tromsdalen&quot;方面行き26番のバスに乗ります。<br />バスは島東側の橋を渡りスカンジナビア半島本土に到達、<br />北極教会を横目にしTromsdalen地区を環状に周るのでその途中の<br />ロープウェー乗り場のバス停(Fjellheisen)にて降ります。<br />ストールスタイネンのロープウェーの麓の駅で往復105NOKを払い、<br />13:30の便に乗ります。<br />かなりの人数(17,8名)が小さいゴンドラに乗り込み一路頂上へ。<br />途中強風に煽られるが5分程で頂上到着します。<br />頂上は駅舎代わりの小屋の他には展望台だけ。<br />その展望台から見渡す景色はトロムソ島を、<br />更にその先の島も対岸の果てまでもが一望。<br />時間は14時前なのだがすっかり西日の落ちる直前で<br />トロムソ全体がややオレンジ掛かってるようにも見えました。<br />但し地上よりもかなり温度が低くなり極寒。風がもの凄い強い。 <br />この景色を肴に極寒の中マックビールを飲みます、<br />美味いけど寒い!!(笑)<br /><br />ストールスタイネンを後にして島に戻り今度こそポーラリアへ(105NOK)。<br />水族館だが思ったよりも小さい。<br />そしてメインはアザラシ、セイウチ、イソギンチャク。<br />そらークマノミはいないか(笑)。<br />最初に観た映画で北極圏の自然を紹介するのはとても良かったですが <br />展示はクリオネみたいなのを期待した自分としてはちょっと肩透かしかな、と。<br />アザラシのショーは遠くから見てたので係りのお兄さんとじゃれてるようにしか見えず。<br />1度だけ空中に浮いたボールをアザラシがジャンプタッチというのをやってたけど。<br /><br />ポーラリアを後にしたらマックビールと考えていたが急遽変更し <br />中古雑貨屋で買い物後、AUNEGARDENで晩ご飯。<br />ここでノルウェーの高物価高税金の洗礼を受けました。<br />AUNEスペシャル×2、チキンサラダ、アップルジュース<br />(出てきたのはオレンジ)、白ワイングラスで<br />大体500NOK(\9,000)弱ってとこでしたがこれに税金が加わって619NOK!!税金で120NOK(2千円)も持っていかれました。<br />料理の方はとても美味しかったですが何分量が多かったですね。<br />チキンサラダもがっつりメイン級ボリューム。<br />あまり食べない人同士は2人で1つ位が丁度いいかもです。<br />しかし良く食べるなぁ、ノルウェー人は(笑)<br /><br />最後は軽くショッピングを楽しんで20時頃にはホテルに帰還。<br />ホテルのBARでパソコンやりながらオーロラを待っていましたが<br />結局出ず諦めて就寝。<br />

トロムソ・コペンハーゲン① (成田出発~トロムソ市街観光)

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2011/02/06 - 2011/02/08

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52

ボブ船長

ボブ船長さん

久々の投稿です。
と言っても昔の旅行記なのですが(苦笑)
3年前の新婚旅行の記事になります。


2/6(日)

ドタバタしながら藤沢を16時半に出て公津の杜には19時半頃到着。
成田の友人のご厚意で出発前の1泊、お世話になりました。
駅徒歩2分の素敵なマンション。
今宵はそこのゲストルームに泊めさせて頂く事になりました。
とてもキレイなゲストルームで快適に過ごしました。


2/7(月)

いざ空港へ、これからノルウェー・トロムソまでの長い道のり。
成田でチェックイン→マッサージチェア(笑)→搭乗ゲート→
人生初の出国審査を済ませ、いよいよ12時半発
スカンジナビア航空のコペンハーゲン行きに乗り込みます。
定刻出発した機は新潟を抜け日本海をあっという間に通り抜け
ロシア上空に。初めて生の目で海外の地を見る、感慨深かったです。
ロシアの地でここまで幾重も雪山が折り重なる地形というのを
初めて見て更にアガりました。

新潟の時点で機内食が出た。これも初体験。
牛肉、寿司、ご飯、デザートにパンがお代わり可という内容。
メインは温かくて美味しかったです。
スカンジナビア・エアーライン(SAS)はとても至れりつくせり。
ビールは何だかんだで3回頂く。そして2回目の機内食が
少しだけではあるが茶そば、フルーツ、と出て機内食だけで
腹は満たされました。

11時間半のフライトは意外と楽しんで
(といっても後半は「SHANHI」しかやってなかったですが(笑))
コペンハーゲン空港に現地時間15時過ぎに到着。
こっからトランジットでオスロ行きのSASに。
コペンからは約1時間あっと言う間にオスロに着きます。
着陸時に外を見たら雪がガン降り。
オスロからはノルウェーの国内線に乗り換え。
現地時間19:55発トロムソ行きでしたが
機内案内遅れた上に雪のせいでかなかなか飛び立たず。
結局30分位遅れで飛び立ちました。

トロムソは降雪はありませんでしたが見渡す限りの銀世界。
空港からはバスが使えるか微妙だったのでタクシーで向かう事に。
何でか75NOKから開始され(深夜扱いだったから?)、
みるみるうちに1NOKずつアップして行って
SCANDIC TROMSOホテルまで120オーバーでした。。。
たいして走ってないのに。。。www
まあネットで見たらそれでも100NOK位と書いてあったし
そんなもんなんでしょうが。。。
SCANDICは街から外れたホテルで周りにホテル以外の灯りがない為、
オーロラ観賞にはうってつけです。
しかも対岸の街灯りが見えてなかなか眺めの良い部屋でした。
ただホテルに着いた時間が23時を越えていて既に周りの店は
全てクローズしていたが為、到着ビールは楽しめず。
空港で買うんだった。。。
オーロラは見えませんでした(泣)


2/8(火)

SCANDICの朝はベッドがとても心地良くていい起床が出来ましたが
まだ夜が明けてませんでした、8時なのに。。。
取り敢えず朝食。
バイキング形式でハム、ソーセージ、チーズ、肉料理、野菜、
パン、デザート類やフルーツが充実。
食い過ぎな位食した後、10時にホテルを後にします。
バス24系統のKroken行きに乗る際に1 Day Ticket(60NOK)を購入。
これで本日のトロムソのバスは乗り放題に。
頼りなさ気なレシートが免罪符でした。

バスはSCANDICからトロムソ市街中心までを北周りにして結びます。
Sentrum(トロムソ中心街のバスターミナル)の1つ前のバス停
AVST(H&Mが近くにある街中心の十字路の近く)で下車。
取り敢えずは両替をば。
銀行何軒か、ホテル、郵便局と行ったが結局\は両替不可能との事。
まあVISAが結構市内で使えたのでこの後特に紙幣は不要でしたが。
まずはポーラリア(北極水族館)行くと思ったら何を間違ってか
Polarmuseet(北極圏博物館)に行ってしまいました(汗)。
まあ折角来たからと入場(1人50NOK)。
館内にはかなりの展示物がありどれも昔の北極圏狩猟や
探検の写真や資料等が置かれていました。
16世紀~18世紀あたりであろうか。
白熊を狩猟する様子なども生々しく記録され展示となっていました。
ここはあまり期待しなかった割には結構面白かったです。

博物館を出てポーラリアと思ったが既に時計は13時になろうと
していて、そして陽は西日気味になってきていました。
急遽予定を変更しストールスタイネン山に登りに行く事にします。
バス停Sentrumから"Tromsdalen"方面行き26番のバスに乗ります。
バスは島東側の橋を渡りスカンジナビア半島本土に到達、
北極教会を横目にしTromsdalen地区を環状に周るのでその途中の
ロープウェー乗り場のバス停(Fjellheisen)にて降ります。
ストールスタイネンのロープウェーの麓の駅で往復105NOKを払い、
13:30の便に乗ります。
かなりの人数(17,8名)が小さいゴンドラに乗り込み一路頂上へ。
途中強風に煽られるが5分程で頂上到着します。
頂上は駅舎代わりの小屋の他には展望台だけ。
その展望台から見渡す景色はトロムソ島を、
更にその先の島も対岸の果てまでもが一望。
時間は14時前なのだがすっかり西日の落ちる直前で
トロムソ全体がややオレンジ掛かってるようにも見えました。
但し地上よりもかなり温度が低くなり極寒。風がもの凄い強い。
この景色を肴に極寒の中マックビールを飲みます、
美味いけど寒い!!(笑)

ストールスタイネンを後にして島に戻り今度こそポーラリアへ(105NOK)。
水族館だが思ったよりも小さい。
そしてメインはアザラシ、セイウチ、イソギンチャク。
そらークマノミはいないか(笑)。
最初に観た映画で北極圏の自然を紹介するのはとても良かったですが
展示はクリオネみたいなのを期待した自分としてはちょっと肩透かしかな、と。
アザラシのショーは遠くから見てたので係りのお兄さんとじゃれてるようにしか見えず。
1度だけ空中に浮いたボールをアザラシがジャンプタッチというのをやってたけど。

ポーラリアを後にしたらマックビールと考えていたが急遽変更し
中古雑貨屋で買い物後、AUNEGARDENで晩ご飯。
ここでノルウェーの高物価高税金の洗礼を受けました。
AUNEスペシャル×2、チキンサラダ、アップルジュース
(出てきたのはオレンジ)、白ワイングラスで
大体500NOK(\9,000)弱ってとこでしたがこれに税金が加わって619NOK!!税金で120NOK(2千円)も持っていかれました。
料理の方はとても美味しかったですが何分量が多かったですね。
チキンサラダもがっつりメイン級ボリューム。
あまり食べない人同士は2人で1つ位が丁度いいかもです。
しかし良く食べるなぁ、ノルウェー人は(笑)

最後は軽くショッピングを楽しんで20時頃にはホテルに帰還。
ホテルのBARでパソコンやりながらオーロラを待っていましたが
結局出ず諦めて就寝。

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ホテル
4.5
グルメ
4.0
ショッピング
3.5
交通
4.5
同行者
カップル・夫婦
交通手段
高速・路線バス タクシー 徒歩
航空会社
スカンジナビア航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • 成田発コペン行きSAS機

    成田発コペン行きSAS機

  • 機内にて配られたお菓子、美味しかったです。

    機内にて配られたお菓子、美味しかったです。

  • ロシアの山々を超えていきます。<br />とてもキレイな白の山筋

    ロシアの山々を超えていきます。
    とてもキレイな白の山筋

  • ロシア上空

    ロシア上空

  • ロシアの山々超え

    ロシアの山々超え

  • SASの機内食、バーガーも

    SASの機内食、バーガーも

  • コペンハーゲン到着、トランジットでオスロへ

    コペンハーゲン到着、トランジットでオスロへ

  • コペンを発つ頃には日が暮れて。。。

    コペンを発つ頃には日が暮れて。。。

  • 北欧の夕焼け

    北欧の夕焼け

  • オスロ到着

    オスロ到着

  • オスロ空港は雪の中〜♪

    オスロ空港は雪の中〜♪

  • オスロ空港のロゴカワイイですね

    オスロ空港のロゴカワイイですね

  • トロムソ到着!!すっかり夜も遅く

    トロムソ到着!!すっかり夜も遅く

  • トロムソ空港からスカンディックホテルまでタクシー、<br />何故か75NOKからメーター開始で幾らだったっけなぁ。。。<br />(100位だったかな、結構空港からホテル離れてます)

    トロムソ空港からスカンディックホテルまでタクシー、
    何故か75NOKからメーター開始で幾らだったっけなぁ。。。
    (100位だったかな、結構空港からホテル離れてます)

  • ホテルから港の方を見る

    ホテルから港の方を見る

  • ホテル前の道、何て事ない冬の街

    ホテル前の道、何て事ない冬の街

  • 朝、これでも朝の8時

    朝、これでも朝の8時

  • 朝食はバイキング、パンがとても充実していて美味しかったです。<br />あと全体的な味付けは若干塩味が濃かったですね

    朝食はバイキング、パンがとても充実していて美味しかったです。
    あと全体的な味付けは若干塩味が濃かったですね

  • 朝食採りながらトロムソの港を見る

    朝食採りながらトロムソの港を見る

  • HOTEL SCANDIC

    HOTEL SCANDIC

  • ホテル前のバス停、ここからバスに乗って街へ

    ホテル前のバス停、ここからバスに乗って街へ

  • 街の中心街に行くバス

    街の中心街に行くバス

  • 街の中央へ、小さい街だがビル、ショップと結構揃っている感

    街の中央へ、小さい街だがビル、ショップと結構揃っている感

  • Troms&amp;oslash; Cathedral

    Troms&oslash; Cathedral

  • 街中には至る所に像が。<br />捕鯨の像、ほげ〜

    街中には至る所に像が。
    捕鯨の像、ほげ〜

  • 至って外国の田舎の街という感じ。<br />それにしても朝食採ってから結構経つんですが<br />まだこんな色の空なんです。。。

    至って外国の田舎の街という感じ。
    それにしても朝食採ってから結構経つんですが
    まだこんな色の空なんです。。。

  • 僕らが歩いている所はトロムソイヤ島、<br />向こうに見えるのが橋を渡った対岸のノルウェー本土の街<br />「トロムスダーレン」。<br />まあ島と対岸ひっくるめてトロムソなんですが。。。<br /><br />後程この対岸の山に登ります。

    僕らが歩いている所はトロムソイヤ島、
    向こうに見えるのが橋を渡った対岸のノルウェー本土の街
    「トロムスダーレン」。
    まあ島と対岸ひっくるめてトロムソなんですが。。。

    後程この対岸の山に登ります。

  • トロムソの港にて

    トロムソの港にて

  • 北極圏博物館(50NOK)<br /><br />館内にはかなりの展示物がありどれも昔の北極圏狩猟や<br />探検の写真や資料等が置かれていました。<br />16世紀〜18世紀あたりであろうか。白熊を狩猟する<br />様子なども生々しく記録され展示となっています。<br /><br />実はポーラリアと間違えて入ったんですが(汗)、<br />ここはあまり期待しなかった割には結構面白かったです。<br />

    北極圏博物館(50NOK)

    館内にはかなりの展示物がありどれも昔の北極圏狩猟や
    探検の写真や資料等が置かれていました。
    16世紀〜18世紀あたりであろうか。白熊を狩猟する
    様子なども生々しく記録され展示となっています。

    実はポーラリアと間違えて入ったんですが(汗)、
    ここはあまり期待しなかった割には結構面白かったです。

  • アムンセンさんの銅像

    アムンセンさんの銅像

  • 街中央からバスに乗り対岸へ、<br />橋を渡ってます。

    街中央からバスに乗り対岸へ、
    橋を渡ってます。

  • バス停からロープウェーの駅まではちょい歩きます。<br />

    バス停からロープウェーの駅まではちょい歩きます。

  • 駅の待合室の様子

    駅の待合室の様子

  • 小さな黄色いゴンドラへ山頂へ5分ほど

    小さな黄色いゴンドラへ山頂へ5分ほど

  • 山頂からトロムソ島を一望

    山頂からトロムソ島を一望

  • まだ15時頃ですがもう夕暮れ

    まだ15時頃ですがもう夕暮れ

  • トロムソの街

    トロムソの街

  • トロムソより北を見る

    トロムソより北を見る

  • 下山したらもう月が!?

    下山したらもう月が!?

  • Fjellheisenバス停、26番バスでここで降ります。<br />ここからロープウェイの駅へ歩いて行けます。

    Fjellheisenバス停、26番バスでここで降ります。
    ここからロープウェイの駅へ歩いて行けます。

  • トロムソ島に戻るともう夜の様相

    トロムソ島に戻るともう夜の様相

  • やっとポーラリアへw

    やっとポーラリアへw

  • ショーで盛り上がってました

    ショーで盛り上がってました

  • ポーラリアを出る頃にはすっかり夜

    ポーラリアを出る頃にはすっかり夜

  • 夜のトロムソ市街

    夜のトロムソ市街

  • 夜の港

    夜の港

  • AUNEGARDENというお店にてディナー

    AUNEGARDENというお店にてディナー

  • メインプレート×2<br />サラダプレート、<br />アップルジュース(出てきたのはオレンジw)<br />白ワイングラス<br />で大体500NOK(\9,000)弱<br /><br />これに税金が加わって619NOK!!<br /><br />税金で120NOK(2千円)も持っていかれました(泣)<br /><br />料理は良かったです、若干味付が濃いかなと。

    メインプレート×2
    サラダプレート、
    アップルジュース(出てきたのはオレンジw)
    白ワイングラス
    で大体500NOK(\9,000)弱

    これに税金が加わって619NOK!!

    税金で120NOK(2千円)も持っていかれました(泣)

    料理は良かったです、若干味付が濃いかなと。

  • マックビール他色々と買い物をしてホテルに帰る

    マックビール他色々と買い物をしてホテルに帰る

  • ホテルに着く頃には雪がガンガン降ってました。

    ホテルに着く頃には雪がガンガン降ってました。

  • 悪天候により当然オーロラなぞ見えず

    悪天候により当然オーロラなぞ見えず

  • 白熊に襲われながらマックビールを煽って不貞寝

    白熊に襲われながらマックビールを煽って不貞寝

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