2012/05/08 - 2012/05/12
1489位(同エリア2444件中)
ユウさん
佐賀にある祖母の家から、九州をぐるりと時計回りに回る。
途中で宮崎の叔母の家に泊まりつつ、目指すは温泉巡り。
1日目
佐賀(高速基山)→大分(別府北浜)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
佐賀から大分へ行くためにはバスか電車だ。
バスに乗るためには佐賀駅から高速道路にあるバス停まで向かう。
その予定でいたが、叔父の好意で直接高速基山まで来るまで送ってくれた。
基山SAで叔父と食べたラーメン。
ラーメンを食べたあとはバスに乗って目指すは別府。 -
バスとよのくに号に乗って約二時間で別府駅に到着。
別府駅の前には手湯もあり。
GW明けのせいか駅は閑散として誰もいない。 -
路線バスに乗って地獄湯巡り開始。
こちらはかまど地獄。 -
95度!
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もくもくと白い湯気
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鬼山地獄。
小さく「ワニ」と書いてあるのが読めるだろうか。
その名の通り、ワニがいる。 -
ワニ。
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白池地獄。
噴出する熱湯は無色透明で、池に落ちると青白く色が変化する・・・というところから来た名称らしい。 -
重要文化財の国東塔。
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展示物。ここは温泉熱を利用してピラニアの育成もしている。
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つづいて山地獄。
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こちらも温泉熱を育成してフラミンゴの育成をしている。
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次は海地獄。
名前の通り、温泉にしては珍しいコバルトブルーをした湯だから。 -
こんな感じの色。
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熱帯性睡蓮。アマゾン産らしい。
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鬼石坊主地獄。
昔は「坊主地獄」として有名だったが、閉鎖して新たに鬼石という名を付けて再オープンした。 -
これまでの温泉とは全く違うタイプ。
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足湯もある。
疲れた足を癒やしてみる。 -
温泉につかったあとはプリンを食べる。なかなかおいしい。
売店で売ってるのでぜひ。 -
次は血の池地獄。
ちなみにここと、龍巻地獄のみ場所が少し離れている。
歩いて行けなくも無いが交通量も多いし、坂なのでバスのほうが便利。 -
とにかく赤い。
名前通り、血の池のよう。 -
最後は龍巻地獄。
間欠泉といい、今までと違って一定間隔で温泉が噴き出す仕組み。
だいたい30~40分間隔なので時間を見計らって行くと良い。 -
龍巻温泉はつつじも綺麗。
これは5月なのでやや緑が多い。 -
にちりん号にのって宮崎へ!
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目指すは日向駅。
日向駅で叔母と待ち合わせ。この日は叔母一家の住む社宅にお邪魔。
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