エミレーツ航空でめぐる★砂漠とオーロラに出会う旅★ドバイ編

2014/02/19 - 2014/02/21

旅行期間　2014年2月19日〜2月25日

旅程
羽田空港→ドバイ国際空港　ドバイ観光（ドバイ・コネクト利用で一泊）
ドバイ国際空港→ストックホルム/アーランダ空港　ストックホルム観光
ストックホルム中央駅→ナルヴィーク（ノルウェー）　夜行列車で一泊
ナルヴィーク→キルナ（スウェーデン）　一泊
キルナ空港→ストックホルム/アーランダ空港→ドバイ国際空港→成田空港　機中泊

エリア ドバイ(アラブ首長国連邦)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• ホテル: 4.5
• グルメ: 4.5
• ショッピング: 4.5
• 交通: 5.0

• 同行者: 友人
• 交通手段: 鉄道 徒歩
• 航空会社: エミレーツ航空
• 旅行の手配内容: 個別手配

この旅は、とあるハプニングから始まります…。

それは、旅行約1か月前のある日。
エミレーツ航空のサイトで予約したEチケットを、何気なく眺めていたところ…

はっっっ！！！！！？？？？？
日付、間違ってる…！！？？？

ヨーロッパは、例によって帰路に2日かかる（機中1泊）のですが…
どうやら、帰着日を飛行機の搭乗日にしてしまったらしく。
旅を1日延ばそうにも、帰国の翌日は会議やらが入っていて…休めない。
結局、エミレーツ航空にお電話電話〜して、変更してもらうことにしました。
変更手数料1万円プラス、以前予約したクラスが残っていなかったのでクラスが上がっててその差額、痛い出費ですが、このくらいで変更できてよかった〜！

ちなみにエミレーツの電話対応は…嫌いじゃないです。
なかなかつながらない（昼休みにかけてるからか？）し、2回かけましたがどちらも多分外国人。一生懸命日本語を話してくれますが、イマイチ通じないところも…。
だけど、教育がしっかりされているのか、言葉遣いはとても丁寧です。
ま、英語の発音が良すぎて、予約番号を伝えるのが大変ですが(笑)
BはBangkokのB〜♪　バンコク、じゃなく、Bangkokですから…。
そんでもって、帰りの航空券を関空着から成田着に変更してもらったんですが、うっかり羽田にされるところだった！　のも、確認してあったので笑い話で済みます。
万が一気づかず、羽田着だったら…深夜の0時1分着になるので、その日のうちに帰れません。仕事行けないとこだった…。

何はともあれ、出発です。
2月19日、仕事を終えシャワーを浴びて、余裕があると思っていながら結局バタバタと空港へ。
最寄りの新幹線駅まで送ってもらい、いざ出発！

…ここで、今回同行してくれることになった旅友のEさんにメールをするが…
はっ！　そういえば、携帯を持って行かないって言ってた！！

…ま、空港で会えるでしょ。
最悪、機内で会えるでしょ。（席を隣同士で事前予約してあるので）

と、まったりとゆきました…。

※写真はバスです。バス移動でしたｗ


さて、羽田空港着です。
久々の羽田！　シンガポール以来だ♪

Eさんを探しますが、いない。エミレーツのカウンターにはぞろりと行列。
とりあえずスーツケースを預けるため、並びました。

したら…カードを持った姉さんが歩いてきます。
いわく、機内持ち込み荷物はおひとり様一個まで、7キロ以下です！　とのこと。
マジでか！？　ドバイ・コネクト（後述）を利用するため、スーツケースはストックホルムまでスルーするつもりで、私のボストンはパンパン！
プラス肩掛け鞄までもってるよ…。（いまだかつて、このスタイルで止められたことはない…eazy.jet以外は…）
自分でカバンを持ち上げてみたところ、うーん…7.5キロってとこかな。
姉さんにちょっぴり量ってもらったところ、7.8キロ！　すごい自分！
じゃなくって…。
慌てて重そうな荷物を出し、スーツケースに押し込み、どうしても無理なものはこっそりポケットへｗ
携帯とか結構重いんで、これで6キロちょっとになりました＾＾　ずるいけどｗｗ　男性より体重はないんで許してｗ

そうこうしているうちに、Eさんと合流。Eさんはすでに搭乗手続きを済ませていたものの、付き合って一緒に並んでくれました＾＾
これが、ヨカッタ！

私は席を事前に指定してあったんですが、Eさんと隣の席だったんですが（航空券自体はそれぞれ別々に取っている）、なんと！　出てきたチケットが違うｗ
えー！　って顔したら、カウンターの姉さんはEさんのチケットを見て、『お隣にしました♪』って、3人掛けシートの窓際と真ん中のチケットを差し出したよ♪
マジかー！！？？？
さっきから、『本日は満席でして』を繰り返しちゃいたが…
事前予約の意味って何ｗ
『ご家族連れの方を一緒の席にするのに、席の変更がありまして…』
いやいやいや！　私の席をそこに譲る意味がｗ
クレーマーになりたくはないが、主張はせねば。私は気軽にトイレに行きたいために、機内後方の2人掛け席を二人で予約したのだよ！！　っとな。
結局端っこのクレーマー用カウンター（ではないと信じたいが）に移動させられ、交渉。
すると、ビジネス席のすぐ後ろの足元の広い席の、真ん中と通路側の席が出てきた…。トイレには行きやすいが…。
どうしても元の席がいいなら、すでにチェックインしている外国籍のお客様に搭乗口で変更してもらうしかない、とか言われ…
仕方なくOK。
念のため聞いておく。帰りもよく休みたいから、後方席を予約してある。
席が変更になる可能性は？
答え：お帰りは確保しました！　大丈夫です。
ヨシ。許す。

羽田→ドバイと、ドバイ→ストックホルム（こっちは席がちゃんと取れていた）の航空券をゲットし、保安検査へ。

さて、前述のドバイ・コネクトについて。
これは、エミレーツ航空のサービスで…乗り継ぎ時間が8時間以上の場合、エミレーツがホテルと食事を無償提供してくれる、というもの。
空港からホテルへの送迎付き、モーニングコールもしてたたき起こして連れてってくれますｗ
羽田のカウンターで、バウチャーをもらいました。3枚！　食事は、朝・昼・晩とついています！　素敵！
ちなみに乗り継ぎ時間4時間以上だと、ドバイ空港で使える汚職事件もといお食事券がもらえます＾＾

さて、いよいよ搭乗！
初のエミレーツです♪　どんなっかな〜♪

いやいや、これがかなり…前が広い！
席自体はフィンエアより狭いようですが、この席は…素晴らしい。
お下品にも足を前の壁につっかけて、ぐっすり休みました…

食事のメニュー表です。
おお…うまそう。

搭乗後、一回目の食事。

スモークサーモン
ポテトと枝豆のサラダ、梅マヨネーズとともに

シーフードペンネアラビアータ
ペンネパスタをアラビアータソースとともに、鯛、エビ、ラタトゥイユを添えて

デザート
マンゴームースケーキ

これが、なかなか…。
普通なんです。機内食でふつうってのは…かなりの上等！
温かいし、イカもたっぷり入ってたりして…イケます。おいしい。

ペンネはちょっと味が薄め？　って感じでしたが、チーズがとろりと…いい感じ！

そして、噂の星空！
寝てるんでほとんど見ませんが(笑)

季節のフレッシュフルーツ

チーズオムレツ
チキンソーセージ、ハッシュポテト、ミニトマトとともに

クロワッサン
バターとジャムを添えて

クロワッサンはなかったｗ　袋入りのパンだけ…。
オムレツはすごくふつう！　そして中にチーズ入り…うまい。
ハッシュドポテトは、まあこんなもんかなぁ…
フルーツは普通においしいです♪
ちなみに、箸をくれと言ったらもらえませんでした…。取りに行くのが面倒だったか…。

もうすぐドバイです！

着陸！
おおお…エミレーツまみれ…

時刻は午前8時過ぎ。ここから、翌日の7時15分までの約23時間のトランジットが始まります♪

エスカレーターを降りて、アライバルへ。
帰りに乗り継ぎなのにここで迷います。そんなこと思いもせず、おおおドバイだ！

ルンルン♪　っと行った入国審査で、ひとりに横入りされた挙句、女性入国審査官が言った言葉、一生忘れません。
なぜか、目の写真を撮る？　だかで、彼女の後ろにあるカメラを見つめさせられました。
さては、またしても不審人物に見られたか？　他の人はすんなり通ってるのに。
で、その機械の性能が最悪で（八つ当たりですがね〜）、メガネを取って目を開けと言われ、カメラを見つめさせられ…
青いランプがつく。
もっと目を開け！　と言われる。
目が乾いてくるので瞬きする。
後ろを次の客が通過していく。
目を閉じるな、ここを見ろ！
Because your eyes are small.
忘れん…一生忘れんぞ…。無表情で言いおったな…。目が細くて悪かったなー！！！

両手でまぶたを開いてどうにか入国完了。
後でパスポートのスタンプを見たら…何やら数字が書かれています。
さては、あの目の写真の番号か。

…軽くトラウマっす。

※でも、後にサファリツアーで出会った日本人の学生さんも同じ目にあったと聞き、ちょっと癒される私…

そんな屈辱を乗り越えて…
保安検査を抜け、左へ。
てくてく歩いていくと、現地の人がバウチャーを持ってきょろきょろする私たちに優しく、あっちだよと教えてくれます。
結構歩いて、他のホテルの送迎カウンター前を過ぎ、出口近くにあるエミレーツのカウンターへ。赤いから目立つね！
そこでバウチャーを見せると、後ろの待合室で待てと言ってくれます。
Eさんとは別々に取っているので、部屋も別。聞かれたけど、このままでいいよｗ

さて、何名かあつまったところで、送迎バスでホテルへ。
Copthorne Airport Hotelです。Millennium Airport Hotel Dubaiと同じ敷地にあります。レセプションにエミレーツの看板を大きく掲げ、トランジット専用ホテルみたいな感じ？　でした。
部屋は別にしてもらいました＾＾　Eさんは喫煙者だけど、喫煙室は別の階だっていうので、Eさんも禁煙室に。
部屋は普通にきれいで、そこそこ広く、そしてツインでしたｗ
バスタブはなく、シャワーのみ。アメニティも最小限ですが、快適です。
欲を言えばWi-Fiが有料なのが…無料なら最高！

クチコミはこちら
http://4travel.jp/os_hotel_each-10469083.html

さっそく、せっかくなので朝食を。
1階のレストランへ赴きます。
食事はビュッフェスタイル。
機内で食べているのでフルーツのみ。
おいしい♪

ちなみにホテルにあるお土産屋さんは24時間営業。必需品はだいたい揃うかも。
砂絵も売っています。観光カウンターもあります。

ホテルからは、メトロの駅がすぐ近くです。
GGICO Metro Station。
裏口みたいなとこから出て、学校の前を通るとホントすぐ近くです。

メトロに乗って〜ドバイ・モールへ。
駅からが長い！　ずーーーっと通路を歩き、モールに入っても…長い！
なんせ、すごい巨大なモールです。
私は11時にAt the Top（Burj Kharifaにある展望台）の予約をしてあったので…焦る！
駅から20分以上歩いて、人に聞きながらふらふら…
やっと着きました！

この写真の、右側に写っている人が並んでいる場所が受付です。
ネットでチケットを予約して行ったので、それを印刷して持って行きます。
（予約がおススメ！　当日券は高いです）
15分前に着くようにしてください、とのことでした。私、ギリギリ！
カウンターの兄さんは片言の日本語で優しくしてくれました＾＾

チケットパチリ。
印刷して行った紙がこうなりました。

こっちのカウンターは団体用？　らしいです。
うっかりマチガエタｗ

ちなみに、階はLGにあります。
水族館はGですね＾＾
Eさんは私と分かれて水族館へ行きましたｗ

チケットを持って入口へ行くと、背の高いアラブな兄さんが迎えてくれました。
すっごい男前で、優雅さが漂っている…！
もはやドバイの何もかもが偉大すぎて、目がクラクラです。

ちなみに写真は、エントランスにあるもの。台北101ですね。世界の高層建築物の写真が並んでいます。
東京は、スカイツリーではなく、東京タワーだったような？

輝いている…！

いよいよ入場です。
荷物検査と、なぜか写真を撮られますｗ
最後に受け取れるらしいですが…スルーしちゃいました＾＾；
お金かかりそうだったんでｗ

で、天井に開いた窓から見えるAt the Top。
でかい。

長い通路を歩いていき…
高速エレベーターは、思ったよりも揺れず？　あっという間に外へ！

おおお…上が見えん。

展望台からの景色。
おもちゃみたい。

展望台は屋外（テラス？）に出られ、ガラスも一部隙間があいています。
そこからカメラを突き出して〜
パチリ★

ジオラマだ、完全に。

プラレールみたい。

At the Topの影。
影の左上に見える金色の屋根が、メトロの駅です。
そこから続く長い通路…。

反対側は、室内から。みんな見つめてます。

島も見える。

はるか遠くに…ブルジュ・アル・アラブ。

452メートルだそうです。

さて、降りてきました。
ドバイ・モールはすごい。かざりつけもすごい。

Eさんを待ってソファでぐったりしていたら、警備の兄さんに怒られましたｗ
まだ〜む、寝ちゃダメ！　って…。
ゴメンゴメン。まだ寝てなかったよ。
海外では外で寝るのはオカシイんだよね…気をつけなきゃ。

この通路は、本当に長い…。
駅から暑い道路を歩かなくていいだけ、いいけども…。

ドバイの小銭です。
お金の文字は完全に読めません。
丸いのが1ディルハム、角ばってるのが0.5ディルハムだったかな…。
補助通貨、フィルスと言うらしい。
警備の姉さんに聞いたら不振がられた…
だって読めないよ…。

駅から眺めるブルジュ・ハリファ。
英語読みだとバージュ・カリファだけども。

さて、時刻は13時すぎ。
ホテルに戻って昼食です。バウチャーがあるからね！
お味はなかなかよろしい。っと、偉そうに。
いやでもホント、アラビアンなサラダとかもあるけど、どれもちゃんと食べられる味。
サフランライスがおいしい…。

このカレーとナン（？）も、辛いんだけど味があっておいしい…。
いいぞ、なかなかいいぞエミレーツ！
これが無料なんて！！
しかも航空券もかなり安いしｗ

デザートまでいただきます。
プリンが大好きです。

ホテルの中庭。
ミレニアムと共用？　みたいです。

さて、15時ピックアップのデザートサファリツアー！
14時半ごろホテルの部屋に電話がかかってきて、女の人が日本語で『ピックアップの時間が15時15分ごろになりますので、その時間に降りてきてください』と言いました。
私はEさんに伝え、素直に部屋でぐったり…していたら、15時ちょうど。
電話がかかってきたｗ
今度は男性で、英語。
いわく、遅れると言ったが着いたので、用意ができたら来い。
とのこと。
慌てて降りていく…。

で、名前はうっかり忘れちゃったんですが、ドライバーの男性。
パキスタン人だそうです。なかなか気のいいオジサマ。
いわく、サファリのドライバーになるには4年だか5年だかの修業期間が必要らしい。かなり難しいみたい。
うん、体験してわかったｗ

車です。ほとんどがトヨタ。
たまに三菱ｗ

同じツアーの参加者は、全部日本人でした。
大学生の女の子が二人、成人男性が一人、そして私たち二人。

車はホテルを出て、まず集合場所のガソリンスタンドへ行きます。
ここでトイレを済ませ、少し道を走って砂漠に突撃！

タイヤの空気を抜きます。
砂漠でスタックしないため？

砂漠の砂は、噂には聞いていたけれどとても細かくてサラサラ。
一眼レフカメラにも入り込み、ジャリジャリ音がします。
ちなみに私が持って行ったペンタックスのK-50は、防塵の本体に防滴レンズ。
大丈夫でした。頑丈！

二人で行き倒れごっこ。

ツアーにはリーダーがいて、ひとりだけ色の違う車に乗ってます。
彼がプップーっと鳴らすと出発の合図らしい…。
アラブ系の男前でした★←そればっか(笑)

砂漠の花が咲いています＾＾

この後、私たちはひどい目にあいます。
砂の中をものすごい勢いで…ごおーーー！
ジェットコースターなみ。距離が長い分、おえーってなる…。
そしてドライバーは、きゃあきゃあ言う女性陣に気を良くし（？）、ものすごい楽しませてくれました。
ババア死にそう…。
普段はサバ読んでますが、こういうときだけ都合よく年を取ります。

しっかし、このドライバー。運転上手なんだと思う。
かなり荒っぽかったけど、スタックしてないし。
あ、車の右前はへこんでましたがｗ

ラクダ牧場で休憩です。
タイトルの画像もそのときのもの。
かわいい♪

そこからまたしばらく絶叫マシンで走り、小さな部落みたいなところへ。
トイレもあります。

ラクダさんにのせてもらいました＾＾
あ〜楽だ〜♪(笑)

なかなかの乗り心地！
馬よりいいかも。

ラクダに乗ったり、ヘナペイントをしてもらったりしていたら、夕暮れです。
あとほかに、シーシャ（水タバコ）とサンドボードの体験もできましたが…やらずに夕日見物。
美しい〜

伝統的な踊り？
くるくるくるくる回って踊ります。
ちなみにこれ、男性…。
最初、びっくりしたなー…スカート履いてるけどどう見ても男なんだもん…。

暗くなると光りますｗ

まわり続けて疲れ切った彼…
お疲れ様！
すごかった〜！

舞踊の後は、バーベキューディナー！
ビュッフェスタイルですが、肉やジャガイモなどは給仕してくれます。

みんな並びまくってますｗ
ジャガイモ1個でいいって言ったら悲しそうだった…そんなに食べられないッス。

夕食後はデザート！
と、ベリーダンスです。
最初は手ぶらで、次は剣を持ったりステッキを持ったりして踊っていました＾＾
そうして夜も更けて、サファリ終了！　ホテルまで送ってもらいました。

帰ったらもちろん、夕食！
ゴハンはもう入らないので、デザートを…。
タダメシなので…本当におなかいっぱいだったけど、おいしくいただきました＾＾

部屋からはブルジュ・ハリファが…

これこのように＾＾　遠くかすんで見えました。

ホテル6階から中庭を望む。
プールがきれいです。

廊下、なが〜〜〜い！

サファリでしてもらったヘナ・ペイントです＾＾
旅行から帰っても残っていて、ちょっとヤバかったですｗ

さて、次はスウェーデンへ旅立ちます！

この旅行記へのコメント （4）

• 阿蘇美忍さん 2014/03/27 23:46:20

  はじめまして、ゆらんさん！（＾。＾）

  私の至らぬ旅行記に投票を頂きまして、感謝です。
  しかし、ゆらんさんの旅行！いやーあ！面白すぎです♪
  今後も宜しく御願しますね。（＾・＾）

  ゆらんさん からの返信 2014/03/31 00:07:00

  コメントありがとうございます！

  遊び人さん、はじめまして＾＾
  コメントありがとうございます。
  
  私は台湾が大好きなので〜＾＾
  衛兵交代式、中正紀念堂のしか見たことがないので、忠烈祠のは参考になりました。
  床に跡がついてる…すごい。
  次回、見に行きたいと思います！

• 鼻毛マンさん 2014/03/01 22:19:20

  ビバ　エミュレーツ！！

  ゆらんさん、こんばんわ！
  トランジットでドバイ旅行記に来ています。
  旅行記のタイトルは"ドバイの砂漠で軽く行き倒れてみる"でもよかったですね。
  
  それにしても、エミュレーツの対応はさすがはいつつ星エアライン。
  トランジットホテルと三食事つきっていいですねー。
  日本の温泉旅館なら、15000円くらいとられてます。
  直前の復路日程変更にも柔軟に対応してくれてるし、フライトキャンセルになったのに泊まるホテルを提供してもくれないMUとはえらい違いです。
  会社や製品の価値って、トラブルが起こった時の対応に違いが出るものだなーって改めて感じました。
  エミュレーツってMUと同じくらいのお金で買えるかなぁ？
  
  ところでこのドバイ編、2014/02/27の新着旅行記とドバイの旅行記で出てこなくて、UAEの旅行記でやっと出てきました。
  きっと、この旅行記がアップされていること自体があんまり公知されていないように思います。
  なので次の旅行記を通常の手順で登録して新着旅行記に表示されればいいと思いますよー。
  
  帰国してからの仕事リカバリーたいへんだと思いますが、くれぐれも体に気を付けて日々を過ごしてください。
  それでわ！
  
  鼻毛マン
  

  ゆらんさん からの返信 2014/03/11 01:14:13

  返信遅くなりました〜！

  HaNaGeさん、こんばんは！
  ちょっとカッコよく表現してみました＾＾
  
  ドバイでは行き倒れ、ノルウェーでは埋もれてきました♪
  いやぁ、いい旅！
  
  エミレーツは本当に感謝です。ドバイコネクトは最高ですね！
  格安の航空券（ドバイ・コネクト利用できない）だと、私の
  予約より1万円くらいは安いのかも知れないけど、それでも十分安い！
  いいシステムです。至れり尽くせり！
  ちなみに意外に安いので、ものによってはMUより安いかも？
  MU公式サイト見ると案外高くて手が出ません…。
  
  旅行記アップ方法のアドバイスありがとうございます＾＾
  次頑張ってみます(笑)　いつになるか…もうちょっと、かな！
  やっと仕事も落ち着いてきたので＾＾
  
  次はどこへ行こうかな〜
  アジアかな〜
  飛行機で知り合ったオジサンがいるパラオでもいいかな、っと思ってます(笑)