2014/02/19 - 2014/02/19
82位(同エリア357件中)
櫻さん
日月潭の有名観光スポット『九族文化村』。
台湾で現在暮らしいる14の原住民族の、それぞれの文化や特徴を学べるテーマパークです。
でもなぜ「九族」かと言うと、この施設ができた時はまだ9族しか政府に認められていなかったからだそう。
日本より温暖な気候の台湾では、2月に桜の見頃を迎えます。
九族文化村は桜の名所としても有名です。
私の名前“櫻”も、1つには単純に「桜が好き」だから。
大好きな台湾で大好きな桜を見られるなんて、こんな贅沢あるかしら?ということで、敢えてこの時期を選んでやって来ました。
天気は相変わらずです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- ホテル
- 5.0
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
-
文武廟から再びバスに乗ります。
このバスは1時間に1〜3本と非常に少なめ。
タクシーは皆無です。
湖畔周遊のアシとして使われる際は、どこかでバスの時刻表をゲッツした上で乗車されることをオススメします。
ご利用は計画的に。 -
ロープウェイ乗り場にやって来ました。
出かける時
「こんな霧の濃い日にロープウェイって動いてるの?」
と、宿の人に聞いたら
「船は無理だけど、ロープウェイは大丈夫」
とのこと。
動いていることに驚きましたが、動いてないと九族文化村に行く手段もなくなるので困る。 -
しかし霧の中に飲み込まれるロープウェイ。
-
こちらがロープウェイのチケット売り場。
通常は大人780元(ロープウェイ+文化村入場料)。
2月の1ヶ月間は「櫻花祭」と銘打って、580元とお安くなります。 -
運行時間も「櫻花祭」にあわせ、平日休日とも1時間ずつ延長。
夜の文化村内はライトアップされ、夜桜見物も出来るそうです。
ただし、船もバスもロープウェイも、だいたい6時位までには終了してしまいます。
車で来られる地元の人達やバスの団体ツアーならいざ知らず、私のような個人手配の観光客はタクシーも殆どないこの場所で、夜遅くまで文化村内に留まることは、ほぼ不可能。
せめて櫻花祭期間内は、公共交通機関も遅くまで運行してもらえるよう提案致します。 -
乗り場の1階はレストランとなっておりました。
-
ちょっとした軽食から。
-
デザートまで色々。
-
ロープウェイ乗り場は3階、だったかな?
スロープをグルグル昇って行ったので、ちゃんと覚えていない。
2階じゃないことは確か。 -
去年までは“ONE PIECE”推しだったようですが、今年は“ディディベア”推しとなっていました。
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各ゴンドラには同伴者つき。
“レオナルド”と命名。 -
ゴンドラ内、ガムもビンロウもNGだそうです。
-
外の様子。
もう景色もへったくれも…。 -
乗車時間は忘れましたが、そうこうするうちに到着。
-
九族文化村の入り口。
「観山楼」という名前がついています。 -
文化村内の桜は、2003年に日本桜協会が贈った苗が育ったものだそうです。
そして海外初となる、協会公認「さくら名所優選の地」とのこと。 -
台湾の方達は短冊を吊るすのが好きだなぁ。
-
こんな日本っぽい物がありました。
-
花びらもだいぶ散ってました。
ちょっと見頃を過ぎちゃったかな。 -
天気さえ、天気さえ良ければ、さぞ色鮮やかな景色が楽しめることでしょう。
-
民族衣装を着てコスプレ遊び、なんてのもできます。
-
まずは“パイワン族”エリアから。
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各民族ごとの、当時の家屋が再現さています。
-
写真で見たことがあるけど、改めて見るとギョッ!
家の中に遺体を安置する「室内葬」。
「死者(先祖であり神)が生者を保護する」という考え方からだそうです。 -
首狩りの習慣がある民族も多かったそう。
-
ショーを楽しめるステージもあります。
こちらはナルワン族ステージの入り口。 -
観客席からのステージ。
いわゆる朝礼ですかね。
朝の打ち合わせ中でした。 -
漁の様子など。
-
この辺りはアミ族エリア。
アミ族は台湾最大の原住民族で、美男美女も多い民族です。
芸能人やスポーツ選手の中にもこの民族の方が多くいます。 -
網を編んでいますね。
アミだけに。
このように各々の民族衣装を着た蝋人形も展示されています。 -
こちらはタオ族。
蘭嶼島という島にだけ生活している、唯一の海洋性民族です。 -
桜は咲いていますが、非常に寒々しい光景。
-
焼き芋を売っていたルカイ族のおじさん。
この方は生身の人間です。 -
こういう撮り方を覚えました。
-
色々写真を撮りすぎて、ここら辺なんか何族か忘れた。
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なんだっけ?
-
どこだっけ?
-
誰だっけ?
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私も小さい頃、おばあちゃんにやられました。
でも、こちらは成人の儀式だそうです。
大人になるって大変なのね。 -
若手芸人がやらされるような光景。
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分かりづらいですが、若干坂道。
文化村は山の斜面に作られているので、緩やかに下りながら園内を廻ります。 -
鼻笛。
名人芸ですね。
そして何頭身と言うのでしょうか? -
そろそろお昼ご飯を食べましょう。
目星はつけてありました。 -
ファストフード形式です。
-
原型を留めつつも、綺麗にスライスされています。
-
こちらが食事処。
-
目の前には舞台。
後ほどこちらでショーが行われます。 -
絶対食べてみたかった竹筒飯。
米・芋・とうもろこしなど、炭水化物の宝箱や〜。
左上は名物のアッサムティー。
このアッサムティーは独特の香ばしさと甘さがあって美味しかった! -
もち米なんだけど、粘り過ぎず。
あっさりした感じで非常に美味。
横のホイルに包まれているのは“小米醸蛋”。
小米という穀物から作ったお酒を使って茹でた卵。
普通のゆで卵と同じでした。 -
ともすると、いきなりショーの始まり。
食べてる最中だったので写真を撮れなかったんですが、皆さんライトバンで乗りつけ、わらわらと降りて来るなり踊り始めました。 -
例のホイルに包まれた小米醸蛋を天に捧げております。
-
WAになってお〜どろ〜♪
-
ステージへ移動。
-
ちなみにこの方達は、この日月潭に暮らすサオ族。
打楽器の軽快なリズムに乗って歌います。 -
ソロパート。
-
フィナーレ。
そ〜れ〜で〜は〜♪
チャンチャンチャンチャン
み〜な〜さ〜ま〜♪
チャンチャンチャンチャン -
食べ終わったしショーも見たし、そして寒いので引き返します。
雨も激しいので、蝋人形たちも営業停止。
とにかく寒くて手足が冷えるほど。
台湾に来てまで冷え性に悩まされるとは思わなかった。 -
先ほどのナルワン劇場。
あと30分くらい待てばこちらもショーが始まるんですが、なにせ体が冷えちゃって。
いつかまた来た時に見ましょう。 -
桜並木。
台湾の人達が好みそうな、あでやかな色ですね。
カンヒザクラという品種だそうです。
日本では沖縄で咲いているそう。 -
この桜は下向きに咲くのが特徴だそうですが、雨に打たれて余計うなだれてました。
-
入り口の観山楼に戻って来ました。
もっと下ると遊園地もあり、とても広いです。
意外にトイレが数多く点在してました。
冷えるとトイレが近くなる私には、大変ありがたいテーマパークです。 -
ロープウェイ乗り場にはお土産屋さんもあり。
-
帰りは赤いリボンをつけた彼女が同乗。
-
湖畔に下りると雨模様は相変わらずですが、霧が晴れていました。
急に視界が開けた感じ。
モヤッと感も少し解消して、次のスポットへと向かいます。
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この旅行記へのコメント (7)
-
- naruwan129さん 2014/03/25 10:17:54
- Re: こんにちは〜。
- 櫻さん、こんにちは〜。
寒緋桜を見させていただきました。
こんなに寒い時に咲くんですね。雨に打たれてうなだれている寒緋桜もきれいですね。
ところどころユーモアが効いていて大笑いさせていただきました。
下調べもとてもよくされていて驚きました。観光ガイドブックみたいです。
私も同じ所に行ったのに気がついていない事がたくさんあって、とても勉強になりました。私もこれから台湾にはまりそうです。
またお邪魔させていただきますね。
naruwan129
- 櫻さん からの返信 2014/03/26 23:14:22
- RE: Re: こんにちは〜。
- お久しぶりです〜。
旅行記見ていただいて有り難うございます。
naruwanさんのような台湾と深い関わりのある方からお褒めの言葉をいただくと、すんごく嬉しいです。
九族文化村でナルワン劇場の文字を見た時、「naruwanさんだ〜」と何気に思い出してました。
台湾の桜は寒緋桜がメインで、2月が見頃を迎えるそうです。
でも私が行ったのは2月半ばを過ぎてたので、だいぶ散っちゃってましたね〜。
日本は桜前線北上中で、関東は昨日開花宣言しました。
東京も来週辺り満開になるそうです。
naruwanさんのマレーシアや東南アジアの現地レポート(?)、またupされる日を楽しみにしております。
- naruwan129さん からの返信 2014/03/27 00:37:36
- RE: RE: Re: こんにちは〜。
- 櫻さん、返信ありがとうございます〜。
そうなんです、私も九族文化村のナルワン劇場にいって、“ナルワ〜ン”って挨拶が良かったのでそれをいただいたんです。(ちゃっかり)
あのナルワン劇場補修工事終わったんですね。
私の台湾旅行日程は色々と計画していても、現地で土壇場で変えてくれちゃう問題児(主人)がいる為、去年は見たいもの、写真に収めたいものの半分も消化できませんでした。
夜市に行って美味しい屋台さんみたり、そのあと足と全身マッサージでもと思っていた予定が突然友人との会合に変わったり、あと5キロのリミットしかない荷物を、主人の会社で使用するパーツが割り込んできたりで(本社が台湾)何も買えなくなってしまったりで不完全燃焼気味でした。
友人と会えるのはもちろん嬉しいですが、会う予定は出発前からチャットとかでやっておいてほしいな、っと強く要求しましたので、今回は友人達と会う日が早めに決まりました。(よかった〜)
今年は4月11日から訪台する予定なんです。
櫻さんのように行く前からシュミレーションしていく事はやはりとても大切な事だと思います。
私も今から色々やってみますね。
映画"セデック・バレ”に出てくる寒緋桜にとても興味を持ったのでいつかこの目で台湾の寒緋桜を見てみたいです。今はまだ仕事しているので、日にちがなかなか選べないのですよ。
また、ユーチューブでセデック・バレのTVドラマ版とも言えるものがアップされていて、中国語ですが題名は“風中緋桜-霧社事件(dana sakura)" やはり寒緋桜が出てきます。
台湾では現在、映画“KANO" (ウェイ・ダーション(魏徳聖)氏がプロデューサーを務め、セデック・バレで頭目タイモ・ワリス役で出ていたマー・ジーシアン(馬志翔)が監督を務めました)が上映されていますね。台湾代表となった嘉義農林学校の野球部が甲子園まで行って準優勝する物語だそうです。日本でも上映されているようですが、マレーシアでは上映される予定も気配もまったくないので、来月までロング・ランされていれば台湾で是非観たい映画です。台湾の友人からは、“とっても感動した。”というメッセージが来ました。
今年は東京の桜、早めに見れそうですね。
日本へは6月に行く予定です。やっぱり桜の季節になると何故だか“帰国したい病”にかかりますね。
それでは、また〜。
naruwan129
-
- mengさん 2014/03/12 21:37:20
- 鼻笛
- 爆笑でした。
こういうつっこみ所満載のとこは、一人旅泣かせですよね笑
ロープウェイの各ゴンドラに相棒がいるのは斬新でした!
- 櫻さん からの返信 2014/03/13 10:38:54
- RE: 鼻笛
- 鼻笛は一応、パイワン族の伝統芸らしいです。
そうなんですよー。
一人旅は些細な物も見つけ易いけど、それを一緒に笑ってくれる人がいないのが悲しいんですよねー。
-
- taroトラベルさん 2014/03/11 12:59:21
- お!竹筒飯!
- 櫻さん、桜の咲く九族文化村に行ってきたんだね!
なかなか面白いところじゃないですか!
『網を編んでいますね。アミだけに。』て、いうのが妙にtaroの笑のツボにハマってしまった!(=^ェ^=)
あと、竹筒飯!
美味しそうですねぇ。
昔、ウーライでタイヤル族のお母さんが営むお店ということで竹筒飯を食べたけど、すっごくスパイシーで、好き嫌い分かれる感じだったけど、九族文化村のはtaroも食べてみたいです!
さて、さて、次はどこに行くの〜?
楽しみにしています〜☆
taroトラベル
- 櫻さん からの返信 2014/03/12 09:02:58
- RE: お!竹筒飯!
- この旅行記を作った時に
「網編んでるな、アミだけに」
と気づいて、私のつぶやきをそのまま文字に
してしまいました。
お気に召していただいて嬉しいわ♪
竹筒飯は絶対食べてみたかったんですよ〜。
ウーライは、このあと行きましたよ。
そのうち登場します。
ガイドとかに良く紹介されてるお母さんの
お店ですよね。
私もそこで食べようと思ったんだけど、
なぜか目の前のおみせにしてしまいました。
次でいよいよ(ようやく)日月潭編は終わりです。
そのあとからは天気も回復します。
もう少しの辛抱です。
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