2014/02/17 - 2014/02/20
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perrierさん
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今回のエアライン、成田-バンコクは往復ともにA380を利用しました
今まで羽田-バンコクは1日1便(B747)、成田-バンコクは1日3便(A380、A340-600)でそのうち2便A380を使用していたのにも関わらず4月からはA380は1便に減ってしまうみたいです(;_;)
その代りか羽田-バンコクは1日2便(B747)に増えて、成田-バンコクは1日3便(A380が1便、A330が2便)になるようです。
宿泊は3か所の異なる安めのホテルに宿泊しました。
そのなかでおもしろかったのがチェンマイから約1時間、Mae Taengという町にあるダム(Mae Ngad Dam)に浮いているホテルです。
一風変わった旅行をご希望でしたら是非どうぞ。
NRT10:45-BKK15:45 TG641(A380)
BKK17:25-CNX18:35 TG116(B777-300)
CNX19:25-BKK20:35 TG117(B777-300)
BKK22:35-NRT6:15 TG640(A380)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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前日、新大久保のタイ人御用達のタイレストランで食事
出発当日は二日酔いと前日のタイ料理のニンニク臭でダウン
ブレスケアと水分補給で何とか身支度と旅行の支度をし、1時間半前に成田到着
ゲートは端にあるE46
A380
もちろんフルフラットになります -
どうでもいいことだけど、スリッパが変わってる!
以前のものより履き心地がよくなってました -
これは変わりなし
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シャンパンで迎え酒
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レッドカレーを選択
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いい加減にPiperを変えてほしい
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お隣もシンガポールエアラインのA380
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まずはお決まりの焼き鳥
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相変わらずあまりおいしくない前菜
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メイン
レッドカレーははずれがないので安心して食べられます -
チーズとフルーツ
ワゴンサービスはなし -
デザート
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バンコクで国内線に乗り換え
B777-300 -
チキンカツみたいな?
相変わらずまずい
いつも観察していると、周りの人は結構このまずい国内線の料理を食べてます
信じられない -
19時くらいに到着
この日のホテルは「BANN TAZARA」
☆☆☆☆☆のダラデヴィチェンマイの目の前にある日本料理レストラン「天国」に併設しているホテルです -
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目の前はダラデヴィ
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エントランス
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一応プールらしきものもあります
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プールわきのテーブルではみなさん日本料理を食べてます
タイ人が経営しているお店です -
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部屋の中はとってもシンプルなつくり
冷蔵庫の中には何も入っていません -
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バスタブはありません
シャワーの水圧は弱いです -
歯ブラシ、シャワージェル、シャンプー、石鹸はありました
1泊2000バーツ(6000円ちょっとくらい)
荷物を置いてすぐに外出 -
2013年に新しくできたショッピングセンター「プロムナード・リゾートモール・チェンマイ」内のワインレストランへ
意に反して友達の知人が働いているという理由だけできました
ここで明日、ダムに持っていくチリの白ワイン(約800バーツ)とカバ(約800バーツ)を購入
(以前ここの映画館にも来ましたが広くて混雑してなくて穴場です) -
テラス席へ
買った白ワインを開けて半分くらい飲みました -
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エビのアヒージョとカプレーゼを注文
モッツァレラチーズが意外においしい -
なんとこのモッツァレラチーズはタイ産
日本の普通のスーパーに売っているようなモッツァレラチーズなんかより全然おいしい!!!
このショッピングセンター内のスーパーにも売ってます
100バーツくらいだったかな? -
ワインレストランの後には、おなじみのダラデヴィ近くにある「キンロム」へ
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サイクロイーサン(イーサン地方のソーセージ)
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魚のタイスキ
この魚、脂がのってておいしい -
2日目の朝はカオマンガイを食べにこちらに来ました
チェンマイ駅(鉄道)の目の前にあるレストラン -
人気があるみたいで7時のオープンから続々とお客さんが来ています
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目の前にチェンマイ駅
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朝7時くらい
まだご飯を炊いているところです -
ここのは結構おいしいです
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朝食の後は、ダムに向かいます
ドライブの途中、ローカルマーケットによってビール、タムスア(そうめん入りソムタム)、ガイヤーン(グリルチキン)、サイウア(チェンマイソーセージ)を購入 -
タムスアを作っているところ
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13時ダムに到着
迎えが待っていました -
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ダムにはたくさんの宿泊施設があります
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5分くらいで到着
こちらが今回泊まった「Mountain float」
ここのダムでは一番いいホテルらしい -
5棟しかありません
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この棟に泊まります
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レセプションはなくいきなり部屋に到着
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この宿泊棟には3部屋あります
ただ浮いてるだけなので結構揺れます -
テラスは共同
オーディオも共通
行ったときは誰もいなかったので好きな曲をかけてギター弾いてました -
角部屋
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真ん中の部屋
ギターは持参しましたが、ホテルにも貸しギターがありました -
好きなところを使っていいとのことなので角部屋を選択
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棟にはカヌーなどの遊び道具が置いてあります
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バスルーム
扉を閉めないと外から丸見え -
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バスルームからの風景
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アメニティはシャワーキャップ、綿棒、石鹸、シャワージェル、シャンプー
ヘアードライヤーは部屋にはついてません
スリッパはなし -
ベッドルームからの風景
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みんなダムで泳いだりして楽しんでいました
そんなに汚くはないけど透明でもないかな
私は無理 -
ひと段落したところで先ほどローカルマーケットで買ったものをつまみにまずはビール
(部屋には水以外の飲み物は置いてありません) -
「あ〜お腹いっぱい」と思ったころに2皿の料理が運ばれてきました
これはランチ?
すでに15時なんですけど…
味はイマイチ
ほとんど食べずに前日に購入したワインだけ飲んで終了 -
散歩がてら他のお部屋を見学
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部屋によって趣が少しずつ違います
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夕食は7〜8時の間で選べます
部屋の外にあるテーブル席まで食事を運んでくれます -
全然お腹がすきません
二人前でこの量
味もいまいちで箸が進みません…9割も残してしまいました
この後、就寝しますが、お隣さんが夜激しいと結構揺れます
そうじゃなくても震度1くらいの地震のような揺れが頻繁にあり、それがいちばん気になりました -
早朝6時
不便なことはたくさんありますが景色は最高です -
まだ朝日が昇る前のダム
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静かです
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朝食
お粥、目玉焼き、ハム、ソーセージ、フルーツ、パン -
ここでも托鉢ができます
どうやら山奥にお寺があるとのことです
ホテルのスタッフがお供え物まで用意してくれます
(宿泊料に含まれているようです?) -
各部屋をまわってくれます
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このホテルの名刺
一人2000バーツ(食事込み) -
そしてチェンマイに戻りました
いつもの「ビアウン」へ -
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ソムタムカイケム
あまりおいしくありません -
鶏肉のレッドカレー炒め
これは普通のおいしいさです -
このお店のおすすめは何といってもフローズンビアです
いい具合にシャーベット状になったビール
料理は脇役です
自宅でも瓶ビールを冷凍してみましたがなかなかいい具合にいきません -
ビールを3本ほど飲んだ後で
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50mくらいのところにある射撃場へ歩いて行きました
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1700バーツで30発
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今回使用するのはこれ
前回よりパワーがあります -
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タイ語で説明
何を言っているのかわかりません -
スタッフは銃と実弾と私を置いてどこかへ行っちゃいます
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見よう見まねで
20m先の的をめがけて -
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3回目にしてはまあまあいけてるのではないかと…
自己満足 -
場所を変えて2013年に新しくできた「セントラル・フェスティバル・チェンマイ」へ
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スーパーマーケットに行きましたが「プロムナード・リゾートモール・チェンマイ」の方が楽しいです
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フードコート
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サイクロイーサンだけ購入
可もなく不可もなく -
チェンマイ空港近くにあるこちらのお店へ
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ブッフェスタイル
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ここであさりなどを焼いたり
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自分のテーブルでお肉をグリルしてタレにつけて食べます
まあまあです -
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ちょっとした料理もありますがこれは美味しくありません
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焼いたエビ
小さくて食べ応えなし
味もいまいち -
この日に宿泊したのは「Siripanna Villa Resort and Spa」
1泊13000円ちょっと(朝食付き)
レセプションで去年までダラデヴィのスパにいたNo.1の腕前(ダラデヴィスタッフがみんなそう言ってた)のエステティシャンに遭遇!
ここはそれだけSpaに力を入れているということ???
私はSpaは好きではないので利用しませんでした -
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部屋はまあまあ広いです
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タオルが使い込み過ぎていてちょっとよれよれ
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ベランダからの風景
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キッズクラブ
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フィットネス
スタッフはいません -
プール
7時からオープン -
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裏庭
きれいに見えますが散歩してみると手入れが行き届いていないところがちらほら
Spaもここに併設されています -
朝食のレストラン
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品数はそこそこあり、味も悪くありません
オムレツの出来は上々
ここのホテルのスタッフは全体的に、にこやかでいい印象 -
お昼にスーパーマーケットに来ました
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目的は自分用のタイビールをケース買いすることとフードコートで生ビールを飲むこと
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おつまみは小魚をボイルしたもの
生臭い -
この後、住宅街にあるソムタムがおいしいというレストランへ移動
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タムスア
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レバーのラープ
今回の旅ではここのラープがいちばんおいしかった -
帰りの国内線
なんだかよくわからない挽肉のような甘ったるいのが出てきました
まずい -
スワナプーム空港のゲートEにあるロイヤルシルクラウンジ
初めて入りました
仮眠室もあるのはここだけ? -
この時は、タイヌードル、グリーンカレー、チキンティカなどがありました
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深夜便は大した食事がないのでスペシャルミールを事前に注文
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エビのバジル炒め
おいしくいただきました -
自分へのお土産
リオビールとチャーンエクスポート
共に日本では購入できません
合わせて1400バーツ(約4400円)+税金2700円
1本当たり148円でした
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