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2010年の3月に熊野古道大辺路を歩いたときの旅行記です。大辺路とは熊野古道(参詣道)の内、和歌山県田辺市から那智勝浦町までの海岸寄りの参詣道をいい、参詣道の内近世に作られた比較的新しい道だそうです。大辺路のごく一部ですが世界遺産には富田坂・仏坂・長井坂が指定されています。3月下旬と4月上旬にこの3箇所を二回に渡って土日でまわりました。この旅行記は最初の週の土曜日に行った富田坂と日曜日に行った仏坂の記録になります。土曜日の朝一番の新幹線で新大阪迄行き、JR特急くろしおに乗り継ぎ紀伊田辺駅に着。JRローカルに乗り換え紀伊富田駅まで行き富田坂を歩き、紀伊日置駅前からバスで田辺まで戻りました。この日は紀伊田辺のビジネスホテルに泊まりました。日曜日は紀伊日置駅まで行き、バスで口ヶ谷バス停まで行き仏坂を歩き周参見駅からJR特急で新大阪まで行き、新幹線で名古屋まで帰りました。富田坂と仏坂の間の安居の渡しの予約が出来ていれば前日乗り込みで1日で走破できてたかも知れません。私は仕事の予定が直前まではっきりせず、安居の渡しは諦めました。<br />地図はいつも通りのわかやま観光のサイトのルートマップを使用しました。<br />旅行記というよりただ山歩きの記録なので、面白みがないかも知れませんが、興味のある方は参考にして頂けると幸いです。

2010年3月熊野古道・大辺路・富田坂・仏坂

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2010/03/21 - 2010/03/22

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satoshi

satoshiさん

2010年の3月に熊野古道大辺路を歩いたときの旅行記です。大辺路とは熊野古道(参詣道)の内、和歌山県田辺市から那智勝浦町までの海岸寄りの参詣道をいい、参詣道の内近世に作られた比較的新しい道だそうです。大辺路のごく一部ですが世界遺産には富田坂・仏坂・長井坂が指定されています。3月下旬と4月上旬にこの3箇所を二回に渡って土日でまわりました。この旅行記は最初の週の土曜日に行った富田坂と日曜日に行った仏坂の記録になります。土曜日の朝一番の新幹線で新大阪迄行き、JR特急くろしおに乗り継ぎ紀伊田辺駅に着。JRローカルに乗り換え紀伊富田駅まで行き富田坂を歩き、紀伊日置駅前からバスで田辺まで戻りました。この日は紀伊田辺のビジネスホテルに泊まりました。日曜日は紀伊日置駅まで行き、バスで口ヶ谷バス停まで行き仏坂を歩き周参見駅からJR特急で新大阪まで行き、新幹線で名古屋まで帰りました。富田坂と仏坂の間の安居の渡しの予約が出来ていれば前日乗り込みで1日で走破できてたかも知れません。私は仕事の予定が直前まではっきりせず、安居の渡しは諦めました。
地図はいつも通りのわかやま観光のサイトのルートマップを使用しました。
旅行記というよりただ山歩きの記録なので、面白みがないかも知れませんが、興味のある方は参考にして頂けると幸いです。

旅行の満足度
3.0
観光
3.0
同行者
一人旅
交通手段
新幹線 JR特急 JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 早朝の新幹線、JR線乗り継ぎで名古屋から紀伊冨田駅に移動。11:20着。さあ出発

    早朝の新幹線、JR線乗り継ぎで名古屋から紀伊冨田駅に移動。11:20着。さあ出発

  • 草堂寺まではのどかな道をのんびり歩きます。

    草堂寺まではのどかな道をのんびり歩きます。

  • やがて大辺路の案内版が出てきます。

    やがて大辺路の案内版が出てきます。

  • 草堂寺という立派なお寺が見えてきます。道はそのお寺の横の坂道を上がっていきます。

    草堂寺という立派なお寺が見えてきます。道はそのお寺の横の坂道を上がっていきます。

  • 草堂寺横の道です。古道らしくなってきました。

    草堂寺横の道です。古道らしくなってきました。

  • 一里松跡です。進行方向から来た道方向の写真です。途中から林道らしくなります

    一里松跡です。進行方向から来た道方向の写真です。途中から林道らしくなります

  • すぐに馬谷城跡への分岐が出てきます。古道をまっすぐ進みます。

    すぐに馬谷城跡への分岐が出てきます。古道をまっすぐ進みます。

  • 林道終点、富田坂の始まりです。七曲の坂とも言うようです。

    林道終点、富田坂の始まりです。七曲の坂とも言うようです。

  • 九十九折の坂を登っていきます。結構しんどいですが、それほど長くなかった気がします。

    九十九折の坂を登っていきます。結構しんどいですが、それほど長くなかった気がします。

  • 峠の茶屋跡です。幕末から大正8年頃まで茶屋として営業していたそうです。13:10頃

    峠の茶屋跡です。幕末から大正8年頃まで茶屋として営業していたそうです。13:10頃

  • 植林されていない山道をのんびり歩きます。日差しも優しく気持ちいいです。

    植林されていない山道をのんびり歩きます。日差しも優しく気持ちいいです。

  • 安居辻松峠です。ここを左に進みます

    安居辻松峠です。ここを左に進みます

  • 林道の合流地点です。右の道を進みます

    林道の合流地点です。右の道を進みます

  • 転落防止のネットが邪魔な気がしますが、明るい坂道を下っていきます。その後九十九折れの急な下り坂を下って祝の滝分岐に出ます。

    転落防止のネットが邪魔な気がしますが、明るい坂道を下っていきます。その後九十九折れの急な下り坂を下って祝の滝分岐に出ます。

  • 祝の滝分岐からちょっと寄り道。祝の滝を見に行きます。片道15分、往復30分かかりました。写真は祝の滝です。

    祝の滝分岐からちょっと寄り道。祝の滝を見に行きます。片道15分、往復30分かかりました。写真は祝の滝です。

  • 再び分岐まで戻り安居の渡し方向に進みます。写真は途中の三ヶ川梵字塔です。

    再び分岐まで戻り安居の渡し方向に進みます。写真は途中の三ヶ川梵字塔です。

  • 庚申塔です。庚申信仰は私、未だによく理解できていないのですが、60日置きに来る庚申の日に徹夜ですごす庚申講というのを行い、何回か庚申講を行った後記念に建てる碑のようです。江戸時代に流行したようです。

    庚申塔です。庚申信仰は私、未だによく理解できていないのですが、60日置きに来る庚申の日に徹夜ですごす庚申講というのを行い、何回か庚申講を行った後記念に建てる碑のようです。江戸時代に流行したようです。

  • 山道から平地の道に変わってきています。

    山道から平地の道に変わってきています。

  • 梅の花でしょうか。綺麗に咲いていました。

    梅の花でしょうか。綺麗に咲いていました。

  • 三ヶ川バス停付近です。大辺路の看板が出ています。15:20頃

    三ヶ川バス停付近です。大辺路の看板が出ています。15:20頃

  • 日置川です。気持ちのいい風景が続きます

    日置川です。気持ちのいい風景が続きます

  • 安居(でいいのでしょうか)の町中を抜けていきます。県道のバス停でバスの時間を確認します。この頃は明光バスの時刻表が正確な時間をWEBで調べられず多分バスは無いだろうなと考えていたのですが、確認してみると時間が合うのがない。安居の渡しまで歩いたら、日置駅まで1時間歩こうと思う。

    安居(でいいのでしょうか)の町中を抜けていきます。県道のバス停でバスの時間を確認します。この頃は明光バスの時刻表が正確な時間をWEBで調べられず多分バスは無いだろうなと考えていたのですが、確認してみると時間が合うのがない。安居の渡しまで歩いたら、日置駅まで1時間歩こうと思う。

  • 県道を横断して安居の渡しに到着。ここは3日前までに予約すれば有料ですが渡し舟で対岸の仏坂まで渡してくれるとのことですが、私は仕事柄土曜日の勤務が突然入ることがあり、3日前からの予約となると予定が立たず諦めました。この後歩いて日置駅に向かうのですが、途中で地元の方が駅まで送っていきますよと声を掛けてくれる。ついつい甘えて乗せて貰いますが、車内で熊野古道が世界遺産になってからバスの時間も調べずに来る人がいて困るんだなあ、電話して聞けばいいのに、等迷惑そうにボヤかれる。乗せて貰っていただいて何だけど、迷惑掛けてるんなら、1時間くらい歩いていったんだけどなあと心の中で思う。

    県道を横断して安居の渡しに到着。ここは3日前までに予約すれば有料ですが渡し舟で対岸の仏坂まで渡してくれるとのことですが、私は仕事柄土曜日の勤務が突然入ることがあり、3日前からの予約となると予定が立たず諦めました。この後歩いて日置駅に向かうのですが、途中で地元の方が駅まで送っていきますよと声を掛けてくれる。ついつい甘えて乗せて貰いますが、車内で熊野古道が世界遺産になってからバスの時間も調べずに来る人がいて困るんだなあ、電話して聞けばいいのに、等迷惑そうにボヤかれる。乗せて貰っていただいて何だけど、迷惑掛けてるんなら、1時間くらい歩いていったんだけどなあと心の中で思う。

    熊野古道 名所・史跡

  • 日置駅に送って頂いた後、電車の時刻とバスの時刻を調べる。当初電車で田辺まで帰るつもりでしたが全然電車がない。バスを見るといい時間にある。バスで田辺駅まで帰ることに。ついでに翌日のバスの便を調べておく。田辺に戻った後WEBで予約したホテルにチェックイン。その後田辺の町をぶらぶら歩く。写真は田辺市内に残る道分け石です。大阪から来た紀伊路がここで中辺路と大辺路に分かれます。

    日置駅に送って頂いた後、電車の時刻とバスの時刻を調べる。当初電車で田辺まで帰るつもりでしたが全然電車がない。バスを見るといい時間にある。バスで田辺駅まで帰ることに。ついでに翌日のバスの便を調べておく。田辺に戻った後WEBで予約したホテルにチェックイン。その後田辺の町をぶらぶら歩く。写真は田辺市内に残る道分け石です。大阪から来た紀伊路がここで中辺路と大辺路に分かれます。

  • 翌朝紀伊田辺駅から普通電車で7:00頃日置駅到着。バスで口ヶ谷バス停まで移動します。

    翌朝紀伊田辺駅から普通電車で7:00頃日置駅到着。バスで口ヶ谷バス停まで移動します。

  • 口ヶ谷橋で日置川を渡ります。7:20頃

    口ヶ谷橋で日置川を渡ります。7:20頃

  • 農村を抜けたあと仏坂登り口まで日置川沿いを歩きます。正式な古道でないせいか、道がよく整備されていなくて大変歩きにくい。

    農村を抜けたあと仏坂登り口まで日置川沿いを歩きます。正式な古道でないせいか、道がよく整備されていなくて大変歩きにくい。

  • 安居の渡しの対岸到着。

    安居の渡しの対岸到着。

  • 安居の渡しを振り返ると仏坂のスタート。急な坂道が待ち受けています。8:10頃

    安居の渡しを振り返ると仏坂のスタート。急な坂道が待ち受けています。8:10頃

  • 桂松跡です。ここまでの急坂は朝から腹がよじれるんじゃないかと思うくらいキツく苦しかったです。8:40頃

    桂松跡です。ここまでの急坂は朝から腹がよじれるんじゃないかと思うくらいキツく苦しかったです。8:40頃

  • 仏坂の茶屋跡です。昭和初期まで営業していたそうです。

    仏坂の茶屋跡です。昭和初期まで営業していたそうです。

  • 茶屋を進んだ先に林道を横断します

    茶屋を進んだ先に林道を横断します

  • 林道を横断したあと、まっすぐな登りです。

    林道を横断したあと、まっすぐな登りです。

  • 途中すさみ港が見えてきます

    途中すさみ港が見えてきます

  • やがて道がはっきりしなくなってきて、心元無くなってきますが、進むとこの道標があります。入谷登り口と書いてある左側に進みます。ここから先急な下り坂になります。

    やがて道がはっきりしなくなってきて、心元無くなってきますが、進むとこの道標があります。入谷登り口と書いてある左側に進みます。ここから先急な下り坂になります。

  • 急な下り坂がしばらく続きます

    急な下り坂がしばらく続きます

  • すさみ港の眺めです。

    すさみ港の眺めです。

  • 入谷不動尊です。ここまでくれば古道の終わりは後少し。

    入谷不動尊です。ここまでくれば古道の終わりは後少し。

  • 仏坂の登り口に到着。

    仏坂の登り口に到着。

  • 登り口からは車道を歩いて周参見駅まで行きます。10:00頃です。

    登り口からは車道を歩いて周参見駅まで行きます。10:00頃です。

  • 登り口からすぐのところに地主神社があり、寄り道します。この神社は社殿がなく、背後の岩と森林が御神体だそうです。

    登り口からすぐのところに地主神社があり、寄り道します。この神社は社殿がなく、背後の岩と森林が御神体だそうです。

  • 周参見まで山桜を見ながらのんびり歩きます

    周参見まで山桜を見ながらのんびり歩きます

  • 段々民家が増えてきました。

    段々民家が増えてきました。

  • 周参見王子神社に立ち寄ります。

    周参見王子神社に立ち寄ります。

    周参見王子神社 寺・神社・教会

  • 萬福寺です。ここは前を通過。すぐに周参見の駅に到着します。11:30頃。周参見の駅からはJRの特急で新大阪まで行き、新大阪から名古屋まで新幹線で帰りました。

    萬福寺です。ここは前を通過。すぐに周参見の駅に到着します。11:30頃。周参見の駅からはJRの特急で新大阪まで行き、新大阪から名古屋まで新幹線で帰りました。

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